JPS6161514B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6161514B2 JPS6161514B2 JP10614681A JP10614681A JPS6161514B2 JP S6161514 B2 JPS6161514 B2 JP S6161514B2 JP 10614681 A JP10614681 A JP 10614681A JP 10614681 A JP10614681 A JP 10614681A JP S6161514 B2 JPS6161514 B2 JP S6161514B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- food
- gas sensor
- type
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 26
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 4
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 235000012046 side dish Nutrition 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000643 oven drying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子レンジに関し、さらに詳述する
と、ガスセンサーの端子電圧の時間変化により食
品の種類を判別して食品の自動調理仕上り時の判
断を行なう電子レンジに関する。
と、ガスセンサーの端子電圧の時間変化により食
品の種類を判別して食品の自動調理仕上り時の判
断を行なう電子レンジに関する。
従来、センサーにより食品の自動調理仕上りの
判断を行なう電子レンジは、調理の種類に対応し
た複数個のキーを備え、各キーごとに調理仕上り
温度をあらかじめ設定していた。
判断を行なう電子レンジは、調理の種類に対応し
た複数個のキーを備え、各キーごとに調理仕上り
温度をあらかじめ設定していた。
これに対して本発明者は、ガスセンサーの端子
電圧の時間変化により食品の種類を判別してその
食品の調理仕上り温度を算出して設定することに
より、調理の種類ごとの設定キーを省いた「おま
かせ加熱」方式の電子レンジを発明した。本発明
はこの「おまかせ加熱」方式の電子レンジの発明
に関連して発明されたものである。
電圧の時間変化により食品の種類を判別してその
食品の調理仕上り温度を算出して設定することに
より、調理の種類ごとの設定キーを省いた「おま
かせ加熱」方式の電子レンジを発明した。本発明
はこの「おまかせ加熱」方式の電子レンジの発明
に関連して発明されたものである。
はじめに「おまかせ加熱」方式の原理を説明す
る。
る。
第1図に、ガスセンサ の端子電圧VGが調理
する食品の種類により時間とともにどのように変
化するかを示す。加熱スタートから時間T1経過
後のセンサーの端子電圧をVT1、時間T2経過後
のセンサーの端子電圧をVT2とし、この比率VT2/V
T1 を演算すると、この値は食品の種類により顕著な
差異を示す。例えばT1=30秒、T2=40秒のと
き、酒 なら0.9以下、おかず、井物なら0.9〜
0.95ラツプフイルムで包装した下ごしらえは0.95
〜1.0となる。このようにしてVT2/VT1の値の大
小から 食品の種類が判別され、それに対して加熱を停止
させるべきVGの検知レベルVHS,VDD,VSSを
設定することができる。
する食品の種類により時間とともにどのように変
化するかを示す。加熱スタートから時間T1経過
後のセンサーの端子電圧をVT1、時間T2経過後
のセンサーの端子電圧をVT2とし、この比率VT2/V
T1 を演算すると、この値は食品の種類により顕著な
差異を示す。例えばT1=30秒、T2=40秒のと
き、酒 なら0.9以下、おかず、井物なら0.9〜
0.95ラツプフイルムで包装した下ごしらえは0.95
〜1.0となる。このようにしてVT2/VT1の値の大
小から 食品の種類が判別され、それに対して加熱を停止
させるべきVGの検知レベルVHS,VDD,VSSを
設定することができる。
しかし、ガスセンサーの端子電圧VGのみで食
品の種類を判別し加熱を停止すべきVGの検知レ
ベルVHS,VDD,VSSを決定すると、次のような
場合に適正な仕上りよりも早く加熱が停止してし
まうおそれがある。
品の種類を判別し加熱を停止すべきVGの検知レ
ベルVHS,VDD,VSSを決定すると、次のような
場合に適正な仕上りよりも早く加熱が停止してし
まうおそれがある。
その第一は、下ごしらえ物をラツプフイルムの
包装を忘れて調理した場合である。この場合は、
第2図に示すように、本来は下ごしらえの場合、
曲線Aに示すような特性を示しVT2/VT1は0.95以
上に なるはずであつたものが、例えば0.94と低く算出
され、その結果、おかず、丼物と同類に判別さ
れ、曲線Bに従うプログラムが選ばれ、下ごしら
えの最適レベルVHSに達しない前のVDSで加熱が
停止し、その結果時間t1だけ早く仕上つてしま
う。
包装を忘れて調理した場合である。この場合は、
第2図に示すように、本来は下ごしらえの場合、
曲線Aに示すような特性を示しVT2/VT1は0.95以
上に なるはずであつたものが、例えば0.94と低く算出
され、その結果、おかず、丼物と同類に判別さ
れ、曲線Bに従うプログラムが選ばれ、下ごしら
えの最適レベルVHSに達しない前のVDSで加熱が
停止し、その結果時間t1だけ早く仕上つてしま
う。
その第二はガスセンサーの特性のばらつきに基
因する。特にガスセンサーの感度β値は、オーブ
ン空焼きなどの異常使用時に通常使用時に比べて
小さくなるから、第3図に示すようにレベルVDS
への到達点が、通常時のC点に対して例えばD点
まで変化し、時間t2だけ早く仕上る。なお、β値
とは、或るガスAppmの時のセンサーの抵抗値R
Aと、同じガスでBppmの時のセンサーの抵抗値
RBの比率β=RB/RAをいう。
因する。特にガスセンサーの感度β値は、オーブ
ン空焼きなどの異常使用時に通常使用時に比べて
小さくなるから、第3図に示すようにレベルVDS
への到達点が、通常時のC点に対して例えばD点
まで変化し、時間t2だけ早く仕上る。なお、β値
とは、或るガスAppmの時のセンサーの抵抗値R
Aと、同じガスでBppmの時のセンサーの抵抗値
RBの比率β=RB/RAをいう。
その第三は、第4図に示すように調理中にセン
サーの電極間が短絡したり、外来ノイズがセンサ
ー端子電圧VGに重畳して、第5図の点線で示す
ようにVGが急激に低下した場合である。この場
合は例えば時間t3又はt4だけ早く仕上る。
サーの電極間が短絡したり、外来ノイズがセンサ
ー端子電圧VGに重畳して、第5図の点線で示す
ようにVGが急激に低下した場合である。この場
合は例えば時間t3又はt4だけ早く仕上る。
そこで本発明の目的は、特異な使用方法、セン
サー感度の変化、外来ノイズ、センサー自体の障
害などさまざまな異常に対して、食品の仕上りを
正常に補正する電子レンジを提供することにあ
る。
サー感度の変化、外来ノイズ、センサー自体の障
害などさまざまな異常に対して、食品の仕上りを
正常に補正する電子レンジを提供することにあ
る。
本発明は、要約すれば、ガスセンサーにより食
品の種類を判別してそれに応じた加熱停止の検知
点を設定したのち、さらに、サーミスタにより適
正な仕上りレベルを附加することを特徴としてい
る。
品の種類を判別してそれに応じた加熱停止の検知
点を設定したのち、さらに、サーミスタにより適
正な仕上りレベルを附加することを特徴としてい
る。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第6図に本発明実施例の外観正面図を示す。操
作パネル1上には「おまかせ加熱」キー2と加熱
キー(クツクキー)3が配設されている。なお、
キー2とキー3を1個にまとめることも可能であ
る。
作パネル1上には「おまかせ加熱」キー2と加熱
キー(クツクキー)3が配設されている。なお、
キー2とキー3を1個にまとめることも可能であ
る。
第7図に本発明実施例の断面図を示す。オーブ
ン4の一側面に送風機5を設け、他の側面の排気
口6にガスセンサー7とサーミスタ8を配設す
る。ガスセンサー7は食品から発生する排気ガス
濃度に応じて抵抗値が変化し、サーミスタ8は食
品の加熱に伴い上昇する排気温度に応じて抵抗値
が変化する。なお、図において9はマグネトロ
ン、10は食品を載せるターンテーブルである。
ン4の一側面に送風機5を設け、他の側面の排気
口6にガスセンサー7とサーミスタ8を配設す
る。ガスセンサー7は食品から発生する排気ガス
濃度に応じて抵抗値が変化し、サーミスタ8は食
品の加熱に伴い上昇する排気温度に応じて抵抗値
が変化する。なお、図において9はマグネトロ
ン、10は食品を載せるターンテーブルである。
第8図に本発明実施例の回路図を示す。ガスセ
ンサー7は負荷抵抗RL1を介し、サーミスタ8は
負荷抵抗RL2を介して直流電源11に接続され、
ガスセンサー7の端子電圧VGとサーミスタ8の
端子電圧VTはそれぞれ独立したA−D変換器1
2,13及び入出力用インターフエース14を経
てマイクロコンピユータ15のCPUに入力され
る。マイクロコンピユータ15は、CPUのほか
にプログラム、測定データ等を記憶するROM,
RAM、クロツク発生器を内蔵している。操作パ
ネル1上のキー信号もインターフエース14を経
てマイクロコンピユータ15に入力される。マグ
ネトロン9は商用交流電源16より、マイクロ波
駆動用リレー17の接点18、ドアスイツチ1
9、昇圧用トランス20等を経て駆動される。マ
イクロ波駆動用リレー17はCPUの指令により
インターフエース14、トランジスタ21を介し
て制御される。
ンサー7は負荷抵抗RL1を介し、サーミスタ8は
負荷抵抗RL2を介して直流電源11に接続され、
ガスセンサー7の端子電圧VGとサーミスタ8の
端子電圧VTはそれぞれ独立したA−D変換器1
2,13及び入出力用インターフエース14を経
てマイクロコンピユータ15のCPUに入力され
る。マイクロコンピユータ15は、CPUのほか
にプログラム、測定データ等を記憶するROM,
RAM、クロツク発生器を内蔵している。操作パ
ネル1上のキー信号もインターフエース14を経
てマイクロコンピユータ15に入力される。マグ
ネトロン9は商用交流電源16より、マイクロ波
駆動用リレー17の接点18、ドアスイツチ1
9、昇圧用トランス20等を経て駆動される。マ
イクロ波駆動用リレー17はCPUの指令により
インターフエース14、トランジスタ21を介し
て制御される。
次に本発明実施例の作用を、第1図、第9図及
び第10図に示す特性図、並びに第11図のプロ
グラムフローチヤートを参照しながら説明する。
び第10図に示す特性図、並びに第11図のプロ
グラムフローチヤートを参照しながら説明する。
「おまかせ加熱」キー2を押し、次に加熱キー
3を押すと、その入力信号をCPUが受信し、
CPUの指令によりマイクロ波駆動リレー17が
励磁され、マグネトロン9が発振して加熱が始ま
る。加熱スタートから時間T1経過した時のガス
センサーの端子電圧VT1をRAMに記憶する。更
にスタートから時間T2経過した時のガスセンサ
ーの端子電圧VT2をRAMに記憶する。そこで
CPU内の演算部が両者の比率VT2/VT1を演算する
。そ して、第1図について説明したようにこの値VT2/V
T1 の大きさから食品の種類を判別し最適仕上りレベ
ルVHS,VDS,VSSを決定する。
3を押すと、その入力信号をCPUが受信し、
CPUの指令によりマイクロ波駆動リレー17が
励磁され、マグネトロン9が発振して加熱が始ま
る。加熱スタートから時間T1経過した時のガス
センサーの端子電圧VT1をRAMに記憶する。更
にスタートから時間T2経過した時のガスセンサ
ーの端子電圧VT2をRAMに記憶する。そこで
CPU内の演算部が両者の比率VT2/VT1を演算する
。そ して、第1図について説明したようにこの値VT2/V
T1 の大きさから食品の種類を判別し最適仕上りレベ
ルVHS,VDS,VSSを決定する。
ガスセンサーと同様にサーミスタの検知レベル
も食品の類別ごとに異なる値に設定される。すな
わちVT2/VT1<0.9の酒燗ルートならば第9図に
示すよ うに、サーミスタ検知レベルTSSを55℃に設定
し、VT2/VT1=0.9〜0.95のご飯、丼物のルート
ならば 90℃に設定し、VT2/VT1=0.95〜1.0の下ごしら
えのル ートならば第10図に示すようにサーミスタ検知
レベルTHSを100℃近くに設定する。そして、ガ
スセンサー7の端子電圧VGとサーミスタ8の端
子電圧VTの双方が最適仕上りレベルに達したと
き、はじめて加熱を停止する。
も食品の類別ごとに異なる値に設定される。すな
わちVT2/VT1<0.9の酒燗ルートならば第9図に
示すよ うに、サーミスタ検知レベルTSSを55℃に設定
し、VT2/VT1=0.9〜0.95のご飯、丼物のルート
ならば 90℃に設定し、VT2/VT1=0.95〜1.0の下ごしら
えのル ートならば第10図に示すようにサーミスタ検知
レベルTHSを100℃近くに設定する。そして、ガ
スセンサー7の端子電圧VGとサーミスタ8の端
子電圧VTの双方が最適仕上りレベルに達したと
き、はじめて加熱を停止する。
本発明の変形実施例として、サーミスタに代
え、赤外線センサー、温度センサーによつても実
施することができる。
え、赤外線センサー、温度センサーによつても実
施することができる。
本発明によれば、「おまかせ加熱キー」1個を
押すだけで食品の種類に応じた加熱プログラムを
コンピユータが選択して最適の仕上りに制御する
から使用者にとつて操作が簡単化された。また、
ガスセンサーが種々の理由で本来の加熱停止点よ
りも早く検知レベルに達しても、サーミスタの端
子電圧VTが仕上りレベルに達していない限り加
熱が停止されないので、誤つて早く停止すること
なく、常に適正な仕上り状態が得られる。
押すだけで食品の種類に応じた加熱プログラムを
コンピユータが選択して最適の仕上りに制御する
から使用者にとつて操作が簡単化された。また、
ガスセンサーが種々の理由で本来の加熱停止点よ
りも早く検知レベルに達しても、サーミスタの端
子電圧VTが仕上りレベルに達していない限り加
熱が停止されないので、誤つて早く停止すること
なく、常に適正な仕上り状態が得られる。
第1図は本発明における食品の種別の原理を説
明する特性図、第2図ないし第5図は本発明の解
決課題を説明する特性図である。第6図は本発明
実施例の外観正面図、第7図は第6図の縦断面
図、第8図は本発明実施例の回路図である。第9
図及び第10図は本発明実施例の作用を説明する
特性図、第11図は本発明実施例の作用を説明す
るフローチヤートである。 1……操作パネル、2……おまかせ加熱キー、
7……ガスセンサー、8……サーミスタ、9……
マグネトロン、12,13……A−D変換器、1
4……インターフエース、15……マイクロコン
ピユータ。
明する特性図、第2図ないし第5図は本発明の解
決課題を説明する特性図である。第6図は本発明
実施例の外観正面図、第7図は第6図の縦断面
図、第8図は本発明実施例の回路図である。第9
図及び第10図は本発明実施例の作用を説明する
特性図、第11図は本発明実施例の作用を説明す
るフローチヤートである。 1……操作パネル、2……おまかせ加熱キー、
7……ガスセンサー、8……サーミスタ、9……
マグネトロン、12,13……A−D変換器、1
4……インターフエース、15……マイクロコン
ピユータ。
Claims (1)
- 1 マイクロ波発生装置の駆動電源を制御するス
イツチング手段と、加熱室の排気通路に設けられ
た感熱素子並びにガスセンサーと、食品の種類に
対して共通に用いられる加熱指示スイツチと、上
記感熱素子及びガスセンサーからの入力信号並び
に内蔵されたプログラムに従い、上記マイクロ波
発生装置の駆動電源に加熱停止指令を発するマイ
クロコンピユータを有し、上記ガスセンサーの入
力信号の時間的変化率により加熱室内の食品の種
類を判別しその種類に応じて上記ガスセンサーに
よる加熱終了予定時の検知レベルを設定するとと
もに、上記各種類に応じて上記感熱素子による加
熱終了予定時の検知レベルを設定し上記ガスセン
サーと上記感熱素子の双方がともに設定された検
知レベルに達したとき上記加熱停止指令を発する
よう構成された電子レンジ。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10614681A JPS587791A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 電子レンジ |
CA000406402A CA1199076A (en) | 1981-07-06 | 1982-06-30 | Microwave heating appliance with simplified user's operation |
AU85525/82A AU561335B2 (en) | 1981-07-06 | 1982-07-01 | Microwave oven |
DE3224853A DE3224853C2 (de) | 1981-07-06 | 1982-07-02 | Mikrowellen-Küchengerät |
FR828211753A FR2509108B1 (fr) | 1981-07-06 | 1982-07-05 | Appareil de chauffage par micro-ondes a microprocesseur |
GB08219493A GB2105066B (en) | 1981-07-06 | 1982-07-06 | Microwave oven |
US06/676,617 US4584448A (en) | 1981-07-06 | 1984-12-04 | Microwave heating appliance with simplified user's operation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10614681A JPS587791A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 電子レンジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587791A JPS587791A (ja) | 1983-01-17 |
JPS6161514B2 true JPS6161514B2 (ja) | 1986-12-25 |
Family
ID=14426208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10614681A Granted JPS587791A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 電子レンジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587791A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2525763B2 (ja) * | 1985-11-27 | 1996-08-21 | 株式会社東芝 | 調理器 |
JPH069199Y2 (ja) * | 1988-02-08 | 1994-03-09 | 株式会社サンレール | 建物の鼻隠し |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10614681A patent/JPS587791A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS587791A (ja) | 1983-01-17 |
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