JPH0789987B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH0789987B2
JPH0789987B2 JP62032134A JP3213487A JPH0789987B2 JP H0789987 B2 JPH0789987 B2 JP H0789987B2 JP 62032134 A JP62032134 A JP 62032134A JP 3213487 A JP3213487 A JP 3213487A JP H0789987 B2 JPH0789987 B2 JP H0789987B2
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rice
cooking
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water
cooked
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守男 旭
一也 三宅
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Toshiba Corp
Toshiba Home Technology Corp
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、米の質や好みに応じた炊飯を行い得る炊飯器
に関する。
(従来の技術) 従来の炊飯器にあっては、白米のみを炊飯する炊飯器
や、白米、玄米あるいは炊き込みさらにはおかゆをそれ
ぞれに応じた炊き方で炊くことができる炊飯器が供され
ているが、いずれも、白米を炊くについては、鍋内の米
と水をヒータにより加熱して炊飯を行うものであった。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、白米を炊飯する場合、その米が新米か古米
か、或は硬質米が軟質米かによって、炊飯開始後の米の
水分吸収速度やデンプン質のα化の速度が異なる。即
ち、古米では、表面の脂質が酸化して表面に硬質の酸化
膜が形成された状態になっているため、新米に比し炊飯
時に水分が吸収されにくい性質がある。また、硬質米の
デンプン質は、軟質米に比しα化しにくいためやはり水
分が吸収されにくい。このように米質によって、米の水
分吸収速度が異なるが、従来構造のものは、米質に関係
なく一律にヒータを通断電する構成であった。このた
め、古米(硬質米)は新米(軟質米)よりも水分を吸収
しにくい分、沸騰までに米に吸収される水分量が不足し
て、逆に炊飯中の水分蒸発量が多くなり、炊き上がりの
御飯が硬くなってしまう欠点があった。反対に、軟質米
では沸騰までにα化が進みすぎて炊き崩れ現象(御飯粒
の形が崩れる現象)が生じる欠点があった。
以上のような不具合を防止するには、米質に応じて水量
を加減して炊飯開始から沸騰に至るまでの時間を調節す
れば良いが、一般の使用者が米質に応じた水量調節を適
切に行うには極めて困難である。また、使用者によって
は御飯を柔らか目若しくは硬目に炊き上げたいと欲する
場合があるが、このような場合、面倒でも水量を加減す
るしか方法がなく、不便であった。
本発明はこのような問題点を解決しようとするもので、
従ってその目的は、米質や好みに応じた炊飯を簡単に行
い得る炊飯器を提供するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 米及び水を収容する鍋と、この鍋を加熱する加熱手段
と、「白米」炊きや「玄米」炊き等の複数の炊飯メニュ
ーを選択するメニュー選択手段と、このメニュー選択手
段により「白米」炊きが選択されたときに前記加熱手段
の発熱量を米の質や好みに応じて選択的に調節して沸騰
するまでの鍋内水温の温度上昇率を調節する発熱量調節
手段とを具備してなるものである。
(作用) メニュー選択手段により「白米」炊きが選択されたとき
には、その白米が例えば古米や硬質米の場合には、発熱
量調節手段によって加熱手段の発熱量を新米(軟質米)
のときよりも低下させて、沸騰までの温度上昇率を低下
させ、これによって炊飯開始から沸騰に至るまでの時間
を長くする。このようにすれば、α化しにくく水分吸収
性の劣る古米や硬質米でも、沸騰までに時間をかけて米
に十分な水分を吸収させることができ、期待通りの柔ら
かさ(硬さ)の御飯を炊き上げることができる。反対
に、新米や軟質米では、発熱量調節手段によって加熱手
段の発熱量を上述の場合よりも高めて沸騰までの時間を
短くする。このようにすれば、α化し易く水分吸収性の
良い新米や軟質米であっても、沸騰までの水分吸収とα
化が適切なものとなり、御飯が期待通りの硬さ(柔らか
さ)で且つ炊き崩れが生じない。
(実施例) 以下、本発明の第1実施例を第1図乃至第5図に基いて
説明する。まず、全体の概略構成を示す第2図におい
て、1は炊飯器の外ケースで、その内側に内ケース2が
装着されている。3は内ケース2の上方を開閉する蓋、
4は内ケース2内に着脱可能に収納した鍋、5はケース
2の内底部に鍋4を加熱するように配設した加熱手段た
るヒータで、このヒータ5は第3図に示すように円環状
の第1及び第2の両ヒータ素子6,7を同心状に配置して
成る。この場合、外周側の第1のヒータ素子6の容量は
例えば600Wで、内周側の第2のヒータ素子7の容量は例
えば300Wに設定されており、各ヒータ素子6,7は、第4
図に示すように第1及び第2の可動接片8,9間に直列に
接続され、且つ両ヒータ素子6,7間の接続点6aに第3の
可動接片10が接続されている。そして、第1の可動接片
8は、一方の電源ライン11の接点11aに接触可能であ
り、第2の可動接片9は、一方の電源ライン11の接点11
aと他方の電源ライン12の接点12aとに選択的に接触可能
であり、第3の可動接片10は、他方の電源ライン12の接
点12aに接触可能である。一方、外ケース1の正面部に
は、第1図に示す操作パネル13が設けられており、以下
その構成について説明する。14は炊飯メニュー(種類)
を「白米」炊き、「玄米」炊き、「炊込・おこわ」炊
き、「おかゆ」炊きのうちから一つを選択するメニュー
選択手段たるメニュー選択スイッチで、これによって選
択可能な4種類のメニューを表示する4個の発光素子15
が横一列に設けられている。また、「ひたし炊」、「炊
飯」、「保温」の各行程を表示するために、3個の発光
素子16が横一列に設けられている。17は取消スイッチ、
18乃至20は横一列に配設した第1乃至第3の炊飯スイッ
チで、第1の炊飯スイッチ18をオンすると、一方の接点
11aに第1及び第2の可動接点8,9の双方が接触し且つ他
方の接点12aに第3の可動接点10が接触して、電源ライ
ン11,12に第1及び第2のヒータ素子6,7が並列接続され
た状態になる。この状態では、ヒータ5全体としての発
熱量は両ヒータ素子6,7の発熱量(600W,300W)を合計し
たもので、900Wになり、この状態で炊飯が開始される。
また、第2の炊飯スイッチ19をオンすると、一方の接点
11aには第1の可動接点8のみが接触し且つ他方の接点1
2aに第3の可動接点10が接触して、電源ライン11,12に
第1のヒータ素子6のみが接続された状態になる。この
状態では、ヒータ5全体としての発熱量は第1のヒータ
素子6の発熱量(600W)のみである。また、第3の炊飯
スイッチ20をオンすると、一方の接点11aには第2の可
動接点9のみが接触し且つ他方の接点12aに第3の可動
接点10が接触して、電源ライン11,12に第2のヒータ素
子7のみが接続された状態になり、ヒータ5全体として
の発熱量が300Wになる。以上説明した第1乃至第3の炊
飯スイッチ18乃至20と第1乃至第3の可動接点8乃至10
とから、ヒータ5の発熱量を選択的に調節する発熱量調
節手段21が構成されている。尚、第2図において、22は
内ケース2の内底部に鍋4の底部に接触し得るように設
けた鍋底温度センサである。
次に、上記構成の作用について説明する。例えば、「白
米」炊きを行うに際しては、鍋4内に米(白米)とその
米の分量に応じた分量の水を入れる。そして、メニュー
選択スイッチ14を操作して、炊飯メニューを「白米」炊
きに設定する。その上で、第1乃至第3の炊飯スイッチ
18乃至20のいずれかを押圧して炊飯を開始するものであ
るが、その場合の炊飯スイッチ18乃至20の選択基準は次
の通りである。
(1)炊飯する米が新米若しくは軟質米であって、特に
水分吸収性が良く、α化し易いものの場合には、第1の
炊飯スイッチ18を押圧して炊飯を開始する。この場合、
電源ライン11,12にヒータ5の両ヒータ素子6,7が並列接
続された状態になるから、両ヒータ素子6,7が発熱して
ヒータ5の発熱量が最大(900W)の状態で炊飯が開始さ
れる。このため、炊飯開始後の鍋4内の水温の温度上昇
が、第5図にXで示すように急激になり、比較的短時間
のうちに沸騰に達する。このように沸騰までが比較的短
時間であっても、新米・軟質米は、水分吸収性が良くα
化し易いから、沸騰するまでに米に適量の水分が吸収さ
れ、且つ米の表面のデンプン質のα化も適度に進行す
る。その結果、沸騰等の米の炊き具合が良好となり、炊
き上がりの御飯が期待通りの硬さ(柔らかさ)で、且つ
炊き崩れもなく炊き上げられる。
(2)炊飯する米が古米若しくは硬質米であって、特に
水分吸収性が劣り、α化しにくいものの場合には、第3
の炊飯スイッチ20を押圧して炊飯を開始する。この場
合、第2のヒータ素子7のみに通電されてこの第2のヒ
ータ素子7のみが発熱するから、ヒータ5の発熱量が最
小(300W)の状態で炊飯が開始される。このため、炊飯
開始後の鍋4内の水温の温度上昇が、第5図にZで示す
ように緩やかになり、沸騰に達するまでに要する時間が
比較的長くなる。このように沸騰までが比較的長時間で
あるから、特に水分吸収性が悪くα化しにくい古米・硬
質米であっても、沸騰するまでに米に適量の水分が吸収
され、且つ米の表面のデンプン質のα化も適度に進行す
ることとなる。その結果、沸騰後の米の炊き具合が良好
となり、炊き上がりの御飯が期待通りの柔らかさ(硬
さ)で、且つ炊き崩れもなく炊き上げれる。
(3)米質が標準的なものの場合には、第2の炊飯スイ
ッチ19を押圧して炊飯を開始する。この場合、第1のヒ
ータ素子6のみに通電されてこの第1のヒータ素子6の
みが発熱するから、ヒータ5の発熱量が中程度(600W)
の状態で炊飯が開始される。このため、炊飯開始後の鍋
4内の水温の温度上昇が、第5図にYで示すように従来
と略同じようになる。これによって、米質が標準的なも
のでは、米の水分吸収とデンプン質のα化が適度に進行
され、炊き上がり具合が良好となる。
(4)標準的な米を使用して御飯を硬目に炊き上げるに
は、第1の炊飯スイッチ18を押圧して炊飯を開始する。
このようにすれば、前述した(1)で述べたように両ヒ
ータ素子6,7が発熱してヒータ5の発熱量が最大(900
W)の状態で炊飯が開始されて、沸騰が早まり、その
分、蒸発する水分が多くなり、硬目の御飯になる。
(5)標準的な米を使用して御飯を柔らか目に炊き上げ
るには、第3の炊飯スイッチ20の押圧して炊飯を開始す
る。このようにすれば、前述した(2)で述べたように
第2のヒータ素子7のみが発熱してヒータ5の発熱量が
最小(300W)の状態で炊飯が開始されて、沸騰が遅くな
り、その分、米が比較的長い時間をかけてゆっくりと炊
き上げられ、柔らか目の御飯になる。
(6)標準的な米を使用して標準的な硬さの御飯を炊き
上げるには、第2の炊飯スイッチ19を押圧し、第1のヒ
ータ素子6のみを発熱させてヒータ5の発熱量を中程度
(600W)にすれば良い。
以上説明した第1実施例によれば、米質や好みに応じて
第1乃至第3の炊飯スイッチ18乃至20を選択的に押圧す
れば、ヒータ5の発熱量を調節して沸騰までの鍋内水温
の温度上昇率を調節できるから、沸騰までの時間を調節
するのに従来のような煩わしい水量調節を行わずに済
み、炊飯スイッチ18乃至20の押圧という簡単な操作で米
質や好みに応じた炊飯を手軽に行うことができ、使い勝
手が頗る良い。
第6図及び第7図は本発明の第2実施例を示したもの
で、この第2実施例では、第1実施例と同様の第1乃至
第3の炊飯スイッチ18乃至20に加え、第4の炊飯スイッ
チ23を設けている。この第4の炊飯スイッチ23を押圧す
ると、第4図において一方の接点11aに第1の可動接点
8が接触し且つ他方の接点12aに第2の可動接点9が接
触して、電源ライン11,12に第1及び第2のヒータ素子
6,7が直列接続された状態になり、ヒータ5全体として
の発熱量が200Wになる。そして、使用者が炊飯スイッチ
18,19,20,23の選択を誤ることのないように、操作パネ
ル24には、各炊飯スイッチ18,19,20,23と米質及び米の
分量との関係を示す一覧表25が形成されている。この一
覧表25中、例えば「1〜3C」とは米の分量が計量カップ
で1〜3カップ分であることを意味し、「自主」は自主
流通米、「標準」は標準価格米であることを夫々意味す
る。そして、一覧表25の最下欄に、各炊飯スイッチ18,1
9,20,23が横一列に配列され、これに対応して最上欄に
表示用の発光素子26が横一列に配列されている。
斯かる第2実施例においては、例えば自主流通米の新米
で4〜6カップ分の炊飯を行う場合には、一覧表25を参
照して第1の炊飯スイッチ18を選択し、これを押圧して
炊飯を開始すれば良い。また、硬目の炊込み御飯を1〜
2カップで炊く場合には、一覧表25を参照して第4の炊
飯スイッチ23を選択し、これを押圧して炊飯を開始すれ
ば良い。
また、第7図(a)及び(b)は夫々第2及び第3の炊
飯スイッチ19,20を押圧して炊飯した場合の鍋4内の温
度変化を示したものである。この場合、炊飯開始から沸
騰までの時間A1,A2、沸騰から鍋4内がドライアップ状
態になるまでの時間B1,B2、沸騰後98℃以上を維持する
時間C1,C2(ドライアップ後はむらし行程に移行)が、
炊飯スイッチのいずれを選択するかによって、長くなっ
たり短くなったりする。そして、一般に炊飯の時間が長
くなるに従って、炊き上がりの御飯が柔らかくなる傾向
にある。このような事情を考慮して、使用者は好みに応
じて4つの炊飯スイッチ18,19,20,23のうちから一つを
選択して炊飯を実行すれば、好みに応じた硬さ(柔らか
さ)の御飯を炊き上げることができる。
尚、上記両実施例ではヒータ5を2つのヒータ素子6,7
によって構成し、その通電切換によってヒータ5の発熱
量を3段階若しくは4段階に切換えるように構成したの
で、ヒータ構成が簡単でコスト安になし得るという利点
がある。しかし、ヒータ5の構成は上記実施例のものに
限定されず、ヒータの発熱量を例えば通電率制御、入力
電流制御等により連続的に(無段階に)可変できる構成
としても良い。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、メニュー選択
手段により「白米」炊きが選択されたときには、その米
の質や好みに応じて加熱手段の発熱量を発熱量調節手段
によって調節して沸騰までの鍋内水温の温度上昇率を調
節できるから、米質や好みに応じた炊飯を行うのに従来
のような煩わしい水量調節を行わずとも済み、発熱量調
節手段の操作によって米質や好みに応じた炊飯を簡単に
行うことができて、使い勝手が頗る良いという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の第1実施例を示したもの
で、第1図は操作パネルの拡大正面図、第2図は全体の
部分破断正面図、第3図は同横断面図、第4図はヒータ
の回路図、第5図はヒータの発熱量を三段階に切換えた
ときの炊飯開始後の鍋内の温度変化を示す図であり、第
6図及び第7図は本発明の第2実施例を示したもので、
第6図は第1図相当図、第7図(a)及び(b)はヒー
タの発熱量を大きくしたときと小さくしたときの鍋内の
温度変化を示す図である。 図面中、4は鍋、5はヒータ(加熱手段)、6は第1の
ヒータ素子、7は第2のヒータ素子、13は操作パネル、
18は第1の炊飯スイッチ、19は第2の炊飯スイッチ、20
は第3の炊飯スイッチ、21は発熱量調節手段、23は第4
の炊飯スイッチ、24は操作パネル、25は一覧表である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】米及び水を収容する鍋と、この鍋を加熱す
    る加熱手段と、「白米」炊きや「玄米」炊き等の複数の
    炊飯メニューを選択するメニュー選択手段と、このメニ
    ュー選択手段により「白米」炊きが選択されたときに前
    記加熱手段の発熱量を米の質や好みに応じて選択的に調
    節して沸騰するまでの鍋内水温の温度上昇率を調節する
    発熱量調節手段とを具備してなる炊飯器。
JP62032134A 1987-02-13 1987-02-13 炊飯器 Expired - Lifetime JPH0789987B2 (ja)

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