JPH08336467A - 電気魚焼き器 - Google Patents

電気魚焼き器

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JPH08336467A
JPH08336467A JP14461495A JP14461495A JPH08336467A JP H08336467 A JPH08336467 A JP H08336467A JP 14461495 A JP14461495 A JP 14461495A JP 14461495 A JP14461495 A JP 14461495A JP H08336467 A JPH08336467 A JP H08336467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
heating element
fish
grill
lower heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP14461495A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuki Sato
由紀 佐藤
Machiko Miyai
真千子 宮井
Tadashi Miki
匡 三木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH08336467A publication Critical patent/JPH08336467A/ja
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、魚を反転させる必要がなく、
適度に焼き色がついたおいしい魚を失敗なく焼くことが
できる電気魚焼き器を提供することを目的としている。 【構成】 上部容器20に設けた焼き色検知手段29に
よって魚の焼き色を測定し、坂難の焼き色の変化の進行
状態を知って、上下の発熱体21、26への通電を切り
換えて、魚を反転させる必要がなく、適度に焼き色がつ
いたおいしい魚を失敗なく焼くことができる電気魚焼き
器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気魚焼き器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気魚焼き器は、図4に示すよう
な構成となっている。上部容器1は受け皿容器2ととも
に調理庫3を構成している。この調理庫3の上部には、
発熱体4を、発熱体4の下部には調理物である魚を載置
するための焼き網5を設けている。以上の構成で、焼き
網5上の魚の表面が適度な焼き色となると、魚を反転し
て裏面を焼くようにしているものである。
【0003】しかしこの構成のものは途中で魚を反転さ
せる必要があって、非常に使い勝手が悪いものである。
つまり、反転のタイミングを正確にするためには、焼き
色を常に監視する必要があるものである。またこの反転
作業は、技術を要するものでうっかり行うと魚が身くず
れを起こすものである。
【0004】調理途中での魚の反転作業を省略しようと
して、図5に示すような構成の電気魚焼き器が普及し始
めている。この構成のものは、上側発熱体15と下側発
熱体16によって魚を両面から焼くようにしているもの
である。またこの上側発熱体15から下側発熱体16へ
の通電切換は、使用者がタイマー18に設定する設定時
間に応じて自動的に決定するようにしているものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成のもの
は、調理物である魚の種類や形状の如何にかかわらず、
タイマー18に設定された時間によって、上側発熱体1
5への通電を下側発熱体16への通電に切換えるタイミ
ングは一律に決まるものとなっている。このため、使用
者は、魚の大きさや種類によって予め適切な調理時間を
予測してタイマー18の設定をしなければならないもの
となっている。一方、魚は種類や大きさによって必要な
加熱時間は異なるものであり、最適な調理時間を予め予
測することは非常に難しいものである。
【0006】本発明はこのような従来の構成が有してい
る課題を解決するもので、簡単な構成で、魚を反転させ
る必要がなく、適度に焼き色がついたおいしい魚を失敗
なく焼くことができる電気魚焼き器を提供することを第
1の目的としているものである。また前記第1の目的を
達成する第2、第3の手段を提供することを、第2、第
3の目的としているものである。また、この精度をさら
に高めた電気魚焼き器を提供することを第4の目的とし
ている。また、このときの焼き色を自由に選択できる電
気魚焼き器を提供することを第5の目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の目的を達成するた
めの本発明の第1の手段は、上部容器と、この上部容器
を受けて調理庫を形成する受け皿容器と、前記上部容器
と受け皿容器で形成した調理庫の上側に設けた上側発熱
体と、上部容器と受け皿容器で形成した調理庫の下側に
設けた下側発熱体と、前記上側発熱体と下側発熱体との
間に設けた焼き網と、前記上部容器に魚の焼き色を検知
する焼き色検知手段と、前記上側発熱体及び下側発熱体
への通電を制御する制御部とを備え、前記通電は調理物
である魚の焼き色が所定の色になった時点で上側発熱体
から下側発熱体に切り換えるようにした電気魚焼き器と
するものである。
【0008】第2の目的を達成するための本発明の第2
の手段は、焼き色検知手段により検知された調理物であ
る魚の焼き色が所定の色に達した時点で発熱体への通電
を終了させるようにした電気魚焼き器とするものであ
る。
【0009】第3の目的を達成するための本発明の第3
の手段は、焼き色検知手段により検知された調理物であ
る魚の焼き色が所定の色になった時点で上側発熱体から
下側発熱体に切り換えた後、下側発熱体に上側発熱体と
同時間通電し、通電を終了するようにした電気魚焼き器
とするものである。
【0010】第4の目的を達成するための本発明の第4
の手段は、調理庫側面に魚の裏側の焼き色を検知する検
知手段と、上側発熱体及び下側発熱体への通電を制御す
る制御部とを備え、前記通電は調理物である魚の焼き色
が所定の色になった時点で通電を終了するようにした電
気魚焼き器とするものである。
【0011】第5の目的を達成するための本発明の第5
の手段は、魚の焼き色の焼き色選択手段を備え、焼き色
検知手段により検知された色が前記焼き色選択手段によ
り選択された焼き色に達した時点で、下側発熱体から上
側発熱体に、もしくは上側発熱体から下側発熱体に切り
換え、前記焼き色検知手段により検知された焼き色が選
択された焼き色に達した時点で、通電を終了するように
した電気魚焼き器とするものである。
【0012】
【作用】本発明の第1の手段は、焼き色検知手段によっ
て魚の表側の焼き色を測定し、魚の焼き色の変化の進行
状態を知って、上下の発熱体への通電を切り換えて、魚
を反転させる必要がなく、適度に焼き色がついたおいし
い魚を失敗なく焼くことができる電気魚焼き器として作
用するものである。
【0013】本発明の第2の手段は、焼き色検知手段に
より検知された色が所定の色に達した時点で発熱体への
通電を終了させるようにして、調理終了タイミングを自
動的に適切なものとして魚の種類や大きさにかかわりな
く適度な焼き色としたより美味しい焼き魚を調理するこ
とができる電気魚焼き器としているものである。
【0014】本発明の第3の手段は、焼き色検知手段に
よって魚の表側の焼き色を測定し、魚の焼き色の変化の
進行状態を知って、上下の発熱体への通電を切り換え
て、上側発熱体への通電と同時間、下側発熱体へ通電し
た後、通電を終了するようにし、魚を反転させる必要が
なく、両面の焼き色が均一で、適度に焼き色がついたお
いしい魚を失敗なく焼くことができる電気魚焼き器とし
て作用するものである。
【0015】本発明の第4の手段は、焼き色検知手段に
よって魚の裏側の焼き色を測定し、魚の焼き色の変化の
進行状態を知って、下側発熱体への通電を終了するよう
にし、魚を反転させる必要がなく、適度な焼き色がつい
たおいしい魚を失敗なく焼くことができる電気魚焼き器
として作用するものである。
【0016】本発明の第5の手段は、焼き色選択手段を
設け、好みの焼き色を自由に選ぶことができ、選択され
た焼き色に合わせて、上下の発熱体への通電を切り換え
て、好みの焼き色がついたおいしい魚を失敗なく焼くこ
とができる電気魚焼き器として作用するものである。
【0017】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は、本実施例の全体構成を示す
断面図である。20は上部容器であり、上側発熱体21
と触媒22を備えている。この上部容器20は受け皿容
器23を覆って、調理庫24を形成している。25は下
部容器であり、受け皿容器23の下方に設けている。ま
た調理庫24の下側には、下側発熱体26を設けてい
る。27は、前記上側発熱体21と下側発熱体26との
間に設けている焼き網で、調理物である魚を載置でき
る。また29は上側焼き色検知手段である。この上側焼
き色検知手段29により検知された色の情報は制御部2
8に伝達されている。本実施例では、焼き色検知手段を
受光素子アレイとして説明する。
【0018】図2は、本実施例の制御部28が有する制
御プログラムを説明するための特性図であり、魚を加熱
した場合の魚の焼き色の変化による受光素子アレイの出
力電流の変化を示している。調理物である魚によって光
を受ける受光素子アレイの出力は、加熱時間の経過と共
に小さくなっている。つまり魚の焼き色が濃くなるにつ
れて光が魚に吸収されて反射の光の量が減少するもので
ある。調理物である魚によって反射される光を受ける受
光素子アレイの出力は、加熱時間の経過と共に小さくな
っている。本実施例の制御部28は前記受光素子アレイ
の特性を使用して調理物である魚の焼き色を制御してい
るものである。魚の焼き色は加熱とともに初期値のIs
から濃くなり、適正な焼き色レベルIcを過ぎ、さらに
濃くなり、焼き過ぎレベルIeを過ぎると焦げる。
【0019】このことから本実施例では、適正な焼き色
Icに達した時点で、制御部28により、上側発熱体2
1による加熱から下側加熱発熱体26による加熱に切り
換えるようにしたものである。
【0020】また、魚の焼き色が適正な焼き色Icに達
した時点で、制御部28により、上側発熱体21への通
電を終了し、調理を終了するようにしたものである。
【0021】また、魚の焼き色が適正な焼き色Icに達
した時点で、制御部28により上側発熱体21による加
熱から下側加熱発熱体26による加熱に切り換え、上側
発熱体21への通電と同時間、下側発熱体26への通電
を行った後、調理を終了するようにしたものである。
【0022】さらに、調理庫24に下側焼き色検知手段
30を設け、上側焼き色検知手段29により検知された
焼き色が適正な焼き色Icに達すると、制御部28は上
側発熱体21に対する通電を停止し、下側発熱体26へ
の通電を開始する。下側焼き色検知手段30により検知
された焼き色が適正な焼き色Icに達すると、制御部2
8は下側発熱体26への通電を停止し調理を終了する。
【0023】また、図3は焼き色選択手段31を含む構
成図である。焼き色選択手段31により、図2の薄目の
焼き色レベルIbから焼きすぎレベルIeの間で選択さ
れた焼き色の情報は制御部28に伝達されている。魚の
焼き色が選択された焼き色に達した時点で上側発熱体2
1による加熱から下側加熱発熱体26による加熱に切り
換え、残りの片面の焼き色が選択された焼き色に達した
時点で下側発熱体26への通電を終了するようにしたも
のである。
【0024】なお本実施例では、制御部28は加熱開始
時には上側発熱体21を通電し、上側焼き色検知手段2
9により検知された焼き色が、所定の色に達した時点
で、上側発熱体21の通電を停止して下側発熱体26の
通電を開始するようにしているが、逆に下側発熱体26
の通電を先にして上側発熱体21の通電を後にしても支
障はないものである。
【0025】以上のように本実施例によれば、上側焼き
色検知手段29、下側焼き色検知手段30によって、魚
の焼き色を測定し、この焼き色が所定の色に達した時点
で上側発熱体21から下側発熱体26に、もしくは下側
発熱体26から上側発熱体21に通電を切り換えるよう
にした構成として、魚を反転させる必要がなく、適度に
焼き色がついたおいしい焼き魚を失敗なく焼くことがで
きる電気魚焼き器を実現するものである。
【0026】
【発明の効果】本発明の第1の手段によれば、調理物で
ある魚の焼き色が所定の色になった時点で上側発熱体か
ら下側発熱体に通電を切り換えるようにした構成として
いるので、適度に焼き色がついたおいしい魚を失敗なく
焼くことができる電気魚焼き器を実現するものである。
【0027】本発明の第2の手段によれば、焼き色検知
手段により検知された色が所定の色に達した時点で発熱
体への通電を終了させるようにしているので、調理終了
タイミングを自動的に適切なものとして魚の種類や大き
さにかかわりなく適度な焼き色としたより美味しい焼き
魚を調理することができる電気魚焼き器を実現できるも
のである。
【0028】本発明の第3の手段によれば、上下の発熱
体への通電を切り換えて、上側発熱体への通電と同時
間、下側発熱体へ通電を行い通電を終了するようにして
いるので、魚を反転させる必要がなく、両面の焼き色を
均一で適度に焼き色がついたおいしい魚を失敗なく焼く
ことができる電気魚焼き器を実現できるものである。
【0029】本発明の第4の手段によれば、調理庫側面
に焼き色検知手段を備えた構成とし、魚の裏側の焼き色
を測定し、魚の焼き色の変化の進行状態を知って、下側
発熱体への通電を終了しているので、魚を反転させる必
要がなく、適度な焼き色がついたおいしい魚を失敗なく
焼くことができる電気魚焼き器を実現できるものであ
る。
【0030】本発明の第5の手段によれば、焼き色の焼
き色選択手段を備えた構成としているので、好みの焼き
色を自由に選ぶことができ、選択された焼き色に合わせ
て、好みの焼き色がついたおいしい魚を失敗なく焼くこ
とができる電気魚焼き器を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電気魚焼き器の横断面
【図2】同電気魚焼き器の魚の焼き色の変化による受光
素子アレイの出力電流の変化を示すグラフ
【図3】同電気魚焼き器の構成を示すブロック図
【図4】従来の電気魚焼き器の横断面図
【図5】別の従来例を示す電気魚焼き器の横断面図
【符号の説明】
20 上部容器 21 上側発熱体 23 受け皿容器 24 調理庫 25 下部容器 26 下側発熱体 27 焼き網 28 制御部 29 上側焼き色検知手段 30 下側焼き色検知手段 31 焼き色選択手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部容器と、この上部容器を受けて調理
    庫を形成する受け皿容器と、前記上部容器と受け皿容器
    で形成した調理庫の上側に設けた上側発熱体と、前記調
    理庫の下側に設けた下側発熱体と、前記上側発熱体と下
    側発熱体との間に設けた焼き網と、魚の焼き色を検知す
    る焼き色検知手段と、前記上側発熱体及び下側発熱体へ
    の通電を制御する制御部とを備え、調理物である魚の焼
    き色が所定の色になった時点で上側発熱体から下側発熱
    体に通電を切り換えるようにした電気魚焼き器。
  2. 【請求項2】 焼き色検知手段により検知された調理物
    である魚の焼き色が所定の色に達した時点で発熱体への
    通電を終了させる請求項1記載の電気魚焼き器。
  3. 【請求項3】 焼き色検知手段により検知された調理物
    である魚の焼き色が所定の色になった時点で上側発熱体
    から下側発熱体に切り換えた後、下側発熱体に上側発熱
    体と略同時間通電し、通電を終了するようにした請求項
    1記載の電気魚焼き器。
  4. 【請求項4】 調理庫下部に魚の焼き色を検知する焼き
    色検知手段と、前記上側発熱体及び下側発熱体への通電
    を制御する制御部とを備え、調理物である魚の焼き色が
    所定の色になった時点で下側発熱体から上側発熱体に、
    もしくは上側発熱体から下側発熱体に通電を切り換える
    ようにした請求項1または2記載の電気魚焼き器。
  5. 【請求項5】 魚の焼き色を選択する焼き色選択手段を
    備え、焼き色検知手段により検知された色が前記焼き色
    選択手段により選択された焼き色に達した時点で、下側
    発熱体から上側発熱体に、もしくは上側発熱体から下側
    発熱体に切り換え、前記焼き色検知手段により検知され
    た色が選択された焼き色に達した時点で、通電を終了す
    るようにした請求項1〜4いずれか1項記載の電気魚焼
    き器。
JP14461495A 1995-06-12 1995-06-12 電気魚焼き器 Pending JPH08336467A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010022425A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 Harman Pro:Kk グリルを備えた加熱調理器
JP2011510673A (ja) * 2008-02-04 2011-04-07 クランボ・ソシエダッド・アノニマ トースティングとベーキングを制御するための装置および方法
JP2015133694A (ja) * 2013-12-13 2015-07-23 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブアメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America 端末装置、端末装置の制御方法およびコンピュータプログラムを記録した記録媒体
JP2018198845A (ja) * 2017-05-29 2018-12-20 三菱電機株式会社 電気調理器
JP2020139697A (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 東京瓦斯株式会社 調理管理の方法、システム、プログラム、および機器

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