JPS6363414A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPS6363414A
JPS6363414A JP20661886A JP20661886A JPS6363414A JP S6363414 A JPS6363414 A JP S6363414A JP 20661886 A JP20661886 A JP 20661886A JP 20661886 A JP20661886 A JP 20661886A JP S6363414 A JPS6363414 A JP S6363414A
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cooking
heating
heater
time
pot
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三輪 義之
一也 三宅
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Toshiba Home Technology Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Home Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、鍋内の調理物を、ヒータによる加熱量が異な
る複数の加熱行程を経て調理するようにした加熱調理器
に関する。
(従来の技術) この種の加熱調理器例えば炊飯器にあっては、マイクロ
コンピュータに記憶された制御プログラムに従って複数
の加熱行程が順次実行されるようになっていた。この場
合、例えばおかゆ、玄米、おこわ、炊込御飯等を炊く場
合には、それに適した炊飯コース(制御プログラム)を
選択して炊飯を実行するようになっていた。
(発明が解決しようとする問題点゛) しかしながら、上記従来構成では、マイクロコンピュー
タに記憶された制御プログラムに従って一神に加熱行程
の時間が決まっているため、使用者の好みによって例え
ばおかゆの炊き方を変えようとしてもそれができない不
便さがあった。しかも、マイクロコンピュ、−夕に記憶
されたメニュー以外は調理できないため、調理可能な料
理の種類が少なく、近年の食生活の多様化に十分に対応
できなかった。
本発明はこのような問題点を解消しようとするもので、
従ってその目的は、使用者の好みに応じて同じ料理でも
炊き方を変えたり、調理可能な料理の種類を増やすこと
ができて、食生活の多様化にも十分に対応できる加熱調
理器を提供するにある。
[発明の(を成〕 (間順点を解決するための手段) 本発明の加熱調理器は、鍋内の調理物を、ヒータによる
加熱量が異なる複数の加熱行程を経て調理するようにし
たものであって、前記各加熱行程の時間を各々調節可能
に構成したものである。
(作用) 調理の種類や使用者の好みによって、各加熱行程の時間
を調節するものである。
(実施例) 以下本発明の第1実施例を第1図乃至第6図に基いて説
明する。1は加熱調理器の外ケースで、その内側に内ケ
ース2が取着され、この内ケース2内に鍋3が収納され
ている。4は鍋3の」二方部を開閉する蓋、5は内ケー
ス2の内底部に鍋3を加熱するように配設されたヒータ
、6は沸1−1検知手段と炊飯完了検知手段とを兼ねる
サーミスタ等の感lH素子で、この感温素子6を支持す
るホルダー7が鍋3の外底部に接触している。8は炊飯
以外の調理を行う場合に適宜鍋3の内底部に載置して使
用する。調理ケースで、その底部に形成した脚部9によ
って内ケース2の内底部との間に水Aを貯溜するための
空間を形成すると共に、該調理ケース8全体に形成した
多数の小孔10を通して水や蒸気か出入り自在になって
いる。一方、外ケース1の正面部には、第3図に示す操
作パネル11が設けられており、以下その構成について
説明する。12は通常の炊飯を開始させる炊飯スタート
スイッチ、13は炊飯開始時期を設定するためのタイマ
ーセットスイッチ、14は取消スイフチ、15はタイマ
ーが動作中であることを表示する発光素子、16乃至1
9は炊飯実行時に「ひたし」。
「炊飯」、「2度炊きJl 「保温」の各行程を表示す
る発光素子、20は4桁の時間表示器で、タイマー炊飯
を行う場合には炊飯開始までの時間の「時」、「分」を
左側2桁の表示器20aと右側2桁の表示器20bとに
夫々表示させる。尚、第4図(C)にタイマーを12時
間にセットした場合の表示態様を示す。この時間表示値
は、時間の経過にけって減っていき、第4図(d)に示
すようにro 000Jになった時点で炊飯が開始され
る。そして、炊飯中及び直ちに炊飯を開始する場合にも
ro 000Jと表示される。而して、本実施例では、
ヒータ5を100%人力の状態で加熱させる加熱行程(
以下「強火行程」という)の時間と、その後ヒータ5の
入力を例えば50%に下げて加熱はを低下させた状態で
最後まで加熱調理する加熱行程(以下「弱火行程」とい
う)の時間を各々調節できるように構成されており、強
火行程及び弱火行程の時間を各々設定するための第1及
び第2の時間設定スイッチ21.22が操作パネル11
に設けられている。これら各時間設定スイッチ21.2
2によって強火行程及び弱火行程の時間が0〜99分の
範囲で各々設定でき、その各設定時間が左側2桁の表示
器20aと右側2桁の表示器20 bとに夫々表示され
る。尚、第4図(a)に示す表示例は、強火行程が10
分で、弱火行t^がない場合であり、同図(b)は強火
i1程が5分、弱火行程が10分の場合である。一方、
第3図において、23は通常の炊飯以外の加熱調理を開
始するための調理スタートスイッチで、これの抑圧操作
によって前述した強火行程及び弱火行程が順次実行され
る。また、本実施例では、通常の炊飯以外の加熱調理を
行う場合即ち調理スタートスイッチ23を抑圧操作して
加熱調理を行う場合には、感温素子6が鍋3内の沸騰を
検知したとき及び加熱、73理が完了したときに、これ
を使用者に知らしめるための報知手段として、ブザー2
4(第1図参照)が外ケース1内の所定部位に設けられ
ている。
次に、上記構成の作用、について説明する。通常の炊飯
を直ちに開始する場合には、炊飯スタートスイッチ12
を抑圧操作すれば、直ちにヒータ5に通電されて炊飯が
実行される。また、タイマー炊飯を行う場合には、現時
刻から炊飯開始までの時間をタイマーセットスイッチ1
3により設定すれば、その設定時間経過後に炊飯が開始
される。
一方、通常の炊飯以外の調理、例えば茶碗蒸しやめん類
の調理を行う場合には、第1図及び第2図に示すように
M3内に調理ケース8を収納し、鍋3内に所定量の水A
を入れると共に、その調理に応じて強火行程及び弱火行
程の時間を第1及び第2の時間設定スイッチ21.22
によって設定する。ここでは、例えば強火行・程を5分
、弱火行程を10分に設定したものとすると、その設定
時間が第4図(b)に示すように表示される。このよう
にした後、調理スタートスイッチ23を抑圧操作すると
、ヒータ5に100%入力で通電され鍋3内の水Aが加
熱される。これによって、鍋3内の水−Aの温度が第5
図に示すように時間の経過とともに−Iユ昇し、やがて
沸騰する。この鍋3内の沸騰は、感温素子6によって検
知され、ブザー2が鳴動される。使用者は、このブザー
音によって沸j1さしたことが分り、その後蓋4を開け
て調理物たる茶碗蒸しの茶碗Bやめん類Cを調理ケース
8内に入れ、Il+i調理スタートスイッチ23を抑圧
操作する。これによって、まずヒータ5の入力を引続き
100%に維持して加熱する強火行程を設定時間(5分
)たけ実行する。この際、表示器20aの表示値が時間
の経過に伴って減っていき、その表示値がrOJになっ
た時点で、強火行程から弱火行程に移行する。この弱火
行程においては、ヒータ5への通断電を例えば1分ごと
に交互に繰返すことによって、ヒータ5の入力を50%
に下げて加熱二を低下させた状態で鍋3内の1凋理物を
加熱する。このとき、第5図に示すようにヒータ5の通
lvr電(通電期間が斜線で示されている)に1′1′
って鍋3内の温度が上下動する。斯かる弱火行程におい
ても、表示器20bの表示値が時間の経過にイfって減
っていき、その表示値がrOJになった時点で弱火行程
が終了し、この時点でブザー24か鳴動して使用者に加
熱調理が完了したことを知らせる。
尚、調理の種類によっては強火行程だけで終了したい場
合があるが、このような場合には弱火行程の時間を0分
に設定して、上述した操作を行えば良い。この際、例え
ば第6図に示すように強火行程を10分に設定した場合
には、ブザー24が強火行程の終了時に鳴動される。
以ト説明した本実施例によれば、使用者が各加熱行程の
時間を調節することができるから、使用者の好みに応じ
て同じ料理でも炊き方を変えたり、調理可能な料理の種
類を増やすことができて、近年の食生活の多様化に十分
に対応できる。
また、鍋3内の沸騰を報知するブザー24が設けられて
いるため、沸騰後に鍋3内に調理物を入れる調理を行う
場合に沸騰時期を容易に且つ確実に知ることができて、
使い勝手が良い。
第7図乃至第10図は本発明の第2実施例を示したもの
で、この第2実施例では弱火行程におけるヒータ5への
人力を例えば70%、50%、30%の3段階に調節可
能に構成したものである。
これに伴って、第10図に示すように操作パネル11に
は、「強」、「中」、「弱」の3個のヒータ入力切換ス
イッチ25乃至27か設けられている。尚、第7図乃至
第9図はヒータ5の人力が夫々70%、50%、30%
の場合におけるヒータ5の通電期間(斜線で示す部分)
と鍋3内の温度の変化具合を示したものであり、これら
各図から明らかなようにヒータ5の入力を適宜切換える
ことによって、弱火行程における煮炊温度を調節できて
、料理の炊き方の調節を一層細かく行なうことができる
第11図は本発明の第3実施例を示したもので、この第
3実施例では弱火行程におけるヒータ5への入力を連続
的に(無段階に)、SJ節できるようにするために、例
えばヒータ5への入力を位相制御により調節するように
なすと共に、操作パネル11に制御角調節用の回転形可
変抵抗器を操作する摘み28を設けたものである。この
場合には、弱火行程における煮炊温度を一層細かく調節
できる。
尚、−1−記実施例では茶碗蒸しやめん類の調理のよう
に沸騰後に鍋3内に調理物を入れる料理を考慮して、調
理物を鍋3内に入れた後再度調理スタートスイッチ23
を抑圧操作した時点から強火行程を開始させる構成とし
、これによって水Aの沸騰及び調理物の収容に要する時
間のばらつきの影響を回避できるようにした。しかし、
本発明はこれに限られず、感温素子6が沸騰を検知した
時点から自動的に強火行程を開始させる構成としても良
く、この場合においても水Aの沸騰に要する時間のばら
つきの影響を回避できる利点がある。更には、ヒータ5
への通電開始時からその入力を下げるまでの時間を、強
火行程の時間として設定し、ヒータ5への通電開始時か
ら強火行程を開始する構成としても良い。また、上記実
施例では、一連の加熱行程が強火行程と弱火行程との2
行程から成っていたが、3つ以上の加熱行程を経て加熱
調理する構成としても良い。また、上記実施例では、弱
火行程においてヒータ5への通電を連続通電から間欠通
電に切換えることによって加熱量を低下させるようにし
たが、例えばヒータ5への入力電流を低下させることに
よって加熱量を低下させる構成にしても良い。また、f
aa内の沸騰を報知する報知手段としては、ブザー24
に代えて、例え・ば発光素子を操作パネル11等に設け
る構成としても良い。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、使用者が各加
熱行程の時間を調節することかできるから、使用者の好
みに応じて同じ料理でも炊き方を変えたり、調理可能な
料理の種類を増やすことができて、近年の食生活の多様
化に十分に対応できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の第1実施例を示したもので
、第1図及び第2図は夫々異なる使用形態を示す全体の
縦断正面図、第3図は操作パネルの正面図、第4図は時
間表示器の種々異なる表示態様を示す図、第5図及び第
6図は夫々鍋内の温度変化、ヒータの通電時期、ブザー
の鳴動時期及び時間表示器の表示内容との関係を示す図
であり、第7図乃至第10図は本発明の第2実施例を示
したもので、第7図乃至第9図は夫々異なるヒータ入力
における鍋内の温度変化を示す図、第10図は操作パネ
ルの部分正面図であり、第11図は本発明の第3実施例
を示す第10図相当図である。 図面中、3は鍋、5はヒータ、6は感温素子、8は調理
ケース、21は第1の時間設定スイッチ、22は第2の
時間設定スイッチ、23は調理スタートスイッチ、24
はブザー、25乃至27はヒータ人力切換スイッチであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヒータにより加熱される鍋を備え、その鍋内の調理
    物を、前記ヒータによる加熱量が異なる複数の加熱行程
    を経て調理するようにしたものであって、前記各加熱行
    程の時間を各々調節可能に構成したことを特徴とする加
    熱調理器。 2、所定の加熱行程におけるヒータへの入力を調節可能
    に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の加熱調理器。 3、鍋内の沸騰を検知し、その沸騰検知後に所定の加熱
    行程を開始させるように構成したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項に記載の加熱調理器。 4、鍋内の沸騰を検知し、これを報知するように構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に
    記載の加熱調理器。
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