JPH0632015Y2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

Info

Publication number
JPH0632015Y2
JPH0632015Y2 JP1989027762U JP2776289U JPH0632015Y2 JP H0632015 Y2 JPH0632015 Y2 JP H0632015Y2 JP 1989027762 U JP1989027762 U JP 1989027762U JP 2776289 U JP2776289 U JP 2776289U JP H0632015 Y2 JPH0632015 Y2 JP H0632015Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
rice
cooking
course selection
rice cooking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1989027762U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02119113U (ja
Inventor
一也 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
Priority to JP1989027762U priority Critical patent/JPH0632015Y2/ja
Publication of JPH02119113U publication Critical patent/JPH02119113U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0632015Y2 publication Critical patent/JPH0632015Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は複数の操作スイッチを操作して種々の炊飯を選
択する機能を備えた炊飯器に関する。
(従来の技術) 近年の炊飯器は例えば特開昭61−92629号公報等
に開示されているようにマイクロコンピュータを備えて
いるので、白米炊き,玄米炊き,炊込み,おかゆ炊きな
どの炊飯コースを選択したり、また本炊き,はや炊きを
選択したり、あるいは時計機能による予約タイマー炊飯
を行ったり、複数の予約を可能にしたりするなどの種々
の機能を実施できるようになっている。
ところで、炊飯器の機能が多くなるとそれに伴い操作ス
イッチの数が増えるとともに操作も複雑になる。そして
白米炊きを行う場合はスタートスイッチを1回押すだけ
でよいが、例えばおかゆ炊きを行う場合にはコース選択
スイッチを3回押しておかゆ炊きコースを設定したのち
スタートスイッチを押すため2種類の操作スイッチによ
る4回のスイッチ操作を必要とし、また白米炊きの予約
タイマー炊飯を行う場合は予約スイッチを押してから進
むスイッチまたは戻るスイッチを押して所望の炊上り時
刻を設定したのちスタートスイッチを押すため3種類の
操作スイッチによる3回のスイッチ操作を必要とし、ま
たおかゆ炊きの予約タイマー炊飯を行う場合は3回のス
イッチ操作でおかゆ炊きコースに設定してから2回のス
イッチ操作で予約したのちスタートスイッチを押すため
4種類の操作スイッチによる6回のスイッチ操作が必要
である。この場合炊上り時刻の変更を要しないときは進
むスイッチまたは戻るスイッチの操作を行わないがそれ
でも3種類の操作スイッチによる5回のスイッチ操作が
必要である。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来技術においては白米炊き,玄米炊きなどの炊飯
コースの選択、本炊き,はや炊き,保温などのモードの
選択、あるいは予約の設定などを行う際に多くのスイッ
チ操作が必要であり、例えば毎日おかゆ炊きの予約タイ
マー炊飯を行う場合には3種類または4種類の操作スイ
ッチによる5回または6回のスイッチ操作を毎日繰り返
す必要があり非常に煩わしいものであった。
こうした問題点を解決するために、特開昭63−352
11号公報には、設定した予約時刻を記憶する記憶手段
と、記憶手段に記憶された予約時刻を読み出す選択手段
とを備え、選択手段に備えられたキーを1回操作するだ
けで、日常頻繁に使用する時刻を簡単に読み出して、タ
イマー炊飯を行うことの可能なジャー炊飯器が開示され
ている。しかしながら、これは予約時刻設定時における
操作性の向上を図ることはできるが、炊飯コースの選択
操作を簡単にすることはできない。また、操作スイッチ
たる各種キーの数が増えるのに従って、このキーの表示
数も多くなるため、結果的に誤動作の発生が多くなった
り、使用者に対してキーが多いことからくる複雑感を与
えてしまうことになる。
そこで本考案は、スイッチ数を少なくして、使用者に対
する複雑感を解消するとともに、コース選択スイッチの
操作を簡単にすることができる炊飯器を提供することを
目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は容器5を加熱する加熱手段6,7と、前記容器
5の温度を検出する温度検出手段8Aと、この温度検出
手段8Aからの温度情報に基づき加熱手段6,7を所定
の加熱パターンにて制御して炊飯を行う炊飯手段30と、
透明電極で構成されたタッチスイッチからなり前記加熱
パターンの異なる種々の炊飯コースを選択するコース選
択スイッチ20と、このコース選択スイッチ20を表示可能
なLCD表示部11と、前記コース選択スイッチ20で選択
された操作内容を記憶するスイッチ操作記憶手段38と、
このスイッチ操作記憶手段38に記憶された操作内容を読
み出して実行するスイッチ操作読出手段39とを備えたも
のである。
(作用) 上記構成によって、コース選択スイッチ20を操作状態に
応じて適宜点灯、消灯させることができる。
また、スイッチ操作記憶手段38はコース選択スイッチ20
で選択された操作内容をオートスイッチ24の操作によ
り記憶し、スイッチ操作読出手段39はオートスイッチ2
4の操作により記憶された操作内容を読み出して炊飯を
実行する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
第5図において、1は内ケース2および外ケース3など
を有する器本体、4は蓋、5は内ケース2内に収容され
た被煮炊物を収容する容器、6は内ケース2の底部に設
けられた加熱手段たる炊飯ヒータ、7は内ケースの側面
および蓋4の内面に設けられた同じく加熱手段たる保温
ヒータ、8は容器5の外底部に弾性的に圧接するように
設けられたカップ状感熱部で、内部に容器5の温度を検
出する温度検出手段たる温度センサ8Aが設けられてい
る。9は蓋4の内面に設けられた制御ユニットである。
第2図は蓋4に設けられ、表示部と操作スイッチとを有
する操作パネル10を示し、11はLCDからなる表示部で
あり、この表示部11内には4桁の7セグメント形LCD
により構成された現在時刻用の時間表示部12および炊上
り時刻などの予約時刻用の時間表示部12Aと、白米炊き
のふつう,強め,弱め、炊込みおよび玄米炊き、おかゆ
炊きのコースを表示するコース表示部13と、予約1,予
約2の予約表示部14と、はや炊き表示部15が設けられ、
さらに表示部11内には現在時刻スイッチ16,進むスイッ
チ17,戻るスイッチ18,予約スイッチ19,コース選択ス
イッチ20,スタートスイッチ21がLCDにより表示可能
なタッチスイッチとして設けられている。この各スイッ
チ16,17,18,19,20,21の表示部分上には透明電極からな
る導電性のタッチプレート(図示せず)が設けられてお
り、このタッチプレートと発振回路(図示せず)により
タッチスイッチを構成している。22は3個のLEDから
なるモード表示部であり、炊飯,保温,タイマー炊飯の
うち処理されているモードを表示する。23は取消スイッ
チ、24はオートスイッチ、25はマニュアルスイッチであ
る。前記モード表示部22およびスイッチ23,24,25はLC
Dで構成された表示部11の外側に設けらている。
そして、コース選択スイッチ20を押す毎に白米ふつう炊
き,白米強め炊き,白米弱め炊き,炊込み,玄米炊き,
おかゆ炊きの各コースが順次設定され、進むスイッチ17
または戻るスイッチ18を押すことにより予約時刻または
現在時刻が調節され、予約スイッチ19を押す毎に予約
1,予約2がそれぞれ予め設定された炊上り時刻で順次
設定され、スタートスイッチ21を押す毎に炊飯,はや炊
き,保温の処理モードが順次設定され、現在時刻スイッ
チ16がこれを押したのち進むスイッチ17または戻るスイ
ッチ18を押して現在時刻を合わせ、その後現在時刻スイ
ッチ16を再び押すことにより現在時刻が設定される。オ
ートスイッチ24は操作スイッチ16,17,18,19,20,21の操
作内容を記憶し、かつこの記憶された操作内容を読み出
して実行させるためのものである。そして、コース選択
スイッチ20によるコース設定あるいは戻るスイッチ18ま
たは進むスイッチ17による時刻設定などを行ったのちス
タートスイッチ21を押すという通常の操作を行い、その
後前記スタートスイッチ21の操作から一定時間T例えば
10秒以内にオートスイッチ24を押すとその操作内容が記
憶される。この記憶は同様の操作で更新される。そし
て、この記憶が行われたのちはオートスイッチ24を1回
押すだけで記憶された操作内容で炊飯が実行される。ま
た取消スイッチ23は炊飯動作などを取消すためのもの
で、この取消スイッチ23の操作に関係なく記憶された操
作内容は保持される、またLCDからなる表示部11内は
取消スイッチ23を押したときに第6図のように現在時刻
用の時間表示部12のみが表示されており、オートスイッ
チ24を押すと第7図のように記憶された操作内容に対応
した部分の表示例えば予約1,7:00,ふつう白米が表
示され、一方マニュアルスイッチ25を押すと第8図のよ
うにタッチスイッチで構成された各操作スイッチ16,17,
18,19,20,21が表示されてスイッチ操作が行えるように
なる。
第1図はブロック図を示し、26は商用電源で、その両端
子間には温度ヒューズ27,炊飯ヒータ6,保温ヒータ7
およびトライアック28が直列に接続されている。保温ヒ
ータ7とトライアック28との直列回路にはリレー29を構
成する常開のリレースイッチ29Aが並列接続されてい
る。30は電源トランス31および定電圧回路32を介して所
定の電源電圧が供給される炊飯手段たるマイクロコンピ
ュータである。このマイクロコンピュータ30の入力端子
には温度センサ8Aと、容器5が内ケース2に収容され
ているかを検出する容器スイッチ33と、各操作スイッチ
16,17,18,19,20,21,23,25と、オートスイッチ24とが接
続されている。そして、マイクロコンピュータ30は温度
センサ8Aからの温度信号を検出し、操作スイッチ16,1
7,18,19,20,21,23,25の操作内容に応じた所定の炊飯プ
ログラムにしたがい炊飯ヒータ6および保温ヒータ7の
通電をリレー駆動回路34およびトライアック駆動回路35
を介して制御するとともに表示部11,モード表示部22を
表示駆動回路36を介して制御しながら炊飯を行い、容器
5が炊上り温度に達したときリレー29をオフさせて保温
へ移行する。またマイクロコンピュータ30は圧電ブザー
などの報知器37を制御する。またマイクロコンピュータ
30はコース選択スイッチ20などで選択された操作スイッ
チの操作内容をメモリに記憶するスイッチ操作記憶手段
38と、この記憶された操作内容で炊飯を実行するスイッ
チ操作読出手段39とを備えている。
以上のように構成される本考案の作用を第3図および第
4図のフローチャートを参照して説明する。
スイッチ操作記憶手段38によりスイッチ操作の内容をメ
モリに記憶する場合について説明する。先ず使用者は主
に毎日行う炊飯の種類を操作スイッチ16,17,18,19,20,2
1を用いてセットする。例えば玄米炊きを毎日朝7:00
に食べるのであればコース選択スイッチ20を操作して玄
米炊きコースを選択してから予約スイッチ19を操作する
とともに必要に応じて進むスイッチ17,戻るスイッチ18
を操作して炊上り時刻を7:00に設定し、その後スター
トスイッチ21を操作する。このようにして所望の炊飯に
応じたスイッチ操作を行ってから所定時間T例えば10秒
以内にオートスイッチ24を操作する。マイクロコンピュ
ータ30は第4図に示すようにステップ1にて各スイッチ
17,18,19,20,21,24の信号を読み込み、ステップ2にて
オートスイッチ24が操作されたかを判定し、ステップ3
にてオートスイッチ24の操作がスタートスイッチ21を操
作してから所定時間T以内に行われたかを判定し、時間
T以内であるならばステップ4にて予約玄米炊き朝7:
00の操作内容をメモリに記憶する。またマイクロコンピ
ュータ30は報知器37を鳴動させて記憶されたことを報知
する。
次にスイッチ操作読出手段39により記憶された内容で炊
飯を行う場合について説明する。
使用者は毎日玄米炊きを行う際にオートスイッチ24のみ
を操作する。マイクロコンピュータ30は第3図に示すよ
うにステップ1にてオートスイッチ24が操作されたかを
判定し、操作されているのでステップ2にてメモリに記
憶されている予約玄米炊きの操作内容を読み出すととも
に、玄米炊き用の炊飯プログラムに従ってステップ3に
て工程を分岐し、タイマー炊飯(ステップ4),炊飯
(ステップ5),保温(ステップ6),または取消(ス
テップ7)を選択的に順次実行する。一方、オートスイ
ッチ24を操作しないで例えば予約白米ふつう炊きを操作
スイッチで選択しスタートスイッチ21を操作した場合な
どにはステップ1からステップ3に移行してスイッチ信
号の読み込みが行われ、この読み込み内容に基づいてス
テップ4〜ステップ8を経て予約白米ふつう炊きが通常
どおり行われる。
以上詳述したように、炊飯器の選択機能が多くなるに伴
い操作スイッチが増えるので誤動作し易くなるが、上記
実施例では操作パネル10のLCDからなる表示部11内に
透明電極で構成されたタッチスイッチである各操作スイ
ッチ16,17,18,19,20,21が設けられているとともに表示
部11外にこの各操作スイッチの点灯,消灯を行うマニュ
アルスイッチ25が設けられている。そして第6図の取消
状態および第7図のオートスイッチ操作状態では各操作
スイッチ16,17,18,19,20,21が表示されず、マニュアル
スイッチ25を操作することにより第8図のように操作ス
イッチ16,17,18,19,20,21が表示されるように構成して
いるので通常は取消,オート,マニュアルの3個のスイ
ッチ23,24,25だけが視認され、これにより操作スイッチ
が多いことからくる不具合が解消され取扱いが簡単であ
る。特に、炊飯コースを選択するコース選択スイッチ20
を透明電極で構成されたタッチスイッチにより形成し、
かつ、このコース選択スイッチ20をLCD表示部11によ
り操作状態に応じて適宜点灯,消灯させることにより、
炊飯コースの変更を必要とする場合以外には、コース選
択スイッチ20の表示を消すことができるため、操作パネ
ル10内のスイッチ数を少なくして、使用者に対する複雑
感を解消することができる。
また、各操作スイッチ16,17,18,19,20,21を用いて通常
の選択が可能であるとともに、毎日同じ炊飯を行う場合
にはその操作内容をスイッチ操作記憶手段38により一旦
記憶させることにより、その後はオートスイッチ24を1
回押すだけで所望の炊飯を行うことができるので毎日複
雑なスイッチ操作を繰り返す必要がなく取り扱いが簡単
になる。特に、毎日常用する炊飯コースをスイッチ操作
記憶手段38に記憶すれば、後でいちいち炊飯コースを再
選択することなく、オートスイッチ24を1回押すだけの
簡単な操作で所望の炊飯コースから炊飯を開始すること
ができ、コース選択スイッチ20の操作を簡単にすること
が可能となる。
またオートスイッチ24のスイッチング用に子機としての
インターフェースユニット(以下IFUという)を接続
する端子を設けることにより、電力線搬送制御システム
において親機としてのコントローラからの制御信号によ
りIFUを介してオートスイッチ24を操作することがで
き、この操作でメモリに記憶された操作内容が実行され
るので遠隔制御により種々の炊飯を行うことができる。
なお本考案は上記実施例に限定されるものではなく本考
案の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えばオートスイッチの機能を他の操作スイッチに
共用させてもよい。
[考案の効果] 本考案は容器を加熱する加熱手段と、前記容器の温度を
検出する温度検出手段と、この温度検出手段からの温度
情報に基づき前記加熱手段を所定の加熱パターンにて制
御して炊飯を行う炊飯手段と、透明電極で構成されたタ
ッチスイッチからなり前記加熱パターンの異なる種々の
炊飯コースを選択するコース選択スイッチと、このコー
ス選択スイッチを表示可能なLCD表示部と、前記コー
ス選択スイッチで選択された操作内容を記憶するスイッ
チ操作記憶手段と、このスイッチ操作記憶手段に記憶さ
れた操作内容を読み出して実行するスイッチ操作読出手
段とを備えたものであり、スイッチ数を少なくして、使
用者に対する複雑感を解消するとともに、コース選択ス
イッチの操作を簡単にすることができる炊飯器を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本考案の一実施例を示し、第1図は
ブロック図、第2図は操作パネルの正面図、第3図はス
イッチ操作読出手段の動作を示すフロチャート、第4図
はスイッチ操作記憶手段の動作を示すフロチャート、第
5図は炊飯器の断面図、第6図は取消スイッチ操作時の
操作パネルの正面図、第7図はオートスイッチ操作時の
操作パネルの正面図、第8図はマニュアルスイッチ操作
時の操作パネルの正面図である。 5…容器 6…炊飯ヒータ(加熱手段) 7…保温ヒータ(加熱手段) 8A…温度センサ(温度検出手段) 11…表示部 20…コース選択スイッチ(操作スイッチ) 24…オートスイッチ(スイッチ操作記憶手段) (スイッチ操作読出手段) 30…マイクロコンピュータ(炊飯手段) (スイッチ操作記憶手段) (スイッチ操作読出手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器を加熱する加熱手段と、前記容器の温
    度を検出する温度検出手段と、この温度検出手段からの
    温度情報に基づき前記加熱手段を所定の加熱パターンに
    て制御して炊飯を行う炊飯手段と、透明電極で構成され
    たタッチスイッチからなり前記加熱パターンの異なる種
    々の炊飯コースを選択するコース選択スイッチと、この
    コース選択スイッチを表示可能なLCD表示部と、前記
    コース選択スイッチで選択された操作内容を記憶するス
    イッチ操作記憶手段と、このスイッチ操作記憶手段に記
    憶された操作内容を読み出して実行するスイッチ操作読
    出手段とを備えたことを特徴とする炊飯器。
JP1989027762U 1989-03-10 1989-03-10 炊飯器 Expired - Fee Related JPH0632015Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989027762U JPH0632015Y2 (ja) 1989-03-10 1989-03-10 炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989027762U JPH0632015Y2 (ja) 1989-03-10 1989-03-10 炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02119113U JPH02119113U (ja) 1990-09-26
JPH0632015Y2 true JPH0632015Y2 (ja) 1994-08-24

Family

ID=31250539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989027762U Expired - Fee Related JPH0632015Y2 (ja) 1989-03-10 1989-03-10 炊飯器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0632015Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014214916A (ja) * 2013-04-24 2014-11-17 日立アプライアンス株式会社 加熱調理器

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0344110Y2 (ja) * 1986-05-27 1991-09-17
JPS6335211A (ja) * 1986-07-29 1988-02-15 松下電器産業株式会社 タイマ付きジヤ−炊飯器
JPH0436743Y2 (ja) * 1986-09-03 1992-08-31
JPH0616738B2 (ja) * 1987-10-28 1994-03-09 松下電器産業株式会社 調理器の時刻設定方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014214916A (ja) * 2013-04-24 2014-11-17 日立アプライアンス株式会社 加熱調理器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02119113U (ja) 1990-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5221817A (en) Heating apparatus
JPH0632015Y2 (ja) 炊飯器
JP3551859B2 (ja) 炊飯器
JPH0295318A (ja) 炊飯保温ジャー
JPH0755191B2 (ja) 調理器
JP2855670B2 (ja) 炊飯器
JP2867442B2 (ja) 炊飯器
JPH05146355A (ja) タイマーセツト付炊飯ジヤー及び吸水工程条件設定方法
JP2926830B2 (ja) 加熱調理器
KR101468041B1 (ko) 보온 취소 기능을 구비한 전기 보온 밥솥 및 전기 보온 밥솥의 보온 취소 기능 제어 방법
JP2003111669A (ja) 炊飯器
JP2890496B2 (ja) 炊飯器
JP2738046B2 (ja) 炊飯器
JP3180307B2 (ja) 調理器
JPH06237853A (ja) 炊飯器
JPH0548123B2 (ja)
JP2002000448A (ja) 炊飯器
JP2545768B2 (ja) 炊飯器
JPH064853Y2 (ja) 炊飯器
JPH09434A (ja) 炊飯器
JP2890163B2 (ja) 電気貯湯容器
JPS61164516A (ja) 電気調理器の表示装置
JPH01178209A (ja) 炊飯器
JPH0218326U (ja)
JPH064051B2 (ja) 炊飯ジャー

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees