JPS6149939A - 自動焙焼装置 - Google Patents
自動焙焼装置Info
- Publication number
- JPS6149939A JPS6149939A JP17181184A JP17181184A JPS6149939A JP S6149939 A JPS6149939 A JP S6149939A JP 17181184 A JP17181184 A JP 17181184A JP 17181184 A JP17181184 A JP 17181184A JP S6149939 A JPS6149939 A JP S6149939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting
- pieces
- browning
- electrifying
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/087—Arrangement or mounting of control or safety devices of electric circuits regulating heat
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、使用者が設定した焼色に常に焙焼できる自動
焙焼装置に関するものである。
焙焼装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の自動焙焼装置としては、オープントース
ターがあるが、このオープントースターにおいては、パ
ンを焼く際、焙焼時間を設定するのにタイマーを用いて
いた。例えば、パンを1枚焼く場合と、2枚焼く場合に
はそれぞれ使用者がタイマーを異なった時間に設定して
用いているわけで、繰シ返し焙焼で1枚・2枚焼が混在
して繰シ返される場合においては、毎回設定時間を変え
て使用しなければならず、大変不便なものであった。ま
た特に、海外使用品まで含めれば、パンが1枚から4枚
までの好きな枚数が焙焼されるため、上記の不具合点は
さらに大きくクローズアップされる問題点となっている
。
ターがあるが、このオープントースターにおいては、パ
ンを焼く際、焙焼時間を設定するのにタイマーを用いて
いた。例えば、パンを1枚焼く場合と、2枚焼く場合に
はそれぞれ使用者がタイマーを異なった時間に設定して
用いているわけで、繰シ返し焙焼で1枚・2枚焼が混在
して繰シ返される場合においては、毎回設定時間を変え
て使用しなければならず、大変不便なものであった。ま
た特に、海外使用品まで含めれば、パンが1枚から4枚
までの好きな枚数が焙焼されるため、上記の不具合点は
さらに大きくクローズアップされる問題点となっている
。
一方、最近自動縁シ返し焙焼ということで、目盛りがタ
イマー目盛(数字:1,2.・川・・)でなく焼色で示
されているものもあり、同一枚数で繰り返し焙焼される
場合には同じ焼色を得ることができるようになっている
。この例を第2図に示す。
イマー目盛(数字:1,2.・川・・)でなく焼色で示
されているものもあり、同一枚数で繰り返し焙焼される
場合には同じ焼色を得ることができるようになっている
。この例を第2図に示す。
11はオープントースタ一本体、12は操作部で、この
操作部12は通電スイッチ13と焼色設定っまみ14か
ら成り、かつこのつまみ14のまわりに焼色目盛15が
表示されている。そして焼色目盛15は1枚用焼色目盛
15aと2枚用焼色目盛15bに分かれている。この例
においても1枚焼である焼色を得る場合と2枚焼で同一
の焼色を得ようとすれば、それぞれつ捷みを回し、別々
の設定に合わせ直してから使用しなければならなかった
。さらに前述の4枚焼まで考慮すれば、各々の枚数に応
じて4通りの設定に合わせ直す必要があると共に、第2
図の1=a、15bに示す焼色目盛が4重の同心円状に
示されているため、見にくく好みの焼色に合わせにくい
という実用上大変不具合なものであった。
操作部12は通電スイッチ13と焼色設定っまみ14か
ら成り、かつこのつまみ14のまわりに焼色目盛15が
表示されている。そして焼色目盛15は1枚用焼色目盛
15aと2枚用焼色目盛15bに分かれている。この例
においても1枚焼である焼色を得る場合と2枚焼で同一
の焼色を得ようとすれば、それぞれつ捷みを回し、別々
の設定に合わせ直してから使用しなければならなかった
。さらに前述の4枚焼まで考慮すれば、各々の枚数に応
じて4通りの設定に合わせ直す必要があると共に、第2
図の1=a、15bに示す焼色目盛が4重の同心円状に
示されているため、見にくく好みの焼色に合わせにくい
という実用上大変不具合なものであった。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、調理物の
個数(例えばパンの枚数)にかかわらず簡単な操作で同
じ焼色に焙焼することができる自動焙焼装置を提供する
ことを目的とするものである。
個数(例えばパンの枚数)にかかわらず簡単な操作で同
じ焼色に焙焼することができる自動焙焼装置を提供する
ことを目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、調理物の焼色を設
定するための焼色設定手段と、調理物の個数を設定する
ための個数設定手段と、この個数−設定手段の出力を記
憶する記憶手段と、前記焼色設定手段とこの記憶手段の
出力により負荷への通電時間を決定する通電時間決定手
段と、この通電時間決定手段により決定された時間、負
荷への通電を行なう負荷通電手段とを備えたもので、こ
の構成により、調理物の個数にかかわらず、簡単な操作
で同じ焼色に焙焼できるものである。
定するための焼色設定手段と、調理物の個数を設定する
ための個数設定手段と、この個数−設定手段の出力を記
憶する記憶手段と、前記焼色設定手段とこの記憶手段の
出力により負荷への通電時間を決定する通電時間決定手
段と、この通電時間決定手段により決定された時間、負
荷への通電を行なう負荷通電手段とを備えたもので、こ
の構成により、調理物の個数にかかわらず、簡単な操作
で同じ焼色に焙焼できるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例における自動焙焼装置のブロ
ック図を示したもので、1は調理物の焼色を設定するた
めの焼色設定手段、2は調理物の個数を設定するための
個数設定手段で、この個数設定手段2の出力は記憶手段
3に記憶される。4は通電時間決定手段で、この通電時
間決定手段4は前記焼色設定手段1及び記憶手段3の出
力により、通電時間を決定する。この決定された時間だ
け負荷通電手段已により負荷6に通電されるものである
。
ック図を示したもので、1は調理物の焼色を設定するた
めの焼色設定手段、2は調理物の個数を設定するための
個数設定手段で、この個数設定手段2の出力は記憶手段
3に記憶される。4は通電時間決定手段で、この通電時
間決定手段4は前記焼色設定手段1及び記憶手段3の出
力により、通電時間を決定する。この決定された時間だ
け負荷通電手段已により負荷6に通電されるものである
。
第3図は本発明の一実施例のオーブントースターの正面
図で、21はオーブントースタ一本体。
図で、21はオーブントースタ一本体。
22は操作部で、この操作部22は通電スイッチ23と
焼色設定つまみ24と個数設定ボタン26から成シ、そ
して焼色設定つまみ24のまわシには焼色目盛25が表
示されている。この焼色目盛25は従来例と異なり一連
の表示のみである。使用者はオープントースター21内
に例えばパンを2枚入れ、焼色設定つまみ24を適当な
位置にして、個数設定ボタン26を2回押す。そして通
電スイッチ23を押せば、自動的にパンが焼ける。
焼色設定つまみ24と個数設定ボタン26から成シ、そ
して焼色設定つまみ24のまわシには焼色目盛25が表
示されている。この焼色目盛25は従来例と異なり一連
の表示のみである。使用者はオープントースター21内
に例えばパンを2枚入れ、焼色設定つまみ24を適当な
位置にして、個数設定ボタン26を2回押す。そして通
電スイッチ23を押せば、自動的にパンが焼ける。
さらに使用者が1枚続けて焼きたい場合は、焼色設定つ
まみ24には触れずに、個数設定ボタン26を1回押し
、パンを焼けば良いわけで、従来例のように毎回焼色設
定つまみ24を動かすという必要はなくなるものである
。
まみ24には触れずに、個数設定ボタン26を1回押し
、パンを焼けば良いわけで、従来例のように毎回焼色設
定つまみ24を動かすという必要はなくなるものである
。
第4図は本発明の一実施例における自動焙焼装置の具体
的回路図を示したもので、31は交流電源、32は交流
電源31に接続された接点で、この接点32が閉じられ
るとヒータ33に通電が開始されるが、通電の前に焼色
設定つまみ24に連動された可変抵抗器38により焼色
に応じた電圧が中点に発生し、A/D変換器39を通じ
てマイクc1:7ンピュータ44に入力される。一方、
抵抗4oとスイッチ41により、個数設定ボタン26に
連動したスイッチ41のオン回数がマイクロコンピュー
タ44に入力される。そして抵抗42及びスイッチ43
の回路は、スイッチ41を誤って多数回押しすぎたりし
た場合に個数設定をリセットするためは用いられる回路
で、第3図に図示されていないリセットボタンによシリ
セットされる。
的回路図を示したもので、31は交流電源、32は交流
電源31に接続された接点で、この接点32が閉じられ
るとヒータ33に通電が開始されるが、通電の前に焼色
設定つまみ24に連動された可変抵抗器38により焼色
に応じた電圧が中点に発生し、A/D変換器39を通じ
てマイクc1:7ンピュータ44に入力される。一方、
抵抗4oとスイッチ41により、個数設定ボタン26に
連動したスイッチ41のオン回数がマイクロコンピュー
タ44に入力される。そして抵抗42及びスイッチ43
の回路は、スイッチ41を誤って多数回押しすぎたりし
た場合に個数設定をリセットするためは用いられる回路
で、第3図に図示されていないリセットボタンによシリ
セットされる。
以上の2つの設定の後、前述のように通電スイッチ23
に連動して接点32が閉じられ、ヒータ33への通電が
開始される。通電時間は前記2つの設定、すなわち、焼
色設定でA/D変換器39より入力された情報と、個数
設定、すなわち、スイッチ41の押された回数忙より、
マイクロコンピュータ44によって演算決定される。な
お、焼色設定が同じ場合には、個数設定により通電時間
が異なるわけであるが、調理物の焼は具合、(例えばパ
ンの焼色)は個数にかかわらず同一になるようにマイク
ロコンピュータ44により演算決定されることは言うま
でもなり0この演算決定された時間が経過すると、マイ
クロコンピュータ44は、それまでオン状態であったト
ランジスタ46がオフ状態になるように信号を出力し、
そ゛して抵抗36.45、コンデンサ370回路にょ9
サイリスタ35のゲートに信号が入りサイリスタ35が
導通し、そしてコイル34に電流が流れ、このコイル3
4が励磁されてそれまで機械的に閉接点されていた接点
32を開放し、ヒータ33への通電を停止するものであ
る。
に連動して接点32が閉じられ、ヒータ33への通電が
開始される。通電時間は前記2つの設定、すなわち、焼
色設定でA/D変換器39より入力された情報と、個数
設定、すなわち、スイッチ41の押された回数忙より、
マイクロコンピュータ44によって演算決定される。な
お、焼色設定が同じ場合には、個数設定により通電時間
が異なるわけであるが、調理物の焼は具合、(例えばパ
ンの焼色)は個数にかかわらず同一になるようにマイク
ロコンピュータ44により演算決定されることは言うま
でもなり0この演算決定された時間が経過すると、マイ
クロコンピュータ44は、それまでオン状態であったト
ランジスタ46がオフ状態になるように信号を出力し、
そ゛して抵抗36.45、コンデンサ370回路にょ9
サイリスタ35のゲートに信号が入りサイリスタ35が
導通し、そしてコイル34に電流が流れ、このコイル3
4が励磁されてそれまで機械的に閉接点されていた接点
32を開放し、ヒータ33への通電を停止するものであ
る。
以上の実施例により、使用者は焼色設定っまみ24を一
度希望の焼色に設定しておけば、調理物の個数(例えば
パンの枚数)に応じて個数設定ボタン26を押すだけの
簡単な操作で、調理物の個数にかかわらず常に同一の焼
色が得られるもので、実用上大変有効な自動焙焼装置で
あると言えよう。
度希望の焼色に設定しておけば、調理物の個数(例えば
パンの枚数)に応じて個数設定ボタン26を押すだけの
簡単な操作で、調理物の個数にかかわらず常に同一の焼
色が得られるもので、実用上大変有効な自動焙焼装置で
あると言えよう。
発明の効果
以上のように本発明によれば、繰り返し焙焼の際、その
都度調理物の個数に応じて焼色設定つまみを設定し直す
必要がなく、簡単な操作で調理物の個数にかかわらず常
に一定の焼色が得られる自動焙焼装置を提供することが
できるものである。
都度調理物の個数に応じて焼色設定つまみを設定し直す
必要がなく、簡単な操作で調理物の個数にかかわらず常
に一定の焼色が得られる自動焙焼装置を提供することが
できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す自動焙焼装置のブロッ
ク図、第2図、第3図はそれぞれ従来例、本発明の一実
施例のオープントースターの正面図、第4図は本発明の
一実施例を示す自動焙焼装置の電気回路図である。 1・・・・・・焼色設定手段1.2・・・・・・個数設
定手段、3・・・・・・記憶手段、4・・・・・・通電
時間決定手段、5・・・・・・負荷通電手段、6・・・
・・・負荷、44・・・・・・マイクロコンピュータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図
ク図、第2図、第3図はそれぞれ従来例、本発明の一実
施例のオープントースターの正面図、第4図は本発明の
一実施例を示す自動焙焼装置の電気回路図である。 1・・・・・・焼色設定手段1.2・・・・・・個数設
定手段、3・・・・・・記憶手段、4・・・・・・通電
時間決定手段、5・・・・・・負荷通電手段、6・・・
・・・負荷、44・・・・・・マイクロコンピュータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図
Claims (1)
- 調理物の焼色を設定するための焼色設定手段と、調理物
の個数を設定するための個数設定手段と、この個数設定
手段の出力を記憶する記憶手段と、前記焼色設定手段と
この記憶手段の出力により負荷への通電時間を決定する
通電時間決定手段と、この通電時間決定手段により決定
された時間、負荷への通電を行なう負荷通電手段とを備
えた自動焙焼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17181184A JPS6149939A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 自動焙焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17181184A JPS6149939A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 自動焙焼装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6149939A true JPS6149939A (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=15930162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17181184A Pending JPS6149939A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 自動焙焼装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6149939A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63302225A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動焙焼装置 |
JPS63302226A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動焙焼装置 |
JPS63302224A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動焙焼装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54114372A (en) * | 1978-01-16 | 1979-09-06 | Gen Electric | Toast load selector mechanism |
JPS5712232A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heating cooker |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP17181184A patent/JPS6149939A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54114372A (en) * | 1978-01-16 | 1979-09-06 | Gen Electric | Toast load selector mechanism |
JPS5712232A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heating cooker |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63302225A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動焙焼装置 |
JPS63302226A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動焙焼装置 |
JPS63302224A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動焙焼装置 |
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