JPS63228314A - ソフトキ−装置のメニユ−配置方法 - Google Patents

ソフトキ−装置のメニユ−配置方法

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JPS63228314A
JPS63228314A JP62061051A JP6105187A JPS63228314A JP S63228314 A JPS63228314 A JP S63228314A JP 62061051 A JP62061051 A JP 62061051A JP 6105187 A JP6105187 A JP 6105187A JP S63228314 A JPS63228314 A JP S63228314A
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JP
Japan
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menus
screen
order
menu
use frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP62061051A
Other languages
English (en)
Inventor
Terutsugu Joden
輝次 上殿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
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Publication of JPS63228314A publication Critical patent/JPS63228314A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野) 本発明は、ソフトキー装置のメニュー配置方法に関する
(従来の技術) ディスプレイ装置を備えたNC装置では、いわゆるソフ
トキー装置が使用されている。ここで言うソフトキーH
FJとは、パソコンのファンクションキーのように前記
ディスプレイ装置の画面にキーの機能内容を表示するよ
うにしたもので、かつ前記ディスプレイ装置の表示画面
を切換えることにより、一つのキーに複数の機能を持た
せるようにしたものである。
このようなソフトキー装置にあっては、所望のメニュー
を表示した画面の選択に次いで、所望のメニューに対応
するキーを操作することにより所望の機能を選択するこ
とができる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、NC装置に用いられている従来よりのソ
フトキー装置にあっては、各画面に対しメニューの配列
がメーカ側で固定されているために、使用頻度の高いメ
ニューが後の画面に位置づけられていることがある。又
、メニューの使用頻度は作業種別に応じて変更させるこ
ともある。
使用頻度の高いメニューが侵の画面に位置づけられてい
る場合には、画面切換操作を頻繁に行なわなければなら
ないので、NC装置へのデータ入力作業やデータ参照作
業が煩わしく作業に多くの時間を要し作業効率が悪いと
いう問題点がある。
本発明の目的は、上記問題点を改善するため、使用する
複数のメニューを使用頻度の高い順にランク付けすると
共に、使用頻度の高い順に第1画面から順々に配置して
データ入力作業やデータ参照作業などの作業能率の向上
を図ったソフトキー装置のメニュー配置方法を提供する
ことにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、各種機能に対応す
るメニューを複数画面に所定ずつ配列し、各画面の各メ
ニューに対応するキーの操作に基づいてNC装置に所定
の機能を指令するソフトキー装置のメニュー配置方法に
して、NC@置に記憶されているパラメータファイルを
ディスプレイ画面に表示し、そのパラメータファイルに
順位ずけられている初期のメニューに対して、各メニュ
ーの使用頻度の高い順にランク付けのデータを入力しパ
ラメータファイルを再編集し、その再編集されたパラメ
ータファイルに基づいて、使用頻度の高いメニューの順
番から、第1画面に所定数ずつ配冒し、次に第2画面へ
と所定ずつ順々に複数の画面にメニューを置き換えるよ
うにしたものである。
(作用) 本発明では、使用する複数のメニューが使用頻度の高い
順にランク付けされ、そのランク付けされた使用頻度の
高い順番から第1画面、°第2画面へと置き換えられ配
置されるようになっているから、ソフトメニューの選択
操作はほとんど第1画面で済ませて行なわれる。したが
って、NC装置へのデータ入力作業やデータ参照作業な
どの作業能率が向上される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の実施に使用できるラフ1−キー装貿の
正面説明図、第2図は初期のメニュー配列の説明図であ
る。
第1図において、ソフトキー装置1は工作機械(図示せ
ず)を制御するNC装置3と接続されている。
ソフトキー装置1は、フレーム5にメツセージ表示欄7
およびメニュー表示欄9を備えたCR7画面11と、前
記メニュー表示欄9の各メニュー表示位置P+ 、P2
 、P3 、P4の直下に配置されるメニュー選択用の
キー13と、画面を次ページへ又は前ページへ送るペー
ジ送り用のキー15゜17とを備えている。
メツセージ表示欄7は[加エバターンをソフトキーより
選択して下さい。j等と入力を促すためのメツセージを
表示するためのものである。
メニュー表示欄9は、第1.第2.第3の画面に、所定
数(本実施例では4)ずつのメニューを配置するもので
、第2図に示すように、初期においては、使用頻度に応
じて順位づけられたメニューA、B、C,D、・・・、
に、Lが画面番号の若い順、表示位置番号の若い順に配
列されている。
この初期におけるメニューA、B、C,D、・・・。
K、Lの順位が前記NC装@3に記憶されているパラメ
ータファイル19に第3図に示されている如くファイル
されている。このパラメータファイル1つは表示キー(
図示せず)を例えば叩くことによりCR7画面11に表
示される。すなわち、CR7画面11に表示されたパラ
メータファイル19には、若い番号順1,2.・・・、
11.12にメニューの順番A、B、・・・、に、’L
が表示されている。この状態において、次加工用に使用
する各メニューの使用頻度順位を予め決めて33き、作
業者が数字キー(図示せず)を操作して例えば第3図の
右側に示した[次加工使用頻度順位」を上から順番に8
.1,4.・・・、9.3と入力する。
各メニューの使用頻度順位データがパラメータファイル
1つに入力された後は、指令キー(図示せず)を操作す
ることによって、メニュー表示欄9に例えば第4図に示
す如くセットされるのである。なお、パラメータファイ
ル19はCRT画面11から消え、NC装置3に格納さ
れる。
このにうな操作を行なうことによって、第4図に示した
如く、使用頻度の高い例えば4つのメニューB、G、L
、Cが第1画面に順に配列され、次に、使用頻度の高い
例えば4つのメニューI。
E、J、Aが第2画面に順に配列される。さらに第3画
面にはに、D、H,Fのメニューが順に配列されること
となる。
したがって、使用頻度の高いメニューが第1画面に配列
されるから、次加工用のソフトメニューの操作はほとん
ど第1画面で済ませることができるため、データ入力作
業やデータ参照作業が煩わしくなくなり、作業能率が向
上される。
メニュー表示欄に使用頻度の高いメニュー類に置き換え
る手順を第5図に示したフローチャートに基づき説明す
る。
第5図において、ステップ21でCRTIIの画面にN
C装置3に記憶されているパラメータファイル19が表
示キーの操作によって表示される。
ステップ23においてはCRTI 1の画面に表示され
たパラメータファイル19における複数の各メニューに
予め使用頻度の高い順位を決めた設定データに基づき、
数字キーを用いて使用頻度の高い順位を入力する。
ステップ25では、使用頻度の高い順位のデータがすべ
てのメニューに入力されたかどうかを判断し、データが
すべて入力されていなければ、ステップ25の手前に戻
り、データがすべて入力されていればステップ27に進
む。ステップ27ではメニュー表示欄9に各メニューを
指令キーの操作により第4図に示した如く、使用頻度の
高い順位に第1画面、第2画面および第3画面へと順々
に置き換えられて終了する。
なお、本発明は面述した実施例に限定されることなく、
適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施し
得るものである。
[発明の効果1 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本発
明によれば、NC装置に記憶されているパラメータファ
イルをディスプレイ装置に表示し、そのパラメータファ
イルにファイルされている複数の各メニューに、予め設
定された使用頻度の高いメニューの順位を入力し指令す
ることによって、メニュー表示欄の第1の画面に使用頻
度の高いメニューが順々に置き換えられ、ざらに第2画
面。
第3画面へと置き換えられる。
而して、使用頻度の高いメニューがほとんど第1画面に
置ぎ換えられるから、メニュー表示欄の画面を頻繁に切
換える必要がなく、はとんど第1画面で対応処理するこ
とができる。その結果、データ入力作業やデータ参照作
業の煩わしさがなくなると共に、作業能率が向上する。
延いては、パラメータファイルのソフトをユーザーに解
放することにより利用価値がさらに高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に用いることのできるソフトキー
装置の正面図、第2図はメニューの初期配置の説明図、
第3図はNC装置に記憶されているパラメータファイル
の一例を示す説明図、第4図は使用頻度の高い順位に置
換えられたメニューの説明図、第5図は手順の動作を示
すフローチャートである。 1・・・ソフトキー装置  3・・・NC装置9・・・
メニュー表示欄  11・・・CRT画面13・・・キ
ー Pl、P21P31P4・・・画面上のメニュー配置位
置 A、B、C,・・・、に、L・・・メニューの内容代理
人  弁理士   三 好  保 男第1図 第3rjA

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各種機能に対応するメニューを複数画面に所定数ずつ配
    列し、各画面の各メニューに対応するキーの操作に基づ
    いてNC装置に所定の機能を指令するソフトキー装置の
    メニュー配置方法にして、NC装置に記憶されているパ
    ラメータファイルをディスプレイ画面に表示し、そのパ
    ラメータファイルに順位ずけられている初期のメニュー
    に対して、各メニューの使用頻度の高い順にランク付け
    のデータを入力しパラメータファイルを再編集し、その
    再編集されたパラメータファイルに基づいて、使用頻度
    の高いメニューの順番から第1画面に所定数ずつ配置し
    、次に第2画面へと所定数ずつ順々に複数の画面にメニ
    ューを置き換えるようにしたことを特徴とするソフトキ
    ー装置のメニュー配置方法。
JP62061051A 1987-03-18 1987-03-18 ソフトキ−装置のメニユ−配置方法 Pending JPS63228314A (ja)

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JP62061051A JPS63228314A (ja) 1987-03-18 1987-03-18 ソフトキ−装置のメニユ−配置方法

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JPS63228314A true JPS63228314A (ja) 1988-09-22

Family

ID=13160028

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JP62061051A Pending JPS63228314A (ja) 1987-03-18 1987-03-18 ソフトキ−装置のメニユ−配置方法

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JP (1) JPS63228314A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2003195693A (ja) * 2002-09-25 2003-07-09 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
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JP2012146174A (ja) * 2011-01-13 2012-08-02 Yokogawa Electric Corp 機器情報表示装置、機器情報表示プログラム、及び記録媒体

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