JPH05300987A - ミシンの記憶模様編集装置 - Google Patents

ミシンの記憶模様編集装置

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JPH05300987A
JPH05300987A JP13428292A JP13428292A JPH05300987A JP H05300987 A JPH05300987 A JP H05300987A JP 13428292 A JP13428292 A JP 13428292A JP 13428292 A JP13428292 A JP 13428292A JP H05300987 A JPH05300987 A JP H05300987A
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Tomomi Yoshino
野 智 美 吉
Takayuki Kawasato
里 隆 行 川
Reiko Abe
部 礼 子 阿
Satoru Ishikawa
川 哲 石
Koji Sumiyoshi
吉 浩 司 住
Eiji Murakami
上 英 二 村
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Abstract

(57)【要約】 【構成】コンピュータミシンにおいて、通常の記憶モー
ドから編集モードへ交互に表示モードを切り換える表示
モード切換手段5と、編集モードで操作が有効となり、
表示手段10の定位置に固定されたカーソルを選択模様
の模様表示に対して相対移動させ選択模様の他の模様へ
の置換が可能な置換モードと選択模様の間に新たな模様
の挿入が可能な挿入モードとを交互に切り換えるカーソ
ル移動手段6、7と、置換モードおよび挿入モードにお
いて模様選択手段20により選択された模様を確定する
記憶確定手段4とを備えてなるミシンの記憶模様編集装
置。 【効果】本発明によれば、ミシンの記憶模様の編集作業
において、記憶模様の置換、挿入が簡単な操作により行
えるようにしたので、ミシンの使い勝手が大幅に向上す
るという効果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミシンの記憶模様編集
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の模様を選択記憶してミシンで縫製
を行うに当たり、選択記憶した模様を編集する場合があ
る。編集には主として3つの機能が要求され、それらは
選択記憶した所望の模様と模様の間に模様を選択記憶さ
せる挿入機能、選択記憶した模様を別の模様に代えて選
択記憶させる置換機能および不要な選択模様を消去する
取消機能である。
【0003】従来の編集で、挿入機能および取消機能だ
けを備えたミシンで記憶模様の編集を行う場合、挿入作
業および取消作業は、比較的その操作は容易である。挿
入を行う場合、その操作は表示画面を見ながら挿入した
い位置の手前の模様にカーソルを移動し、挿入したい模
様を選択し、記憶確定キーを押せばよく、取り消しは取
り消したい模様にカーソルを合わせ、取消キーを押せば
よい。
【0004】しかし置換を行う場合、その操作は、表示
画面を見ながら例えば、被置換模様の位置にカーソルを
移動し、取消キーを操作し、カーソルを1つ手前に戻し
その状態で置換する模様を選択し、記憶確定キーを押す
といった手間の掛かる操作を必要とし、ミシンの使用者
にとって使い勝手の悪いものであった。
【0005】また別の従来例で、挿入機能および取消機
能に置換機能を加えるために、挿入、置換の切換手段を
備えたものがあるが、挿入、置換を行う毎にその操作の
過程でカーソルの移動操作の他に切換手段を操作する必
要があり、誤操作を起こし易く先の従来例と同様に使い
勝手の悪いものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、簡単な操作により記憶模様の置換および挿
入が行えるようにし、ミシンの使い勝手を大幅に向上さ
せることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来技
術の課題を解決するために、コンピュータミシンにおい
て、通常の記憶モードから編集モードへ交互に表示モー
ドを切り換える表示モード切換手段と、編集モードで操
作が有効となり、表示手段の定位置に固定されたカーソ
ルを選択模様の模様表示に対して相対移動させ選択模様
の他の模様への置換が可能な置換モードと選択模様の間
に新たな模様の挿入が可能な挿入モードとを交互に切り
換えるカーソル移動手段と、置換モードおよび挿入モー
ドにおいて模様選択手段により選択された模様を確定す
る記憶確定キーとを備えてなるミシンの記憶模様編集装
置を提供するものである。
【0008】
【発明の作用】本発明によれば、ミシンの記憶模様の編
集作業において、記憶模様の置換および挿入が簡単な操
作により行えるようにしたので、ミシンの使い勝手が大
幅に向上するという作用がある。
【0009】
【実施例】
(1)ミシンの概略の構成 まず主として図1および図2を参照しながら本発明に関
連するミシンの概略の構成について説明する。本実施例
においては取消機能の説明は省略する。図2において、
ミシン1の前面には各種キー2〜7および表示手段10
が配設されている。
【0010】模様シフトキーは、左シフトキー2および
右シフトキー3とからなり、後記するように模様選択手
段20を兼ねる表示手段10の第2表示部10bに画面
表示された選択対象の模様群を互いに逆向きにシフトさ
せる。
【0011】ここで模様選択手段20について説明す
る。ミシンの記憶モードおよび編集モードにおいて、表
示手段10の表示画面は第1表示部10aと第2表示部
10bとからなり、第1表示部10aには選択記憶され
た模様が表示され、第2表示部10bは、選択対象の模
様が表示され、この第2表示部10bは画面キーとなっ
ており、模様選択手段20を兼ねている。模様選択手段
は、本実施例に代えてテンキーで模様番号を媒介として
模様選択をする手段であってもよい。
【0012】記憶確定手段としての記憶確定キー4は、
その操作により記憶モードにおいて選択された模様を選
択模様記憶手段9に記憶させたり、編集モードにおい
て、後記するカーソルによる挿入状態および置換状態で
選択された模様を選択模様記憶手段8に記憶させる。
【0013】表示モード切換手段としての表示モード切
換キー5は、記憶モードで模様を選択記憶後、これを操
作すると編集モードとなり、選択記憶された模様の確
認、模様の挿入、置換および取消が可能となり、もう一
度操作すると編集モードが解除され記憶モードに戻る。
【0014】編集モードにおいて、カーソル右移動手段
としてのカーソル右移動キー7およびカーソル左移動手
段としてのカーソル左移動キー6が有効となり、編集モ
ードに切り換えた最初は置換モードになり、これらの移
動キーの操作により、以後挿入モードと置換モードとに
交互に切り換えられる。これらの詳細については後記す
る。
【0015】選択模様記憶装置8は、選択した模様を記
憶する。表示制御装置10は、前記各種キー2〜7の操
作に対応して表示手段10を制御する装置である。表示
手段10は、前記したように選択対象の模様および選択
された模様等を表示する。
【0016】(2)記憶モードにおける模様の選択記憶 次に、図3〜図5を参照しながら記憶モードにおける模
様の選択記憶について説明する。本実施例では、模様選
択キー2が、選択模様群切換キー(図示せず)の操作に
より、アルファベット模様の選択モードにし、「A」〜
「J」を選択する場合の例で説明する。
【0017】記憶モードでアルファベット模様の選択モ
ードにすると、表示手段10は図3に示す表示状態とな
る。第1表示部10は選択された模様が表示される部分
で、選択前の状態では図3に示すように、2桁目にカー
ソルだけが表示されている。
【0018】第2表示部10bは、選択対象の模様が表
示される部分で、アルファベット模様の選択モードの最
初は、模様「A」〜「H」が表示される。この第2表示
部10bは画面キーとなっており前記したように模様選
択手段20を兼ねている。
【0019】模様の選択は、模様選択手段20を兼ねた
第2表示部10bの所望の模様の位置を押し、記憶確定
キー4を押すことにより、その模様が選択記憶され、第
1表示部10aの元のカーソル位置にその模様が表示さ
れ、カーソルが1桁右に移動するようになっている。
【0020】この状態で、「A」を選択し、記憶確定キ
ー4を押すと、「A」の模様番号が選択模様記憶手段8
に記憶されると共に図4に示すように「A」が元のカー
ソル位置に表示され、カーソルが1桁右に移動し、次の
模様選択が可能になる。
【0021】以下、同様の操作で模様を選択記憶し、ア
ルファベット順に「B」〜「H」の7個の模様を選択記
憶した後、右シフトキー3を押すと、選択対象の模様群
が「I」〜「P」にシフトし、第2表示部10bが図5
に示す表示状態となる。
【0022】以下、同様の操作で「I」「J」を選択記
憶すると、第1表示部10aは図5に示す状態となり、
アルファベット順に「A」〜「J」の10個の模様の選
択記憶が終了する。図5における第1表示部10aの1
桁目の矢印は、「E」の前に選択記憶された模様がある
ことを示すもので、この場合は「A」〜「D」がそれに
あたる。
【0023】(2)編集モードおよびその置換モード、
挿入モード 記憶モードの状態から表示モード切換キー5を操作する
と、編集モードになる。編集モードにおいて、カーソル
位置は、第1表示部10aの中央付近の4桁目に固定表
示され、カーソル右移動キー7またはカーソル左移動キ
ー6を操作した場合は、固定したカーソルが模様表示に
対して右または左に相対的に移動するようになってい
る。カーソルを第1表示部10aの中央付近に固定表示
するのは、編集においてカーソル位置の前後の模様を目
視できるようにするためである。
【0024】前記した記憶モードで、「A」〜「J」を
選択記憶した後に編集モードにした場合の例で説明する
と、第1表示部10aに図6に示すようにカーソル位置
の4桁目に選択記憶された先頭の模様「A」が表示さ
れ、以下順に「B」〜「D」が表示される。8桁目の矢
印は、「D」以後にも選択記憶された模様があることを
示すもので、この例では「E」〜「J」がそれに相当す
る。
【0025】ここで置換モードおよび挿入モードについ
て説明する。編集モードにおいて図6のようにカーソル
位置に模様がある場合は置換モード、図7に示すように
カーソル位置に模様がない場合は挿入モードである。
【0026】置換モードの図6において、カーソル右移
動キー7を押すと、カーソルが模様「A」に対して相対
的に右に移動しカーソル位置には、図7に示すように模
様のない挿入モードとなる。再度カーソル右移動キー7
を押すと、カーソル位置より右の模様に対してカーソル
が相対的に右に移動し、表示の空白部が埋まり、その結
果図8に示すように置換モードとなる。
【0027】このように、カーソル右移動キー7を押す
たびに、カーソルが模様の一部に対して相対的に右移動
し、置換モードから挿入モード、挿入モードから置換モ
ードと交互に切り換わる。カーソル左移動キー8の場合
も模様に対してカーソルが相対的に左移動し、置換モー
ドから挿入モード、挿入モードから置換モードと交互に
切り換わる。
【0028】図9、図10を参照しながら置換について
説明する。図9のカーソル位置の「C」を「X」に置換
するには、図9の状態で模様選択手段20により「X」
を選択し、記憶確定キー4を操作すると図10に示すよ
うに置換が完了する。この場合カーソル位置には「X」
があり、置換モードのままである。
【0029】図11、図12を参照しながら挿入につい
て説明する。図11において「D」と「E」との間に
「Y」を挿入する場合、模様選択手段20により図12
に示すように「Y」を選択し、記憶確定キー4を操作す
ると図13に示すように挿入した「Y」に対してカーソ
ルが1桁右に相対移動し、カーソル位置には模様がなく
なり、引き続き挿入モードとなる。
【0030】(3)編集モードの処理手順 次に図14のフローチャートを参照しながら編集モード
の処理手順について説明する。同図において、Sn(n
=1、2、3、・・・)は各処理のステップを示す。
【0031】表示モード切換手段5を操作すると、編集
モードになる。編集作業はカーソル移動キーの操作によ
り、置換モードまたは挿入モードを選択し、その状態で
模様を選択し、記憶確定キー4を操作することにより、
選択中の模様の置換または挿入が確定する。本実施例で
は前記したように取消機能の説明は省略している。
【0032】S1 カーソル移動キーを操作すると、S2に進み、操作しな
いとS8に進む。 S2〜S4 カーソル移動キーを操作するとS2で、カーソル右移動
キー7かカーソル左移動キー6のいずれが操作されたか
が判別され、カーソル右移動キー7が操作されると、S
4でカーソルが表示模様に対して相対的に1桁右に移動
し 、カーソル左移動キー6が操作されると、S3でカ
ーソルが表示模様に対して相対的に1桁左に移動する。
【0033】S5〜S7 S5でカーソル位置が判別され、図9に示すようにカー
ソル位置に模様がある場合はS6の置換モードになり、
図10に示すようにカーソル位置に模様がない場合はS
7の挿入モードになる。
【0034】S8〜S11 挿入モードまたは置換モードに設定した後、模様を選択
すると、置換モードの場合はS10で置換位置に選択模
様が表示され、挿入モードの場合は挿入位置に模様が表
示される。
【0035】S12〜S15 この状態でS1でカーソル移動キーを操作せず、S8で
模様を選択せず記憶確定キー4を押すと、置換モードの
場合はS14で選択中の模様の置換が確定し、挿入モー
ドの場合は、S15で選択中の模様の挿入が確定する。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ミシンの
記憶模様の編集作業において、記憶模様の置換、挿入が
簡単な操作により行えるようにしたので、ミシンの使い
勝手が大幅に向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ミシンの記憶模様編集装置の機能ブロック図
【図2】 ミシンの外観斜視図
【図3】 記憶モードにおける模様選択前の表示画面
【図4】 アルファベット模様「A」を選択した後の表
示画面
【図5】 アルファベット模様「A」〜「J」を選択し
た後の表示画面
【図6】 記憶モードでアルファベット模様「A」〜
「J」を選択した後、編集モードにした最初の置換モー
ドの表示画面
【図7】 図6の状態からカーソル右移動キーを操作し
た後の挿入モードの表示画面
【図8】 図7の状態からカーソル右移動キーを操作し
た後の置換モードの表示画面
【図9】 図8の状態からカーソル右移動キーを2度操
作した後の表示画面
【図10】 図9の状態で「X」を選択し記憶確定キー
を操作した後の表示画面
【図11】 挿入モードの表示画面
【図12】 図11の状態から「Y」を選択した後の表
示画面
【図13】 図12の状態から記憶確定キーを押した後
の表示画面
【図14】 編集モードの処理手順を示すフローチャー
【符号の説明】
4 記憶確定手段としての記憶確定キー 5 表示モード切換手段としての表示モード切換キー 6 カーソル右移動手段としてのカーソル右移動キー 7 カーソル左移動手段としてのカーソル左移動キー 10 表示手段 20 模様選択手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石 川 哲 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の目 ミシン工業株式会社内 (72)発明者 住 吉 浩 司 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の目 ミシン工業株式会社内 (72)発明者 村 上 英 二 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の目 ミシン工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下往復動する針を有し縫目を形成する縫
    目形成機構と、複数の文字、模様等に対する模様データ
    が記憶されている模様データ記憶手段と、該記憶手段に
    記憶されている文字、模様等を選択するための模様選択
    手段と、選択された文字、模様等の表示および縫いに関
    連する指示等を表示する表示手段と、選択された模様デ
    ータに基づきミシンの上軸回転に同期して縫目を構成す
    るコンピュータミシンにおいて、通常の記憶モードから
    編集モードへ交互に表示モードを切り換える表示モード
    切換手段と、編集モードで操作が有効となり、表示手段
    の定位置に固定されたカーソルを選択模様の模様表示に
    対して相対移動させ選択模様の他の模様への置換が可能
    な置換モードと選択模様の間に新たな模様の挿入が可能
    な挿入モードとを交互に切り換えるカーソル移動手段
    と、置換モードおよび挿入モードにおいて模様選択手段
    により選択された模様を確定する記憶確定手段とを備え
    てなることを特徴とするミシンの記憶模様編集装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5264012A (en) * 1986-03-24 1993-11-23 Ensci Inc. Gas separation process
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