JPS63218998A - 音声規則合成装置 - Google Patents

音声規則合成装置

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JPS63218998A
JPS63218998A JP62052406A JP5240687A JPS63218998A JP S63218998 A JPS63218998 A JP S63218998A JP 62052406 A JP62052406 A JP 62052406A JP 5240687 A JP5240687 A JP 5240687A JP S63218998 A JPS63218998 A JP S63218998A
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JP
Japan
Prior art keywords
parameter
parameter setting
text
speech
synthesis
Prior art date
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Pending
Application number
JP62052406A
Other languages
English (en)
Inventor
布袋 稔尚
賢一 谷口
鬼頭 淳悟
延佳 海木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS63218998A publication Critical patent/JPS63218998A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、音声合成用のテキストを規則合成音声に合
成する音声規則合成装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、操作者が音声合成パラメータを設定することがで
きる機能を有する音声規則合成装置においては、音声合
成パラメータを設定する際に、操作者が人力した音声合
成パラメータ設定値の内容を確認するとき、VDT(ビ
デオ・データ・ターミナル)を用いて画面に表示される
音声バラメー夕設定値を目で確認することによって行な
われていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記従来の音声規則合成装置においては
、各種の音声合成パラメータ(以下、単にパラメータと
言う)の設定に際して、操作者が入力したパラメータ設
定値の内容を確認するときには、VDTの画面に上記設
定値を表示して行なっているので、大きくて重いVDT
を必要とし、音声規則合成装置が大型になるという問題
がある。
また、パラメータ値の設定作業は逐−VDTの画面表示
に頼らなければならず、操作者にξって非常に煩わしい
という問題がある。
そこで、この発明の目的は、上記パラメータを設定する
場合に、その設定作業に関する結果や指示の内容を合成
音声によって発声させることにより、VDTの画面表示
による上記内容の確認を必要としない、コンパクトな音
声規則合成装置を提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明の音声規則合成装置
は、パラメータ設定値を入力するパラメータ設定値入力
部と、上記パラメータ設定値を記憶するパラメータ記憶
部と、パラメータ設定用のテキストを記憶するパラメー
タ設定用合成テキスト記憶部と、上記パラメータ設定値
入力部、パラメータ記憶部およびパラメータ設定用合成
テキスト記憶部を制御するパラメータ設定制御部とを備
え、上記パラメータ設定制御部より出力されるパラメー
タ設定用の音声合成テキスト信号に基づく出力音声によ
って、入力したパラメータ値を確認しながらパラメータ
値を設定することを特徴としている。
く作用〉 パラメータ設定値入力部からパラメータ設定値がパラメ
ータ設定制御部に人力されると、このパラメータ設定値
は上記パラメータ設定制御部によってパラメータ記憶部
に人力されてパラメータ記憶部に記憶されると共に、上
記パラメータ設定値に対応した指示や表示を表わすパラ
メータ設定用のテキストがパラメータ設定用合成テキス
ト記憶部から呼び出され、パラメータ設定用の音声合成
テキスト信号が出力される。このパラメータ設定用の音
声合成テキスト信号は音声合成部で音声に合成されてス
ピーカから発声される。
したがって、音声合成パラメータを設定する場合に、パ
ラメータ設定の結果や指示の内容を合成音声によって確
認することができる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示す音声規則合成装置
のブロック図であり、この音声規則合成装置は規則合成
音声の話者の性別1年令と発声の速さの3種類のパラメ
ータの値を設定することができ、上記パラメータの設定
時に、パラメータの内容を音声に合成して出力すること
により確認することができる。
上記音声規則合成装置はテキスト入力部10゜モード切
換スイッチ11.規則合成部+2.スピーカ13.パラ
メータ設定値入力部14.パラメータ設定制御部15.
パラメータ設定用合成テキスト記憶部16およびパラメ
ータ記憶部であるパラメータ用RAM(ランダム・アク
セス・メモリ)17で概略構成している。
上記テキスト入力部10は外部より音声に合成すべきテ
キストが入力されると、合成テキスト信号100をモー
ド切換スイッチ11に出力する。
上記パラメータ設定値入力部14は、操作者が上記3種
類のパラメータの設定値のうち変更を希望するパラメー
タの設定値が入力されることによって、パラメータ設定
値信号101を上記パラメータ設定制御部15に出力す
る。上記パラメータ設定用合成テキスト記憶部16は、
例えば、入力促進用またはパラメータ設定値確認用のパ
ラメータ値設定時に必要な文章を音声で表現するための
パラメータ設定用合成テキスト(以下、単にパラメータ
テキストと言う)を記憶している。そして、必要に応じ
て上記記憶しているパラメータテキストを設定用合成テ
キスト信号105によって上記バラメータ設定制御部1
5に出力する。パラメータ用RAM17は入力されたパ
ラメータ設定値を記憶すると共に、必要に応じて現在記
憶しているパラメータ設定値をパラメータ設定制御部I
5および規則合成部12にパラメータ信号104により
出力する。上記パラメータ設定制御部15は、入力され
た上記パラメータ設定値信号101に応じて、人力され
たパラメータ設定値に対応したパラメータ値信号102
を上記パラメータ用RAM17に出力してパラメータ値
を記憶させると共に、上記設定用合成テキスト信号10
5およびパラメータ信号104に基づいて、入力された
パラメータ値に応じたパラメータ設定値テキスト信号1
03を上記モード切換スイッチ11に出力する。
モード切換スイッチ11は、テキスト合成モードとパラ
メータ設定モードとを切り換えるスイッチであり、テキ
スト合成モードに切り換えられると、入力として上記テ
キスト入力部10から出力される合成テキスト信号10
0を選択し、一方、パラメータ設定モードに切り換えら
れると、上記パラメータ設定制御部!5に設定モード命
令信号+06を出力することによって入力信号として上
記パラメータ設定値テキスト信号103を選択する。そ
して、上述のようにして選択した2種類の入力信号(1
00,103)のうちのいずれか一方を、規則合成する
ためのテキスト信号107として、上記規則合成部12
に出力する。上記規則合成部12はパラメータ用RAM
17から上記パラメータ信号104によって人力された
パラメータ設定値に基づいて、人力されたテキスト信号
!07を合成音声に規則合成し、合成音声信号108を
上記スピーカ13に出力する。
上記構成の音声合成装置のパラメータ値設定の動作を第
2図(a)、第2図(b)に示したパラメータ設定用合
成テキストの出力内容と操作者のパラメータ設定値人力
の例を示す図を参照して説明する。
ステップS1で、上記モード切換スイッチItをパラメ
ータ設定モードに切り換えると、モード切換スイッチI
fから設定モード命令信号106がパラメータ設定制御
部15に出力される。そして、パラメータ値変更の指示
がパラメータ設定値入力部14から入力されると、パラ
メータ用RAMに記憶されている各パラメータの設定値
がパラメータ設定制御部15によってパラメータ信号1
04で読み出される。そして、このパラメータの設定値
に応じたパラメータテキストが、パラメータ設定用合成
テキスト記憶部16から設定用合成テキスト信号105
によって読み出される。その結果、現在設定されている
規則合成音声の話者の性別。
年令と発声の速さの設定値の確認の文章と、上記3種の
パラメータのうち設定値変更希望のパラメータ名の問合
せの文章を表わすパラメータテキストが、上記パラメー
タ設定値テキスト信号103によりモード切換スイッチ
に出力され、規則合成部!2で規則合成音声に合成され
てスピーカ13より図のように合成音声が出力される。
ステップS、で、操作者によって、上記ステップS1で
の設定値変更希望パラメータ名の間合せに対する応答(
実施例ではボタンlを押して話者の性別を選択)が、上
記パラメータ設定値入力部14から入力される。
ステップS3で、パラメータ設定制御部I5によって、
ステップS、で入力されたパラメータ(話者の性別)に
対応した、パラメータ設定値の間合せ(ボタンlは男性
、ボタン2は女性)のパラメータテキストが、パラメー
タ設定用合成テキスト記憶部16より読み出されてモー
ド切換スイッチIfに出力される。
ステップS4で、上記ステップS3での間合せに対する
応答(ボタン2を押して女性を選択)がパラメータ設定
値入力部14から入力される。入力されたパラメータ設
定値に応じたパラメータ設定値信号101がパラメータ
設定制御部15に入力され、さらにパラメータ値信号1
02によって上記パラメータ用RAMに入力されて記憶
される。
ステップS、で、上記ステップS4でパラメータ用RA
Mに記憶されたパラメータ設定値と、パラメータ設定用
合成テキスト記憶部16のパラメータテキストとにより
、上記ステップS、の場合と同様にして、設定されたパ
ラメータ値の確認お上び次に変更希望のパラメータ名の
問合せの文章を表わすパラメータテキストがモード切換
スイッチ11に出力される。
ステップSs、ステップS7で、上記ステップS、。
ステップS3と同じ動作を繰り返して、変更希望パラメ
ータ名の入力と、パラメータ設定値の問合せのパラメー
タテキストの出力が実行される。
ステップS。、ステップS8で、上記ステップS4゜ス
テップS、と同じ動作を繰り返して、パラメータ設定値
の人力と、設定されたパラメータ値の確認および次の変
更希望のパラメータ名の問合せのパラメータテキストの
出力とが実行される。
ステップS、。で、パラメータ値設定を終了するために
ボタン0が押される。
ステップS11で、パラメータ値設定完了のメツセージ
のパラメータテキストが出力され、パラメータ値設定の
動作が完了する。
パラメータ値の設定が完了した後、上記モード切換スイ
ッチ2をテキスト合成モードに切り換えると、モード切
換スイッチ11への入力は合成テキスト信号100側に
切り換わり、テキスト入力部lOより人力されたテキス
トから規則合成音声を合成するテキスト合成が可能な状
態となる。
テキスト入力部10から合成音声に規則合成するための
テキストが入力される。そうすると、入力されたテキス
トに応じた合成テキスト信号100が、テキスト入力部
10によってモード切換スイッチ11に出力され、それ
につれて、モード切換スイッチ11から、テキスト信号
107が規則合成部12に出力される。一方、パラメー
タ用RAM17に記憶されている各パラメータ設定値が
、パラメータ信号104によって上記規則合成部12に
読み出され、そのパラメータ設定値に基づいて、入力さ
れたテキスト信号107が音声に合成され、音声合成信
号108としてスピーカ13に入力されて合成音声を得
られる。
したがって、パラメータ値の設定作業に関する結果や指
示の内容を合成音声によって非常に簡単に確認すること
ができ、VDT等の大型の装置を必要とせず、装置をコ
ンパクトにすることができる。また、合成音声によって
対話形式でパラメータ値を設定することができ、従来の
スイッチ操作でのパラメータ値の設定より複雑なパラメ
ータ値を設定することができる。
上記の実施例においては、規則合成音声の話者の性別1
年令と発声の早さの3種のパラメータを変更できるよう
にしているが、この3種のパラメータに限るものではな
く、規則合成される音声の平均ピッチ、ピッチの変化幅
および個人性を示す第4.第5ホルマントの周波数や幅
等の複雑なパラメータら、同様にして設定することがで
きる。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の音声規則合成装置
は、パラメータ設定値入力部、パラメータ記憶部、パラ
メータ設定用合成テキスト記憶部およびパラメータ設定
制御部を備えて、音声合成パラメータを設定する際に、
設定作業に関する結果や指示の内容を音声に合成して出
力して確認するので、逐−VDTを見て確認したりする
煩わしさがなく、合成音声を聞くことによって上記内容
を確認しながらすみやかにパラメータ値を設定すること
ができる。また、大きな空間を占めるVDTを必要とし
ないため音声規則合成装置全体をコンパクトにすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の音声規則合成装置の一実施例を示
すブロック図、第2図(a)、(b)は上記実施例にお
けるパラメータ設定用合成テキストの出力内容とパラメ
ータ設定値人力の例を示す図である。 lO・・・テキスト入力部、 11・・・モード切換スイッチ、12・・・規則合成部
、13・・・スピーカ、14・・・パラメータ設定値入
力部、15・・・パラメータ設定制御部、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作者が設定することができる音声合成用パラメ
    ータに基づいて、音声合成用のテキストを音声合成部で
    規則合成音声に合成する音声規則合成装置において、 音声合成パラメータ設定時に用いる音声合成パラメータ
    設定用のテキストを記憶するパラメータ設定用合成テキ
    スト記憶部と、 操作者が、音声合成パラメータ設定値を入力するパラメ
    ータ設定値入力部と、 上記パラメータ設定値入力部より入力された音声合成パ
    ラメータ設定値を記憶するパラメータ記憶部と、 上記パラメータ設定用合成テキスト記憶部とパラメータ
    設定値入力部およびパラメータ記憶部を制御して、上記
    パラメータ設定値入力部から入力され、上記パラメータ
    記憶部に記憶された音声合成パラメータ設定値に応じた
    音声合成パラメータ設定用の音声合成テキスト信号を出
    力するパラメータ設定制御部を備え、 音声合成パラメータを設定するとき、上記パラメータ設
    定用合成テキスト記憶部から読み出したテキストに基づ
    く出力音声に従って、音声合成パラメータ値を上記パラ
    メータ設定値入力部から設定することができるようにし
    たことを特徴とする音声規則合成装置。
JP62052406A 1987-03-06 1987-03-06 音声規則合成装置 Pending JPS63218998A (ja)

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WO2019074051A1 (ja) 2017-10-12 2019-04-18 株式会社クレハ 重合体の連続製造装置および連続製造方法

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