JP2592256Y2 - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2592256Y2
JP2592256Y2 JP1991040213U JP4021391U JP2592256Y2 JP 2592256 Y2 JP2592256 Y2 JP 2592256Y2 JP 1991040213 U JP1991040213 U JP 1991040213U JP 4021391 U JP4021391 U JP 4021391U JP 2592256 Y2 JP2592256 Y2 JP 2592256Y2
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frequency signal
switch
audio frequency
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洋 松谷
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スイッチ装置に関し、
特に複数のスイッチを連動させて操作するものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、多数のスイッチを使用する装置と
しては、例えば複数のオーディオ信号をそれぞれチャン
ネルに供給し、各チャンネルごとに音量や音質を制御す
るミキサーがある。図6は、このようなミキサーの一例
を示したもので、各チャンネル1、2、3の出力側に設
けたパワーアンプ13、14、15と、スピーカ4、
5、6との間には、それぞれ開閉スイッチ7、8、9が
設けられている。また、各チャンネル1、2、3の入力
側と、オーディオ信号の入力端子16、17、18との
間にはマトリックス状に各開閉スイッチ19、20、2
1、22、23、24が設けられている。これら入力側
の開閉スイッチ19、20、21、22、23、24
は、各チャンネル1、2、3にオーディオ信号を受ける
ときに閉成される。また、出力側の開閉スイッチ7、
8、9は、各チャンネル1、2、3で処理されたオーデ
ィオ信号を各スピーカ4、5、6に供給する場合に閉成
される。これは、各パワーアンプ13、14、15をス
ピーカ4、5、6に常に接続しておくと、各パワーアン
プ13、14、15からノイズがスピーカ4、5、6に
供給される可能性があるからである。なお、上述した各
スイッチは、ミキサーのコンソール卓上の操作子をそれ
ぞれ操作することによって、個別に開閉される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記のような
ミキサーでは、各スイッチを開閉操作する場合、それぞ
れのスイッチに対応する操作子を一々操作しなければな
らず、作業性が悪いという問題点があった。この問題
は、例えば、同時に操作する複数のスイッチを連動させ
るように構成することによって解決できるが、その場
合、一度連動させるように構成したものは、以後に変更
することが困難であるという新たな問題点が生じる。
【0004】本考案は、上記の問題点を解決したスイッ
チ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案では、複数の可聴周波数信号処理手段と、
複数の可聴周波数信号入力端子と、上記各可聴周波数信
号処理手段の入力側と、上記可聴周波数信号入力端子と
の各交点に両者を接続可能にそれぞれ設けられた複数の
マトリクススイッチと、上記各可聴周波数信号処理手段
の出力側に設けられた複数のスピーカと、上記各可聴周
波数信号処理手段とこれらに対応する上記各スピーカと
の間に、それぞれ設けられた複数の開閉スイッチと、上
記各可聴周波数信号処理手段の入力側に接続されている
各マトリクススイッチのうち任意に選択されたものと、
その出力側の開閉スイッチとを1組として、複数組記憶
している記憶手段と、上記各可聴周波数信号処理手段を
それぞれ表している表示領域が表示されている表示手段
と、上記各表示領域のうち、いずれか1つを指定する指
定手段と、この指定手段によって指定された表示領域に
対応する上記組を、上記記憶手段において検索し、この
検索された組に記憶されている上記マトリクススイッチ
と上記開閉スイッチとを、連動させて閉成する制御手段
とを、具備している。
【0006】
【作用】本考案によれば、或る可聴周波数信号処理手段
の入力側と、各可聴周波数信号入力端子とのうち上記或
る可聴周波数信号に入力しようとしているものとの交点
にあるマトリクススイッチと、上記或る可聴周波数信号
処理手段の出力側の開閉スイッチとが、1組として記憶
手段に記憶されている。他の可聴周波数信号処理手段に
対しても同様にマトリクススイッチと開閉スイッチとが
記憶されている。そして、表示手段に表示されている各
表示領域(これは各可聴周波数信号処理手段に対応して
いる)のうち、所望の可聴周波数信号処理手段に対応す
るものを指定手段によって指定すると、制御手段が指定
された表示領域に対応する、マトリクススイッチと開閉
スイッチからなる組を検索し、その検索された組のマト
リクススイッチと開閉スイッチとが連動して閉成され
る。従って、所望の可聴周波数信号入力端子に供給され
た可聴周波数信号が、可聴周波数信号処理手段によって
処理されて、対応するスピーカから出力される。
【0007】
【実施例】本実施例は、本考案をディジタルミキサーに
実施したもので、図1に示すように、ミキシング制御部
30を有している。このミキシング制御部30は、図2
に示すように、複数のチャンネル32−1、32−2、
32−3・・・を有し、これらチャンネル32−1、3
2−2、32−3・・・の後段のパワーアンプ34−
1、34−2、34−3・・・と、スピーカ36−1、
36−2、36−3・・・との間には、それぞれ開閉ス
イッチ38−1、38−2、38−3・・・が設けられ
ている。なお、各チャンネル32−1、32−2、32
−3・・・内には、それぞれ音量や音質を制御するため
の機器が設けられているが、本考案とは直接に関係しな
いので、図2には示していない。
【0008】各チャンネル32−1、32−2、32−
3の入力側と、オーディオ信号の入力端子42−1、4
2−2、42−3・・・との間には、マトリックス状に
配置された開閉スイッチ44−11、44−12・・
・、44−21、44−22・・・、44−31、44
−32・・・が設けられている。上述した各スイッチ
は、ミキシング制御用CPU46によって開閉制御さ
れ、予め定めた複数のスイッチを同時に閉成する。例え
ばスイッチ44−11、38−1を同時に閉成すると、
入力端子42−1のオーディオ信号がチャンネル32−
1に入力され、ここで処理されて、スピーカ36−1に
供給される。
【0009】ミキシング制御用CPU46は、図1に示
すCPU48からの制御信号に応じて上記の各スイッチ
を制御する。CPU48は、LCDスイッチ制御部50
を介して供給されたLCDスイッチ52の操作モード設
定情報、位置入力制御部54からの情報、RAM56か
らの情報に基づいて上記制御信号を生成する。
【0010】即ち、LCDスイッチ52は、複数の操作
モードに対応するように複数個が設けられており、これ
らLCDスイッチ52のいずれかが操作されたことによ
って、LCDスイッチ制御部50が生成した操作モード
設定情報に応じた操作モードに、CPU48がなる。な
お、上記のような各スイッチの制御は、send on
/offの表示がなされているLCDスイッチ52が操
作されたときに行われる。
【0011】また、位置入力制御部54は、表示装置5
8の画面にそれぞれ表示された各チャンネルを表す表示
領域60のうちいずれかが操作されたとき、これを検出
するもので、例えばタッチパネルまたはマウスを使用す
ることができる。表示装置58は、例えばプラズマディ
スプレイ、ELディスプレイまたはCRTによって構成
されており、表示領域60は、CPU48からの制御信
号に基づいて表示制御部62が表示装置58の画面に描
く。これら表示領域60を描くための描画情報等も、R
AM56に記憶されている。RAM56への描画情報等
は、このディジタルミキサーの作動を開始させた初期状
態において、フレキシブルディスクに予め記憶させてあ
った描画情報等をディスク装置64によって読み取られ
て、RAM56に記憶される。
【0012】RAM56には、この他に図3に示すよう
に、同時に閉成される複数のスイッチ即ちリンクされて
いる複数のスイッチからなる組が複数組、スイッチリン
クテーブルとして記憶されている。即ち、この実施例で
は、各チャンネルへのオーディオ信号の入出力を同時に
行うのにスイッチを用いているので、各チャンネルに関
連する複数のスイッチが1組を構成している。例えばチ
ャンネル32−1において、入力端子42−1からのオ
ーディオ信号を処理して、スピーカ36−1に供給する
場合、チャンネル32−1をインデックスとして、スイ
ッチ44−11、38−1が1組を構成し、チャンネル
32−3において、入力端子42−3からのオーディオ
信号を処理して、スピーカ36−3に供給する場合、チ
ャンネル32−3をインデックスとして、スイッチ44
−32、38−3が1組を構成する。他のものも同様に
して組を構成している。
【0013】これら組の記憶は、次のようにして行われ
る。まず例えば図4の(a)に示すように表示装置58
の画面に各チャンネルを表す表示領域60を表示させ
る。このようなチャンネルの表示は、LCDスイッチ5
2のうち所定のものを操作することによって、RAM5
6内の記憶情報に基づいてCPU48が表示制御部62
を制御して行う。このような状態で、或るチャンネルに
対応する表示領域60を位置入力制御部54に基づいて
操作すると、その表示領域60に対応するチャンネルが
RAM56に記憶される。そして、LCDスイッチ52
の所定のものを操作すると、表示装置58の画面に同図
(b)に示すように、各スイッチを表す表示領域66が
表示される。この状態で先に操作したチャンネルとリン
クしようとするスイッチに対応する表示領域66を順に
位置入力制御部64によって操作すると、先に操作され
たチャンネルと同じ組をなすようにRAM56内に記憶
される。以下、同様にしてチャンネルごとの組を複数
組、RAM56に記憶させる。なお、このような1つの
組を構成するスイッチの変更も、上記と同様にして行う
ことができる。
【0014】なお、図1に示すロータリノブ68は、例
えば各チャンネルの音量を制御するのに用いるもので、
このロータリノブ68の操作情報は、ロータリノブ制御
部70を介してCPU48に供給される。また同図に示
すモータフェーダ72は、例えばメインの音量を制御す
るのに用いるもので、その操作情報は、モータフェーダ
制御部74を介してCPU48に供給される。
【0015】CPU48は、上述した各スイッチの制御
を例えば図5にフローチャートで示すように行う。な
お、このような制御を行うためのプログラムは、ROM
76に記憶されている。今、既にLCDスイッチ56の
うちsend on/offと表示されたものが操作さ
れて、send on/offのモードであることがR
AM56に記憶されると共に、表示装置58の画面には
図1に示すように各チャンネルを表す表示領域60が表
示されているとする。このような状態では、CPU48
は画面上のいずれかの位置が操作されたかを位置入力制
御部54の出力から判断する(ステップS2)。もし、
画面上のいずれの位置も操作されてなければ、このステ
ップS2を繰り返す。もし、画面が操作されていれば、
操作されたのが表示領域60のいずれかであるか判断す
る(ステップS4)。操作された画面の位置が表示領域
60のいずれでもないと、ステップS2に戻る。操作さ
れた領域が表示領域60のいずれかであると、RAM5
6内のスイッチリンク表を検索して、このチャンネルに
リンクしているスイッチを読みだす(ステップS6)。
そして、現在の操作モードが何であるかRAM56から
読みだし(ステップS8)、そのモードに応じて、即
ち、この場合send on/off モードに応じて
図2に示すミキシング制御用CPU46に制御信号を供
給し(ステップS10)、ステップS2に戻る。この制
御信号に応じて、ミキシング制御用CPU46が、リン
クされている複数のスイッチを同時に閉成する。
【0016】上記の実施例では、操作されるスイッチ
は、開閉スイッチとしたが、これ以外にも例えば切替え
スイッチを操作することもできる。また、上記の実施例
では、ディジタルミキサーに本考案を実施したが、複数
のスイッチを連動させる必要のある機器であれば、他の
どのような機器にも実施することができる。
【0017】
【考案の効果】以上のように、本考案によれば、可聴周
波数信号処理手段に対応する表示領域を指定するだけ
で、その可聴周波数信号処理手段に予め定めた可聴周波
数信号入力端子から可聴周波数信号を自動的に供給する
ことができ、その可聴周波数信号処理手段の出力信号
を、所定のスピーカに自動的に供給することができる。
即ち、可聴周波数信号処理手段への信号の入力と、可聴
周波数信号処理手段からの信号の出力とを、同時に設定
することができ、その操作性が向上する。しかも、マト
リクススイッチを使用しているので、各可聴周波数信号
処理手段に接続する可聴周波数信号入力端子は、任意に
変更することができ、例えば単数とすることもできる
し、複数とすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるスイッチ装置を実施したディジタ
ルミキサーのブロック図である。
【図2】同実施例のミキシング制御部の回路図である。
【図3】同実施例のRAMに記憶されているスイッチリ
ンクテーブルを示す図である。
【図4】同実施例のRAMにスイッチリンクテーブルを
記憶させる際の表示装置の表示を示す図である。
【図5】同実施例のフローチャートを示す図である。
【図6】従来のミキサーの回路図である。
【符号の説明】
38−1 38−2 38−3 スイッチ 44−11 44−12 スイッチ 44−21 44−22 スイッチ 44−31 44−32 スイッチ 48 CPU 54 位置入力制御部 56 RAM 58 表示装置 60 表示領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 9/54 H04H 7/00 H04R 3/00 310 H03G 3/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の可聴周波数信号処理手段と、 複数の可聴周波数信号入力端子と、 上記各可聴周波数信号処理手段の入力側と、上記可聴周
    波数信号入力端子との各交点に両者を接続可能にそれぞ
    れ設けられた複数のマトリクススイッチと、 上記各可聴周波数信号処理手段の出力側に設けられた複
    数のスピーカと、 上記各可聴周波数信号処理手段とこれらに対応する上記
    各スピーカとの間に、それぞれ設けられた複数の開閉ス
    イッチと、 上記各可聴周波数信号処理手段の入力側に接続されてい
    る各マトリクススイッチのうち任意に選択されたもの
    と、その出力側の開閉スイッチとを1組として、複数組
    記憶している記憶手段と、 上記各可聴周波数信号処理手段をそれぞれ表している表
    示領域が表示されている表示手段と、 上記各表示領域のうち、いずれか1つを指定する指定手
    段と、 この指定手段によって指定された表示領域に対応する上
    記組を、上記記憶手段において検索し、この検索された
    組に記憶されている上記マトリクススイッチと上記開閉
    スイッチとを、連動させて閉成する制御手段とを、 具備するスイッチ装置。
JP1991040213U 1991-04-30 1991-04-30 スイッチ装置 Expired - Lifetime JP2592256Y2 (ja)

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JPH04124728U JPH04124728U (ja) 1992-11-13
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