JP3044496B2 - 音声信号処理装置及び制御装置の制御情報複写装置 - Google Patents

音声信号処理装置及び制御装置の制御情報複写装置

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JP3044496B2 JP3131960A JP13196091A JP3044496B2 JP 3044496 B2 JP3044496 B2 JP 3044496B2 JP 3131960 A JP3131960 A JP 3131960A JP 13196091 A JP13196091 A JP 13196091A JP 3044496 B2 JP3044496 B2 JP 3044496B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の制御対象物を制
御する制御装置において、これら制御対象物に対する制
御情報を複写する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のように複数の制御対象物を
制御する制御装置としては、各チャンネルにそれぞれ異
なるオーディオ信号を入力し、これらオーディオ信号の
音質や音量等をそれぞれ個別に制御するディジタルミキ
サーがある。このようなディジタルミキサーでは、各チ
ャンネルごとに音量や音質等を制御するための制御情報
を設定する必要があるが、各チャンネルの入力側にオー
ディオ信号源として接続される例えばマイクロホンのう
ち複数本が同じ特性、或いはほぼ同一特性であるような
場合、これらマイクロホンが接続されたチャンネルの制
御情報は、同一に設定する必要がある。このような場合
であっても、従来のディジタルミキサーでは、各チャン
ネルの制御情報の設定は、各チャンネルごとに手動によ
って行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のデ
ィジタルミキサーでは、同一の制御情報を各チャンネル
ごとに個別に設定していたので、その設定にはかなりの
時間を要し、また誤操作によって同じ制御情報を各チャ
ンネルに設定できないことが生じるという問題点があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による音声信号処
理装置は、音声信号を制御情報に基づいて処理する複数
の信号処理手段をそれぞれが有する複数のチャンネル
と、表示手段と、上記チャンネル名と、当該チャンネル
の各信号処理手段の制御情報とを表す複数の表示領域
を、上記表示手段に表示させる表示制御手段と、上記各
表示領域のうち複写元となる表示領域と、複写先となる
表示領域とを指定する指定手段と、上記複写元の各制御
情報を複写先の表示領域に表示すると共に、複写先の表
示領域に対応する上記チャンネルの各信号処理手段に複
写元の制御情報を供給する制御手段とを、具備するもの
である。
【0005】本発明による複写装置は、複数の制御対象
物をこれらごとに設定された制御情報に基づいて制御す
る制御装置において、表示手段と、この表示手段に、上
記制御対象物とその制御情報とを表す表示領域を表示さ
せる表示制御手段と、上記表示に基づいて複写元となる
上記表示領域と、複写先となる表示領域とを指定する指
定手段と、上記複写元の制御情報を上記複写先の制御対
象物の制御情報として供給する制御手段とを、具備し、
上記指定手段によって上記複写元の制御対象物を指定し
た際に、上記複写元の制御対象物の表示領域の色を変化
させて、複写元であることを表す表示を、上記指定手段
によって上記複写先の制御対象物を指定した際に、上記
複写先の制御対象物の表示領域に複写先であることを表
す画像を上記制御情報と重畳させた表示を、それぞれ上
記表示手段に上記表示制御手段が表示させる。
【0006】
【作用】本発明による音声信号処理装置では、或るチャ
ンネルの各信号処理手段の制御状態と同じ制御状態に他
のチャンネルの各信号処理手段をする場合、複写元とな
る或るチャンネルに対応する表示領域を指定手段によっ
て指定し、かつ複写先となる他のチャンネルの表示領域
を指定手段によって指定する。これによって複写先とな
る他のチャンネルには、複写元の制御情報が表示され、
かつ複写先となる他のチャンネルの各信号処理手段は、
複写された制御情報に基づいて制御される。このよう
に、複写を行うことによって、単に制御情報が複写され
るだけではなく、信号処理手段も複写された制御情報に
基づいて制御される。しかも、複写先のチャンネルに対
応する表示領域には、複写された制御情報が表示される
ので、どのような状態に制御されているかが、複写元の
表示領域を見なくても、或いは各信号処理手段の実際の
制御状態を確認しなくても、理解することができる。
【0007】本発明による複写装置によれば、指定手段
によって複写元の制御対象物を指定したとき、複写元の
制御対象物に対応する表示領域の色が変化し、複写元で
あることを使用者が理解することができる。さらに、指
定手段によって複写先を指定したとき、複写先の制御対
象物に対応する表示領域には、制御情報に重畳されて複
写先であることを表す表示がなされる。従って、いずれ
が、複写元であるか、複写先であるかを容易に使用者が
理解することができる。
【0008】
【実施例】この実施例は、ディジタルミキサーに本発明
を実施したもので、図1に示すようにミキシング制御部
2を有している。このミキシング制御部2は、複数のチ
ャンネルを有し、これらチャンネルに別々のオーディオ
信号源、例えばマイクロホンからのオーディオ信号を入
力し、それぞれ音質や音量等を制御して出力するもので
ある。音量や音質等を制御するための制御情報は、CP
U4から供給される。
【0009】このCPU4は、ROM6に記憶されてい
るプログラムに従って動作し、上記の制御情報として、
例えばメインアンプのゲインを制御するための制御情報
がモータフェーダ8からモータフェーダ制御部10を介
してCPU4に供給され、さらに或るチャンネルのトリ
ムゲインを制御するための制御情報がロータリノブ12
からロータリノブ制御部14を介してCPU4に供給さ
れる。なお、いずれのチャンネルのゲインを制御するか
は、後述する位置入力制御部16から供給される。ま
た、ミュートをかけるとか、キューをかけるとかのモー
ドの設定は、LCDスイッチ18からLCDスイッチ制
御部20を介してCPU4に供給される。
【0010】また、CPU4は、表示制御部22を介し
て表示装置24、例えばプラズマディスプレイ、ELデ
ィスプレイまたはCRTを制御して、チャンネルを表す
表示領域26を表示させている。これら表示領域26
は、これら表示領域26が表すチャンネルに接続されて
いるマイクロホンの例えばステージ上での配置に対応す
るように表示装置24の画面に表示されている。そし
て、これら各表示領域26の中には、そのチャンネルの
上述したようなメインゲイン、トリムゲイン、ミュート
がかかっているか否か、キューがかかっているか否か等
の制御情報が表示されている。なお、この他に表示領域
26に表示される制御情報としては、マイクロホンに電
源をディジタルミキサーから供給しているか否かの情報
や、他のマイクロホンとの整合性を保つために位相を反
転させている否かの情報等も表示されている。
【0011】表示装置24に上記のような表示をするた
めに必要な描画情報や、マイクロホンの配置に関する情
報や、どのマイクロホンがどのチャンネルに接続されて
いるかの情報等は、RAM28に記憶されている。これ
ら情報は、図示しないフレキシブルディスクに予め記憶
されており、このディジタルミキサーの初期設定状態に
おいてディスク装置30によって読み取られ、RAM2
8に記憶される。
【0012】位置入力制御部16は、例えば表示装置2
4の画面上に設けたタッチパネルまたはマウスによって
構成することができ、この位置入力制御部16によって
或る表示領域26を指定すると、例えばその指定された
表示領域26に対応するチャンネルを、制御されるチャ
ンネルとして指定することができる。
【0013】例えばあるチャンネルの制御状態を変更す
る場合、表示装置24に表示されている各表示領域26
のうち制御しようとするチャンネルに対応するものを位
置入力制御装置16によって指定し、例えばミュートを
かけるのであれば、LCDスイッチ18のうちmute
の表示がされているLCDスイッチ18を操作すると、
CPU4は指定された表示領域26に対応するチャンネ
ルにミュートをかけることをRAM28に記憶し、その
指定された表示領域26のミュートがかけられる旨の表
示をし、かつ対応するチャンネルにミュートをかけるよ
うに、ミキシング制御部2に制御情報を供給する。この
状態で、例えばロータリノブ12を操作すると、同様に
指定されたチャンネルのトリムゲインが制御され、かつ
指定されたチャンネルの表示領域26に新たに設定され
たトリムゲインが表示される。以下、同様にして指定さ
れたチャンネルの様々な制御情報が設定される。
【0014】また、LCDスイッチ18のうちcopy
と表示されているものを操作すると、CPU4はコピー
モードとなり、或る特定のチャンネルに設定されている
種々の制御情報を他のチャンネルに複写することができ
る。即ち、複写元となるチャンネルとして、例えば図2
の左上隅に表示されている表示領域26に対応するチャ
ンネルを選択すると、そのチャンネルの表示の色が変化
し、複写元であることを明示する。コピーモードとした
ことにより、同図に示すように各LCDスイッチ18に
表示されていた表示が変化し、各LCDスイッチ18に
割り当てられていた機能が変化する。このとき、同図に
おける左端の三角形が表示されているLCDスイッチ1
8を操作すると、CPU4は複写先指定モードとなる。
この状態において、複写元の制御情報を複写したいチャ
ンネルに対応する表示領域26を位置入力制御部16に
よって指定していくと、指定された表示領域26には、
それぞれ上述した三角形の表示がなされる。これによっ
て複写先となるチャンネルを認識することができる。こ
の状態で、複写先に間違いがないことを確認した上で、
execと表示されたLCDスイッチ18を操作する
と、複写元のチャンネルの制御情報が、複写先のチャン
ネルの制御情報となるように、CPU4が、ミキサー制
御部2に制御信号を供給する。
【0015】上記のように複写を行うため、CPU4
は、図3にフローチャートで示すような動作を行う。な
お、既にLCDスイッチ18のcopyと表示されたも
のが操作されて、コピーモードとなり、LCDスイッチ
18の各表示も図2に示すように変更されているとす
る。この状態において、CPU4は、まず位置入力制御
部16から入力があったか否か判断する(ステップS
2)。入力があれば、各表示領域26のうちいずれかが
操作されたか否かを判断する(ステップS4)。これ
は、位置入力制御部16によって操作された位置が、R
AM28に予め記憶されている各表示領域26の表示位
置(座標)のいずれかに該当するか検索することによっ
て行う。もし、該当したなら、その該当した表示領域2
6に対応するチャンネルを複写元としてRAM28内の
コピー状態テーブルに記憶し(ステップS6)、その操
作された表示領域26が複写元であることを表示するよ
うに、即ち表示領域26の色を変更するように、表示制
御部22に表示制御信号を供給する(ステップS8)。
次に、複写先指定モードであるか、即ちLCDスイッチ
18のうち図2に示す左端のものが操作されたか否か判
断する(ステップS10)。なお、ステップS2におい
て位置入力制御部16から入力がなかった判断された場
合、またはステップS4において操作された位置が表示
領域26のいずれでもないと判断された場合にも、ステ
ップS10を実行する。複写先指定モードでなければ、
ステップS2に戻る。従って、誤って複写元を指定した
場合、再度複写元を指定することができる。
【0016】複写先指定モードであれば、次に実行モー
ドであるか、即ち図2の右端に示すexecと表示され
たLCDスイッチ18が操作されているか判断する(ス
テップS12)。実行モードでなければ、複写先指定モ
ードであるので、ステップS2、4と同様にして表示領
域26のうちいずれかが位置入力制御部16によって操
作されたか否か判断する(ステップS14、16)。も
し、表示領域26のうちいずれかが複写先として指定さ
れていると、その操作された領域に対応するチャンネル
を複写先としてRAM28のコピー状態テーブルに記憶
する(ステップS18)。そして、その操作された表示
領域26に、複写先であることを表す三角形の表示をな
すように、表示制御部22に制御信号を供給する(ステ
ップS20)。なお、表示装置24上の座標、表示され
るべき形状、上記三角形などを表示するための描画情報
は、RAM28内にフレキシブルディスクから既に読み
込まれている。
【0017】この状態で、再びステップS12の実行モ
ードであるか判断し、実行モードでなければ、ステップ
S14に戻るので、順次複写先となる表示領域26を操
作することによって、複数の複写先となるチャンネルを
コピー状態テーブルに記憶することができ、かつ複写先
と指定された表示領域26には複写先である表示がなさ
れる。もし、実行モードになっていると、複写を実行す
る(ステップS22)。すなわち、コピー状態テーブル
に基づいて、複写元のチャンネルの各種制御情報と同じ
制御情報が複写先の各チャンネルに供給されるように、
CPU4がミキシング制御部2に制御信号を供給する。
そして、コピーモードが終了する。
【0018】上記の実施例では、本発明をディジタルミ
キサーに実施したが、これに限ったものでなく、複数の
制御対象物に対して同一の制御情報を供給する必要のあ
る機器であれば、他のものにも実施することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の音声信号処理装置では、複写先
のチャンネルの各信号処理手段が複写された制御情報に
基づいて制御される上に、複写先のチャンネルに対応す
る表示領域には、複写された制御情報が表示されるの
で、どのような状態に制御されているかが、複写元の表
示領域を見なくても、或いは各信号処理手段の実際の制
御状態を確認しなくても、理解することができる。本発
明による複写装置では、複写元の表示領域の色が変化さ
せられ、かつ複写先の表示領域に複写先であることを表
す画像が制御情報に重畳して表示される。このように、
複写先と複写元の表示領域は、それぞれ他の表示領域と
は異なる表示になっており、しかも、複写先と複写元も
表示が異なっている。従って、いずれが複写元であり、
いずれが複写先であるかを使用者が容易に認識すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したディジタルミキサーの1実施
例のブロック図である。
【図2】同実施例で制御情報の複写が行われている際の
表示装置の表示画面を示す図である。
【図3】同実施例のフローチャートである。
【符号の説明】
2 ミキシング制御部 4 CPU 16 位置入力制御部 18 LCDスイッチ 22 表示制御部 24 表示装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03G 1/00 H03F 3/181 H04H 7/00 G05B 23/00 G06F 3/00 G10H 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号を制御情報に基づいて処理する
    複数の信号処理手段をそれぞれが有する複数のチャンネ
    ルと、 表示手段と、 上記チャンネル名と、当該チャンネルの各信号処理手段
    の制御情報とを表す複数の表示領域を、上記表示手段に
    表示させる表示制御手段と、 上記各表示領域のうち複写元となる表示領域と、複写先
    となる表示領域とを指定する指定手段と、 上記複写元の各制御情報を複写先の表示領域に表示する
    と共に、複写先の表示領域に対応する上記チャンネルの
    各信号処理手段に複写元の制御情報を供給する制御手段
    とを、 具備する音声信号処理装置。
  2. 【請求項2】 複数の制御対象物をこれらごとに設定さ
    れた制御情報に基づいて制御する制御装置において、 表示手段と、 この表示手段に、上記制御対象物とその制御情報とを表
    す表示領域を表示させる表示制御手段と、 上記表示に基づいて複写元となる上記表示領域と、複写
    先となる表示領域とを指定する指定手段と、 上記複写元の制御情報を上記複写先の制御対象物の制御
    情報として供給する制御手段とを、 具備し、上記指定手段によって上記複写元の制御対象物
    を指定した際に、上記複写元の制御対象物の表示領域の
    色を変化させて、複写元であることを表す表示を、上記
    指定手段によって上記複写先の制御対象物を指定した際
    に、上記複写先の制御対象物の表示領域に複写先である
    ことを表す画像を上記制御情報と重畳させた表示を、そ
    れぞれ上記表示手段に上記表示制御手段が表示させる制
    御装置の制御情報複写装置。
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