JPS59138195A - 小型情報機器 - Google Patents
小型情報機器Info
- Publication number
- JPS59138195A JPS59138195A JP1180583A JP1180583A JPS59138195A JP S59138195 A JPS59138195 A JP S59138195A JP 1180583 A JP1180583 A JP 1180583A JP 1180583 A JP1180583 A JP 1180583A JP S59138195 A JPS59138195 A JP S59138195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- data
- controlled
- information device
- infrared
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C23/00—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems
- G08C23/04—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems using light waves, e.g. infrared
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C2201/00—Transmission systems of control signals via wireless link
- G08C2201/90—Additional features
- G08C2201/92—Universal remote control
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、赤外線出力手段を有する小型情報機器の赤外
線出方制御手段に関するものである。
線出方制御手段に関するものである。
従来の赤外線出力を待った小型情報機器としては、テレ
ビ、エアコン、ステレオ、などのチャンネル、ボリュー
ム等の入力を離れた所がら制御すルコントローラとして
、一部のテレビ、エアコン、ステレオ等に付属していた
物があげられる。
ビ、エアコン、ステレオ、などのチャンネル、ボリュー
ム等の入力を離れた所がら制御すルコントローラとして
、一部のテレビ、エアコン、ステレオ等に付属していた
物があげられる。
これらの機器は、赤外線をフン）０−ル信号の伝送手段
として用いる事は、共通しているが、その変調方式、変
調周波数、信号フォーマット等は各メーカー、及び、機
種によって異なっており、規格の統一もなされていない
。
として用いる事は、共通しているが、その変調方式、変
調周波数、信号フォーマット等は各メーカー、及び、機
種によって異なっており、規格の統一もなされていない
。
第１図に従来の機器の使用例を示す。１はテレビ、２は
１のコントローラ、３はＶＴＲ，４は３のコントローラ
、５はエアコン、６は５のコントローラ、７はビデオデ
ィスク、８は７のコントローラ、９はステレオ、１０は
９のコントローラである。図のように、コントローラが
それぞれの機器の数だけ必要であり、その操作方法も異
なるので使用するに非常に不便であり、使用にたえうる
物ではながった。
１のコントローラ、３はＶＴＲ，４は３のコントローラ
、５はエアコン、６は５のコントローラ、７はビデオデ
ィスク、８は７のコントローラ、９はステレオ、１０は
９のコントローラである。図のように、コントローラが
それぞれの機器の数だけ必要であり、その操作方法も異
なるので使用するに非常に不便であり、使用にたえうる
物ではながった。
本発明は、これらの欠点を除去するため、１台のコント
ローラ（小型情報機器）によって、赤外線によるコント
ロール可能な機器をすべて、コントロール可能としたも
ので、以下図面を用いて詳細に説明する。
ローラ（小型情報機器）によって、赤外線によるコント
ロール可能な機器をすべて、コントロール可能としたも
ので、以下図面を用いて詳細に説明する。
本発明においては、小型情報機器内の、赤外線の変調方
式及び、周波数、信号フォーマットをすべて可変とし、
被コントロール機器（テレビ、ステレオ等で、赤外線に
よるコントロール可能な機器）、各々のデータ（変調方
式１周波数、信号フォーマット）によって赤外線出力部
を制御し、被コントロール機器に適当な赤外線を出力す
る事により、一台の小型情報機器により、すべての被コ
ントロール機器をコントロール可能とした。
式及び、周波数、信号フォーマットをすべて可変とし、
被コントロール機器（テレビ、ステレオ等で、赤外線に
よるコントロール可能な機器）、各々のデータ（変調方
式１周波数、信号フォーマット）によって赤外線出力部
を制御し、被コントロール機器に適当な赤外線を出力す
る事により、一台の小型情報機器により、すべての被コ
ントロール機器をコントロール可能とした。
第２−（４）図は、本発明の実施例の構成図であり、２
０はキー人力部、２１はデータ入力部、２２はデータ記
憶部、２３は制御部、２４は表示部、２５は赤外線出力
部である。これらを動作するには、まず２１より、被コ
ントロール機器の各々のコントロールに使用されている
変調方式９周波数、信号フォーマット等のデータが入力
され、２３により２２に記憶される。次に、使用者が２
４を見ながら、２０より、被コントロール機器をｉ択し
、コマンドを入力すると、２３は２２より、その機器用
のデータを読み出し、２５を制御して、適当な赤外線を
出力する。
０はキー人力部、２１はデータ入力部、２２はデータ記
憶部、２３は制御部、２４は表示部、２５は赤外線出力
部である。これらを動作するには、まず２１より、被コ
ントロール機器の各々のコントロールに使用されている
変調方式９周波数、信号フォーマット等のデータが入力
され、２３により２２に記憶される。次に、使用者が２
４を見ながら、２０より、被コントロール機器をｉ択し
、コマンドを入力すると、２３は２２より、その機器用
のデータを読み出し、２５を制御して、適当な赤外線を
出力する。
第２− （２）ｌｆｆｌは２３に含まれる赤外線出方制
御部及び、２５の赤外線出力部の構成図である。
御部及び、２５の赤外線出力部の構成図である。
２６は赤外線出力制御部、２７は赤外線発振部、２８は
変調部、２９は赤外線出力素子及びドライブ回路である
。２６は２２よりのデータによって２７に対して、発振
周波数を設定し、２７で指定された周波数の信号が出力
される。又、２６は２２よりのデータにより、２ｏがら
のコマンド入力をコード化し、２８にそのコード及び、
変調方式を設定する。２８は２７からの信号を変調し、
２９によって赤外信号とする。
変調部、２９は赤外線出力素子及びドライブ回路である
。２６は２２よりのデータによって２７に対して、発振
周波数を設定し、２７で指定された周波数の信号が出力
される。又、２６は２２よりのデータにより、２ｏがら
のコマンド入力をコード化し、２８にそのコード及び、
変調方式を設定する。２８は２７からの信号を変調し、
２９によって赤外信号とする。
第３− （１） ＩＪは、本発明でＲＯＭ（リードオン
リメモリー）カートリッジを使用した場合の実施例で、
３０は、被コントロール機器のコマンドデータが記録さ
れているＲＯＭカートリッジであり、３１は３０からデ
ータを読み込む手段である。この実施例では、あらかじ
め、データが記録されたＲＯＭカー） ＩＪッジを使用
する為使用者は、機器を選択して、コマンドを入力する
のみでよい。
リメモリー）カートリッジを使用した場合の実施例で、
３０は、被コントロール機器のコマンドデータが記録さ
れているＲＯＭカートリッジであり、３１は３０からデ
ータを読み込む手段である。この実施例では、あらかじ
め、データが記録されたＲＯＭカー） ＩＪッジを使用
する為使用者は、機器を選択して、コマンドを入力する
のみでよい。
第３−（２） ｆｆｉはＲＯＭカートリッジを使用した
場合の、小型情報機器を示す。４０は表示部、４１は入
力スイッチ、４２はＲＯＭカートリッジ、４３は赤外線
出力部である。４２のＲＯＭカートリッジは、被コント
ロール機器に対応した赤外信号のデータが記録されてお
り、必要なカートリッジをあらかじめセットしておく。
場合の、小型情報機器を示す。４０は表示部、４１は入
力スイッチ、４２はＲＯＭカートリッジ、４３は赤外線
出力部である。４２のＲＯＭカートリッジは、被コント
ロール機器に対応した赤外信号のデータが記録されてお
り、必要なカートリッジをあらかじめセットしておく。
動作としては、４１より被コントロール機器を入力する
と、その機器に対するコマンドが４０に表示されるので
、４３の赤外出力部をその機器の方向に向けた後、４１
からコマンドを入力する。この実施例の小型情報機器の
大きさは、従来のコントローラ１台分と同じ程度である
ので非常に使いやすい。
と、その機器に対するコマンドが４０に表示されるので
、４３の赤外出力部をその機器の方向に向けた後、４１
からコマンドを入力する。この実施例の小型情報機器の
大きさは、従来のコントローラ１台分と同じ程度である
ので非常に使いやすい。
第４図は本発明による小型情報機器を腕時計とした場合
の実施例であり、時計機能を有し、なおかつ、コントロ
ーラとしての機能を持ったものである。５０は表示部、
５１はスイッチ部、５２は赤外線出力部、５３はＲＯＭ
カートリッジ部である。第３− （２）図で示した実施
例と同様に、必要な被コントロール機器用のＲＯＭカー
トリッジを接続（図では３ケ付いている）し、５０の表
示ニしたがってコマンド入力する事により、５２から赤
外線が出力され、被コントロール機器がコントロールさ
れる。
の実施例であり、時計機能を有し、なおかつ、コントロ
ーラとしての機能を持ったものである。５０は表示部、
５１はスイッチ部、５２は赤外線出力部、５３はＲＯＭ
カートリッジ部である。第３− （２）図で示した実施
例と同様に、必要な被コントロール機器用のＲＯＭカー
トリッジを接続（図では３ケ付いている）し、５０の表
示ニしたがってコマンド入力する事により、５２から赤
外線が出力され、被コントロール機器がコントロールさ
れる。
以上説明したように、本発明によって、あらゆる機器の
赤外線コントローラが、１台で実現できるので、その効
果は非常に大きい。
赤外線コントローラが、１台で実現できるので、その効
果は非常に大きい。
第１図；従来の機器の例
第２図；本発明の実施例１
（１）・・・構成図
（２）・・・赤外線出力部の構成図
第５図； ＲＯＭカー）ＩＪッジを使用した実施例（１
）・・・構成図 （２）・・・外観図 第４図；小型情報機器を腕時計とした実施例以上 出願人 株式会社諏訪精工舎 鵞２−（１）田 晃４ｍ 舅ｚ−＜ｚ＞苗
）・・・構成図 （２）・・・外観図 第４図；小型情報機器を腕時計とした実施例以上 出願人 株式会社諏訪精工舎 鵞２−（１）田 晃４ｍ 舅ｚ−＜ｚ＞苗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、入力部、制御部、出力部、記憶部、を線部。 赤外線出力部より少なくとも構成される小型情報機器に
おいて、赤外線出力部より出力される赤外線の変調方式
、変調周波数、信号フォーマットを、入力部からのデー
タ、及び記憶部内のデータによって変更する所の赤外線
出力制御手段を有する事を特徴とする小型情報機器。 ２、特許請求の範囲第１項記載の小型情報機器において
、記憶部の一部がＲＯＭ（リードオンリメモリー）カー
トリッジにより構成されている事を特徴とする小型情報
機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180583A JPS59138195A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 小型情報機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180583A JPS59138195A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 小型情報機器 |
Related Child Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6077556A Division JPH0793745B2 (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 腕時計 |
| JP6077557A Division JP2811148B2 (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | リモートコントロール機器およびリモートコントロールシステム |
| JP6077555A Division JP2619803B2 (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | リモートコントロール機器 |
| JP6077554A Division JPH0813156B2 (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | リモートコントロール機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138195A true JPS59138195A (ja) | 1984-08-08 |
| JPH0532959B2 JPH0532959B2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=11788059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1180583A Granted JPS59138195A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 小型情報機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138195A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61111089A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Sony Corp | リモ−トコントロ−ル装置のコマンダ |
| JPS62120191A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-01 | Sanyo Electric Co Ltd | リモ−トコントロ−ル送信機 |
| JPS63120490U (ja) * | 1987-01-26 | 1988-08-04 | ||
| JPH0329495A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワイヤレスリモコンデータ送信方法 |
| US5872562A (en) * | 1985-05-30 | 1999-02-16 | U.S. Philips Corporation | Universal remote control transmitter with simplified device identification |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1180583A patent/JPS59138195A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61111089A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Sony Corp | リモ−トコントロ−ル装置のコマンダ |
| US5872562A (en) * | 1985-05-30 | 1999-02-16 | U.S. Philips Corporation | Universal remote control transmitter with simplified device identification |
| JPS62120191A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-01 | Sanyo Electric Co Ltd | リモ−トコントロ−ル送信機 |
| JPH0669236B2 (ja) * | 1985-11-20 | 1994-08-31 | 三洋電機株式会社 | リモ−トコントロ−ル送信機 |
| JPS63120490U (ja) * | 1987-01-26 | 1988-08-04 | ||
| JPH0329495A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワイヤレスリモコンデータ送信方法 |
| JPH07118833B2 (ja) * | 1989-06-26 | 1995-12-18 | 松下電器産業株式会社 | ワイヤレスリモコンデータ送信方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0532959B2 (ja) | 1993-05-18 |
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