JPH0581736A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0581736A
JPH0581736A JP3216381A JP21638191A JPH0581736A JP H0581736 A JPH0581736 A JP H0581736A JP 3216381 A JP3216381 A JP 3216381A JP 21638191 A JP21638191 A JP 21638191A JP H0581736 A JPH0581736 A JP H0581736A
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JP
Japan
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processing
command
batch
commands
data
Prior art date
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JP3216381A
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Shigeo Tanaka
繁雄 田中
Masaru Sato
勝 佐藤
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラムの変更を容易にする。 【構成】 他の機器制御処理において、複数のコマンド
からなる集合コマンドをバッチ処理できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばオーディオ/ビ
デオ(AV)装置などに用いて好適なデータ処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、いわゆるAVシステムにおける
接続例を示している。この例においては、メインマイコ
ン22と通信マイコン23を内蔵するテレビジョン受像
機21と、メインマイコン25と通信マイコン26を内
蔵するVTR24とが通信ケーブル27で接続されてい
る。テレビジョン受像機21において受信したデータを
コマンドとともに通信ケーブル27を介してVTR24
に供給し、内蔵するビデオテープ(図示せず)に記録す
ることができるようになっている。
【0003】従来、このような動作を実行させるため
に、図6の処理構造図に示すような処理を行うようにし
ている。即ち、テレビジョン受像機21に設けられてい
るスイッチあるいはコマンダなどより入力された指令に
対応して、初期設定処理、選局処理、蓄積処理、表示処
理、予約処理、ユーザーー設定処理、他の機器制御処理
などが実行される。さらに他の機器制御処理としては、
通信経路設定確認処理、VCR制御処理、LDP制御処
理、CD制御処理、チューナ制御処理、オーディオアン
プ制御処理、タイマ処理などが実行されることになる。
尚、ここでVCRとはVTRを、LDPはレーザディス
クプレーヤを、CDはコンパクトディスクをそれぞれ意
味している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置において
は、このように各機能を実現するのに各機能ごとにサブ
ルーチンを用意し、サブルーチンを呼び出して処理を実
行するようにしていた。このため、機能を変更あるいは
追加するような場合においては、その都度プログラムを
作り直さなければならず、作業性が悪く、コスト高にな
る課題があった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、作業性を改善し、低コストの装置を実現で
きるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ処理装置
は、コマンドの集合からなる複数の集合コマンドを記憶
する記憶手段と、複数の集合コマンドの中から所定のも
のを選択する選択手段と、選択手段により選択された集
合コマンドに含まれるコマンドを処理する処理手段とを
備えることを特徴とする。
【0007】実施例においては、記憶手段はプログラム
ROM5により構成され、選択手段は操作ボタン1、受
信部2により構成され、処理手段はD2B通信処理マイ
コン9により構成されている。
【0008】
【作用】上記構成のデータ処理装置においては、集合コ
マンドに含まれるコマンドが処理手段により個々に処理
される。従って、集合コマンドを構成するコマンドを変
更するだけで機能を容易に変更することが可能になる。
【0009】
【実施例】図4は、本発明のデータ処理装置の一実施例
の構成を示すブロック図である。操作ボタン1を操作す
ると、インターフェース3を介してCPU4に所定の指
令を入力することができる。また同様に、コマンダ12
を操作するとコマンダ12より赤外線が出射され、受信
部2によりこの赤外線が受光される。その結果、受信部
2よりインターフェース3を介して、やはりCPU4に
対して所定の指令を入力することができる。
【0010】プログラムROM5は、CPU4が動作す
る上において必要なプログラムおよびデータを記憶して
いる。RAM6は、処理の結果得られたデータなどを記
憶する。不揮発性メモリ7は、操作ボタン1あるいは受
信部2より入力されたデータのうち、電源オフ後も記憶
しておく必要のあるデータを記憶する。クロックタイマ
8は計時動作を常に行っており、時刻情報を発生してい
る。
【0011】CPU4、プログラムROM4、RAM
6、クロックタイマ8は、TV制御用メインマイクロコ
ンピュータ(マイコン)として構成することができる。
【0012】内部に専用のROM、RAMを内蔵するD
2B通信処理マイコン9は、バスを介してCPU4に接
続されており、かつD2B通信処理IC10を介して他
のAV機器11との間でデータの授受を行うようになさ
れている。CRT表示部13には、画面表示用IC14
を介して必要な情報が表示されるようになっている。
【0013】次に、その動作について説明する。図1
は、図4の実施例の動作を説明する処理構造図である。
図1を図6と比較して明らかなように、本実施例は他の
機器制御処理において、従来の場合と同様の処理を、バ
ッチ処理によっても処理可能とされている点に大きな特
徴を有している。
【0014】初期設定処理、選局処理、蓄積処理、表示
処理、予約処理、ユーザー設定処理は、図6における場
合と同様である。初期設定処理、選局情報蓄積処理、予
約処理に関するデータは、不揮発性メモリ7に書き込ま
れる。選局処理においては、図示せぬチューナに制御信
号が送出される。表示処理においてはCPU4内部の表
示用機能部分の制御が行われる。ユーザー設定処理は各
制御信号の値を制御するものである。
【0015】図2は、図1における他の機器制御処理の
より詳細な処理動作を示すフローチャートである。最初
にステップS1においてバッチモード処理か否か判定さ
れる。即ち、使用者は必要に応じて操作ボタン1を操作
し、あるいはコマンダ12を操作し、CPU4に対して
バッチモードを初期設定することができる。バッチモー
ドが指令されていない場合、ステップS2乃至S8に進
み、それぞれ最初の処理であるか否か、入力されたのが
VCR制御コマンド、LDP制御コマンド、CD制御コ
マンド、チューナコマンド、オーディオアンプ制御コマ
ンド、タイマコマンドのいずれであるのか判定される。
【0016】ステップS2において、最初の処理である
と判定された場合においてはステップS9に進み、通信
経路設定確認の処理が実行される。このときCPU4
は、D2B通信処理マイコン9との間で他のAV機器1
1に対する通信の経路の設定が正しく行われているか否
か確認する。誤った設定が行われている場合においては
これを訂正し、正しい経路を設定させる。また、ステッ
プS3乃至S8において、入力されたのがVCR制御コ
マンド、LDP制御コマンド、CD制御コマンド、チュ
ーナコマンド、オーディオアンプ制御コマンドまたはタ
イマコマンドであると判定された場合においては、ステ
ップS10乃至S15に進み、それぞれ対応するVCR
制御処理、LDP制御処理、CD制御処理、チューナ制
御処理、オーディオアンプ制御処理またはタイマ処理を
実行する。
【0017】ステップS2乃至S15の処理は、図6に
示した従来の場合と同様に処理される。
【0018】次にステップS1において、バッチモード
が指令されていると判定された場合においてはステップ
S16以降の処理が実行される。即ち、最初にステップ
S16においてバッチコマンドデータが読み込まれる。
そして、ステップS17においてバッチコマンドデータ
がすべて読み込まれたか否か判定され、バッチコマンド
データがすべて読み込まれていないと判定された場合に
おいてはステップS18に進み、バッチコマンドデータ
とバッチコマンドテーブルとを比較する。即ち、操作ボ
タン1または受信部2からの入力に対応するバッチコマ
ンドデータが、プログラムROM5から読み出され、D
2B通信処理マイコン9に伝送され、その内蔵するメモ
リに予め記憶されているバッチコマンドテーブルと比較
される。
【0019】そしてステップS19に進み、D2B通信
処理マイコン9に入力されたバッチコマンドデータに対
応するコマンドがバッチコマンドテーブルに存在するか
否か判定される。合致するコマンドが存在すると判定さ
れた場合、ステップS20に進み、そのコマンドの処理
が実行される。ステップS20の処理の後、ステップS
16に戻る。ステップS19において合致するコマンド
が存在しないと判定された場合においてはステップS2
1に進み、エラー表示がCRT表示部13においてなさ
れる。
【0020】次に、具体的例を用いて以上の処理をさら
に説明する。D2B通信処理マイコン9には、次のよう
なコマンドがコマンドテーブルに記憶されている。 DEVn 機器nへの命令(各コマンド列の前に配置され、
コマンドをどの機器に送るのかを決める) (VTR/TAPERECODERに対して) nは番号 n=allですべ
ての機器 デバイスナンバー REW 巻戻し REWn n倍スピード巻戻し REC 録画/音 PLY 再生(正常スピード) PLYn n倍スピード再生 STOP 停止(終了) PAUSE 停止 WAIT 休止 WAITn n秒休止 ON 電源ON(ON以外でも各種実行コマンドで電源ON
となる) OFF 電源OFF CHn チャンネルをnに設定 TILL-- --まで (次のコマンドと組み合わせて使う) ROUTE** ルート選択 **は信号経路を決めるパラメータ
ー END 終了検出 DO==WHILE-- --の間==を実行する KEY DO WHILEなどの処理を実行中に何かのキーが入
力された時
【0021】また同様に、プログラムROM5に記憶さ
れているプログラムには、例えば次に示すような集合コ
マンドが記憶されている。 F1 DEVALL ON REW CHn REC TILL END DEVALL OFF F2 DEV1 ON PLY DEV2 ON REC TILL END DEV1 OFF DEV2
OFF F3 DEV3 ON PLY DEV1 ON REC TILL END DEV3 OFF DEV1
OFF F4 DEV1 ON DO PLY TILL END REW WHILE KEY STOP
【0022】ここで、F1乃至F4は操作ボタン1を構
成するファンクションキーF1乃至F4(図示せず)に
対応するものである。換言すれば、対応するファンクシ
ョンキーを操作したときF1乃至F4の対応する処理が
実行されることになる。
【0023】これら集合コマンドF1乃至F4の内容
を、上記したコマンドテーブルを参照して説明すると次
のようになる。
【0024】即ち、集合コマンドF1においてはすべて
の機器の電源スイッチがオンにされ、VTRの磁気テー
プを巻戻した後、nチャンネルに設定し、録画動作がス
タートされる。そしてテープが終端まで達したとき、す
べての電源スイッチがオフにされる。このとき使用者は
ファンクションキーF1を押圧した後、チャンネル番号
を続けて押すようにLCD13上で指示される。チャン
ネル番号を入力すると、このバッチ処理が実行される。
【0025】集合コマンドF2は、次の処理を意味す
る。即ち、最初に装置1(VTR1)が電源オンにされ
た後、再生状態にされる。そして装置2(VTR2)が
電源オンされた後、その録画動作が開始される。VTR
2における磁気テープの終端部が検出されたとき、VT
R1とVTR2の電源がオフにされる。
【0026】また、集合コマンドF3においては装置3
(例えばレーザーディスクプレーヤ)が電源オンにされ
た後、再生状態とされる。また、装置1(例えばVTR
1)が電源オンにされた後、録画動作が開始される。そ
して、レーザーディスクプレーヤの再生が完了したと
き、レーザーディスクプレーヤとVTR1の電源がオフ
にされる。
【0027】さらに、集合コマンドF4においては装置
1(VTR1)が電源オンにされた後、再生状態にされ
る。そしてVTR1の磁気テープの終端部が検出された
とき、磁気テープは巻戻しされ、再度再生が実行され
る。以上の処理は繰返し実行される。そして、この処理
を繰り返しているときに何らかのキーが押圧されたと
き、この処理は中止される。
【0028】操作ボタン1のファンクションキーF1乃
至F4には、それぞれこのような機能が割当てられてい
る。従って、このファンクションキーF1乃至F4を押
圧すると、対応する処理F1乃至F4が実行されること
になる。
【0029】例えば、異なる型番号の機種において基本
的に同様の機能を実現するのであるが、一部の機能を変
更したいような場合においては、設計者は上述したF1
乃至F4の各コマンドの所定のものを対応する機能のも
のに変更する。勿論、このコマンドは上述したコマンド
テーブルに存在するものである必要がある。換言すれ
ば、コマンドテーブルに予め多くのコマンドを収容して
おくようにすれば、そのテーブルの範囲内において集合
コマンドを容易に変更することができる。
【0030】CPU4がプログラムROM5から読み出
した、例えば集合コマンドF1のうちの1つのコマンド
は、D2B通信処理マイコン9に入力される。D2B通
信処理マイコン9は、このコマンドを内蔵するメモリに
記憶してあるコマンドテーブルを参照して解析し、解析
結果をD2B通信処理IC10を介して他のAV機器1
1に出力する。これにより、他のAV機器11が対応す
る動作を実行することになる。
【0031】CPU4とD2B通信処理マイコン9と
は、その結合状態が粗であり、また上位の結合とされて
いる。従って、両者の間における変更が容易となるので
ある。
【0032】以上においてはD2Bプロトコルを用いる
ようにしたが、サークスIIを用いるようにすることも可
能である。また、接続するシステムとしてはAV機器の
他、パーソナルコンピュータ、画像編集装置、放送機器
などであってもよい。また、以上においてはプログラム
ROM5に予めバッチデータを用意しておくようにした
が、これは例えばRAMカードや外部磁気ディスクなど
から読み込むようにすることも可能である。さらに、放
送局からこのデータを伝送したものを受信して使用する
こともできる。
【0033】
【発明の効果】以上の如く本発明のデータ処理装置によ
れば、集合コマンドに含まれるコマンドをバッチ処理す
るようにしたので、プログラム作成期間を短縮すること
ができる。また、仕様の変更に対しても迅速、かつ柔軟
に対応することができる。さらに、プログラムが階層構
造となるため、メインテナンスが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ処理装置の動作を説明する処理
構造図である。
【図2】図1の他の機器制御処理のより詳細な処理を説
明するフローチャートである。
【図3】図2に続くフローチャートである。
【図4】本発明のデータ処理装置の一実施例の構成を示
すブロック図である。
【図5】従来のAVシステムにおける接続例を示す図で
ある。
【図6】従来のデータ処理装置における処理動作を説明
する処理構造図である。
【符号の説明】
1 操作ボタン 2 受信部 4 CPU 5 プログラムROM 6 RAM 7 不揮発性メモリ 9 D2B通信処理マイコン 10 D2B通信処理IC 12 コマンダ 13 CRT表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/782 Z 7916−5C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コマンドの集合からなる複数の集合コマ
    ンドを記憶する記憶手段と、 複数の前記集合コマンドの中から所定のものを選択する
    選択手段と、 前記選択手段により選択された前記集合コマンドに含ま
    れる前記コマンドをバッチ処理する処理手段とを備える
    ことを特徴とするデータ処理装置。
JP3216381A 1991-08-02 1991-08-02 データ処理装置 Withdrawn JPH0581736A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3216381A JPH0581736A (ja) 1991-08-02 1991-08-02 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3216381A JPH0581736A (ja) 1991-08-02 1991-08-02 データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0581736A true JPH0581736A (ja) 1993-04-02

Family

ID=16687679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3216381A Withdrawn JPH0581736A (ja) 1991-08-02 1991-08-02 データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0581736A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0606754A1 (en) * 1992-12-28 1994-07-20 Sony Corporation Method and apparatus of communication
JP2001517036A (ja) * 1997-09-18 2001-10-02 トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド ディジタルバスを介して周辺電子装置を制御するディジタルテレビジョン装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0606754A1 (en) * 1992-12-28 1994-07-20 Sony Corporation Method and apparatus of communication
JP2001517036A (ja) * 1997-09-18 2001-10-02 トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド ディジタルバスを介して周辺電子装置を制御するディジタルテレビジョン装置

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 19981112