JP2762475B2 - リモートコマンダー - Google Patents

リモートコマンダー

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/02Bases, casings, or covers
    • H01H9/0214Hand-held casings
    • H01H9/0235Hand-held casings specially adapted for remote control, e.g. of audio or video apparatus

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  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子機器のリモートコントロールのためのリ
モートコマンダーであって、各コマンドキーに所望のコ
マンド内容を記憶させることのできるリモートコマンダ
ーに関するものである。
〔発明の概要〕
本発明のリモートコマンダーは、基本コマンドを記憶
したROM記憶手段とシステム制御手段及び赤外線信号送
出手段を備えるとともに、RAM記憶手段及び赤外線受光
手段を備えることによって新たにコマンド信号を記憶す
ることのできるリモートコマンダー(プログラマブルコ
マンダー)とし、n個のコマンドキーとm個のファンク
ションキーを備え、前記各コマンドキーは前記RAM記憶
手段によって1つのリモートコントロールコードの記憶
あるいは既にリモートコントロールコードが記憶されて
いる複数のコマンドキーの操作順を操作時間及び操作間
隔を設定して記憶することができ、また前記各ファンク
ションキーは、前記システム制御手段内でコード変更を
把握させることによって前記n個のコマンドキーのコマ
ンド内容を一斉に切換えることができるようにしたもの
である。従ってn×m個のリモートコントロールコード
を記憶することができるため比較的少数のキーで多種数
のリモートコントロールが可能となる。
〔従来の技術〕
電子機器、特にテレビジョン(TV)映像記録再生装置
(VTR)等の機器の操作には従来より赤外線を利用した
リモートコマンダーが広く使用されている。
しかし、一つの電子機器にそれぞれのリモートコマン
ダーを備えて操作すると、リモートコマンダーの数が増
えて使い勝手が悪くなってしまう。
このため1つのリモートコマンダーで複数の機器を制
御できるように任意のリモートコントロールコード(以
下リモコンコードという)を記憶させることができるプ
ログラマブルリモートコマンダーが開発されている。
さらに従来より、記憶可能なキーにはリモコンコード
しか記憶できないということによる欠点を解決するため
の技術も提案されていた。
すなわち、1つのキーでは1つの操作しかできないた
め、例えば、TV及びVTRのパワーをオンしにして、TVの
入力をVTRモードに切換え、次にVTRの再生操作をしたい
という場合は『TVパワーオン』、『VTRパワーオン』、
『TV入力切換』、『VTR再生』という順に各動作のため
のリモコンコードが記憶されている4つのキーを順次操
作していく必要があるが、この各キーの操作順を、ある
1つのキーに記憶させる技術があった。つまり、操作順
が記憶された或る1つのキーを操作するのみで、記憶さ
れたコマンドキーの操作順に、各コマンドキーに対応し
たリモコンコードをメモリ手段等から読み出し、順次送
出させることによって上記した一連の動作を行なわせる
ことのできる、キー操作順序記憶機能を備えたリモート
コマンダーも開発されているものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、これらのリモートコマンダーには次の
ような問題点が指摘されている。
まず、リモートコマンダー上の操作キーの数はその機
能が充実するに従って増加してしまうことが避けられな
いということがあげられる。
例えばプログラマブルコマンダーであれば、通常のコ
マンドキーに加えて記憶可能キーを設けななければなら
ない。また、キー操作順序記憶機能を備えるならば、順
序記憶のためのキーを設けなければならない。
このようにキーの数が増加してしまうと、当然リモー
トコマンダーのキー操作は繁雑になり、結局、機能は充
実しても使い易さが低下してしまうという問題が発生す
る。
また、キー操作順序記憶機能が備えられていても、た
だ単にキー操作の順序が記憶できるだけでは利用範囲が
限られてしまうという問題点もある。
つまり、各リモコンコードの送出のインターバルタイ
ムは一定に固定されているため、例えば、VTRの早送
り、巻もどし等の操作量の時間的設定を行うことができ
ず、具体的にいえば『TV及びVTRもパワーオンし、5分
間再生し、10秒間ピクチャーサーチを行う』といったよ
うなことをキー操作順序記憶だけでは当然実行させるこ
とはできないということであり、時間的要素を付加した
上で操作順序を記憶させることはできないという欠点が
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもの
で、プログラマブルコマンダーにおいてすべてのコマン
ドキーをリモコンコード記憶可能とし、さらに操作時間
及び操作間隔を設定したうえでキー操作順序を記憶可能
とするとともに、このコマンドキーとは別に複数のファ
ンクションキーを設け、このファンクションキーによっ
てシステム制御部にモード変更を把握させ、全てのコマ
ンドキーのコマンド内容を一斉に切換えられるようにし
たものである。
〔作用〕
n個のコマンドキーをプログラマブルキー(記憶可能
キー)としさらにm個のファンクションキーを設けるこ
とによって、実質的にn×m個のキーをプログラマブル
キーとして使用することができることになる。
〔実施例〕
第1図は本発明のリモートコマンダーの一実施例を示
す平面図であり、図中1はリモートコマンダー本体、一
点鎖線内に示されるキー2は、あらかじめある電子機器
に対するリモコンコードがプリセットされているコマン
ドキーであり、この実施例では46個のコマンドキー2を
設定している。そしてこのコマンドキー2,2……はすべ
て、所望のリモートコントロールをなすためのリモコン
コードを記憶でき、あるいはキー操作順序を記憶するこ
とのできる、プログラマブルキーとしても作用するもの
でもある。
3A〜3Eはコマンドキー2,2……とは別に設けられたフ
ァンクションキーであり、このファンクションキー3A〜
3Eのキー操作をすることにより、後述するCPUの制御に
よってA〜Eの各モードが選択でき、すべてのコマンド
キー2,2……をA〜Eの各モードにおいて、他の機能を
もったキーとして活用できるようにする。
すなわち、ファンクションキー3A〜3Eによってコマン
ドキー2,2……のページング操作(Aモード〜Eモー
ド)をすることができるようになされている。また、4A
〜4Eは現在3A〜3E中のどのファンクションキーのモード
とされているかを示すLED表示部である。
5はリモートコマンダー1の通常使用時と、記憶操作
時に変更するスイッチ,6A,6Bは記憶操作時、(プログラ
ムモード時)において、リモコンコードを記憶する学習
モード(learn Mode)か、キー操作順を記憶するキー操
作順序記憶モード(order Mode)かを選択する選択キ
ー、そして7A,7Bはその選択されたモードを示すLED表示
部である。
このリモートコマンダー1の回路ブロック図を第2図
に示す。
10はシステムコントローラ(CPU)、11はキースキャ
ンされることによって押されたキーをCPU10に判別させ
るためのキーマトリックス回路、12はコマンドキー2,2
……の操作によって送出される、あらかじめプリセット
されたリモコンコードを記憶しているROM、13は学習モ
ードあるいはキー操作順序記憶モード時に入力されたリ
モコンコードあるいはキー操作順及び時間をCPU10の制
御によって記憶し、必要に応じてその記憶内容が引き出
されるS−RAM(static−RAM)であり、14はこのS−RA
M13に記憶された内容を電池交換時等に保持しておくた
めのバックアップ回路である。
また、15A〜15GはLEDであり第1図に示したLED表示部
4A〜4E及び7A,7Bに配置されるものである。16はノーマ
ルモード及びプログラムモードを切換えるスイッチ(第
1図におけるスイッチ5に相当する回路)である。
17は記憶すべきリモコンコードを受光する受光部、18
はアンプ、19はリモコンコードを送出する送出部であ
る。
このような回路において、CPU10は常にファンクショ
ンキー3A〜3Eによるページング(A〜E)を把握してお
り、その現在のページングモードを示すためにLED15A〜
15Eのいずれかを発光させるように制御している。そし
て、あるコマンドキー2が押された場合は、現行のペー
ジングモードにおける外コマンドキー2の操作コマンド
として記憶されているコマンド内容をROM12あるいはS
−RAM13から読み出し、そのコマンド内容に伴った赤外
線リモコンコードを送出部19より送出するものである。
以下第3図のフローチャートを参照しながらCPU10の
動作を説明する。なお、フローチャートの各ステップは
F101〜F117で示す。
まず、システムがプログラムモードとされ、さらに選
択キー6Aが押されて学習モードとされて外部信号を記憶
するための操作がなされると(F102〜F103)、他のリモ
ートコマンダーから送出されたリモコンコードは受光部
17から取込まれる。そして取込まれたリモコンコードは
S−RAM13に記憶される(F104)。
なお、リモコンコードをS−RAM13に記憶する場合適
当な圧縮アルゴリズムに従って圧縮して記憶させること
によってメモリの有効利用を図ることができる。ところ
で、ユーザーサイドにおける記憶操作は、第4図に示す
ように他のリモートコマンダー20から送出されたリモコ
ンコードを記憶させるべきであるコマンドキー2Aを指で
押圧して指定しながら受光するようにするという方法が
考えられる。
プログラムモードにおいて選択キー6Bが押されキー操
作順序記憶モードとされた場合は、記憶させるコマンド
キーを設定し、次に連続動作を行わせしめるための各コ
マンド内容が記憶されているコマンドキーを順次指定し
ていく操作を行うことによりキー操作順序をRAM13に記
憶させる(F105,F106,F107)。ここでキー操作順序に加
え、操作時間や操作間隔等の時間的要素を同時に設定し
て記憶させることもできる(F105,F106,F108)。時間的
要素も記憶させることにより、コマンド送出時には、シ
ステムクロックを利用して所望の操作時間及び操作間隔
が設定された連続コマンド操作が、コマンドキーの1回
の押圧操作で達成することができるようになる。
ノーマルモードに設定されている場合では、CPU10は
或るコマンドキー2が押されると、ファンクションキー
3A〜3Eによって設定されたその時のページングモード
(A〜Eのいずれかのモード)における、当該コマンド
キー2に記憶されたコマンドを読み出してそのリモコン
コードを送出させるように制御する。
押されたコマンドキーのコマンド内容が前述したプロ
グラムモード時の操作によって記憶されたものではな
く、あらかじめプリセットされているものであるとき
は、ROM12からリモコンコードが読み出され(F111)、
送出部19から送出されて(F115)リモートコントロール
が行われる。
また、学習モード時の操作で、リモコンコードが記憶
された或るコマンドキーが押された場合はRAM13から当
該リモコンコードが読み出され(F114)、同様に送出さ
れる(F115)。
さらに、キー操作順序が記憶されたコマンドキーが押
された場合には、記憶されている操作順あるいは操作時
間等をRAM13から読み出し(F116)、設定されたコマン
ドキーの操作順、及び時間的条件に従って各コマンドキ
ーのリモコンコードをROM12、あるいはRAM13から読み出
して送出部19から順次送出するように制御される。
なお、A〜Eのあるモードにおいて、リモコンコード
があらかじめプリセットされているコマンドキーにも、
プログラムモードで所望のコマンド内容を上書きできる
ようにしておくことが好ましい。つまり、例えばリモー
トコマンダー1が、Aモード上のすべてのコマンドキー
2,2……にそれぞれあるリモコンコードがプリセットさ
れ、B〜Eまでの各モード上のコマンドキー2,2……が
未記憶キーであって記憶可能と設定されて使用者に提供
されるとしても、Aモード上の各コマンドキー2,2……
にも、新たにリモコンコードを上書きできるようにして
おく。この場合プリセットされたリモコンコードはROM1
2に保持されているので、上書きされた後でもRAM13をク
リアすることによって再びプリセットされたリモコンコ
ードを読み出して機器コントロールを行うことができ
る。
この実施例のリモートコマンダー1は、すべてのコマ
ンドキー2をプログラマブルキーとしたためプログラマ
ブルキーとしてプリセットキー以外に特殊なキーを設け
る必要がなく、さらにファンクションキー3A〜3Eによ
り、A〜Eのモード変更を行うことによって、各コマン
ドキー2は5種類のコマンド内容を記憶できることにな
り、例えば第1図の如く46個のコマンドキー2が設けら
れている場合は230個のコマンドを記憶できるものとす
る。すなわち、多機能のコマンダーを少ないキー数で実
現することができる。また、ファンクションキー3A〜3E
によるA〜Eの各ページングモードをそれぞれ、TV、VT
R1、VTR2、CD(コンパクトディスク)、LD(レーザディ
スク)等の専用モードにするなど、使用方法を工夫する
ことで、1つのリモートコマンダーによって多数の機器
を操作することができ、しかもその操作が繁雑でわずら
わしいといったことも発生せず、有効的な使用を促進す
ることができる。
さらに、キー操作順序を記憶させる場合は、各キー操
作の操作時間や操作間隔も記憶できるようにしたことで
複雑な連続動作も1度のキー操作でリモートコントロー
ルできることになる。
例えば、『TVをオンにした後、各チャンネルを5秒間
づつ一通り確認する』といった動作や、『TV及びVTRを
オンにしVTRを20秒間早送りした後、再生する』という
ような動作も可能であり、キー操作順序記憶機能の利用
範囲を大きく広げることができる。
なお、リモコンコードを記憶させたコマンドキーのコ
マンド内容を忘れないようにするため、A〜Eの各ペー
ジングモードにおいてテンプレートで操作表示をするな
どの表示手段を設けることが望ましい。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明のリモートコマンダ
ーは、n個のプログラマブルコマンドキーとm個のファ
ンクションキーを設けることによってn×m個のコマン
ドを記憶することができ、コマンダー上のキーの数をほ
とんど増加させることなしに多数のコマンドを記憶した
多機能リモートコマンダーを実現することができ、しか
も複雑で使い難いといった欠点も解消できるといった効
果がある。また、キー操作順序記憶とともに操作時間や
操作間隔も設定できるため、1度のキー操作で時間的要
素を含んだ複雑な動作を被操作機器に実現させることが
できるようになり、コマンダーの利用範囲を著るしく広
げることができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は本発明の
一実施例のブロック図、第3図は本発明のCPUの動作を
示すフローチャート、第4図は本発明の学習モード時の
態様の一例を示した斜視図である。 1はリモートコマンダー、2はコマンドキー、3A〜3Eは
ファンクションキー、10はCPU、11はキーマトリックス
回路、12はROM、13はS−RAM、17は受光部、19は送出部
を示す。
フロントページの続き (72)発明者 堀井 きよ美 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−181082(JP,A) 特開 昭62−176293(JP,A) 特開 昭63−75805(JP,A) 実開 昭61−23499(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 9/00 - 9/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のコマンドキーに対応して基本コマ
    ンドデータを記憶しているROM記憶手段と、 前記コマンドキーによって読み出されたコマンドデータ
    を出力する赤外線送出手段と、 入力された赤外線信号を受信する赤外線受信手段と、 前記赤外線受信手段によって読み込まれたコマンドデー
    タを前記コマンドキーに対応して記憶するRAM記憶手段
    と、 前記コマンドキーで選択されるコマンドデータを操作機
    器に対応して切り換えるフアンクションキーとを備えて
    いるリモートコマンダーにおいて、 前記リモートコマンダーは通常の使用状態を示すノーマ
    ルモードと、学習モード及びキー操作順序記憶モードを
    選択するプログラムモードに切り換える切替手段を備
    え、 前記学習モードに設定されたときは、前記赤外線受信手
    段を介して読み込まれた操作機器のコマンドデータを圧
    縮して前記フアンクションキーによって選択された前記
    コマンドキーに対応して記憶されるように制御すると共
    に、 前記キー操作順序記憶モードに設定されているときは、
    前記フアンクションキーで選択された前記コマンドキー
    の一つをプログラムキーとして、前記RAM記憶手段に一
    連のキー操作の順序が所定の操作時間間隔で記憶される
    ように制御し、 前記ノーマルモードに設定されているときは、前記フア
    ンクションキーによって設定された機器のコマンドデー
    タが前記コマンドキーから読み出されるように制御され
    ると共に、当該キーが前記キー操作順序記録モードで記
    録されたコマンドキーの場合は、記憶された一連の操作
    コマンドが所定の操作時間間隔で順次送出される制御手
    段を備えていることを特徴とするリモートコマンダー。
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