JPS5828798A - 音声応答装置 - Google Patents
音声応答装置Info
- Publication number
- JPS5828798A JPS5828798A JP56126671A JP12667181A JPS5828798A JP S5828798 A JPS5828798 A JP S5828798A JP 56126671 A JP56126671 A JP 56126671A JP 12667181 A JP12667181 A JP 12667181A JP S5828798 A JPS5828798 A JP S5828798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- terminal device
- storage section
- determination circuit
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声応答装置に関するものである。
端末装置におけるマン・マシンの通信方式の1つとして
キーボードによる入力手段がある。このキーボードには
、操作者の入力が正常に入力されたことをブザー等で確
認する手段を付加したものもあるが、この種のキーボー
ドは却にキー操作に対して常にブザーが鳴る為、操作に
よる正常入力の確認が完全にできない。また、入力に対
応して、表示装置に出力表示することにより、入力情報
を確認する方法も有るが、この方法は限定された内容し
か表示されず、かつ常に表示画面を見ていなげればなら
ない。 一本発明の目的は人間が直接聞くことので
きる音声を発生させる出力手段を端末装置に具備して、
人間の耳による聴覚的な認識により、キー。
キーボードによる入力手段がある。このキーボードには
、操作者の入力が正常に入力されたことをブザー等で確
認する手段を付加したものもあるが、この種のキーボー
ドは却にキー操作に対して常にブザーが鳴る為、操作に
よる正常入力の確認が完全にできない。また、入力に対
応して、表示装置に出力表示することにより、入力情報
を確認する方法も有るが、この方法は限定された内容し
か表示されず、かつ常に表示画面を見ていなげればなら
ない。 一本発明の目的は人間が直接聞くことので
きる音声を発生させる出力手段を端末装置に具備して、
人間の耳による聴覚的な認識により、キー。
ボード操作における端末状態の変化を知ること。
ができる音声応答装置を提供することにある。ln以下
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第1図は、本発明の一実施例による構成図である。
この装置は、音声応答装置全体を制御する制御部2と、
この制御部2により制御されるキーいボード1と、端末
装置の状態の変化を判別する判定回路3と、音声合成部
4と、音声バラメー。
この制御部2により制御されるキーいボード1と、端末
装置の状態の変化を判別する判定回路3と、音声合成部
4と、音声バラメー。
夕記憶部5およびスピーカ6を備えている。又線路8に
より外部との接続も行える。
より外部との接続も行える。
キーボード1が操作されると、制御部2は線路7により
操作信号を受は取り、操作内容を線路9を経由して判別
回路3へ送出する。判定回路3では、キーボード1の操
作内容が、端末装装置の状態例えば、送信状態を変化さ
せるか否か。
操作信号を受は取り、操作内容を線路9を経由して判別
回路3へ送出する。判定回路3では、キーボード1の操
作内容が、端末装装置の状態例えば、送信状態を変化さ
せるか否か。
を判定する。もし、状態を変化させる内容であ′。
れば線路10を経由して、音声合成部4にその状態変化
の内容を送出する。音声合成部4は、状態変化の内容を
告知する為の音声ガイダンスメ。
の内容を送出する。音声合成部4は、状態変化の内容を
告知する為の音声ガイダンスメ。
ソセージの音声パラメータを線路11を経由して・音声
パラメータ記憶部5より順次取り出し、音「1声合成部
4にてアナログ音片信号に変換して線路12を経由して
スピーカ6に送出される。
パラメータ記憶部5より順次取り出し、音「1声合成部
4にてアナログ音片信号に変換して線路12を経由して
スピーカ6に送出される。
判定回路6において、端末装置の状態を変化させる内容
でないと判定された場合には、音声合成部4とは向も指
示し′/I【い。 1・。
でないと判定された場合には、音声合成部4とは向も指
示し′/I【い。 1・。
以上説明したように、本発明によれば、端末装置の操作
性の向上が馴れろ。
性の向上が馴れろ。
第1図は、本発明の音声応答端末装置の一実。
流側な示すブロック図。1はキーボード、2は、。
制御部、3は端末装置の状態判定回路、4は音・声合成
部、5は音声パラメータ記憶部、6はス・ピー力である
。 、4゜
部、5は音声パラメータ記憶部、6はス・ピー力である
。 、4゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 あらかじめ必要な音声を音声パラメータどし・て記憶す
る音声記憶部と、該音声記憶部から音。 声パラメータを取り出し音声を合成する音声合成部を備
えた端末装置において、キーボード操作によるキーイン
信号が、端末装置の状態を変化させるか否かを判定する
判定回路と、その判定回路の判定信号により変化した端
末装置の状1.。 態を音声にて告知する為の手段を有することを特徴とす
る音声応答装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126671A JPS5828798A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 音声応答装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126671A JPS5828798A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 音声応答装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828798A true JPS5828798A (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=14940976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56126671A Pending JPS5828798A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 音声応答装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828798A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61119499U (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-28 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56126671A patent/JPS5828798A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61119499U (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-28 |
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