JPS62108326A - 音声応答キ−ボ−ド装置 - Google Patents
音声応答キ−ボ−ド装置Info
- Publication number
- JPS62108326A JPS62108326A JP60247955A JP24795585A JPS62108326A JP S62108326 A JPS62108326 A JP S62108326A JP 60247955 A JP60247955 A JP 60247955A JP 24795585 A JP24795585 A JP 24795585A JP S62108326 A JPS62108326 A JP S62108326A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- keyboard
- voice response
- sound
- voice
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はキーボード上で操作したキーの語を音声として
発生させ、操作キーを聴覚により認知する音声応答キー
ボード装置に関する。
発生させ、操作キーを聴覚により認知する音声応答キー
ボード装置に関する。
従来、ワープロ等のキーボード操作はキー操作後、ディ
スプレー上に表示される語を視覚により確認しているた
め、目がキーボードより離れ、またこの動作の繰り返し
により、キー操作の誤りを見過すという問題があった。
スプレー上に表示される語を視覚により確認しているた
め、目がキーボードより離れ、またこの動作の繰り返し
により、キー操作の誤りを見過すという問題があった。
本発明は上記のような問題を解消するために成されたも
ので、その目的はキー操作後、オペレータ自身が聴覚に
より、キー測作語を認知し、その誤りを防止することを
可能とする音声応答キーボード装置を提供することにあ
る。
ので、その目的はキー操作後、オペレータ自身が聴覚に
より、キー測作語を認知し、その誤りを防止することを
可能とする音声応答キーボード装置を提供することにあ
る。
本発明はキーボード上の操作キーの語を、キー操作後、
その語番音声応答装置により認知、応答し、その信号を
音声としてイヤホンを通して操作員自身が聴覚により確
認する。
その語番音声応答装置により認知、応答し、その信号を
音声としてイヤホンを通して操作員自身が聴覚により確
認する。
即ち、操作員が指で操作したキーの語を表装置上で視覚
による確認により、連続的的キー操作の中断、語の誤り
の見過しを、聴覚により認識し。
による確認により、連続的的キー操作の中断、語の誤り
の見過しを、聴覚により認識し。
誤りを最小限にすることを特徴とする音声応答キーボー
ド装置である。
ド装置である。
次に本発明の一実施例を説明する。第1図は次の各構成
要素から成音声応答キーボード装置を示している。
要素から成音声応答キーボード装置を示している。
(イ) キーボード上の語を信号として伝送する信号伝
送装置内蔵キーボード装置11 (ロ)信号伝送装置内蔵キーボード11より発信号を伝
送する伝送路12 (ハ)伝送路12を通して受信した信号を処理。
送装置内蔵キーボード装置11 (ロ)信号伝送装置内蔵キーボード11より発信号を伝
送する伝送路12 (ハ)伝送路12を通して受信した信号を処理。
応答できる信号に変換する信号変換装置!13(ニ)信
号変換装置13により発信する信号を伝送する伝送路1
4 (ホ)伝送路14より受信した信号を認知、処理。
号変換装置13により発信する信号を伝送する伝送路1
4 (ホ)伝送路14より受信した信号を認知、処理。
応答する音声応答装置15
(へ)音声応答部[15より発信する信号を伝送する伝
送路16 (ト)伝送路16より受信した信号を音声信号に変換9
発生する音声発生装置17 (チ)音声発生装置17より発信する音声信号を減少音
として確認、認知するためのイヤホン装置1はCRTデ
ィスプレー装置であり、2はキーボード操作のデータ処
理装置であり、3は操作員を示す。
送路16 (ト)伝送路16より受信した信号を音声信号に変換9
発生する音声発生装置17 (チ)音声発生装置17より発信する音声信号を減少音
として確認、認知するためのイヤホン装置1はCRTデ
ィスプレー装置であり、2はキーボード操作のデータ処
理装置であり、3は操作員を示す。
上記の構成において、操作具3が信号伝送装置内蔵キー
ボード装置11をキー操作することにより。
ボード装置11をキー操作することにより。
その信号を伝送路12を通じて信号変換装置13に送ら
れ、音声応答装置15で受信処理できる信号体系に変換
し、伝送路14を通じて音声応答装置15に伝送される
。
れ、音声応答装置15で受信処理できる信号体系に変換
し、伝送路14を通じて音声応答装置15に伝送される
。
音声応答装置15では受信した信号を音声信号として処
理、応答し、伝送路16を通して音信号を有声音に変換
2発生させるため音声発生装置17に送られ、この有声
音を操作員3の聴覚により認知させるためイヤホン装置
18に送られ減少音として聴くことができる。
理、応答し、伝送路16を通して音信号を有声音に変換
2発生させるため音声発生装置17に送られ、この有声
音を操作員3の聴覚により認知させるためイヤホン装置
18に送られ減少音として聴くことができる。
上述したように1本発明は、操作員3がキー操作した語
をデータ処理装置2により処理されCRTディスプレー
装置1の画面上に表される語を視覚のみで認知するので
はなく、聴覚でも確認可能にしたものである。
をデータ処理装置2により処理されCRTディスプレー
装置1の画面上に表される語を視覚のみで認知するので
はなく、聴覚でも確認可能にしたものである。
特にワープロ使用時において、上記と同一構成。
作用により、仮名漢字変換の際、全文一括変換が可能な
ため、仮名漢字変換前の文章作成がキー語聴覚認知によ
り連続続キー操作を可能にする。
ため、仮名漢字変換前の文章作成がキー語聴覚認知によ
り連続続キー操作を可能にする。
次に他の実施例を説明する。第2図は次の各構成要素か
ら成る音声応答キーボード装置を示している。
ら成る音声応答キーボード装置を示している。
(イ) キーボード上の語を信号として伝送する機能を
有するデータ処理装置21 (ロ) データ処理装置21より発信する信号を伝送す
る伝送路22 (ハ) 信号音換装[13〜イヤホーン装置18より構
成される音声応答部23 4は従来のキーボード装置を示す。
有するデータ処理装置21 (ロ) データ処理装置21より発信する信号を伝送す
る伝送路22 (ハ) 信号音換装[13〜イヤホーン装置18より構
成される音声応答部23 4は従来のキーボード装置を示す。
上記の構成において従来型のキーボード装置4を使用す
ることにより一実施例で説明した同一の作用、効果を生
じ、キーボード装置11を使用しないため音声応答部2
3のみ既存するキーボード装置に供給することにより、
音声応答キーボード装置を構成することができる。
ることにより一実施例で説明した同一の作用、効果を生
じ、キーボード装置11を使用しないため音声応答部2
3のみ既存するキーボード装置に供給することにより、
音声応答キーボード装置を構成することができる。
以上説明したように本発明によれば操作キーの語を聴覚
確認できるためキーボードより目を離す回数が減少しキ
ー操作誤りが弁少する音声応答キーボード装置を提供で
きる。
確認できるためキーボードより目を離す回数が減少しキ
ー操作誤りが弁少する音声応答キーボード装置を提供で
きる。
第1図は本発明の一実施例による音声応答キー1・・・
CRT・・・ディスプレー装置2・・・データ処方装置
4・・・キーボード装置11・・・信号伝送装置内蔵
キーボード装置12・・・伝送路 13・・・
信号変換装置14・・・伝送路 15・・・音
声応答装置16・・・伝装路 17・・・音声
発生装置18・・・イヤホン装置 21・・・信号伝送データ処理装置 22・・・伝送路 23・・・音声応答部代理
人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第 1 図
CRT・・・ディスプレー装置2・・・データ処方装置
4・・・キーボード装置11・・・信号伝送装置内蔵
キーボード装置12・・・伝送路 13・・・
信号変換装置14・・・伝送路 15・・・音
声応答装置16・・・伝装路 17・・・音声
発生装置18・・・イヤホン装置 21・・・信号伝送データ処理装置 22・・・伝送路 23・・・音声応答部代理
人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次の各構成要素から成る、音声応答キーボード装置。 (イ)キーボード上の語を信号として伝送する信号伝送
装置内蔵キーボード装置。 (ロ)この信号伝送装置内蔵キーボード装置より発信す
る信号を伝送する伝送路。 (ハ)この伝送路を通して受信した信号を処理、応答で
きる信号に変換する信号変換装置。 (ニ)この信号変換装置より発信する信号を伝送する伝
送路。 (ホ)この伝送路より受信した信号を認知、処理、応答
する音声応答装置。 (ヘ)この音声応答装置より発信する信号を伝送する伝
送路。 (ト)この伝送路より受信した信号を音声信号に変換、
発生する音声発生装置。 (チ)この音声発生装置より発信する音声信号を減少音
として確認、認知するためのイヤホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60247955A JPS62108326A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 音声応答キ−ボ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60247955A JPS62108326A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 音声応答キ−ボ−ド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62108326A true JPS62108326A (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=17171035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60247955A Pending JPS62108326A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 音声応答キ−ボ−ド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62108326A (ja) |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP60247955A patent/JPS62108326A/ja active Pending
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