JPS6321792A - 調光器 - Google Patents

調光器

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Publication number
JPS6321792A
JPS6321792A JP61167021A JP16702186A JPS6321792A JP S6321792 A JPS6321792 A JP S6321792A JP 61167021 A JP61167021 A JP 61167021A JP 16702186 A JP16702186 A JP 16702186A JP S6321792 A JPS6321792 A JP S6321792A
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JP
Japan
Prior art keywords
dimmer
main body
case
frame
circuit board
Prior art date
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Pending
Application number
JP61167021A
Other languages
English (en)
Inventor
宏巳 安本
五十嵐 十一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Equipment Corp
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Electric Equipment Corp, Toshiba Electric Appliances Co Ltd filed Critical Toshiba Electric Equipment Corp
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Priority to KR1019870006696A priority patent/KR900007385B1/ko
Publication of JPS6321792A publication Critical patent/JPS6321792A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V23/00Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T30/00Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は調光器に係り、例えばスイッチなどと同様に埋
め込みボックスなどに取付は枠を介して取付けられる1
モジュ〒ル照明用調光器本体の内部に収納される部品の
配置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の調光器は、例えば、実開昭55−601
01号公報に記載されているように、電気絶縁板に放熱
板を介して調光制御半導体素子を取付け、この電気絶縁
板に可変抵抗の操作部を取付け、この電気絶縁板に取付
けた操作部を露出させる嵌合部を取付は枠に形成し、こ
の取付は枠に前記電気絶縁板を介して#i配配光光制御
半導体素子どの部品を収納するケースを取付けた構造が
知られている。
また実開昭58−57095号公報に記載されているよ
うに、調光器本体ケースの底部側に回路基盤を収納し、
この回路基盤の表面側に調光制御半導体素子と可変抵抗
などを接続し、この可変抵抗の操作部を前記ケースを取
付けた取付は枠の案内溝から突出させた構造が採られて
いる。
〈発明が解決しようとする問題点) 上記従来の画調光器の構造では、それぞれ取付は枠に格
別の取付は構造を必要とし、専用の取付は枠が必要とな
り、調光器が例えばJIS規格の屋内用小型スイッチの
大角形圃約寸法の2倍程度の大きさとなり、大型となる
問題を有し、また前記実開昭58−57095号公泪に
示す構造では、調光器本体に収納した回路基盤の操作部
側に発熱性の調光制御半導体素子が配設されているため
、操作部側が調光制御半導体素子の発熱で加熱される問
題を有している。
本発明は上記問題点に息みなされたもので、回路基盤を
遮熱板として礪能ざV、表面の操作側が熱くならないよ
うにし、汎用の取付は枠に取付は可能な調光器を提供す
るものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の調光器は、調光回路部品を接続した回路基盤を
収納しかつ取付は枠に着脱自在に取付1ノられる調光器
本体を猫え、前記本体はケースとカバーとにて形成され
前記取付は枠にこの本体を6脱自在に取付けられる取付
は手段を有する調光器にJ3いて、前記本体の内部に収
納された前記回路基盤を介してこの木杯の表面側に操衿
部を設けるととbに裏面側に発熱性を有する調光z制御
半導体素子を設けたことを特徴とするものである。
(作用) 本発明の調光器は、発熱性の調光制御半導体素子が詞兄
冴本体内に収納された回路基盤を介して表面側の操作部
と反対側の裏面側に配置され、回路基盤が遮熱板となり
、表面側に調光制御半導体素子の熱が放熱されず1表面
側が熱くなることがない。そして調光器本体の取付は手
段によってこの本体を汎用の取付は枠に取付けることが
でき、小型に組立てられるものである。
(実施例) 本発明の一実施例の構成を図面について説明する。
1は調光器本体で、合成樹脂にて成型されたケース2と
このケース2の前面開口部に結合されてこの開口部を開
基するカバー3とにてJIS規格の屋内用小形スイッチ
の大角形協約寸法1個用スイッチの寸法に形成されてい
る。この本体1のケース2の開口部近傍に調光回路部品
を接続した回路基盤4を支持する受は突部5が形成され
ている。また前記カバー3の前面中央部に函体状の突出
部7が形成され、両端部は取付け1段となる取付は金具
8の係合受は部9に形成されている。またこのカバー3
の函体状の突出部7の略中央部には操作部となるつまみ
10を回動自在に挿通する通孔11が形成され、この通
孔11に挿通されて外方に突出するつまみ10の基部に
は前記通孔11の内側周縁に係合して抜は止めする係止
縁部12が形成され、このつまみ10の基R11下血に
はカム部13が形成されている。また前記ケース2の両
端部には上部を残して細幅部14.15が形成され、こ
の細幅部14. Isにて前記取付は金具8の係止段部
16が形成され、ケース2とカバー3とはカバー3の両
係合受は部9にそれぞれ跨った取付は金具8の両端係止
部11が係止段部16に係止され、このケース2とカバ
ー3とは取付は金具8にて結合されている。またこの取
(=Jけ金具8には中央部に取付は枠18に取(=J 
f〕係止される取付は孔部19がそれぞれ形成され、こ
の両側の取付は金具8の取付は孔部19間が大角形のボ
ス寸法に形成されている。
さらに前記ケース2の一端部と底部の一端部に放熱用ス
リット20.21が形成され、またこのケース2の内部
の他端部には端子収納部23が仕切り壁24にて区画形
成され、この端子収納部23の下部にケース2の底面に
1m口した電線挿通孔25が形成されている。
また前記回路基’14の表面側には調光回路を形成する
可変抵抗26とスイッチ27が接続配置され、このスイ
ッチ27は前記つまみ10のカム部13にて開閉される
ようになっている。またこの回路基盤4の裏面側には調
光回路を形成する調光制御半導体素子例えばトライアッ
ク28とコイル29、コンデンサ30.31.32、ト
リガーダイオード、抵抗などが接続されている。
また前記調光制御半導体素子のトライアック28には略
し字状の放熱板33がビス34にて取付けられている。
さらに前記回路′M盤4の裏面側に略コ字状の端子板3
5.35が接続されている。そしてこの端子根35.3
5に自己鎖錠端子3G、 ’3Gが嵌着され、さらにこ
の両鎖錠9を子36.36間に解除子37が配設されて
いる。
また前記取付は枠18は周知の例えば3個のスイッチを
取付ける連用形取付は枠で、取イ1け嵌合孔部37を有
し、この取付け■合孔部37の一側には前記取付は金具
8の取付は孔部19に係合する突部38が形成され、こ
の突部38に対向して他側には取付(プ金具8の取付は
孔部19にかしめ孔39からのかしめにより係合する突
部40が形成されている。さらにこの取付は枠18の両
端部に埋め込みボックスに取付ける取付は孔41が形成
され、さらにこの取付は枠18には化粧板の取付けねじ
孔42が形成されている。
つぎに調光回路を第5図について説明する。
交流電源43に負部のランプ44を介して接続される端
子板35.35間に、前記スイッチ21を介して抵抗4
5とコンデンサ30およびコイル29とが直列に接続さ
れ、この抵抗45とコンデン1す30と並列に抵抗46
と可変r6.抗26とコンデンサ31とが直列に接続さ
れ、前記抵抗46とコンデンサ30との接続点と可変抵
抗26とコンデン奢す31との接続点が抵抗47を介し
て接続されている。また前記可変抵抗26とコンデンサ
31との接続点にトリガーダイオード48が接続され、
ざらに前記可変rf1υi26とコンデンサ−31と、
l)列に前記調光制御半導体素子のトライアック28が
接続され、この1〜ライアツク28のゲートに前記トリ
ガーダイオード48が接続されている。さらに前記端子
板35.35間に前記スイッチ27を介してコンデンサ
32が接続されている。
また必要に応じて前記スイッチ27と並列に抵抗49と
ネオンランプ50が直列に接続されている。
つぎにこの実施例の作用を説明する。
組立てに際しては、放熱板33を取付t−Jたトライア
ック28、可変抵抗26などの調光回路部品と端子板3
5.35を接続した回路基盤4をケース2にトライアッ
ク28を取付けた裏面側を内側にして挿入すると、トラ
イフック28に取付けた放熱板33がケース2の一端側
の放熱用スリット20.21を形成した内面に対向され
る。そしてこの回路基盤4をケース2の受は突部5に係
止し、つまみ10を通孔11に挿通したカバー3をケー
ス2の開口部に嵌着η−るど、回路基盤4は受は突部5
とカバー3の押え突起3aとにて挟着保持され、つまみ
10は可変抵抗2Gの回転軸26aに係合され、さらに
スイッチ21のアクチェータ27aはつまみ10のカム
部13に係合される。この状態で、カバー3の両端係合
受は部9にそれぞれ跨った取付は金具8の両端係止部1
7をケース2の係止段部1Gに係止することによりケー
ス2とカバー3とが結合されて調光器本体1が形成され
る。そして第4図に示すようにこの本体1を取付は枠1
8の取付け1■合孔37に1■合し、この取付【ノ枠1
8の突部38に取付は金具8の一側の取イ・」け孔部1
9を係合し、取イ」け金具8の他側の取イ・1け孔部1
9にかしめ孔39からのかしめにより突部40を係合す
る。またこの取付は枠18にスイッチなどを取イ・1け
る。そしてこの取付は枠18を壁面の埋め込みボックス
などに取イ」け、この取イ」け枠18に化粧板を取付け
る。
そしてつまみ10の回動でカム部13がスイッチ27を
開成するとともに可変抵抗2Gの回動輪が回動して抵抗
値が調整される。この抵抗値の変化でコンデンサ31の
充電時間が調整され、トリガーダイオード48を介して
トライアック28の導通が位相制御され、ランプ44に
通電される電力量が制御されてランプ44は調光υ制御
される。
そしてトライアック28の発熱は放熱板33に伝導され
、ケース2の放熱用スリット20.21から放熱され、
トライアック28の発熱は回路1!/Iが遮熱板となっ
て本体1の表面側へは遮lWiされ、表面側が加熱され
ることがない。
なお前記実施例では、取付は金具8にてケース2とカバ
ー3との結合と本体1と取付は枠18の取付は手段とを
兼用したが、本体1に取イ」け枠18と係合する凹部な
どの取付は手段を形成し、取付は金具8はケース2とカ
バー3との結合のみの灘能としてb良い。
前記実施例では本体1のケース2を合成樹脂にて成型し
た構造について説明したが、金属にて形成してもよく、
ケースに放熱用スリットなどを形成し、またはトライア
ック28の放熱板33を露出さVるようにしても良い。
また本体1はJ[5yAffiにおける屋内用スイッチ
の大角形の協約寸法の1個用寸法に限られるものではな
く、例えば2個の寸法でもよい。
〔発明の効果) 本発明によれば、トライアックなどの調光制御半導体素
子は回路1S盤を介して寝面側に配置され、操作部が回
路基盤の表面側に配置され、調光υ1111半導体素子
の発熱が回路基盤にて遮熱され、カバー側の表面側が熱
くなることがなく、さらに汎用の取付は枠に取付けるこ
とができ、専用の取(Jけ枠を必要とせず、小型に組立
てることができるしのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す調光器の断面図、第2
図は同上分解斜視図、第3図は同上調光:Sと取付は枠
との斜視図、第4図は同上取付は状態を示す斜視図、第
5図は同上回路図である。 1・・調光器本体、2・・ケース、3・・カバー、4・
・回路基盤、8・・取付は手段の取付は金具、10・・
操作部のつまみ、18・・取付は枠、28・・調光制御
半導体素子のトライアック。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)調光回路部品を接続した回路基盤を収納しかつ取
    付け枠に着脱自在に取付けられる調光器本体を備え、前
    記本体はケースとカバーとにて形成され前記取付け枠に
    この本体を着脱自在に取付けられる取付け手段を有して
    なり、 前記本体の内部に収納された前記回路基盤を介してこの
    本体の表面側に操作部を設けるとともに裏面側に発熱性
    を有する調光制御半導体素子を設けたことを特徴とした
    調光器。
JP61167021A 1986-07-16 1986-07-16 調光器 Pending JPS6321792A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61167021A JPS6321792A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 調光器
KR1019870006696A KR900007385B1 (ko) 1986-07-16 1987-06-30 조광기(調光器)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61167021A JPS6321792A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 調光器

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Publication Number Publication Date
JPS6321792A true JPS6321792A (ja) 1988-01-29

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ID=15841920

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61167021A Pending JPS6321792A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 調光器

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JP (1) JPS6321792A (ja)
KR (1) KR900007385B1 (ja)

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KR880001966A (ko) 1988-04-28
KR900007385B1 (ko) 1990-10-08

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