JP3115882B2 - 調光スイッチ - Google Patents

調光スイッチ

Info

Publication number
JP3115882B2
JP3115882B2 JP02186153A JP18615390A JP3115882B2 JP 3115882 B2 JP3115882 B2 JP 3115882B2 JP 02186153 A JP02186153 A JP 02186153A JP 18615390 A JP18615390 A JP 18615390A JP 3115882 B2 JP3115882 B2 JP 3115882B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting frame
dimming
wiring device
mounting
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP02186153A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0473892A (ja
Inventor
淳 佐羽
速雄 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP02186153A priority Critical patent/JP3115882B2/ja
Publication of JPH0473892A publication Critical patent/JPH0473892A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3115882B2 publication Critical patent/JP3115882B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、壁面等に埋め込んで取り付けられる調光ス
イッチの構造に関するものである。
[従来の技術] 照明器具の調光制御を行う調光スイッチは壁面等に埋
設して取り付けられることが多い。そこで、調光スイッ
チの外形寸法を既製の埋込型の配線器具のモジュール寸
法に形成し、通常の埋込型の配線器具と同様にして取付
枠に取り付けて、壁面に埋設された埋込ボックスに取り
付けるようにしたものがある。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のこの種の調光スイッチは1個モジュ
ールの既製の埋込型の配線器具を縦に3個連設した3個
モジュール寸法に形成されていたため、例えばスイッチ
等のその他の配線器具を縦に連設することができないと
いう問題があった。また、このような調光スイッチを複
数個配設する場合に、取付枠を隣接して配設することが
できず、見栄えが良くなかった。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、1個モジュールの配線器具を縦に
連設することができるとともに複数の取付枠を横方向に
連設して他連式とすることができる調光スイッチを提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は既製の埋込型の
配線器具の2個モジュールの外形寸法を有し照明器具の
調光制御を行う調光スイッチ本体と、この調光スイッチ
本体が一体に組み付けられ1個モジュールの既製の埋込
型の配線器具を縦に3個連設して取付可能な取付枠とか
らなり、取付枠に調光スイッチ本体に連設して1個モジ
ュールの配線器具を取り付ける配線器具取付部を形成す
るとともに、取付枠を複数横方向に連設するためのL字
状の耳部を取付枠の両端部両側に設けてある。
[作用] 本発明は、上述のように構成することにより、取付枠
の配線器具取付部に1個モジュールの配線器具を取り付
けて調光スイッチと配線器具とを縦に連設することがで
きるとともに、複数の取付枠を横方向に連設して多連式
とすることができるようにしたものである。
[実施例] 第1図乃至第3図に本発明の一実施例を示す。本実施
例の調光スイッチは、第3図に示す端子T1,T2の夫々と
交流電源の一端及び照明器具の一端とを接続して、交流
電源に接続された照明器具に直列に挿入し、端子T1,T2
の両端に接続されたトライアックQ1の導通角を制御して
照明器具に供給される電力を制御し(つまりは、位相制
御を行って)、照明器具の調光を行う。ここで、上記ト
ライアックQ1の導通角の制御は、ダイアックQ2、抵抗
R1、ボリュームVR1、コンデンサC1、ツエナダイオードZ
D1,ZD2からなるトリガ回路6で行い、ボリュームVR1
設定により調光量を調整できるようにしてある。また、
この調光スイッチではトライアックQ1と直列にスイッチ
SW1を接続し、ボリュームVR1により照明器具の点灯状態
を一杯に絞ったとき(つまりは、照明器具が最も暗くな
る状態に制御したとき)、上記スイッチSW1をオフする
ようにしてあり、このスイッチSW1がオフされたとき
に、端子T1,T2の両端に電流制限抵抗R3を介してネオン
ランプNeを接続して点灯し、調光スイッチの設置箇所を
示すようにしてある。また、トライアックQ1の両端に
は、チョークコイルL1、コンデンサC2,C3及び抵抗R2
らなるフィルタ回路7を接続して、サイリスタQ2のスイ
ッチングにより発生するノイズが出力されないようにし
てある。
この調光スイッチの外観を第2図に示す。本実施例の
調光スイッチは、外形寸法が既製の埋込型の配線器具の
2個モジュール寸法に形成された調光スイッチ本体A
と、この調光スイッチ本体Aが一体に組み付けられ1個
モジュールの既製の埋込型の配線器具を縦に3個連設し
て取付可能な取付枠1とからなり、取付枠1に調光スイ
ッチ本体Aに連設して1個モジュールの配線器具を取り
付ける配線器具取付部1aを形成するとともに、取付枠1
を複数横方向に連設するためのL字状の耳部13を取付枠
1の両端部両側に設けてある。
取付枠1はアルミ等のダイカスト製で、第1図に示す
ように2個モジュール分の開口を閉塞して調光スイッチ
取付部14を形成してあり、残された開口の両側から垂設
された側板15に夫々一対の挿入孔16を穿孔して配線器具
取付部1aを形成してある。ここで、既製の埋込型の配線
器具は、ケースから突設された係止突起を挿入孔16に挿
入して配線器具取付部1aに取り付けられる。この取付枠
1の両端部には壁面に埋設された埋込ボックスに取付枠
1をねじ止めするための挿通孔11を穿設し、さらに挿通
孔11の外側にプレート枠を取り付けるためのねじ孔12を
穿孔してあり、両端部の両側に形成したL字状の耳部13
により取付枠1を複数横方向に連設して多連式とするこ
とができるようにしてある。
上記取付枠1の調光スイッチ取付部14の背面側にはボ
ディ2が取り付けられる。ボティ2も取付枠1と同様に
アルミ等のダイカスト製で、上面が開口する箱状に形成
され、1コーナ部を切欠し、この切欠部20に端子ブロッ
ク5を取り付ける構造となっている。端子ブロック5
は、第3図における端子T1,T2を構成するもので、上記
ボディ2の切欠部20に取り付けられる端子ボディ50と、
この端子ボディ50の収納凹所50a内に組み込まれる2個
の端子板52、2個の鎖錠ばね53及び解除釦54と、端子ボ
ディ50の上面に被着される端子カバー51とからなり、端
子ボディ50の下面側から電線の芯線を挿入すると速結式
で電線の結線が行われる構造となっており、端子ボディ
50の外側に引き出される端子板52の一側からL字状に延
設された接続片52aにより調光回路との内部接続が行わ
れる。なお、端子ボディ50及び端子カバー51は熱に強い
硬化性の合成樹脂で形成してある。上記ボディ2の3つ
の隅部には縦方向に挿通孔2aを穿孔してあると共に、端
子ボディ50のボディ2の外側に露呈する隅部に縦方向に
挿通孔50aを穿孔してあり、さらに端子カバー51の端子
ボディ50の挿通孔50aに対応する部分に挿通孔51aを穿孔
してあり、これら挿通孔2a,50a,51aを通すと共に、取付
枠1の調光スイッチ取付部14に穿孔された透孔14aを通
してはとめ90を挿入して、ボディ2,端子ボディ50及び端
子カバー51を取付枠1に一体的に取り付けるようにして
ある。
上述した第3図の回路はプリント基板20に回路部品を
実装して形成してあり、発熱するトライアックQ1だけは
プリント基板20に形成した櫛歯状の接続部20aに後付け
で半田付けするようにしてあり、さらにこのトライアッ
クQ1には放熱板21が取り付けられる。放熱板21は、トラ
イアックQ1が端子側が高くなるように斜めに取り付けら
れる取付部21aと、この取付部21aの一側端に立設され先
端に固定片21cが形成された固定部21bと、取付部21aの
一端側に立設さボディ2の一端側の内面に接触する側板
部21eとからなり、側板部21eに形成されたねじ孔21fに
ボディ2の挿通孔2bを通してねじ91を螺合してボディ2
に取り付けられ、この状態で回路部品が実装されたプリ
ント基板20をボディ2内に収めて、トライアックQ1の端
子をプリント基板20に半田付けする。そして、ボディ2
を取付枠1の下面に取り付けた状態で、取付枠1の調光
スイッチ取付部14に穿孔された挿通孔14bを通してねじ9
2を放熱板21の固定片21cのねじ孔21gに螺合して取付枠
1と放熱板21との固定を行う。なお、ボディ2の内部に
は放熱板21の取付部21aを下方から支承する2条の突リ
ブ2cを突設してある。このように本実施例の調光スイッ
チでは、取付枠1及びボディ2をアルミ等のダイカスト
製とし、トライアックQ1の放熱板21を上記取付枠1及び
ボディ2に接触させて固定することにより、トライアッ
クQ1の放熱面積を大きくして、トライアックQ1の放熱が
効率良く行えるようにしてあり、これにより調光スイッ
チの前面側の温度が上昇することを少なくでき、調光設
定を行う時にユーザに不安感を与えるということがない
利点がある。さらに、本実施例の場合にはボディ2の底
板に放熱穴2dを形成して、ボディ2の内部に熱がこもら
ないようにしてある。ところで、上記取付枠1の調光ス
イッチ取付部14にはボリュームVR1の操作片を前面側に
露呈させるスライド溝14c、スイッチSW1の操作片を前面
側に露呈させる溝14d、及びネオンランプNeを前面側に
引き出す通孔14eを形成してある。ここで、上記通孔14e
にネオンランプNeを通した状態で、端子カバー51の上面
に形成されたランプ受け部31bが嵌まり込むようにして
あり、さらに通孔14eの外側部に一対の突リブ14fを形成
し、上記ランプ受け部31bと突リブ14fとで形成される空
所内にネオンランプNeを横向きに固定するようにしてあ
る。
上記ボディ2と共に調光スイッチ本体Aのケースを構
成するカバー3及び化粧カバー4は、取付枠1の前面側
に取り付けられ、カバー3にボリュームVR1の操作用の
つまみ30を取り付ける構造になっている。上記つまみ30
は、カバー3の前面側に取り付けられる操作部31と、カ
バー3の背面側に取り付けられボリュームVR1の操作片
と上記操作部31とを連結する連結部32とで構成してあ
り、カバー3の前面側になる部分を極力薄くできるよう
にしてある。上記操作部31の前面中央には指先を掛ける
突条31aを形成してあり、両側面から下方に垂下する連
結片31bを突設してあり、また連結部32の平板部32aの両
側部に夫々連結穴32cを穿設し、平板部32aの下面からボ
リュームVR1の操作片を挿入嵌合する嵌合部32bを突設し
てある。上記カバー3の前面には内部に操作部31が収め
られる枠状の凸リブ3aを形成すると共に、凸リブ3aの両
側部の内縁に上記操作部31の連結片31bを挿通する挿通
溝3bを形成してあり、この挿通溝3bを通して背面側に突
出させた連結片31bを連結部32の連結穴32c内に挿入する
と、連結穴32aの内側面から突設された嵌合突起32dが連
結片31bの嵌合孔31cに嵌まり込んで、操作部31と連結部
32とが連結される構造となっている。さらに、上記カバ
ー3の取付枠1のネオンランプNeの固定部に対応する部
分には、ネオンランプNeの光を透光させる透光窓3cを形
成してある。なお、この透光窓3cにはランプカバー33が
その係止爪33aを透光窓3cの内周縁に係止して取り付け
られる。このカバー3の両側部には下方に突出し下端外
側に係合爪が形成された嵌合片3dを夫々一対形成してあ
り、調光スイッチ取付部14に形成された嵌合部14gに上
記嵌合片3dの係合爪を係合させて取付枠1に取り付けら
れる。
化粧カバー4のカバー3の凸リブ3aに対応する部分に
はつまみ30の操作部31を露呈させる窓4aを形成してある
と共に、カバー3の透光窓3cに対応する部分に透光窓4b
を形成してある。なお、上記窓4aの両側方向の幅は化粧
カバー4が操作部31の連結片31bの上部を覆う幅に形成
してあり、これにより化粧カバー4の前面側からカバー
3の挿通溝3bが見えないようにしてある。このため、挿
通溝3bからごみ等が侵入することを防止できると共に、
見栄えを良くすることができる。また、化粧カバー4の
透光窓4bにもカバー3の透光窓3cと同様のランプカバー
41が取り付けられる。この化粧カバー4の両側部には係
止片4cを形成してあり、この係止片4cをカバー3の両側
部に形成された段部3eに弾性係止してカバー3に被着さ
れる。なお、本実施例の調光スイッチの場合には、つま
み30をスライドさせて点灯状態を一杯に絞った場合に
(つまりは、照明が最も暗くなるように調光制御した場
合に)、スイッチSW1が連結部32の平板部32aの下面でオ
ンされ、ネオンランプNeが点灯するようにしてある。
上述の調光スイッチを組み立てて配線器具Bを取付枠
1の配線器具取付部1aに取り付けた場合の外観は第2図
に示すようになるのであるが、配線器具Bを取付枠1に
取り付けない場合には、第1図に示すブランクチップ8
を配線器具取付部1aに取り付ける。このブランクチップ
8は両側面から1対の係止突起8aを突設してあり、この
係止突起8aを挿入孔16に挿入係止して配線器具取付部1a
の開口を閉塞するように取り付けられる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、既製の埋込型の配線器具の2
個モジュールの外形寸法を有し照明器具の調光制御を行
う調光スイッチ本体と、この調光スイッチ本体が一体に
組み付けられ1個モジュールの既製の埋込型の配線器具
を縦に3個連設して取付可能な取付枠とからなり、取付
枠に調光スイッチ本体に連設して1個モジュールの配線
器具を取り付ける配線器具取付部を形成するとともに、
取付枠を複数横方向に連設するためのL字状の耳部を取
付枠の両端部両側に設けてあるので、取付枠の配線器具
取付部に1個モジュールの配線器具を取り付けて調光ス
イッチと配線器具とを縦に連設することができるととも
に、複数の取付枠を横方向に連設して多連式とすること
ができ、調光スイッチを複数個配設する場合の見栄えを
良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の組立後の外観を示す正面図、第3図は調光回路の回路
図である。 Aは調光スイッチ本体、Bは配線器具、1は取付枠、1a
は配線器具取付部である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−44705(JP,A) 特開 平2−126595(JP,A) 特開 昭62−193482(JP,A) 実開 昭58−55321(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 37/02 H01H 9/02 F21V 23/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】既製の埋込型の配線器具の2個モジュール
    の外形寸法を有し照明器具の調光制御を行う調光スイッ
    チ本体と、この調光スイッチ本体が一体に組み付けられ
    1個モジュールの既製の埋込型の配線器具を縦に3個連
    設して取付可能な取付枠とからなり、取付枠に調光スイ
    ッチ本体に連設して1個モジュールの配線器具を取り付
    ける配線器具取付部を形成するとともに、取付枠を複数
    横方向に連設するためのL字状の耳部を取付枠の両端部
    両側に設けたことを特徴とする調光スイッチ。
JP02186153A 1990-07-14 1990-07-14 調光スイッチ Expired - Lifetime JP3115882B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02186153A JP3115882B2 (ja) 1990-07-14 1990-07-14 調光スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02186153A JP3115882B2 (ja) 1990-07-14 1990-07-14 調光スイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0473892A JPH0473892A (ja) 1992-03-09
JP3115882B2 true JP3115882B2 (ja) 2000-12-11

Family

ID=16183312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02186153A Expired - Lifetime JP3115882B2 (ja) 1990-07-14 1990-07-14 調光スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3115882B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5976613B2 (ja) * 2013-09-17 2016-08-23 富士フイルム株式会社 レーザチャンバ、固体レーザ装置、及び光音響計測装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0473892A (ja) 1992-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20140020833A (ko) Led 드라이버 회로
EP2918896A1 (en) Led module
KR20140027057A (ko) 집적된 드라이버를 포함하는 led 발광체
US3573543A (en) Variable light intensity lamp socket having semiconductor mounted on heat sink thermally isolated from lamp base
JP3115882B2 (ja) 調光スイッチ
JP3227151B2 (ja) 調光スイッチ
TW201315942A (zh) 照明裝置
JP2000235809A (ja) 車両用前照灯装置
JP2931050B2 (ja) 調光スイッチ
ATE117064T1 (de) Notleuchte.
JP2022081699A (ja) 照明器具
JP2000068075A (ja) 調光器
JP2517813Y2 (ja) 調光スイッチ
JPH0473891A (ja) 調光スイッチ
JP2604138B2 (ja) 調光器
JP6286797B2 (ja) 調光装置及びそれを用いた調光盤
JP3802077B2 (ja) 自動点滅器
JPH1145785A (ja) 調光器
JP2604139B2 (ja) 調光器
KR920002054B1 (ko) 고체 계전기
JP2017174571A (ja) 光源ユニット及び照明器具
JPH0722814Y2 (ja) 調光スイッチ
JP5551975B2 (ja) 調光制御装置
JP3184556B2 (ja) 白熱灯調光器
JPH053087A (ja) 調光装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080929

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080929

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090929

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090929

Year of fee payment: 9

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090929

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090929

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100929

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term