JP2931050B2 - 調光スイッチ - Google Patents

調光スイッチ

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JP2931050B2
JP2931050B2 JP2186151A JP18615190A JP2931050B2 JP 2931050 B2 JP2931050 B2 JP 2931050B2 JP 2186151 A JP2186151 A JP 2186151A JP 18615190 A JP18615190 A JP 18615190A JP 2931050 B2 JP2931050 B2 JP 2931050B2
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淳 佐羽
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、調光状態を調整するロータリ式のボリュー
ムを消灯側に一杯に操作した際に調光スイッチの位置表
示用のランプが点灯する調光スイッチに関するものであ
る。
[従来の技術] 従来の調光スイッチでは、ロータリ式のボリュームを
調光調整用に用い、このボリュームを回し切った場合に
オン(あるいはオフ)するスイッチを一体に備え、ボリ
ュームを消灯側に一杯に回した場合に、スイッチを介し
て照明器具と電源との間にランプを接続し、このランプ
の点灯により調光スイッチの位置を表示するようにした
ものがある。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上述の調光スイッチのようにスイッチが一
体になったボリュームを用いると、ボリュームの形状が
大型で大重量となるために、調光スイッチを小型軽量に
できないという問題があった。しかも、従来のこの種の
ロータリ式のボリュームを用いた調光スイッチでは、つ
まみを回し過ぎてつまみやボリュームを破損させたり、
前面側からつまみを押してつまみを破損させたりすると
いう問題もあった。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、位置表示機能付きの調光スイッチ
を小型軽量化でき、しかもボリュームのつまみの回し過
ぎを防止でき、前面側から加わる力に対してつまみを強
くできるようにすることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は調光状態を調整
するロータリ式のボリュームと、このボリュームを消灯
側に一杯に操作した際に照明器具と電源との間に直列に
調光スイッチの位置表示用のランプを接続するスイッチ
と、ボリュームに取り付けられるつまみのボリュームの
操作軸に嵌合される嵌合部の周縁に2条のリブを周設
し、一方のリブにボリュームの回し過ぎを防止する回り
止め部を形成すると共に、他方のリブにボリュームを消
灯側に一杯に操作した際に上記スイッチの操作片を押圧
する操作部を形成してある。
[作用] 本発明は、上述のようにボリュームとスイッチとを別
部品にして、ボリューム及びスイッチとして各々小型軽
量のものを使用できるようにして、調光スイッチを小型
軽量化することができるようにし、つまみに回り止めを
設けて、つまみの回し過ぎを防止できるようにし、さら
につまみの回り止め及びスイッチの操作部を、つまみの
ボリュームの操作軸に嵌合される嵌合部の周縁に周設さ
れた2条のリブに形成することにより、これらリブでつ
まみを背後から支えて、前面側から加わる力に対してつ
まみを強くするようにしたものである。
[実施例] 第1図乃至第4図に本発明の一実施例を示す。本実施
例の調光スイッチは、第4図に示す端子T1,T2の夫々と
交流電源の一端及び照明器具の一端とを接続して、交流
電源に接続された照明器具に直列に挿入し、端子T1,T2
の両端に接続されたトライアックQ1の導通角を制御して
照明器具に供給される電力を制御し(つまりは、位相制
御を行って)、照明器具の調光を行う。ここで、上記ト
ライアックQ1の導通角の制御は、ダイアックQ2、抵抗
R1、ボリュームVR1、コンデンサC1、ツエナダイオードZ
D1,ZD2からなるトリガ回路6で行い、ボリュームVR1
設定により調光量を調整できるようにしてある。また、
この調光スイッチではトライアックQ1と直列にスイッチ
SW1を接続し、ボリュームVR1により照明器具の点灯状態
を一杯に絞ったとき(つまりは、照明器具が最も暗くな
る状態に制御したとき)、上記スイッチSW1をオフする
ようにしてあり、このスイッチSW1がオフされたとき
に、端子T1,T2の両端に電流制限抵抗R3を介してネオン
ランプNeを接続して点灯し、調光スイッチの設置箇所を
示すようにしてある。また、トライアックQ1の両端に
は、チョークコイルL1、コンデンサC2,C3及び抵抗R2
らなるフィルタ回路7を接続して、サイリスタQ2のスイ
ッチングにより発生するノイズが出力されないようにし
てある。
本実施例の調光スイッチは、外形寸法が既製の埋込型
の配線器具の2個モジュール寸法に形成された調光スイ
ッチ本体Aと、既製の配線器具を3個縦に並べて壁面等
に埋設する場合に用いられる既製の1連の取付枠と同一
の外観を呈する取付枠1とを一体に組み合わせた構造に
なっており、取付枠1で1個モジュールの配線器具Bを
調光スイッチ本体Aに並設することができるようにして
ある。
取付枠1はアルミ等のダイカスト製で、第3図に示す
ように2個モジュール分の開口を閉塞して調光スイッチ
取付部14を形成してあり、残された開口の両側から垂設
された側板15に夫々一対の挿入孔16を穿孔して配線器具
取付部1aを形成してある。ここで、既製の埋込型の配線
器具は、ケースから突設された係止突起を挿入孔16に挿
入して配線器具取付部1aに取り付けられる。この取付枠
1の両端部には壁面に埋設された埋込ボックスに取付枠
1をねじ止めするための挿通孔11を穿設し、さらに挿通
孔11の外側にプレート枠を取り付けるためのねじ孔12を
穿孔してあり、両端部の両側に形成したL字状の耳部13
により取付枠1を複数横方向に連設して多連式とするこ
とができるようにしてある。
上記取付枠1の調光スイッチ取付部14の背面側にはボ
ディ2が取り付けられる。ボディ2も取付枠1と同様に
アルミ等のダイカスト製で、上面が開口する箱状に形成
され、1コーナ部を切欠し、この切欠部20に端子ブロッ
ク5を取り付ける構造となっている。端子ブロック5
は、第3図における端子T1,T2を構成するもので、上記
ボディ2の切欠部20に取り付けられる端子ボディ50と、
この端子ボディ50の収納凹所50a内に組み込まれる2個
の端子板52、2個の鎖錠ばね53及び解除釦54と、端子ボ
ディ50の上面に被着される端子カバー51とからなり、端
子ボディ50の下面側から電線の芯線を挿入すると速結式
で電線の結線が行われる構造となっており、端子ボディ
50の外側に引き出される端子板52の一側からL字状に延
設された接続片52aにより調光回路との内部接続が行わ
れる。なお、端子ボディ50及び端子カバー51は熱に強い
硬化性の合成樹脂で形成してある。上記ボディ2の3つ
の隅部には縦方向に挿通孔2aを穿孔してあると共に、端
子ボディ50のボディ2の外側に露呈する隅部に縦方向に
挿通孔50aを穿孔してあり、さらに端子カバー51の端子
ボディ50の挿通孔50aに対応する部分に挿通孔51aを穿孔
してあり、これら挿通孔2a,50a,51aを通すと共に、取付
枠1の調光スイッチ取付部14に穿孔された透孔14aを通
してはとめ90を挿入して、ボディ2,端子ボディ50及び端
子カバー51を取付枠1に一体的に取り付けるようにして
ある。
上述した第4図の回路はプリント基板20に回路部品を
実装して形成してあり、発熱するトライアックQ1だけは
プリント基板20に形成した櫛歯状の接続部20aに後付け
で半田付けするようにしてあり、さらにこのトライアッ
クQ1には放熱板21が取り付けられる。放熱板21は、トラ
イアックQ1が端子側が高くなるように斜めに取り付けら
れる取付部21aと、この取付部21aの一側端に立設され先
端に固定片21cが形成された固定部21bと、取付部21aの
一端側に立設さボディ2の一端側の内面に接触する側板
部21eとからなり、側板部21eに形成されたねじ孔21fに
ボディ2の挿通孔2bを通してねじ91を螺合してボディ2
に取り付けられ、この状態で回路部品が実装されたプリ
ント基板20をボディ2内に収めて、トライアックQ1の端
子をプリント基板20に半田付けする。そして、ボディ2
を取付枠1の下面に取り付けた状態で、取付枠1の調光
スイッチ取付部14に穿孔された挿通孔14bを通してねじ9
2を放熱板21の固定片21cのねじ孔21gに螺合して取付枠
1と放熱板21との固定を行う。なお、ボディ2の内部に
は放熱板21の取付部21aを下方から支承する2条の突リ
ブ2cを突設してある。このように本実施例の調光スイッ
チでは、取付枠1及びボディ2をアルミ等のダイカスト
製とし、トライアックQ1の放熱板21を上記取付枠1及び
ボディ2に接触させて固定することにより、トライアッ
クQ1の放熱面積を大きくして、トライアックQ1の放熱が
効率良く行えるようにしてあり、これにより調光スイッ
チの前面側の温度が上昇することを少なくでき、調光設
定を行う時にユーザに不安感を与えるということがない
利点がある。さらに、本実施例の場合にはボディ2の底
板に放熱穴2dを形成して、ボディ2の内部に熱がこもら
ないようにしてある。ところで、上記取付枠1の調光ス
イッチ取付部14にはロータリ式のボリュームVR1の操作
軸を前面側に露呈させる穴14c、ボリュームVR1を消灯側
に回し切った際にスイッチSW1の操作片を押圧する六角
柱状の操作釦31を前面側に露呈させて取り付ける取付孔
14d、及びネオンランプNeを前面側に引き出す通孔14eを
形成してある。ここで、上記通孔14eにネオンランプNe
を通した状態で、端子カバー51の上面に形成されたラン
プ受け部31bが嵌まり込むようにしてあり、さらに通孔1
4eの外側部に一対の突リブ14fを形成し、上記ランプ受
け部31bと突リブ14fとで形成される空所内にネオンラン
プNeを横向きに固定するようにしてある。なお、本実施
例の調光スイッチでは、つまみ30を回転させて調光状態
を一杯に大きくした場合に(つまりは、照明器具が最も
暗くなるように調光制御した場合に)、つまみ30により
操作釦31を押してスイッチSW1をオンして、ネオンラン
プNeを点灯させるようにしてある。このため、上記ボリ
ュームVR1用のつまみ30のボリュームVR1の操作軸に嵌合
する嵌合部30aの回りに同心円状に2条のリブ30b,30cを
周設し、外側のリブ30cの高さを部分的に高くして操作
部30eを形成し、この操作部30eによりつまみ30を回し切
ったときに操作釦31を押すようにしてある。なお、内側
のリブ30bにはボリュームVR1を挿通する穴14cの縁に形
成された回り止め14hに当接する回り止め部としての凸
リブ30dを形成し、これによりつまみ30の回し過ぎを防
止するようにしてある。なお、このようにつまみ30の裏
面に2条のリブ30b,30cを形成すると、前面側から加わ
る力を夫々のリブ30b,30cで受けることができ、つまみ3
0の強度を強くすることができる。
上記ボディ2と共に調光スイッチ本体Aのケースを構
成するカバー3及び化粧カバー4は、取付枠1の前面側
に取り付けられる。カバー3にはつまみ30を露呈させ周
縁にリブ3bが周設された窓3aを形成してある。また、上
記カバー3の取付枠1のネオンランプNeの固定部に対応
する部分には、ネオンランプNeの光を透光させる透光窓
3cを形成してある。なお、この透光窓3cにはランプカバ
ー33がその係止爪33aを透光窓3cの内周縁に係止して取
り付けられる。このカバー3の両側部には下方に突出し
下端外側に係合爪が形成された嵌合片3dを夫々一対形成
してあり、調光スイッチ取付部14に形成された嵌合部14
gに上記嵌合片3dの係合爪を係合させて取付枠1に取り
付けられる。
化粧カバー4にはカバー3のリブ3bの外径と同一の内
径の窓4aを形成してあると共に、カバー3の透光窓3cに
対応する部分に透光窓4bを形成してある。なお、化粧カ
バー4の透光窓4bにもカバー3の透光窓3cと同様のラン
プカバー41が取り付けられる。この化粧カバー4の両側
部には係止片4cを形成してあり、この係止片4cをカバー
3の両側部に形成された段部3eに弾性係止してカバー3
に被着される。
上述の調光スイッチを組み立てた状態で配線器具Bを
取付枠1に取り付けない場合には、第3図に示すブラン
クチップ8を配線器具取付部1aに取り付ける。このブラ
ンクチップ8は両側面から1対の係止突起8aを突設して
あり、この係止突起8aを挿入孔16に挿入係止して配線器
具取付部1aの開口を閉塞するように取り付けられる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、調光状態を調整するロータリ
式のボリュームと、このボリュームを消灯側に一杯に操
作した際に照明器具と電源との間に直列に調光スイッチ
の位置表示用のランプを接続するスイッチと、ボリュー
ムに取り付けられるつまみのボリュームの操作軸に嵌合
される嵌合部の周縁に2条のリブを周設し、一方のリブ
にボリュームの回し過ぎを防止する回り止め部を形成す
ると共に、他方のリブにボリュームを消灯側に一杯に操
作した際に上記スイッチの操作片を押圧する操作部を形
成したものであり、ボリュームとスイッチとを別部品に
してあるので、ボリューム及びスイッチとして各々小型
軽量のものを使用でき、このため調光スイッチを小型軽
量化することができ、またつまみに回り止め部を形成し
てあるので、つまみの回し過ぎを防止でき、さらにつま
みの回り止め及びスイッチの操作部を、つまみのボリュ
ームの操作軸に嵌合される嵌合部の周縁に周設された2
条のリブに形成してあるので、これらリブでつまみを背
後から支えて、前面側から加わる力に対してつまみを強
くできる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例のつまみと取付枠とを示す斜
視図、第2図は同上のつまみの取付状態を示す側面図、
第3図は同上の全体構成を示す分解斜視図、第4図は同
上の調光回路の回路図である。 VR1はボリューム、SW1はスイッチ、Neはネオンランプ、
30はつまみ、30aは嵌合部、30b,30cはリブ、30dは凸リ
ブ、30eは操作部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05B 37/02 H01H 19/20 H01H 19/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】調光状態を調整するロータリ式のボリュー
    ムと、このボリュームを消灯側に一杯に操作した際に照
    明器具と電源との間に直列に調光スイッチの位置表示用
    のランプを接続するスイッチと、ボリュームに取り付け
    られるつまみのボリュームの操作軸に嵌合される嵌合部
    の周縁に2条のリブを周設し、一方のリブにボリューム
    の回し過ぎを防止する回り止め部を形成すると共に、他
    方のリブにボリュームを消灯側に一杯に操作した際に上
    記スイッチの操作片を押圧する操作部を形成して成る調
    光スイッチ。
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