JPS63215165A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS63215165A
JPS63215165A JP62047964A JP4796487A JPS63215165A JP S63215165 A JPS63215165 A JP S63215165A JP 62047964 A JP62047964 A JP 62047964A JP 4796487 A JP4796487 A JP 4796487A JP S63215165 A JPS63215165 A JP S63215165A
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image
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folding
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • HELECTRICITY
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は原稿画像を処理する画像処理装置に関するもの
である。
〔従来技術〕
原稿画像を読取り、読取って得た画像信号に基づいて記
録材上に画像記録を行うデジタル複写機が提案されてい
る。
この様なデジタル複写機は画像を電気的に処理するので
、種々の処理を容易に実行することが可能となるが、従
来はページメモリ等の大容量のメモリを設け、メモリに
格納された全画像をコンピュータ装置にてアクセスする
ことにより種々の処理を達成する如くのものであって、
処理回路の規模が大きくなり、価格の上昇を招いてしま
う欠点があり、また装置に不慣れな人には、それら機能
を充分利用することができなかった。
(目 的) 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、簡易な構成
で、且つ容易な操作で各種画像処理を可能とした画像処
理を提供することを目的とする。
〔実施例〕
以下、本発明を好ましい実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明を適用した複写装置の概観図であり、3
1はポイント入力やモード設定を行うときに使用するエ
ディター、32はエディター31上でポイント入力する
ためのタッチベン、−33は種々のモード設定を行う操
作部、34は原稿を読み取るリーダ、35はリーダ34
で読み取った画像を出力するプリンタである。
第2図にリーダ、プリンタの構造図を示す、原稿は原稿
台ガラス3上に下向きに置かれ、原稿カバー4によって
ガラス上に押えつけられる。原稿は蛍光灯ランプ2によ
り照射され、その反射光はミラー5.7とレンズ6を介
してCCD 1の面上に集光される。
ミラー7とミラー5は2:1の相対速度で移動する。こ
れらの光学系はDCサーボモータ26によりPLLをか
けながら読取り倍率に応じた速度で往動(左から右へ)
する。
復動(右から左へ)は倍率に依らず一定速度で行われる
。処理できる原稿サイズは最大A3で、解像度は400
 d o t s / i n c hなので、CCD
1として約5000ビツトのものを用いる。
この様に、ミラー5.7を移動して原稿読取り位置を移
動しつつ、CCD 1により原稿画像を順次ライン走査
して、画像濃淡を示す画像信号を得る。
リーダでビットシリアルに処理された画像信号はプリン
タのレーザ走査光学系ユニット25に入力される。この
ユニット25は半導体レーザコリメータレンズ、回転多
面体ミラー、Fθレンズ。
倒れ補正光学系より成る。
リーダからの画像信号は半導体レーザに印加されて電気
−光変換され、コリメータレンズを介して高速回転する
多面体ミラーに照射され、その反射光が感光体8に入射
、走査される。感光体8に像形成を可能とするプロセス
コンポーネントとして前除電器9.前除電ランプ10.
−次帯電器11、二次帯電器12.前面露光ランプ13
.現像器14.給紙カセット15.給紙ローラ16゜給
紙ガイド17.レジストローラ18.転写帯電器192
分離ローラ20.@送ガイド21.定着器22.トレー
23が配置されている。感光体8及び搬送系の速度は1
80mm/secである。
プリンタBはいわゆるレーザプリンタである。
尚、感光体8の近傍には走査されるレーザ光を検知する
不図示のホトセンサが設けられ、このホトセンサの出力
により主走査の開始信号BDを形成する。
本例の複写装置は画像編集等のインテリジエンシを持ち
、その機能として0.35→4.0倍の範囲の1%きざ
みの任意倍率の変倍、指定領域のみの画像を抜き出すト
リミングやトリミングされた像を用紙上の任意の位置に
移動させる移動機能等がある。
第3図に、リーダを上方から見た外観を示す。
リーダには、操作部143とエディタ31を有した原稿
台圧板142が設けらている。
以下類にこれを説明する。操作部143はリーダに接続
され、画像情報に基づいて像形成を行うプリンタの情報
も表示する。
スタートキー101は原稿読取のスタートを指示する。
アスタリスクキー102はサービスモードの設定等に使
用される。
リコールキー103は、前回のコピーモードを呼びだす
ことができるリコールモードの指定に使用される。リセ
ットキー104は、各種設定を標準モードになおすのに
使用される。テンキー105は、コピ一枚数の設定に使
用される。
クリアストップキー106は、テンキーで指定された枚
数のクリア及びコピー動作をストップさせるのに使用さ
れる。濃度キー107,108゜109は、コピーのマ
ニュアル濃度調整及び自動濃度調整(AE)を指定し、
その指示はインジケーター110に表示される。
写真キー111は、写真原稿のコピーをとりたい時に指
定する。ハイコントラストキー112は、画像のコント
ラスト(白黒)をはっきりさせたい時に指定する。ネガ
/ポジ反転キー113は、画像の白レベルと黒レベルを
反転させる。
枚数表示部114は、設定された枚数及びコピー動作中
の残り枚数を表示する。インジケーター115は、コピ
ー倍率と用紙サイズから原稿の載置向きを表示する。イ
ンジケーター1゛16は用紙サイズを表示する。カセッ
ト選択キー117は、プリンタの給紙段を指示する。等
倍キー118、定型変倍キー119.オート変倍キー1
21は変倍コピーの倍率を指示し、インジケーター12
2は、定型変倍時の倍率を表示する。
オート用紙選択キー120は、原稿サイズ等により、用
紙サイズを自動的に選択するときに使用される。液晶表
示部123は、240ドツト×64ドツトの液晶で構成
され、後述のマイクロコンピュータの制御により表示さ
れる。
なお液晶表示部123は、表面を透明なタッチパネルで
覆われている。このタッチパネルは4×10のマトリク
ス状の透明電極スイッチが内蔵されており、指等で指定
されて時の座標値がマイクロコンピュータにとりこまれ
、指定した位置がわかるよう構成されている。両面/多
重キー124は、プリンタの両面・多重動作の指定に使
用される。ソート/コレートキー125は、プリンタに
接続されるソーターの動作の指定に使用される。センタ
ー移動キー126は、画像情報を用紙の中央に移動させ
る時に使用される。原稿認識キー127は、原稿サイズ
の認知を行うか否かを選択する時に使用される。
メモリーキー128は、各種動作モードを記憶したり、
一括して呼びだしたりすることができるキーである。
原稿台圧板142は、不図示の原稿台上の原稿を押さえ
ると共に操作部をもち、複写モードの各種設定及び文字
、数字、記号等の入力ができるようになっている デジタイザー139は、タッチベン138で示されると
ころの盤面上の座標データを、マイクロコンピュータへ
とりこむことができる。前記座標データは、操作モード
との組み合わせにより、座標倍率入力面141からの原
稿上の位置情報や倍率情報及び文字入力面143からの
文字情報として認識される。尚、倍率情報は座標値をマ
イクロコンピュータのプログラムにより倍率情報に変換
している為、図に示す様に必要な倍率の範囲の表示を大
きくとる事が可能である。(本実施例では、35%から
100%を大きく表示している)。
ズームキー129は倍率を指定するためのキーで、この
キーを押したのちタッチペン138により座標倍率入力
面141を指示することにより倍率を指定する。
エリア指定キー130は画像処理を行うエリアを指定す
るためのキーで、このキーを押したのち座標倍率入力面
141に置かれた処理したい原稿上の位置をタッチペン
138で指定することにより、任意のエリアを指定する
ことができる。
移動キー131は画像を移動させるためのキーで、この
キーを押したのち座標倍率入力面141上で穆勅させた
い位置をタッチベン138で指示するか、又はタッチパ
ネル123で指定する。
ページ連写キー132は、原稿を複数枚の用紙にわけて
出力したい時に使用する。
拡大連写キー133は、原稿の拡大画像を複数枚の用紙
にわけて出力したい時に使用する。
鏡像キー136は、原稿画像を主走査方向に反転してコ
ピーしたい時に使用する。
折り返しキー137は、原稿画像を主走査方向に折り返
した像のコピーを行いたい時に使用する。
文字入カキ−134は、原稿画像に文字、数字、記号等
を挿入して記録するときに使用するもので、このキーを
押したのちタッチベン138により文字入力面143を
指示することにより1文字、数字、記号を指定する。
イメージリピートキー135は、原稿全体又はトリミン
グされた画像を同一の記録材上に複数回繰返して記録す
るときに使用するものである。
第4図にリーダの制御回路の構成図を示し、以下これを
説明する。
CPU204はROM207に書きこまれた制御プログ
ラムにより動作し、RAM210.I10ポート214
.タイマ回路201.シリアル回路213.キー表示駆
動回路202.液晶駆動回路205及び入力ボート20
8,211を使用してリーダ全体の制御を行う。
キー表示駆動回路202は、操作部143のキー・マト
リクスの走査及びLED等の表示器の駆動を行うための
回路である。
液晶駆動回路205は、液晶表示部123に各種情報を
表示するための制御回路である。
入力ポート20Bは、液晶表示部123のタッチパネル
209上の座標値を入力するためのボートである。
入力ポート211は、デジタイザ139上の座標値を入
力するためのボートである。
I10ポート214は、原稿画像を読み取り、画像情報
を出力する画像情報出力部215の各部(原稿照射用蛍
光灯、光学系駆動モーター等)を制御するボートである
シリアル回路213は、プリンタ等に制御の指令を与え
たり、逆に情報を受は取るために使用される回路である
第5図に本実施例のリーダの画像情報出力部215の概
略構成を示し、以下これを説明する。
蛍光灯ランプ2により照射された原稿301の反射光は
、レンズ302を介して電荷結合素子(COD)303
に入射される。CCD303に入射された原稿像は、画
素毎の画像濃度を示す画像信号に変換され、この画像信
号はA/D変換処理やシェーディング補正等の補正回路
304を経てラインバッファA306又はラインバッフ
ァB507に入力される。
またラインバッファA又はラインバッファBへのデジタ
ル画像信号の書き込みは、書き込みアドレスカウンタ3
05よりのアドレスに従って1ラインずつ交互に書き込
まれる。そして、そのアドレスカウンタ305の制御は
ライトクロックWCLKにより行われる。このライトク
ロックWCLK及び後述するリードクロックRCLKの
周期は、拡大読取りはライトクロックWCLKは等倍で
、リードクロックRCLKはゆっくり、また縮小読取り
はライトクロックWCLKはゆっくり、リードクロック
RCLKは等倍という方法により変倍率により決定され
、クロック発生回路325より発生する基準クロックK
CLKを分周器326及び327により変倍率Mに応じ
て分周することにより形成される。
ラインバッファA306又はB507に書き込まれたデ
ジタル画像信号は、読み出しアドレスカウンタ308よ
り出力されるアドレスRACに従って読み出され、プリ
ンタに出力される。読み出しアドレスカウンタ308は
クロック発生回路325と分周器32゛7により発生し
たリードクロックRCLKによりアドレスのカウントを
進める。又、アドレスカウンタ308に入力されるアッ
プ・ダウン信号U/Dによりアップカウント又はダウン
カウントする。
読み出しアドレスカウンタ308より出力されるアドレ
スデータRACは、ラインバッファA306、B507
に入力されると同時に、コンパレータ316〜319に
も入力される。コンパレータ316〜319は、CPU
204より指示される4通りのデータが夫々格納されて
いるコンパレートデータレジスタ320〜323の値と
アドレスカウンタ308のアドレスデータとを常に比較
しており、一致すると一致信号CES 1〜4が出力さ
れる。これら一致信号CES 1〜4はロード値セレク
タ314及びセレクタ315にセレクト信号として入力
される。
ロード値セレクタ314は、CPU204より指示され
たスタート値及び3通りのりロード値が夫々格納される
レジスタ309〜313が接続されており、コンパレー
タ316〜319からの一致信号CES 1〜4′BL
びレフトマージンカウンタ324より出力されるカウン
トアツプ信号CUSのいづれかにより、レジスタ309
〜313のうちのいづれかの値が選択される。そして、
その選択された値は読み出しアドレスカウンタ308に
ロードされる。
またセレクタ315は、CPU204より指定されるア
ップダウン指示信号UD−ST、UDI〜UD4のいづ
れかをロード値セレクタ314と同様にコンパレータ3
16〜319からの一致信号CE31〜4及びレフトマ
ージンカウンタ324からのカウントアツプ信号CUS
のいずれかに従ってセレクトし、読み出しアドレスカウ
ンタ308に人力する。
レフトマージンカウンタ324は、プリンタより主走査
方向の開始信号であるBD信号が入力されており、その
信号の入力から定められたカウタ分カウント動作後カウ
ントアツプ信号CUSを出力する。又このレフトマージ
ンカウンタ324のカウント値はCPU204によって
変更でき、このカウント値の変更により主走査方向の画
像の移動を実現する。
ビデオクロックカウンタ328は、レフトマージンカウ
ンタ324のカウントアツプ信号CUSの出力から−ラ
イン分のビデオクロックVCLKをカウントしてゲート
信号SGSをアンドゲート331に発生する。このゲー
ト信号は主走査方向の画像信号許可の為の信号である。
このゲート信号SO3及びゲート回路329によりプリ
ンタへの主走査方向の画像信号の出力期間を制御する。
ビデオクロックカウンタ328へはCPU2Q4から画
像の1ライン分の長さに応じたカウント値が設定される
又、光学系(ミラー5.7及び蛍光灯ランプ2)を副走
査方向に移動させるのにはモータを使用するが、モータ
にはその回転に応じたパルスを発生するエンコーダが取
りつけられており、そのパルス数をカウントする事によ
り副走査方向の光学系の移動距離を測定する。エンコー
ダパルスカウンタ330は光学系の移動に同期したパル
スをカウントし、副走査方向の画像の出力期間を制御し
ており、エンコータパルスカウンタ330のカウント値
はCPU204により随時設定及び読み出しされる。
第6図に画像処理の例を示す。尚、説明を簡単にするた
めに、主走査1ラインが20cmで、それをinm当り
16画素で読取るとする。
第6図において(1)が原稿であり、(2)〜(7)は
画像処理後のプリント結果である。水平方向がCODに
1ライン分並列に入力される主走査方向であり、垂直方
向が光学系の移動する副走査方向である。尚、副走査方
向は前述の如くモータにより光学系を移動することによ
り実行され、光学系の移動距離はモータにとりつけられ
たエンコーダによりパルス数を計数する事により行う。
また原稿(1)における画像A、B、Cの領域指定及び
画像のプリント位置がデジタイザ139を用いてオペレ
ータにより実行される。
尚、第6図の(1)〜(7)中の10.60゜110等
の数字は、主走査方向の基準点からの長さく単位はmm
)を示し、又は()内の数値は画素位置を示す。
第6図(2)のプリント結果は、(1)の原稿のA、B
、Cの画像の順序を変えたものであり、A、B、Cの順
に並んでいた画像をC,A、Bの順に並び変えるもので
ある。
第7図に第6図(2)のプリント結果を得る場合の第5
図示回路の各部動作を示す。第7図(1)は第6図の原
稿(1)の主走査ラインXの3200画素の画像信号の
ラインバッファA306又はB507における格納アド
レスを示す。尚、第5図(1)の原稿において、画像A
の開始が基準点より主走査方向に10mm、終了が同じ
<60mm、画像Bの終了が同じく110mm、画像C
の終了が同じ(160mmとする。
この各画像の主走査方向の領域はデジタイザ139によ
るオペレータの画像領域指定によってCPU204が判
断する。
(B)のプリント結果を得るためには第5図のレフトマ
ージンカウンタ324には16o1スタートレジスタ3
09には1761、コンベアレジスタ320には256
0、リロードレジスタ310には161、コンベアレジ
スタ321には960、リロードレジスタ311には9
61、ビデオクロックカウンタ328には240oの各
値を夫々セットする。尚セレクタ315にセットするア
ップダウン信号は全部アップとする。
画像読取り動作中にプリンタよりBD傷信号入力すると
、そのBD傷信号より値160のセットされているレフ
トマージンカウンタ324が第7図(3)の如くダウン
ビデオクロックvct、にのカウントを開始する。
ビデオクロックVCLKの160クロツク目にレフトマ
ージンカウンタ324よりカウントアツプ信号CUSが
出力され、スタートレジスタ309よりロード値セレク
タ314を介してアドレスカウンタ308にスタートレ
ジスタ309のセット値1761がロードされる。また
カウントアツプ信号CUSの出力により、ビデオクロッ
クカウンタ328は第7図(6)の如くセット値240
0からカウントダウンを行う。その後アドレスカウンタ
308は第7図(8)の如くアップカウントし、これに
よりラインバッファA306又はB507のアドレス1
761,1762゜1763・・・の画像Cに対応する
画像信号が第7図(11)の如く読出される。
そして、カウント値が2560になるとコンベアレジス
タ320のセット値と一致し、コンパレータ316が一
致信号CES 1を出力する。これによりロード値セレ
クタ314を介してリロードレジスタ310のセット値
161がアドレスカウンタ308にロードされる。その
後アドレスカウンタ308は値161よりアップカウン
トし、これによりラインバッファA306又はB507
のアドレス161,162,163・・・の画像Aに対
応する画像信号が読出される。
そしてカウント値が960になるとコンベアレジスタ3
21にセット値と一致し、コンパレータ317が一致信
号CES2を出力する。これによりロード値セレクタ3
14を介してリロードレジスタ311のセット値961
がアドレスカウンタ308にロードされる。その後アド
レスカウンタ308はアップカウントし、これによりラ
インバッファA306又はB507のアドレス961゜
962.963・・・の画像Aに対応する画像信号が読
出される。
そして、その後ビデオクロックカウンタ328が240
0カウント終了すると、ゲート信号SO5が第7図(7
)の如くローレベルとなり、ゲート329による画像信
号の通過を阻止する。
以上の如くして、ラインバッファA306又はB507
に格納された1ライン分の3200画素の画像信号の読
み出し順及び読出し開始及び終了タイミングを制御し、
第7図(11)の如くの画像信号VIDEOを得ること
ができる。そして、この処理を画像処理すべき副走査範
囲に渡フて実行することにより、プリンタにより第6図
(2)の如くのプリント結果を得るものである。
第8図に第6図の各処理における画像信号VIDEOの
出力状態を示す。第8図(1)は第7図(1)と同様に
、第6図の原稿(1)の主走査ラインXの3200画素
の画像信号のラインバッファA306又はB507にお
ける格納アドレスを示す。また第8図(2)は第7図(
11)と同様に、第6図(2)のプリント結果を得る場
合の出力画像信号VIDEOを示し、第8図(3)〜(
7)は夫々第6図(3)〜(7)のプリント結果を得る
場合の出力画像信号VIDEOを示す。
第6図(3)は原稿(1)の画像Bを基準線RLで対称
となる様に折り返し出力するもので、この場合はレフト
マージンカウンタ324に480、スタートレジスタ3
09に961、コンベアレジスタ320に1760、リ
ロードレジスタ310には1760、ビデオクロックカ
ウンタ328には1600を夫々セットし、またセレク
タ315のアップダウン信号としてUD−3Tにアップ
、UDIにダウンをセットする。以上により第8図(3
)の出力画像信号VIDEOを得る。
第6図(4)は原稿(1)の画像Bの鏡像を基準線RL
で対称となる様に折り返し出力するもので、この場合は
レフトマージンカウンタ324に4801スタートレジ
スタ309に1760、コンベアレジスタ320に96
1、リロードレジスタ310には961、ビデオクロッ
クカウンタ328には1600を夫々セットし、またセ
レクタ315のアップダウン信号として、UD−3Tに
ダウン、UDIにアップをセットする。以上により第8
図(4)の出力画像信号VIDEOを得る。
第6図(5)は、原稿(1)の画像Bの鏡像を拡大する
もので、この場合はレフトマージンカウンタ324に4
80、スタートレジスタ309に1760、ビデオクロ
ツ−クカウンタ328に1600を夫々セットし、また
セレクタ315のアップダウン信号として、UD−ST
にダウンをセットする。以上により第8図(5)の出力
画像信号VIDEOを得る。
第6図(6)は原稿(1)の画像Aを3回繰返し出力す
るイメージリピートの例であり、これはレフトマージン
カウンタ324に160、スタートレジスタ309に1
1、コンベアレジスタ320及び321には160、リ
ロードレジスタ310及び311に161を夫々セット
し、ビデオクロックカウンタ328に2400をセット
する6またセレクタ315のアップダウン信号として、
UD−3T、UDI及びUD2にアップをセットする。
以上により第8図(6)の出力画像信号VIDEOを得
る。
第6図(7)は原稿(1)の画像Bに対し折り返しとイ
メージリピートと縮小を組せて行ったものであり、この
場合はレフトマージンカウンタ324に160、スター
トレジスタ309に961、コンベアレジスタ320及
び322に1759、リロードレジスタ310及び31
2に1759、コンベアレジスタ321及び323に9
61、リロードレジスタ311に961、ビデオクロッ
クカウンタ328に1600を夫々セットする。またセ
レクタ315のアップダウン信号として、UD−3T及
びUD2にアップ、UDI及びUD3にダウンを夫々セ
ットする。これにより第8図(7)の出力信号VIDE
Oを得る。
第9図を用いて、各処理モードの設定を説明する。
まずエディタ31上の折り返しキー137が押されると
、液晶表示部123は第9図(A)の表示となり、折り
返し処理が選択され、折り返しの方向を示す。液晶表示
部123に表示されているキ一部51.52は折り返し
方向選択キーで、選択されている方(図示例ではキ一部
51)が白ぬき表示される。Cキー53は折り返し処理
のとり消しに使用される。
エディタ31上の鏡像キーが押されると液晶表示部12
3は第9図(B)の表示となり、鏡像機能が選択される
。キー54は鏡像処理の選択を取り消すクリアキーであ
る。
エディタ31上のイメージリピートキー135が押され
ると液晶表示部123は第9図(C)の表示となり、イ
メージリピートモードが選択される。取り消しキー56
はイメージリピートモードの取り消しに使用する。また
回数キー55を押すと液晶表示部123は第9図(D)
となる。第9図(D)において、キー57.59はリピ
ート回数のアップダウンに使用する。オートキー58は
回数を自動設定(用紙に入る数だけコピーする)するの
に使用される。オートが指定されると図の様にキー58
が白ぬぎ文字となり、回数表示部60に「オート」と表
示する。また自動設定時は、操作部のオート変倍オート
用紙選択は自動的に解除される。しかしリピート回数の
自動設定が解除された後、再度オート変倍、オート用紙
選択を選択すると警告メツセージを液晶表示部123に
表示する。又オート指定の時、アップダウンキー57.
59を押すと、回数表示部60にはデフォルト値(本実
施例では2)が表示される。
尚、第6図(2)に示した画像の入れ換えは、エリア指
定と移動指示の組合せで指定する事ができる。本実施例
では、移動後の画像が重なり合う様な時は後から指定し
たエリアを上−1llきする事によりデジタイザ139
がら入力時の人力誤差を吸収している。また副走査方向
は逐次画信号を出力している為エリア毎の副走査方向の
8動は禁止している。
′!J110図によりCPU204の画像出力時の動作
をフローチャートで示し、以下これを説明する。
まずCPU204はエリア指定や倍率指定のデジタイザ
139上のタッチペン138による座標指定を取り込み
(STP501)、更にデジタイザ139上のキーや操
作部143のキーからの指示を取り込む(ST502)
そして第5図でも示した様に、読み出しアドレスカウン
タ308へ入力するクロック及び書き込みアドレスカウ
ンタ305へ入力されるクロックRCLK及びWCLに
は倍率により周波数が変わるので、その分周率を計算し
分周器327及び326へ設定する(STP503)。
そしてイメージリピートモードが選択されているか判断
し、選択されていたらオート指定か判断し、オート指定
でなければオペレータにより設定されたリピート回数を
有効とする。一方オート指定ならば(STP504)、
指定用紙に入る様リピート回数を計算する−(STP5
05)。尚このオート指定の場合は、後述する自動用紙
選択及び自動変倍の機能は禁止され、オペレータによる
用紙選択及び倍率設定が有効となる。例えば指定サイズ
がA4ならば主走査方向の長さは297mmなので、リ
ピート指定エリアが40mmの主走査方向の長さを持っ
ていれば297÷40で7回と決定する。またオペレー
タの指定に基づきA4原稿全面を主走査方向に40%に
縮小してA4用紙に入れる場合は297÷(297X0
.4)で4回と決定する。また例えば第6図(6)の如
く用紙への出力位置が移動キーにより指定されている場
合は、指定された位置からの用紙長さをエリア長さで割
って回数を決定する。
次に座標データを基に機能によってスケジュール計算を
行う(STP506)。
スケジュール計算とは、機能実現の為の主走査方向及び
副走査方向の制御手順である。例えば第6図(2)で示
した折り返し像を用紙の中央に出力すると、用紙サズが
A4であれば主走査方向は297mmである。エリアの
主走査方向の長さは50mmであるので折り返すと10
0mmとなる。ただし、この場合は倍率100%である
が、その他の倍率の場合はエリアサイズに倍率を乗じて
、それに基づいて計算する。従って左右の余白は片側9
8.5mmである。それで画素数1mm当たり16画素
であるので、レフトマージンカウンタには98.5xl
e±1576を設定する。
そしてスタートレジスタ309に961、コンベアレジ
スタ320に1760.  リロードレジスタ310に
1760.ビデオクロックカウンタ328には1600
をセットし、またセレクタ315のアップダウン信号と
してUD−3Tにアップ、UDIにダウン、UD2にア
ップをセットする。しかし本実施例では複雑な図形や複
数のエリアの処理も行うので、これらの指定は実際にレ
ジスタに設定するのではなく、RAM210に一旦記憶
される。そして次に副走査方向のスケジュールを設定す
る。例えば第6図(3)の記録紙上における画像出力の
指定エリアが副走査方向で基準より100mmから15
0mmの間であるとすると、本実施例では読み取り装置
の光学系からは0.05mmごとにエンコーダパルスが
発生するので、上記例の場合はエンコーダパルスで20
00パルスで上記レジスタの制御を開始し、3000パ
ルスで終了すればよい。そこゼその値も前記と同様にR
AM210上に記憶しておく。
そして後述のエンコーダパルス毎の処理に利用している
以上・、第6図(3)の出力の場合の計算手順を示した
が、他の場合も同様で、また倍率及び移動も考慮して計
算を行う。
次に本システムの出力部であるプリンタは複数段の給紙
部を持ち各種の用紙を同時に装着できるので、自動用紙
選択ならば(STP507)最大の長さを展開した座標
値及び倍率により最大長を計算しく5TP508)、そ
の値を元にプリンタに装着されている用紙から最適の用
紙サイズを選択する(STP509)。例えばプリンタ
がA4サイズとB5サイズを装着しているとすると、第
6図(3)が100%ならば折り返し処理された画像出
カニリアの主走査は100mm、副走査は50mmなの
でプログラムによる計算の比較によりB5サイズ(主走
査250mm、副走査176mm)が選ばれるが、倍率
270%ではA4サイズ(主走査297mm、副走査2
10mn’1)が選ばれる。
そして第5図で示した各種レジスタ及びカウンタへ画像
処理に必要な値をセットしく5TP510)、プリンタ
へコピースタート指示を出力する(STP511)。そ
して光学系を副走査するための駆動モータをONする(
STP512)。そして光学系の6勅に同期したエンコ
ーダパルスをカウントし、副走査方向で各種レジスタの
値を変更する必要があるならば(STP513)、エン
コーダパルスカウントがその値に達したか判断し、達し
たならばRAM210にセットされたデータに従って必
要なレジスタの値を変更する(STP514)。この様
にして原稿走査を行い、副走査方向の読み取りが原稿又
は用紙の終端まで達したならば(STP515)、光学
系をホームポジションに戻しモータを停止する(STP
516,517)。そしてプリンタへコピーストップを
指示する(STP518)。
以上説明した様に、少なくとも1列のメモリを持ち、読
み出しアドレスカウンタからのアドレスとの比較による
一致信号によりアドレスを更新し、その計数方向も切り
換える事により主走査方向に自由に画像信号を入れかえ
る事が可能となり、第6図示の如くの種々の画像出力を
得ることができる。
又これら機能、即ち折り返し、鏡像、イメージリピート
等を指定するキーを持つ事及びそれに対応したタッチパ
ネルディスプレイ画面を持つ事により、各種機能が操作
にとってより使いやすく実現できる様になった。
尚、′s6図に示した本実施例の処理例では、原稿の一
部領域に対して種々の処理を実行したが、各種レジスタ
の値のセットに応じて原稿の全域の画像に対して折り返
し処理、イメージリピート処理等を実行することは言う
迄もない。
〔効 果〕
以上説明した様に、本発明によると原稿画像に対して容
易に種々の処理が可能となり、また簡易な操作で各f!
処理の実行を指令可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した複写装置の外観図、 第2図は複写装置の内部構成を示す図、第3図はリーダ
の操作部の図、 第4図はり−ダの制御部の構成図、 第5図はリーダの画像信号処理部の構成図、第6図は各
種画像処理例を示す模式図、第7図及び第8図は処理信
号例を示すタイムチャート図、 第9図は操作部の表示状態を示す図、 第10図は制御手順を示すフローチャート図であり、 123は液晶表示部、138はタッチベン、139はデ
ジタイザ、134は文字入カキ−1135はイメージリ
ピートキー、136は鏡像キー、137は折り返しキー
、204はCPU。 306及び307はラインバッファである。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿画像を読取る読取手段と、前記読取手段によ
    り読取られた原稿の全域若しくは一部画像を折返し処理
    する処理手段とを有することを特徴とする画像処理装置
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項において、前記処理手
    段による画像の折返し方向を指定する指定手段を有する
    ことを特徴とする画像処理装置。
  3. (3)特許請求の範囲第(1)項において、前記処理手
    段による折り返し処理後の画像に応じて出力すべき記録
    材を選択することを特徴とする画像処理装置。
  4. (4)原稿画像を読取る読取手段と、前記読取手段によ
    り読取られた原稿の全域若しくは一部画像を繰返し出力
    する処理手段とを有することを特徴とする画像処理装置
  5. (5)特許請求の範囲第(4)項において、前記処理手
    段による繰返し出力回数を設定する設定手段を有するこ
    とを特徴とする画像処理装置。
  6. (6)特許請求の範囲第(5)項において、前記設定手
    段は画像サイズと記録材サイズに応じて繰返し出力回数
    を設定することを特徴とする画像処理装置。
  7. (7)原稿画像を読取る読取手段と、前記読取手段によ
    り読取られた原稿の全域若しくは一部画像を鏡像処理す
    る処理手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  8. (8)原稿画像を読取る読取手段と、前記読取手段によ
    り読取られた原稿の全域若しくは一部画像を鏡像処理し
    、鏡像処理した画像を繰返し出力する処理手段とを有す
    ることを特徴とする画像処理装置。
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