JPS60103363A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPS60103363A JPS60103363A JP58212105A JP21210583A JPS60103363A JP S60103363 A JPS60103363 A JP S60103363A JP 58212105 A JP58212105 A JP 58212105A JP 21210583 A JP21210583 A JP 21210583A JP S60103363 A JPS60103363 A JP S60103363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- additional information
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/04018—Image composition, e.g. adding or superposing informations on the original image
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は原稿情報を複写するだけで′1c<、日付等の
付加情報も原稿情報と共に記録することもできろように
した、電子複写機等の複写装置の改良に関するものであ
る。
付加情報も原稿情報と共に記録することもできろように
した、電子複写機等の複写装置の改良に関するものであ
る。
複写装置によって複写された記録紙上に、原稿情報と共
に他の付加情報、例えば日付・時刻等が記録されている
ことが望ましい場合もある。2等付加情報は複写後に記
録紙上に記入することも可能であるが、記録紙枚斂が多
い場合等には之等の手作栗は極めて煩わしいし、誤記入
等の惧れもある。付加情報を記録する装置を付加した複
写装置の提案は例えば特公昭43−29420号公報、
特開昭53−39124号公報、特開昭56−1403
68号公報等によって既になされている。
に他の付加情報、例えば日付・時刻等が記録されている
ことが望ましい場合もある。2等付加情報は複写後に記
録紙上に記入することも可能であるが、記録紙枚斂が多
い場合等には之等の手作栗は極めて煩わしいし、誤記入
等の惧れもある。付加情報を記録する装置を付加した複
写装置の提案は例えば特公昭43−29420号公報、
特開昭53−39124号公報、特開昭56−1403
68号公報等によって既になされている。
本発明も、かかる伺加情報を記録する記録装置を複写装
置に付加して、原稿情報のみを複写することも、丈た原
f4 ti¥報を複写″′3−ると共に付加情報をも記
C!することができるようにした複写装置に関するもの
である。
置に付加して、原稿情報のみを複写することも、丈た原
f4 ti¥報を複写″′3−ると共に付加情報をも記
C!することができるようにした複写装置に関するもの
である。
まず、説明の便宜上、電子写真複写装置について、概略
朽成と機能を第1図に基すいて説明する。
朽成と機能を第1図に基すいて説明する。
図示の祖写装餘本体上部には、原稿りを載せる透明ガラ
ス製の原稿載置台1と、その一端には原稿りの太ぎさに
よって載置位置を指定するスケール板2があり、更に載
置した原稿りをσ5原稿カバー3とが配されている。原
稿載置台1の下方であって複写装置本体内には露光ラン
プ4および第1ミラー5を具備した第1ミラーユニツト
6が設けられ、前記原稿載置台2ど平行に、かつ図面左
右方向へ直わ1郡動可能に取り付けられていて、原稿り
の全面を光学走査1゛る。7および8はそれぞれεル2
ミラーおよび第3ミラーであり、これらが一体化された
第2ミラーユニツト9は所定の光路長を保つように、第
1ミラーユニツトの%の速度で左右方向に直線移動する
。勿論該第2ミラーユニツト9の整i(jすは前記■1
ミラーユニットと同様に原梧戯置台1に対して平行であ
る。原稿載置台1上の原稿りかもの反射光は、上記第1
ミラー5、第2ミラー7、第3ミラー8によって反射さ
れ、更に主レンズ10および第4ミラー11を経て住支
持体としての感光体ドラム20上へスリットSを介して
入射されろようになっている。
ス製の原稿載置台1と、その一端には原稿りの太ぎさに
よって載置位置を指定するスケール板2があり、更に載
置した原稿りをσ5原稿カバー3とが配されている。原
稿載置台1の下方であって複写装置本体内には露光ラン
プ4および第1ミラー5を具備した第1ミラーユニツト
6が設けられ、前記原稿載置台2ど平行に、かつ図面左
右方向へ直わ1郡動可能に取り付けられていて、原稿り
の全面を光学走査1゛る。7および8はそれぞれεル2
ミラーおよび第3ミラーであり、これらが一体化された
第2ミラーユニツト9は所定の光路長を保つように、第
1ミラーユニツトの%の速度で左右方向に直線移動する
。勿論該第2ミラーユニツト9の整i(jすは前記■1
ミラーユニットと同様に原梧戯置台1に対して平行であ
る。原稿載置台1上の原稿りかもの反射光は、上記第1
ミラー5、第2ミラー7、第3ミラー8によって反射さ
れ、更に主レンズ10および第4ミラー11を経て住支
持体としての感光体ドラム20上へスリットSを介して
入射されろようになっている。
感光体ドラム加は予め帯電極21により電荷を与えられ
ているので、前記光学系からの光入射に従って該F・3
元体ドラム20上には原稿りに対応した静電潜像が順次
形成されることになる。感光体ドラム旬は矢示のように
時計方向に回転し、感光体ドラム氏上の前記静電潜像は
、現像器ηによって可視のトナー像となる。 − 一方、転写紙を給送1−る給紙装置は、多数枚の転写紙
Pを収容する給紙力セラ) 30A 、 30Bと、該
給紙力セラ) 30A 、 30Bから転写紙Pを一枚
づつ1−■出す第1給紙ローラ31A 、 31Bと、
この繰出された転写紙Pをる光体ドラム氏上へ給送する
第2給紙ローラ32と、前記給紙力セ9!・と第2給紙
ローラとの間および該第2給紙ローラと後述する転写極
との曲に配設されたガイド板33および34とから構成
されている。
ているので、前記光学系からの光入射に従って該F・3
元体ドラム20上には原稿りに対応した静電潜像が順次
形成されることになる。感光体ドラム旬は矢示のように
時計方向に回転し、感光体ドラム氏上の前記静電潜像は
、現像器ηによって可視のトナー像となる。 − 一方、転写紙を給送1−る給紙装置は、多数枚の転写紙
Pを収容する給紙力セラ) 30A 、 30Bと、該
給紙力セラ) 30A 、 30Bから転写紙Pを一枚
づつ1−■出す第1給紙ローラ31A 、 31Bと、
この繰出された転写紙Pをる光体ドラム氏上へ給送する
第2給紙ローラ32と、前記給紙力セ9!・と第2給紙
ローラとの間および該第2給紙ローラと後述する転写極
との曲に配設されたガイド板33および34とから構成
されている。
複写時には、選択された給紙カセ、 ) 30A、30
B内の転写紙Pは2r、r、 1給紙ローラ31A又は
31Bによりに′霧出されて、ガイド板33により案内
され℃第2給紙ローラ32に至り、感光体ドラム氏上の
前記トナー像の先端と転写紙Pとの先端カー一致するよ
うに給紙タイミノグ信号に基づいて作動する第2給紙ロ
ーラ32により引続いて給紙される。
B内の転写紙Pは2r、r、 1給紙ローラ31A又は
31Bによりに′霧出されて、ガイド板33により案内
され℃第2給紙ローラ32に至り、感光体ドラム氏上の
前記トナー像の先端と転写紙Pとの先端カー一致するよ
うに給紙タイミノグ信号に基づいて作動する第2給紙ロ
ーラ32により引続いて給紙される。
その後、転写極るの作用により感光体ドラム氏上のトナ
ー岱は転写紙P上に転写される。そして分離極24によ
り、感光体ドラム加上から分離された転写KfE Pは
転写紙真送手段35を経て定着装置36へ送られ、熱定
着ローラおよび圧着ローラにょ゛って溶融定着されたの
ち、排紙ローラ37により排紙皿お上へ排出されろ。
ー岱は転写紙P上に転写される。そして分離極24によ
り、感光体ドラム加上から分離された転写KfE Pは
転写紙真送手段35を経て定着装置36へ送られ、熱定
着ローラおよび圧着ローラにょ゛って溶融定着されたの
ち、排紙ローラ37により排紙皿お上へ排出されろ。
一方、転写工程終了後、前記感光体ドラム加は、ドラム
上に残留するトナーを後記のクリーニング装置26によ
って容易(lζ除去するため、交流のコロナ放電を行な
うクリーニング除電極5によって、ドラム表面が電気的
して中和される。次いで図示しないブレード等適宜のク
リーニング装置26により転写しきれずにドラム上に残
ったトナーは掻き落される。これによりドラムは次のコ
ピーへの単備ができる。
上に残留するトナーを後記のクリーニング装置26によ
って容易(lζ除去するため、交流のコロナ放電を行な
うクリーニング除電極5によって、ドラム表面が電気的
して中和される。次いで図示しないブレード等適宜のク
リーニング装置26により転写しきれずにドラム上に残
ったトナーは掻き落される。これによりドラムは次のコ
ピーへの単備ができる。
以上が複写を行1.仁5一般のプロセスであるが、之に
付加情報を記録する記録装置を付加し、複写工程で転写
紙上に同時に記録することもできるようにしたのが本発
明である。
付加情報を記録する記録装置を付加し、複写工程で転写
紙上に同時に記録することもできるようにしたのが本発
明である。
付加情報をi稿情報と共に複写することには多(の問題
があった。紙サイズの規格化によって原稿情報もB4.
A4.B5 等の紙サイズ上圧記録されていることが多
く、また」二記の給紙カセット30A 。
があった。紙サイズの規格化によって原稿情報もB4.
A4.B5 等の紙サイズ上圧記録されていることが多
く、また」二記の給紙カセット30A 。
30B内に収容する転写紙PもB4.A4.B5 等の
紙サイズのものでt)る。従ってA4サイズの原稿情報
は同サイズであるA4サイズの転写紙上に複写される。
紙サイズのものでt)る。従ってA4サイズの原稿情報
は同サイズであるA4サイズの転写紙上に複写される。
原稿情報は紙サイズ内圧印刷又は書かれたもので、一般
に周縁部には空白部分をもっていることが多い。しかし
多くのKA原稿報について総て周縁部に十分な空白部分
をもっていることが保証されているわけではない。
に周縁部には空白部分をもっていることが多い。しかし
多くのKA原稿報について総て周縁部に十分な空白部分
をもっていることが保証されているわけではない。
従って例えば特開昭53−39124号公報等で提案し
ているよつ1、仁、付加情報を転写紙P上に単に複写す
るようにした従来の付加情報記録装置を設けた複写装置
にあっては、転写紙上のW、稿情報と付加情報とは重な
って、両方の情報が共に判読できなくなってしまうこと
もあった。
ているよつ1、仁、付加情報を転写紙P上に単に複写す
るようにした従来の付加情報記録装置を設けた複写装置
にあっては、転写紙上のW、稿情報と付加情報とは重な
って、両方の情報が共に判読できなくなってしまうこと
もあった。
(発明の目的〕
本発明は、日付は等の付加情報を原稿情報と共に記録紙
上に記録するそ−ドにおいては、情報が重なることがな
いように複写し、かつ原稿情報は欠けることな(総て同
時に記録紙上に記録されるよう7:l: 4’、j、再
装置を提供しようとするものである。
上に記録するそ−ドにおいては、情報が重なることがな
いように複写し、かつ原稿情報は欠けることな(総て同
時に記録紙上に記録されるよう7:l: 4’、j、再
装置を提供しようとするものである。
した複写装置において、該付加情報な記録する時は縮小
ぞL写するよう制御がなされることを特徴とした複写装
置により連成される。
ぞL写するよう制御がなされることを特徴とした複写装
置により連成される。
第2図は本発明の1実施例を示す原稿台部分の側断面図
である。本実施例では付加情報記録装量41は、スケー
ル板40のスケール端面近くの下面中央位置で、JRE
13載置台1に面して設けられる。原稿載置台1は透
F!すな平面ガラスで、原稿りは原稿載置台l上でスケ
ール板40の指定するスケールに合せて載置し、原稍押
え板3で覆うこと釦より原稿りの位(をか動かないよう
規制される。
である。本実施例では付加情報記録装量41は、スケー
ル板40のスケール端面近くの下面中央位置で、JRE
13載置台1に面して設けられる。原稿載置台1は透
F!すな平面ガラスで、原稿りは原稿載置台l上でスケ
ール板40の指定するスケールに合せて載置し、原稍押
え板3で覆うこと釦より原稿りの位(をか動かないよう
規制される。
付加情報記Q装置41は、本実施例では反射式の液晶を
用いたもので、液晶と駆動基板とから成り、表示部は7
セグメントで年月日の数字を表示したものである。
用いたもので、液晶と駆動基板とから成り、表示部は7
セグメントで年月日の数字を表示したものである。
第2図は第1ミラーユニツト6が光学走査の開始位置(
S)にある状態を示し、コピースタートボタンを押すこ
とによって第1ミラーユニツト・6は右方へ定速度で移
動を行なう。原稿情報のみを複写するのであれば(5)
位置以後の画像が、第2給紙ローラ32の始動によって
給送される記録紙の先端位置と同期するものであった。
S)にある状態を示し、コピースタートボタンを押すこ
とによって第1ミラーユニツト・6は右方へ定速度で移
動を行なう。原稿情報のみを複写するのであれば(5)
位置以後の画像が、第2給紙ローラ32の始動によって
給送される記録紙の先端位置と同期するものであった。
付加情報を原稿情報と共に複写することとなると、(A
)位置以後の付加13報を含めた画fスが第2給紙ロー
ラ32の始動によって給送される記ρ紙の先端位置と同
期することとtCろ。
)位置以後の付加13報を含めた画fスが第2給紙ロー
ラ32の始動によって給送される記ρ紙の先端位置と同
期することとtCろ。
箒3図(a)に示した原稿情報のみを複写したのが第3
図(b)である。之に付加情報を先端位置に併せて複写
したのが第3図(e)で、斜砂部分が付加情報を示す。
図(b)である。之に付加情報を先端位置に併せて複写
したのが第3図(e)で、斜砂部分が付加情報を示す。
図から明らかなように、原稿サイズに対して全面状が原
稿情報に使われているときは原稿情報の末尾の方は複写
されない。よって本発明では付加情報を重ねることなく
原稿情報と併せて複写1−るときは、縮小複写するよう
制御するようにしたものである。
稿情報に使われているときは原稿情報の末尾の方は複写
されない。よって本発明では付加情報を重ねることなく
原稿情報と併せて複写1−るときは、縮小複写するよう
制御するようにしたものである。
光学走査する方向の原稿長e1付加情報の長さaとする
とき、縮小複写するための倍率mは、m= e / (
e−1−a) が適当であるが、原稿サイズに対応してmをいちいち手
1(、すで変更するのはかえって不便であるのでrn
= 0.!116〜0,98程度にセ、トシておく。(
但しmを自ルb的に変更しても良いことは勿論である。
とき、縮小複写するための倍率mは、m= e / (
e−1−a) が適当であるが、原稿サイズに対応してmをいちいち手
1(、すで変更するのはかえって不便であるのでrn
= 0.!116〜0,98程度にセ、トシておく。(
但しmを自ルb的に変更しても良いことは勿論である。
)上記の倍率mの打方を行lよつ((は、まず光学系に
ついて(イ)生レンズ100ガ1点距離を変更したうえ
レンズ位置をオ各動さ珍る、(ロ)主レンズ10と第2
ミラーユニ、ット9とをF 、71.させる、(1つ主
レンズの焦点距離を変更し、第2ミラーユニツト9を心
動させる、−グの手段により感光体ドラム回正Kmの倍
率画像力臂’′i fαするようにする。主レンズの焦
点距離の変更は、ズームレンズを生レンズとして用いる
ことにより、あるいはアタッチメントレンズを付加する
ことにより行なう。また光学ユニットを倍率m倍f1に
移動させる一方法としてパルスモータを用いる。ホーム
ポジションセンザを設けて、そこからのパルス数でモー
タを制御することに61:す’Of 、)i rn位置
に光学ユニットな心動さぜる。
ついて(イ)生レンズ100ガ1点距離を変更したうえ
レンズ位置をオ各動さ珍る、(ロ)主レンズ10と第2
ミラーユニ、ット9とをF 、71.させる、(1つ主
レンズの焦点距離を変更し、第2ミラーユニツト9を心
動させる、−グの手段により感光体ドラム回正Kmの倍
率画像力臂’′i fαするようにする。主レンズの焦
点距離の変更は、ズームレンズを生レンズとして用いる
ことにより、あるいはアタッチメントレンズを付加する
ことにより行なう。また光学ユニットを倍率m倍f1に
移動させる一方法としてパルスモータを用いる。ホーム
ポジションセンザを設けて、そこからのパルス数でモー
タを制御することに61:す’Of 、)i rn位置
に光学ユニットな心動さぜる。
このように光学ユニットは’ Arcブ仁体ドラノ、2
o上−\の投影倍率をm倍としてその初期位置に移動し
た上、21W 1ミラーユニツト6の走査速度を1/′
rnと変更す4)。gr、’ 3図(d)(まこのよう
にして得られた1)再画像で、付加情報をIn人したこ
とにょイ、pQ稿悄f!J tl) −fK+Iが欠け
る間(1゛1をI’j1決した。
o上−\の投影倍率をm倍としてその初期位置に移動し
た上、21W 1ミラーユニツト6の走査速度を1/′
rnと変更す4)。gr、’ 3図(d)(まこのよう
にして得られた1)再画像で、付加情報をIn人したこ
とにょイ、pQ稿悄f!J tl) −fK+Iが欠け
る間(1゛1をI’j1決した。
ン:仁お2(′丁:3図(d) K示した接写両像はボ
〆・横共にrn(i′f&C変倍してiin小している
が、上記のブC・字:系は縮小のための変更・イ2動を
行rcうこと’f、c < 、?’J’; 1 ミラー
ユニット6の7:−査1.■就を1〆nに今更し!?’
:’! +:’J) −4ること土、可11)2でil
’)/)。
〆・横共にrn(i′f&C変倍してiin小している
が、上記のブC・字:系は縮小のための変更・イ2動を
行rcうこと’f、c < 、?’J’; 1 ミラー
ユニット6の7:−査1.■就を1〆nに今更し!?’
:’! +:’J) −4ること土、可11)2でil
’)/)。
この4合には第3121(e)に示1−よ5に、複写画
((r。
((r。
の歪が牛じるが、付加情報と共に原fx6I7F−服(
圭欠けることン遼<記録、1゛1℃上に傾写される。文
字情H3を主′11・とする原稿)il/f艮に対して
は上記のコ1フは殆んど間;ξ]とならノ1い。
圭欠けることン遼<記録、1゛1℃上に傾写される。文
字情H3を主′11・とする原稿)il/f艮に対して
は上記のコ1フは殆んど間;ξ]とならノ1い。
以上の本発明の複写装置1tの説明6て於て、付加(f
f報は固【したものとして説QIIL、だが、付加情報
ば例えばM2図に示した付加情報記録装置41を回動可
能として、縦又はイ貰位置に選択的に記録することも、
また記録する付加情報内容を電気的に可変とすることも
行われる。このような場合には前記の付加情(;1の光
学走査する方向の長さaは変ることとなる。この場合に
は之圧応じて前記の倍率mを異なる値として縮小するこ
とが必要で、aが犬となると倍率mは小となる。第3図
(f)は付加情報を横姿勢から縦姿勢に変更し、aを犬
とした場合の複写画像を示している。
f報は固【したものとして説QIIL、だが、付加情報
ば例えばM2図に示した付加情報記録装置41を回動可
能として、縦又はイ貰位置に選択的に記録することも、
また記録する付加情報内容を電気的に可変とすることも
行われる。このような場合には前記の付加情(;1の光
学走査する方向の長さaは変ることとなる。この場合に
は之圧応じて前記の倍率mを異なる値として縮小するこ
とが必要で、aが犬となると倍率mは小となる。第3図
(f)は付加情報を横姿勢から縦姿勢に変更し、aを犬
とした場合の複写画像を示している。
第4図は之を図示したもので、スケール板40の下面で
原着載置台1に而して2つの付加+7?報記録装置41
1.412を設けたもので、付加情報記録装置411の
付加情報を記録する際は(AI)位置以後の付方[目青
報を含めた画像がmlの倍率をもって、複写されるよう
制御され第2給紙ロー232の始動によって給送される
記録紙の先端位置と同期する。
原着載置台1に而して2つの付加+7?報記録装置41
1.412を設けたもので、付加情報記録装置411の
付加情報を記録する際は(AI)位置以後の付方[目青
報を含めた画像がmlの倍率をもって、複写されるよう
制御され第2給紙ロー232の始動によって給送される
記録紙の先端位置と同期する。
また付加情報記録装置412の付加情報を記録するよう
切換えられたときは、(A2)位置以後の付加情報を含
めた画像がm2の倍率をもって複写さこのようにして何
れも原稿の後端のケラレを1(U止ゴることとなる。こ
−こでm 1(m 2 (1の門係にある。
切換えられたときは、(A2)位置以後の付加情報を含
めた画像がm2の倍率をもって複写さこのようにして何
れも原稿の後端のケラレを1(U止ゴることとなる。こ
−こでm 1(m 2 (1の門係にある。
尚、以上の′3!:施例においては、伺加4’IV報記
録装置4工として反射式の液晶を使用したがz6j#’
i式の液晶の背面に光源を配置したものを用いCもよい
しECD (エレクトロクロミンクディスプレイ)等を
用いてもよい。
録装置4工として反射式の液晶を使用したがz6j#’
i式の液晶の背面に光源を配置したものを用いCもよい
しECD (エレクトロクロミンクディスプレイ)等を
用いてもよい。
本発明によって、付加情報は原稿情報と共に情報が重な
ることないよう磯写され、がっ之等1;7. i、yは
欠り゛ることなく総て同時に記録紙上ic複写されるこ
ととなった。
ることないよう磯写され、がっ之等1;7. i、yは
欠り゛ることなく総て同時に記録紙上ic複写されるこ
ととなった。
第1図は電子写真複写装置の概略構成図で、Ws2図及
び第4図は夫々本発明の原稿台部分を示す実施例で、第
3図は原稿と之から得られる複写画像とを示す。 1・・・・・・・・・原稿載置台 3・・・・・・・・
・原稿押え板4・・・・・・・・・露光ランプ 5・・
・・・・・・・第1ミラー6・・・・・・・・・第1ミ
ラーユニツト10・・・・・・・・・主レンズ 40・
・・・・・・・・スケール板41.411.412・・
・・・・付加情報記録装置D・・・・・・・・・記録紙 代理人 桑 原 続 蔚 第2図 ’Fyつ図 (α) 、 (b) (c ) (d ) 箔づ図 (e) (千) 筋+区
び第4図は夫々本発明の原稿台部分を示す実施例で、第
3図は原稿と之から得られる複写画像とを示す。 1・・・・・・・・・原稿載置台 3・・・・・・・・
・原稿押え板4・・・・・・・・・露光ランプ 5・・
・・・・・・・第1ミラー6・・・・・・・・・第1ミ
ラーユニツト10・・・・・・・・・主レンズ 40・
・・・・・・・・スケール板41.411.412・・
・・・・付加情報記録装置D・・・・・・・・・記録紙 代理人 桑 原 続 蔚 第2図 ’Fyつ図 (α) 、 (b) (c ) (d ) 箔づ図 (e) (千) 筋+区
Claims (2)
- (1) 付加情@を原稿情報と共に記録できるようにし
た複写装置Iにおいて、該付加情報を記録づ−る時は縮
小複写するよう制御がなされることを特徴とした複写装
置。 - (2) 前記付加情報の内容罠より、前記縮小接写ス の縮率を異なるよ5制御することを特徴とする特許請求
の呪囲第1項記載の複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58212105A JPS60103363A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58212105A JPS60103363A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103363A true JPS60103363A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16616959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58212105A Pending JPS60103363A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103363A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0251617A2 (en) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | Xerox Corporation | Multi-mode imaging machine |
EP0293124A1 (en) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 | Seiko Instruments Inc. | Exposure apparatus |
JPS6444957A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-17 | Ricoh Kk | Copying device |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP58212105A patent/JPS60103363A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0251617A2 (en) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | Xerox Corporation | Multi-mode imaging machine |
EP0293124A1 (en) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 | Seiko Instruments Inc. | Exposure apparatus |
JPS6444957A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-17 | Ricoh Kk | Copying device |
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