JPS63214954A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS63214954A JPS63214954A JP62046845A JP4684587A JPS63214954A JP S63214954 A JPS63214954 A JP S63214954A JP 62046845 A JP62046845 A JP 62046845A JP 4684587 A JP4684587 A JP 4684587A JP S63214954 A JPS63214954 A JP S63214954A
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- Japan
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- door
- ejection
- closed
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Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/027—Covers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67544—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading
- G11B15/67547—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading the two movements being made by the cassette holder
- G11B15/67549—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading the two movements being made by the cassette holder with servo control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、家庭用ビデオテープレコーダ（以下ＶＴＲと
称す）等の磁気記録再生装置に係り、特にカセット排出
時の事故防止に好適な構成を有する磁気記録再生装置に
関する。
称す）等の磁気記録再生装置に係り、特にカセット排出
時の事故防止に好適な構成を有する磁気記録再生装置に
関する。
従来、家庭用ＶＴＲ等の磁気記録再生装置においては、
カセットをモータの駆動力を利用し水平移動に続いて垂
直方向へ搬送を行なうことで挿入位置より装着位置まで
搬送するカセットローディング装置にてカセットを装着
した後、カセット挿入排出口に手を入れたままカセット
排出トリガボタンを押してしまうと、排出されようとし
ているカセットにて手をはさまれるという問題があった
。
カセットをモータの駆動力を利用し水平移動に続いて垂
直方向へ搬送を行なうことで挿入位置より装着位置まで
搬送するカセットローディング装置にてカセットを装着
した後、カセット挿入排出口に手を入れたままカセット
排出トリガボタンを押してしまうと、排出されようとし
ているカセットにて手をはさまれるという問題があった
。
カセット以外の異物に対しカセット挿入排出口の扉を開
かなくした装置もあるが、この装置は上記界が閉じてい
る場合において挿入防止として有効であるが、カセット
挿入と同時に手を入れて扉を開けてしまった場合につい
ては前記と同様の問題が生じる。なおこの種の装置とし
て関連するものには例えば特開昭６１−２０６９９２号
公報に記載されたもの等が挙げられる。
かなくした装置もあるが、この装置は上記界が閉じてい
る場合において挿入防止として有効であるが、カセット
挿入と同時に手を入れて扉を開けてしまった場合につい
ては前記と同様の問題が生じる。なおこの種の装置とし
て関連するものには例えば特開昭６１−２０６９９２号
公報に記載されたもの等が挙げられる。
第５図はＶＴＲへのカセット挿入状態を示す斜視図、第
６図はカセットローディング機構の斜視図、第７図、第
８図、第９図は第６図に示したカセットローディング機
構の動作を説明するための断面図であって、１はカセッ
ト、２はＶＴＲ，３はカセット排出トリガボタン、４は
カセット挿入排出口、５はカセットローディング機構、
６はカセットホルダ、７はモータ、８はフロントボルダ
、９は扉である。
６図はカセットローディング機構の斜視図、第７図、第
８図、第９図は第６図に示したカセットローディング機
構の動作を説明するための断面図であって、１はカセッ
ト、２はＶＴＲ，３はカセット排出トリガボタン、４は
カセット挿入排出口、５はカセットローディング機構、
６はカセットホルダ、７はモータ、８はフロントボルダ
、９は扉である。
第５図〜第９図おいて、カセット１を矢印方向に挿入す
ることにより図示しないカセット挿入チェック検出手段
によりカセット挿入が完了状態とみなされた後、カセッ
トローディング機構５のモータ７を駆動することにより
カセットホルダ６によりカセット１は第７図から第８図
に示す装着状態になる。従来はこの状態において第８図
に示すようにカセット挿入排出口の扉９から手１４を入
れたまま第５図に示すカセット排出ボタン３を押すと、
カセット１は第８図の状態からモータ７の逆転により第
７図の状態へ移動しようとするが、この際指をはさまれ
てしまう。
ることにより図示しないカセット挿入チェック検出手段
によりカセット挿入が完了状態とみなされた後、カセッ
トローディング機構５のモータ７を駆動することにより
カセットホルダ６によりカセット１は第７図から第８図
に示す装着状態になる。従来はこの状態において第８図
に示すようにカセット挿入排出口の扉９から手１４を入
れたまま第５図に示すカセット排出ボタン３を押すと、
カセット１は第８図の状態からモータ７の逆転により第
７図の状態へ移動しようとするが、この際指をはさまれ
てしまう。
上記したように、従来技術においては、カセット挿入排
出口へ手が入っている状態でもカセット排出動作をする
ため、排出されようとしているカセットにて手をはさま
れるという問題があった。
出口へ手が入っている状態でもカセット排出動作をする
ため、排出されようとしているカセットにて手をはさま
れるという問題があった。
本発明の目的は上記従来の問題点を解決し、ユーザにと
って安全な磁気記録再生装置を提供することにある。
って安全な磁気記録再生装置を提供することにある。
上記目的は、カセット挿入あるいは装着後にカセット排
出トリガボタンを押した場合、カセット挿入排出口の扉
が閉じている時のみカセット排出動作開始を行なう手段
を設けることにより達成される。
出トリガボタンを押した場合、カセット挿入排出口の扉
が閉じている時のみカセット排出動作開始を行なう手段
を設けることにより達成される。
カセット挿入排出口の扉の開閉を検出する手段を設け、
カセット挿入あるいは装着後カセット排出トリガボタン
を押した場合、上記扉が閉じていることを検知した時の
み、カセット排出動作開始を行なうようにする。
カセット挿入あるいは装着後カセット排出トリガボタン
を押した場合、上記扉が閉じていることを検知した時の
み、カセット排出動作開始を行なうようにする。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
Ｓ１図は本発明め一実施例を示す要部斜視図であって、
８はカセットホルダ、９は扉、１０は受光素子、１１は
発光素子である。
８はカセットホルダ、９は扉、１０は受光素子、１１は
発光素子である。
同図において、！Ｒ９の開閉状態の検出は、カセットホ
ルダ８側に設けた発光素子１１と、扉９側に設けた受光
素子１０とにより行なわれる。すなわち、扉９が開いて
いるときは受光素子１０には発光素子１１からの光が入
力せず、逆に扉が閉じているときは受光素子１０に受光
出力がある。これにより、扉９の開閉状態を検出できる
。
ルダ８側に設けた発光素子１１と、扉９側に設けた受光
素子１０とにより行なわれる。すなわち、扉９が開いて
いるときは受光素子１０には発光素子１１からの光が入
力せず、逆に扉が閉じているときは受光素子１０に受光
出力がある。これにより、扉９の開閉状態を検出できる
。
第２図は本発明の他の実施例を示す要部斜視図であって
、８はカセットホルダ、９は扉、１２゜１３はスイッチ
接点である。
、８はカセットホルダ、９は扉、１２゜１３はスイッチ
接点である。
同図において、スイッチ接点１２とスイッチ接点１３は
、扉９が閉じているときには互いに接触しており、扉が
開いているときには互いに非接触となる様に設置される
。
、扉９が閉じているときには互いに接触しており、扉が
開いているときには互いに非接触となる様に設置される
。
これにより、扉９の開閉状態を検出することができる。
第３図はカセット排出動作を制御する制御回路のブロッ
ク図、第４図はその動作を説明するための流れ図である
。
ク図、第４図はその動作を説明するための流れ図である
。
第３図において、１５はカセット挿入完検出手段、１６
はカセット装着完検出手段、１７は扉開閉状態検出手段
、１８は制御装置としてのマイコン、１９はカセットロ
ーディング機構駆動回路、２０はカセット排出トリガボ
タンである。
はカセット装着完検出手段、１７は扉開閉状態検出手段
、１８は制御装置としてのマイコン、１９はカセットロ
ーディング機構駆動回路、２０はカセット排出トリガボ
タンである。
以下、第３図の動作を第４図の流れ図を参照して説明す
る。
る。
カセット装着状態において、カセット排出トリガボタン
を押すと、第３図に示すように、カセット排出トリガボ
タン２０による信号がマイコン１８に入力され、カセッ
トローディング機構駆動回路１９に出力されてカセット
排出動作を行なう、この際前記第８図に示すように指１
４にて扉９を回動した状態にて（閉状Ｍ）カセット排出
トリガボタン２０が押され、その信号がマイコン１８に
入力されると、カセット挿入完検出手段１５及びカセッ
ト装着完検出手段１６からの入力の他に、第１図におけ
る受光素子と発光素子、又は第２図におけるスイッチ接
点１２と１３、から成る扉９の開閉状態検出手段１７か
らの入力を見て、この入力が扉９の閉状態を示していれ
ば第４図のフローチャートに従い、カセット排出動作開
始を行なう（ステップ（１）〜（６））。又ｎ９の開閉
状態検出手段１７からの入力が扉９の開状態を示してい
れば同様にフローチャートに従いカセット排出動作開始
を行なわない（ステップ（１）〜（３））。
を押すと、第３図に示すように、カセット排出トリガボ
タン２０による信号がマイコン１８に入力され、カセッ
トローディング機構駆動回路１９に出力されてカセット
排出動作を行なう、この際前記第８図に示すように指１
４にて扉９を回動した状態にて（閉状Ｍ）カセット排出
トリガボタン２０が押され、その信号がマイコン１８に
入力されると、カセット挿入完検出手段１５及びカセッ
ト装着完検出手段１６からの入力の他に、第１図におけ
る受光素子と発光素子、又は第２図におけるスイッチ接
点１２と１３、から成る扉９の開閉状態検出手段１７か
らの入力を見て、この入力が扉９の閉状態を示していれ
ば第４図のフローチャートに従い、カセット排出動作開
始を行なう（ステップ（１）〜（６））。又ｎ９の開閉
状態検出手段１７からの入力が扉９の開状態を示してい
れば同様にフローチャートに従いカセット排出動作開始
を行なわない（ステップ（１）〜（３））。
扉９の開閉状態の検出手段としては、第１図。
第２図に示したもの以外に適宜の手段を用いることがで
きることは言うまでもない。
きることは言うまでもない。
以上のように、上記実施例によれば、カセットを排出す
る際に、扉が閉じている時のみカセット排出動作開始を
行なうので、指を入れたままカセット排出動作が行なわ
れて、排出されるカセットにて手をはさむという事故を
防ぐことができる。
る際に、扉が閉じている時のみカセット排出動作開始を
行なうので、指を入れたままカセット排出動作が行なわ
れて、排出されるカセットにて手をはさむという事故を
防ぐことができる。
以上説明したように、本発明によればカセット挿入ある
いは装着後カセット排出トリガボタンを押した場合、カ
セット挿入排出口の扉が閉じている時のみカセット排出
動作開始を行なうようにしているので、カセット挿入排
出口から手を入れた状態でカセット排出トリガボタンを
押しても、排出されようとするカセットにて手をはさむ
ことを防止でき上記従来技術の欠点を除いて、優れた機
能を持った磁気記録再生装置を提供することができる。
いは装着後カセット排出トリガボタンを押した場合、カ
セット挿入排出口の扉が閉じている時のみカセット排出
動作開始を行なうようにしているので、カセット挿入排
出口から手を入れた状態でカセット排出トリガボタンを
押しても、排出されようとするカセットにて手をはさむ
ことを防止でき上記従来技術の欠点を除いて、優れた機
能を持った磁気記録再生装置を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す要部斜視図、第２図は
本発明の他の実施例を示す要部斜視図、第３図は制御回
路のブロック図、第４図は第３図の動作を説明する流れ
図、第５図はカセット挿入状態を示す斜視図、第６図は
カセットローディング機構の斜視図、第７図、第８図、
第９図は第６図に示したカセットローディング機構の動
作を説明するための断面図である。 １・・・・・・・・・カセット、２・・・・・・・・・
ＶＴＲ，３・・・・・・・・・カセット排出トリガボタ
ン、４・・・・・・・・・カセット挿入排出口、５・・
・・・・・・・カセットローディング機構、６・・・・
・・・・・カセットホルダ、７・・・・・・・・・モー
タ、８・・・・・・・・・フロントホルダ、９・・・・
・・・・・扉、１０・・・・・・・・・受光素子、１１
・・・・・・・・・発光素子、１２．１３・・・・・・
・・・接点、１４・・・・・・・・・手、１５・・・・
・・・・・カセット挿入完検出手段、１６・・・・・・
・・・カセット装着完検出手段、１７・・・・・・・・
・扉開閉状態検出手段、１８・・・・・・・・・マイコ
ン、１９・・・・・・・・・カセットローディング機構
駆動回路、２０・・・・・・・・・カセット排出トリガ
ボタン。 第１図 第２図 第３図 Ｉ乙扉胛ｌシズ惹檜ぷ手段２０ニア７でｑト刷逅ト１１
γ第４図 第５図 １：〃セ、、ト ２：ＶＴＲ ３ニア’ｌｔｑトイ１μト１１２１”ボタ〉４ ニア７
ｔ、ノド押入ａｐｒｗロ ５：ｎｔ！、トｏ−デ’ｒ；７ＪｌｌＩ ８ニア１］
−）＄＋Ｌ’７’６ ：ｎｔ−ｔトｊ７ｉＬ７”
９：Ｉｓ７二−−２ 第７図 ｌ：ｎｔ、ノド ５： ｎｔ！岬トＤ−％ＳプＩＩＪ１ ９：＃ １４：手 手続補正書（自発） 昭和６２年 ７月１３日
本発明の他の実施例を示す要部斜視図、第３図は制御回
路のブロック図、第４図は第３図の動作を説明する流れ
図、第５図はカセット挿入状態を示す斜視図、第６図は
カセットローディング機構の斜視図、第７図、第８図、
第９図は第６図に示したカセットローディング機構の動
作を説明するための断面図である。 １・・・・・・・・・カセット、２・・・・・・・・・
ＶＴＲ，３・・・・・・・・・カセット排出トリガボタ
ン、４・・・・・・・・・カセット挿入排出口、５・・
・・・・・・・カセットローディング機構、６・・・・
・・・・・カセットホルダ、７・・・・・・・・・モー
タ、８・・・・・・・・・フロントホルダ、９・・・・
・・・・・扉、１０・・・・・・・・・受光素子、１１
・・・・・・・・・発光素子、１２．１３・・・・・・
・・・接点、１４・・・・・・・・・手、１５・・・・
・・・・・カセット挿入完検出手段、１６・・・・・・
・・・カセット装着完検出手段、１７・・・・・・・・
・扉開閉状態検出手段、１８・・・・・・・・・マイコ
ン、１９・・・・・・・・・カセットローディング機構
駆動回路、２０・・・・・・・・・カセット排出トリガ
ボタン。 第１図 第２図 第３図 Ｉ乙扉胛ｌシズ惹檜ぷ手段２０ニア７でｑト刷逅ト１１
γ第４図 第５図 １：〃セ、、ト ２：ＶＴＲ ３ニア’ｌｔｑトイ１μト１１２１”ボタ〉４ ニア７
ｔ、ノド押入ａｐｒｗロ ５：ｎｔ！、トｏ−デ’ｒ；７ＪｌｌＩ ８ニア１］
−）＄＋Ｌ’７’６ ：ｎｔ−ｔトｊ７ｉＬ７”
９：Ｉｓ７二−−２ 第７図 ｌ：ｎｔ、ノド ５： ｎｔ！岬トＤ−％ＳプＩＩＪ１ ９：＃ １４：手 手続補正書（自発） 昭和６２年 ７月１３日
Claims (1)
- １、開閉する扉を備えたカセット挿入排出口と、カセッ
トが挿入されたことをチェックする第１の検出手段と、
カセットが装着完了したことをチェックする第２の検出
手段と、カセットローディング機構とを備える磁気記録
再生装置において、前記カセット挿入排出口の扉の開閉
を検出する手段と、カセット挿入あるいは装着後カセッ
ト排出動作を行なわしめるためのカセット排出トリガボ
タンを操作した場合前記扉の開閉検出手段により前記扉
が閉じていることを検出した時のみ、カセット排出動作
を開始する制御手段とを設けたことを特徴とする磁気記
録再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62046845A JPS63214954A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 磁気記録再生装置 |
| KR1019880001942A KR910009474B1 (ko) | 1987-03-03 | 1988-02-24 | 카세트 장착장치 |
| US07/160,282 US4851938A (en) | 1987-03-03 | 1988-02-25 | Cassette loading device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62046845A JPS63214954A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63214954A true JPS63214954A (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=12758678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62046845A Pending JPS63214954A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4851938A (ja) |
| JP (1) | JPS63214954A (ja) |
| KR (1) | KR910009474B1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0656707B2 (ja) * | 1987-07-01 | 1994-07-27 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気テ−プカセット検査方法および装置 |
| JP2675600B2 (ja) * | 1988-12-27 | 1997-11-12 | 株式会社東芝 | 磁気記録再生装置 |
| JPH02177048A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-10 | Toshiba Corp | テープガイド装置 |
| JPH02177046A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-10 | Toshiba Corp | 磁気記録再生装置 |
| JP2693541B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1997-12-24 | 株式会社東芝 | カセット装填装置 |
| US5196971A (en) * | 1988-12-28 | 1993-03-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Tape loading mechanism for use in magnetic recording/reproducing apparatus having tape control features for preventing damage to tape |
| JPH0328542U (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-22 | ||
| JPH03286457A (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-17 | Toshiba Corp | カセット装填装置 |
| US5243475A (en) * | 1990-05-21 | 1993-09-07 | Pioneer Electronic Corporation | Apparatus for controlling open/close drive of a lid for a recording medium player |
| US5152477A (en) * | 1990-08-01 | 1992-10-06 | Yeh Tsun W | Electronic detection device for detecting the ending of the rewinding of a video cassette rewinder |
| US5768241A (en) | 1993-11-06 | 1998-06-16 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Shutter operating mechanism for magneto-optical disk drive |
| JPH0850755A (ja) * | 1994-08-04 | 1996-02-20 | Pioneer Electron Corp | ディスクオートチェンジャー |
| JP3309644B2 (ja) * | 1995-05-26 | 2002-07-29 | ソニー株式会社 | データカートリッジドライブ |
| JP3456798B2 (ja) * | 1995-06-05 | 2003-10-14 | パイオニア株式会社 | オートローディングディスクプレーヤ |
| TW430782B (en) | 1999-02-12 | 2001-04-21 | Acer Peripherals Inc | Trigger mechanism of eject device for disk players |
| JP2001101736A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-13 | Sony Corp | 記録再生装置 |
| TWI604298B (zh) * | 2017-01-05 | 2017-11-01 | 緯創資通股份有限公司 | 電子模組退出機構及其可攜式電子裝置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826362A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カセットテ−プロ−ディング装置 |
| US4642714A (en) * | 1983-02-08 | 1987-02-10 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tape cassette loading and ejecting device in a magnetic recording and/or reproducing apparatus |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP62046845A patent/JPS63214954A/ja active Pending
-
1988
- 1988-02-24 KR KR1019880001942A patent/KR910009474B1/ko active IP Right Grant
- 1988-02-25 US US07/160,282 patent/US4851938A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910009474B1 (ko) | 1991-11-16 |
| KR880011765A (ko) | 1988-10-31 |
| US4851938A (en) | 1989-07-25 |
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