JP3159507B2 - 録音・再生機のモード自動復帰装置 - Google Patents

録音・再生機のモード自動復帰装置

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JP3159507B2
JP3159507B2 JP05842192A JP5842192A JP3159507B2 JP 3159507 B2 JP3159507 B2 JP 3159507B2 JP 05842192 A JP05842192 A JP 05842192A JP 5842192 A JP5842192 A JP 5842192A JP 3159507 B2 JP3159507 B2 JP 3159507B2
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滋 岩瀬
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所謂ロジックコントロ
ール式テープレコーダに用いて好適なモード自動復帰装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、CPUで構成された制御回路
から各種モード設定操作釦の操作に応じた駆動信号を出
力してメカニズムを駆動動作させる、いわゆるロジック
コントロール式のテープレコーダが知られている。
【0003】このようなロジックコントロールによるテ
ープレコーダに於いては、メカニズムの駆動のスタート
に失敗したとき、又は再生(PLAY)、巻戻し(RE
W)などのモードで動作中にショックでメカニズムが他
のモードに移行してしまったときなどに、メカニズムが
正常な状態に復帰することはなかった。
【0004】従って、メカニズムを正常な状態に復帰さ
せるために、リセット釦がある機種であればそれを操作
し、またリセット釦がない機種であれば電池を一担はず
すなどして、CPUのイニシャルリセットを行うことが
必要であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のロ
ジックコントロール式のテープレコーダでは、メカニズ
ムを駆動するとき、メカニズムの状態を検出して駆動信
号にフィードバックさせることがなかったため、メカニ
ズムのモードとその他の回路のモードとが異なった状態
が発生することがあった。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、メカニズムの状態が異常になったときでも、元の正
常な状態に復帰できる録音・再生機(本明細書では、記
号「・」は「及び/又は」を表すものとする)のモード
自動復帰装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の録音・再生機のモード自動復帰装置は、
モータの駆動を検出するモータ駆動検出手段と、所定の
モードを設定するためのモード設定手段と、モードの変
化に応じてその位置が変化するモード設定関連部材と、
上記モータ駆動検出手段によりモータの駆動が検出され
ている間、該モード設定関連部部材の位置を検出する
ード設定関連部材位置検出手段と、上記モータの駆動中
に、上記モード設定関連部材の位置が上記モード設定手
段により設定されたモードに応じた位置と異なることが
検出されたとき、上記モード設定関連部材を上記モード
設定手段により設定されたモードに応じた位置に復帰す
るように制御する制御手段とを備えることを特徴として
いる。
【0008】
【作用】即ち、本発明による録音・再生機のモード自動
復帰装置に於いては、制御手段は、モータの駆動中に、
モード設定関連部材の位置が設定されたモードに応じた
位置と異なることが検出されたとき、上記モード設定関
連部材を上記設定されたモードに応じた位置に復帰する
ように制御する
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例を
説明する。図1は本発明の一実施例に係るオートリバー
ス式テープレコーダのブロック構成図である。このテー
プレコーダは、いわゆるロジックコントロール式のテー
プレコーダであり、CPUで構成された制御回路10に
より各種モード設定操作釦の操作に応じた動作を行うも
のである。
【0010】テープレコーダ本体には、モード設定手段
である、制御回路10及び制御回路10に接続されたフ
ェザータッチ式の各種モード設定操作釦が設けられてい
る。即ち、制御回路10には、録音(REC)モードに
設定するためのREC釦12、停止(STOP)モード
に設定するためのSTOP釦14、再生(PLAY)モ
ードに設定するためのPLAY釦16、1回の押下によ
り巻戻し(REW)モードに、2回の押下により早送り
(FF)モードに設定するためのFF/REW釦18が
接続されている。なお、PLAY釦16は、PLAYモ
ード中に操作されることによりテープの再生方向を反転
する方向反転(DIR)釦としても利用できるようにな
っている。また、これら各種モード設定操作釦は、押圧
を解除すると、つまり釦から指をはなすと、自己復帰す
るように構成されている。そして、PLAYモード中に
FF/REW釦18を押し続けている間は、REWモー
ド(クイックREW(QREW)モード)に設定される
ようになっている。
【0011】制御回路10は、これら各種モード設定操
作釦の押下の瞬間または押圧の解除の瞬間あるいはその
両方、つまりON操作の瞬間またはOFF操作の瞬間あ
るいはその両方を検出し、その検出信号をラッチする。
従って、指がモード設定操作釦から放されても、通常、
その設定したモードが保持される。
【0012】また、制御回路10には、上記各種モード
設定操作釦の操作を有効とするメインモードと、上記モ
ード設定操作釦の操作を無効とするホールドモードとの
切換を行うための、スライド式のメイン(MAIN)/
ホールド(HOLD)切換スイッチ20が接続されてい
る。
【0013】さらに、上記制御回路10には、特に図示
していないが、モード設定関連部材である、自己保持型
ソレノイドが作動することによりモードに応じて回動す
るモードカムや、このモードカムの回動により移動する
磁気ヘッドやピンチローラ、その他各種メカニズムの制
御を行うメカニズム制御系22が接続されている。ま
た、このメカニズム制御系22には、位置検出手段であ
る、磁気ヘッドの位置がテープに向けて所定量以上前進
したときにONするヘッドスイッチ(SW)や、上記モ
ードに応じた量回動するモードカムが所定回動角以上回
動したとき(メカニズムがSTOP状態以外であると
き)にONするカムSWなどが含まれる。
【0014】以下、上記のような構成のテープレコーダ
の動作につき説明する。図2は、PLAYやREWなど
の何らかのモードで動作中に於ける制御手段である、制
御回路10の制御動作を示すフローチャートである。
【0015】まず、不図示のモータが動作中であるかど
うかを検出判定する(ステップS1)。モータが動作し
ていなければ、メカニズムはSTOP状態であるので、
外部からショックがあってもモードは変化しない。即
ち、ショックがあっても、モータが動いていなければ、
モードカムが回動しないため、カムSWも変化せず、ま
たモードカムが回動しなければヘッドも動かないので、
ヘッドSWも変化しない。従って、この場合は、以降の
処理を行わず、本フローチャートを抜ける。
【0016】一方、モータが動作していれば、ショック
で不図示のトリガマグネットと称される自己保持型ソレ
ノイドがはずれて、レバーが動いてモータの動力がモー
ドカムに伝わり、モードカムが回転してメカニズムが他
のモードに移行してしまうことが起こる。そこで、モー
タが動作していると判定された場合には、以下のような
動作を行う。
【0017】まず、ヘッドSWもしくはカムSWがON
している(CLOSE)かどうかを判定する(ステップ
S2)。即ち、ヘッドSWとカムSWの両者ともOFF
のときにのみメカニズムがSTOP状態であるので、ど
ちらかのSWがONしていることが検出されば正常であ
り、よって以降の処理を行わずに、本フローチャートを
抜ける。
【0018】そして、両SWともOFFである場合に
は、600msec待った後(ステップSW3)、再び
ヘッドSWもしくはカムSWがCLOSEかどうかを判
定する(ステップS4)。
【0019】こうして、600msec後に両SWを確
認した際にも両SWともOFFであると判断されたなら
ば、次に、制御回路10は、内部レジスタ又はメモリに
保持していたモード情報により、PLAYモードもしく
はRECモードで動作していたかどうか判断する(ステ
ップS5)。もし、PLAYモード又はRECモードで
動作していた場合には、いわゆるトランジェントノイズ
がテープに記録されるのを防止するために、ミュートを
ONした後(ステップS6)、メカニズム駆動系22に
よりPLAYもしくはRECのメカニズム駆動をする
(ステップS7)。即ち、PLAYもしくはRECモー
ドに応じた位置にモードカムを回動させ、ヘッドとピン
チローラを前進させてテープに接触させる。これによ
り、ヘッドSW,カムSW共にON(CLOSE)状態
となる。そして、ミュートをOFFして(ステップS
8)、本フローチャートを抜ける。
【0020】また、上記ステップS5に於いて、PLA
YモードでもRECモードでもないと判断された場合に
は、次にREWモードもしくはQREWモードで動作し
ていたかどうか判断する(ステップS9)。もし、RE
Wモード又はQREWモードで動作していた場合には、
メカニズム駆動系22によりREWのメカニズム駆動を
する(ステップS10)。即ち、REWモードに応じた
位置にモードカムを回動させる。これにより、ヘッドS
WはOFF、カムSWはON(CLOSE)状態とな
る。
【0021】また、上記ステップS9に於いて、REW
もしくはQREWモードでないと判断された場合には、
次にFFモードで動作していたかどうか判断する(ステ
ップS11)。もし、FFモードで動作していた場合に
は、メカニズム駆動系22によりFFのメカニズム駆動
をする(ステップS12)。即ち、FFモードに応じた
位置にモードカムを回動させ、ヘッドSWをOFF、カ
ムSWをON(CLOSE)状態とする。
【0022】このように、モータ動作中、ヘッドSW及
びカムSWの状態を検出して、設定モードと異なること
が検出されると、その設定モードに復帰させるようにモ
ードカムの回動を含むメカニズム駆動を行うようにして
いる。
【0023】次に、メカニズムの駆動のスタートに失敗
したときに於ける動作を説明する。図3は、REC又は
PLAYのメカニズム駆動のスタートに失敗したときの
リカバリー動作のフローチャートである。
【0024】即ち、REC釦12あるいはPLAY釦1
6が押されると、制御回路10内に構成された復帰回数
設定用のカウンタを初期値“2”に設定した後(ステッ
プS21)、押された釦に応じて、モードカムの回動を
含むRECのメカニズムもしくはPLAYのメカニズム
駆動を行う(ステップS22)。正常にメカニズムが駆
動されていれば、ヘッドが前進し、ヘッドSWがON
(CLOSE)する。そこで、正常にメカニズム駆動が
開始されたかどうかを判定するために、ヘッドSWがC
LOSEであるかどうかを検出する(ステップS2
3)。
【0025】その結果、ヘッドSWがCLOSEでない
ことが検出された場合は、カウンタを減算した後(ステ
ップS24)、カウンタがボロー即ち0未満かどうかを
判定する(ステップS25)。カウンタがボローでない
ならば、再度上記ステップS22に戻り、メカニズムの
駆動を行う。
【0026】こうして、カウンタがボローとなってしま
ったならば、STOPのメカニズム駆動を行い(ステッ
プS26)、メカニズム又はヘッドSWが故障したもの
として、以後の釦入力を禁止する(ステップS27)。
【0027】図4は、FF又はREWのメカニズム駆動
のスタートに失敗したときのリカバリー動作のフローチ
ャートである。即ち、FF/REW釦18が押される
と、その操作回数に応じて、モードカムの回動を含むF
FのメカニズムもしくはREWのメカニズム駆動を行い
(ステップS31)、その後、制御回路10内に構成さ
れた復帰回数設定用のカウンタを初期値“1”に設定す
る(ステップS32)。ここで、正常にメカニズムが駆
動されていれば、ヘッドは前進していないので、ヘッド
SWはOFFのままである。そこで、正常にメカニズム
駆動が開始されたかどうかを判定するために、ヘッドS
WがCLOSEであるかどうかを検出する(ステップS
33)。
【0028】その結果、ヘッドSWがCLOSEである
ことが検出された場合は、PLAYやRECと同じメカ
ニズム状態となってしまっているということであるの
で、復帰動作を行う。即ち、STOPのメカニズム駆動
を行ってSTOP状態に戻した後(ステップS34)、
再度FF又はREWメカニズムの駆動を行う(ステップ
S35)。そして、カウンタを減算し(ステップS3
6)、カウンタがボローかどうかを判定する(ステップ
S37)。カウンタがボローでないならば、上記ステッ
プS33に戻り、前述の動作を繰り返す。
【0029】図5は、STOPメカニズムの駆動のスタ
ートに失敗したときのリカバリー動作のフローチャート
である。即ち、STOP釦14が押されると、制御回路
10内に構成された復帰回数設定用のカウンタを初期値
“2”に設定した後(ステップS41)、モードカムの
回動を含むSTOPメカニズムの駆動を行う(ステップ
S42)。ここで、正常にメカニズムが駆動されていれ
ば、ヘッドは前進していないので、ヘッドSWはOFF
のままである。そこで、正常にメカニズム駆動が開始さ
れたかどうかを判定するために、ヘッドSWがCLOS
Eであるかどうかを検出する(ステップS43)。
【0030】その結果、ヘッドSWがCLOSEである
ことが検出された場合は、メカニズム駆動のスタートに
失敗したと判断して、カウンタを減算した後(ステップ
S44)、カウンタがボローかどうかを判定する(ステ
ップS45)。カウンタがボローでないならば、再度上
記ステップS42に戻り、STOPメカニズムの駆動を
行う。
【0031】こうして、カウンタがボローとなってしま
ったならば、メカニズムを強制的にイニシャル状態、本
実施例のテープレコーダの場合には、フォワードストッ
プ、カウンタゼロリセットの状態に設定して(ステップ
S46)、処理を終える。
【0032】このように、メカニズム駆動のスタートが
失敗した場合、つまりモードカムが設定モードに対応す
る位置に回動していないときには、そのことをヘッドS
Wの状態により検出し、設定モードに応じた位置となる
ように再度モードカムを回動してメカニズム駆動を行う
ようにしている。
【0033】即ち、メカニズム駆動のスタートが失敗し
たとき、あるいは何らかのモードで動作中にショックで
メカニズムが他のモードに移行してしまったときなど
に、メカニズムを正常な状態に復帰させることができる
ようになる。
【0034】つまり、本実施例のテープレコーダによれ
ば、メカニズムの状態を検出するスイッチを設けたこと
により、CPUで設定したモードとそのときのメカニズ
ムの状態を比較して異常が検出されたときは復帰用の駆
動信号を出力し、メカニズムを正常状態に戻すことがで
きる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、記録・再生機のメカニ
ズムの状態が異常になったときでも、元の正常な状態に
自動的に復帰できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るテープレコーダのブロ
ック構成図である。
【図2】何らかのモードで動作中にショックでメカニズ
ムが他のモードに移行したときに於ける復帰動作を説明
するためのフローチャートである。
【図3】録音(REC)又は再生(PLAY)メカニズ
ム駆動のスタートが失敗したときに於ける復帰動作を説
明するためのフローチャートである。
【図4】早送り(FF)又は巻戻し(REW)メカニズ
ム駆動のスタートが失敗したときに於ける復帰動作を説
明するためのフローチャートである。
【図5】停止(STOP)メカニズム駆動のスタートが
失敗したときに於ける復帰動作を説明するためのフロー
チャートである。
【符号の説明】
10…制御回路(CPU)、12…録音(REC)釦、
14…停止(STOP)釦、16…再生(PLAY)
釦、18…巻戻し(REW)/早送り(FF)釦、20
…メイン(MAIN)/ホールド(HOLD)切換スイ
ッチ、22…メカニズム制御系。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/10 G11B 15/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの駆動を検出するモータ駆動検出
    手段と、 所定のモードを設定するためのモード設定手段と、 モードの変化に応じてその位置が変化するモード設定関
    連部材と、上記モータ駆動検出手段によりモータの駆動が検出され
    ている間、 該モード設定関連部部材の位置を検出する
    ード設定関連部材位置検出手段と、上記モータの駆動中に、上記モード設定関連部材の位置
    が上記モード設定手段により設定されたモードに応じた
    位置と異なることが検出されたとき、上記モード設定関
    連部材を上記モード設定手段により設定されたモードに
    応じた位置に復帰するように制御する 制御手段と、 を具備したことを特徴とする録音・再生機のモード自動
    復帰装置。
  2. 【請求項2】 上記制御手段により上記モード設定関連
    部材を正規の位置に設定できなかったときには上記モー
    ド設定関連部材を停止状態の位置に移行する処理を行
    い、操作釦の入力を禁止する禁止手段を有することを特
    徴とする請求項1に記載の録音・再生機のモード自動復
    帰装置。
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