JP3538846B2 - リモートコントロール装置 - Google Patents
リモートコントロール装置Info
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- G11B2220/90—Tape-like record carriers
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Description
(以下、VTRという)などの再生装置のリモートコン
トロール時に、タイムコードに基づきキューアップさせ
る際、タイムコードの変化や記録状態を確認してキュー
アップの信頼性を向上させるリモートコントロール装置
に関するものである。
隔制御するリモートコントロール装置を用いて、再生装
置にキューアップ動作を行わせる場合、キューアップコ
マンドがリモートコントロール装置から再生装置に対し
て出力された後のキューアップ制御シーケンスにおい
て、リモートコントロール装置は、再生装置側のステー
タスの監視のみを行っていた。
モートコントロール装置では、再生装置側のステータス
のみを監視していたため、テープなどの記録媒体にタイ
ムコードが記録されていなかったり再生ヘッドが記録媒
体の記録領域の終端箇所にあったりして、実際には再生
装置がキューアップ動作をしていないにもかかわらずス
テータス上は動作中となっているときには、キューアッ
プ動作がなされていないことが検出されるまでに長時間
待たなければならないという不具合がある。
あり、キューアップ動作が完了するまでの間タイムコー
ドの変化の監視を行うことにより、実際のテープの動き
やタイムコードの無記録を判断することができ、キュー
アップ動作の完了に対して的確な判断ができ、リモート
コントロール装置に対するキューアップ動作の正常終
了、異常終了の通知の迅速性、信頼性を向上させること
ができるリモートコントロール装置を提供することにあ
る。
に本発明は、記録媒体から情報信号を再生する再生装置
へ種々の動作指令を送出するリモートコントロール装置
であって、上記再生装置へキューアップ指令を送出した
後に、上記記録媒体を再生する上記再生装置からタイム
コードが送られているか否かを検出する第1の検出手段
と、上記第1の検出手段でタイムコードが送られている
ことが検出された場合に、上記キューアップ指令に基づ
く上記再生装置のキューアップ動作中に、上記再生装置
から送られるタイムコードの変化の有無を検出する第2
の検出手段と、上記第1の検出手段でタイムコードが送
られてこなかったことが検出された場合、及び上記第2
の検出手段でタイムコードが変化しなかったことが検出
された場合に、上記記録媒体の再生箇所を所定量移動さ
せる指令を上記再生装置へ送出し、再生箇所が上記所定
量移動された後に再度上記再生装置へキューアップ指令
を送出する制御手段とを備えたことを特徴とする。
を所定量移動させる指令は早送りまたは巻戻し指令であ
るものとした。さらに、本発明は、上記再生装置はビデ
オテープレコーダであるものとした。加えて、本発明
は、上記情報信号は映像信号であるものとした。
ら再生装置にキューアップ指令を送出した後に、上記再
生装置からタイムコードが送られない場合やキューアッ
プ動作中に上記再生装置から送られるタイムコードが変
化しない場合には、上記記録媒体の再生箇所を所定量移
動させた後に、再度キューアップ指令を送出するので、
記録媒体にタイムコードが記録されていなかったり、再
生ヘッドが記録媒体の記録領域の終端箇所にあって、実
際には再生装置がキューアップ動作をしていないにもか
かわらずステータス上は動作中となっている場合に、そ
の状態が長時間続いて時間の浪費を招くことが防止され
る。したがって、リモートコントロール装置のユーザに
対するキューアップ動作の正常終了、異常終了の通知を
迅速に行って信頼性を向上させることができるととも
に、キューアップできない記録媒体に対してキューアッ
プ指令を送出した場合に無用に長時間待つ必要がなくな
る。
る。図1は本発明の一実施例によるリモートコントロー
ル装置のブロック図である。図1において、1は再生装
置としてのVTRであり、2はこのVTR1のリモート
コントロール装置である。リモートコントロール装置2
には、中央処理装置3(以下、CPUという)、このC
PU3によりプログラムが読み出されるROM4、CP
U3によりVTR1の制御中のデータの書き込み、読出
しを行うRAM5、入力手段としてのキーボード6、各
種情報を表示する表示手段7が設けられている。
ール装置2内のCPU3の動作について、図2〜図4の
フローチャートに沿って説明する。図2はキューアップ
時におけるCPU3の第1段の処理手順を示し、図3は
第2段の処理手順を示し、図4は第3段の処理手順を示
す。まず、第1段の処理手順を示す、図2のステップS
1でキーボード6の操作によりキューアップ指令とキュ
ーアップ点が入力操作されて、キューアップモードが選
択されたことが判別されると、ステップS2に進み、入
力されたキューアップ指令とキューアップ点をCPU3
からVTR1に送る。これに応じてVTR1では、装填
されたテープ(図示せず)からタイムコードを読み取る
ために、そのテープを所定量再生する。
再生するVTR1から、このテープに映像信号と共に記
録されているはずのタイムコードが送られてくるか否か
の確認を行い、タイムコードが送られてきた場合にはス
テップS4に進む。このステップS4では、送られてき
たタイムコードの変化が監視され、規定時間内にタイム
コードが連続して3回変化したことが確認されるとその
ままキューアップ動作に入り、ステップS5に進む。こ
のステップS5では、上記キューアップ点までテープが
キューアップされ、さらに、VTR1からプリロールス
テータス(再生開始点から所定量だけテープを手前に戻
す動作を行うことを示すステータス)が送られたかどう
かが判別され、このプリロールステータスが送られてき
たことが確認されると次のステップS6に進む。
ューアップ点にテープが送られ、そこで、テープを停止
させたことを示すステータス)がVTR1から送られて
きたか否かが判別され、キューステータスが送られてき
たときには、ステップS7でキューアップが終了したと
みなして、表示手段7にキューアップが終了したことを
示すキャラクタ表示を行わせ、キューアップ動作を終了
する。
内にタイムコードが送られてこなかった場合、ステップ
S4においてタイムコードが変化しなかった場合、ステ
ップS5において、キューアップ動作中にタイムコード
の変化がなくなりプリロールステータスが送られてこな
かった場合、および、ステップS6においてキューステ
ータスが送られてこなかった場合には、それぞれ図3に
示す第2段の処理段階に入り、この図3のステップS8
に進む。ステップS8では、VTR1をプレイ状態にす
るコマンドを自動的にVTR1へ送出してステップS9
に進む。
れてくるタイムコードを監視し、規定時間内にタイムコ
ードの変化がなかった場合には、ステップS10に進
む。ステップS10では、VTR1をFF(早送り)状
態にするコマンドを自動的にVTR1に送出してステッ
プS11に進む。ステップS11では、VTR1から送
られてくるタイムコードを監視し、規定時間内にタイム
コードの変化がなかった場合には、ステップS12に進
む。また、上記ステップS9およびステップS11にお
いて、テープが搬送されずテープエンドであることが判
別された場合には、それぞれステップS12に進む。
W(巻戻し)状態にするコマンドを自動的にVTR1に
送出してステップS13に進む。ステップS13では、
VTR1から送られてくるタイムコードを監視し、テー
プが搬送されずテープトップであることが判別された場
合には、ステップS14に進み、表示手段7にタイムコ
ードがないことを表示させて動作を終了する。
1、およびステップS13において、規定時間内にタイ
ムコードが連続して3回変化したことが確認されると、
それぞれステップS15に進む。このステップS15で
は、キューアップコマンドを自動的にVTR1に送出し
てステップS16に進む。
再生装置へキューアップ指令を送出した後に、記録媒体
を再生する上記再生装置からタイムコードが送られてい
るか否かを検出するとともに、タイムコードが送られて
いることが検出された場合に、上記キューアップ指令に
基づく上記再生装置のキューアップ動作中に、上記再生
装置から送られるタイムコードの変化の有無を検出し、
タイムコードが送られない場合及びキューアップ動作中
にタイムコードが変化しない場合に、上記記録媒体の再
生箇所を所定量移動させる指令を送出し、再生箇所が上
記所定量移動された後に再度上記再生装置へキューアッ
プ指令を送出する構成としたので、実際のテープの動き
やタイムコードの無記録を判断することができ、キュー
アップ動作の完了に対して的確な判断ができ、リモート
コントロール装置に対するキューアップ動作の正常終
了、異常終了の通知の迅速性、信頼性を向上させること
ができる。
テップS16でタイムコードが送られてこなかった場
合、ステップS17でキューアップ動作中にタイムコー
ドの変化がなくなりプリロールステータスが送られてこ
なかった場合、および図4のフローチャートのステップ
S18においてキューステータスが送られてこなかった
場合には、図4のステップS20に進み、表示手段7に
タイムコードがないことを表示させて動作を終了する。
ール装置によれば、リモートコントロール装置2からV
TR1へキューアップ指令とキューアップ点を送出した
際に、VTR1側のステータスの変化だけでなく、テー
プを再生するVTR1から送られてくるタイムコードの
変化や記録の有無の状態を監視し、正常なキューアップ
動作が行えない場合には、テープを適宜搬送(再生、早
送り、巻戻し)して再度キューアップ指令とキューアッ
プ点をVTR1へ送出させ、その後のキューアップ動作
の状態によって、キューアップ動作が正常に終了した
か、あるいは異常状態で終了したかを表示手段7に表示
する構成とした。
れていなかったり、テープトップあるいはテープエンド
の状態となっていて、実際にはVTR1がキューアップ
動作をしていないにもかかわらずステータス上は動作中
となっている場合に、その状態が長時間続いて時間の浪
費を招くことが防止される。したがって、リモートコン
トロール装置2のユーザに対する、キューアップ動作の
正常終了、異常終了の通知を迅速に行って、通知の信頼
性を向上させることができるとともに、放送局の場合に
は、オンエアーミスなどの事故を未然に防止することが
できる。
Rを使用した場合について説明したが、本発明は、テー
プに記録された音声信号を再生する再生装置や、テープ
以外の記録媒体に記録された情報信号を再生する再生装
置に使用されるリモートコントロール装置についても適
用可能である。
再生装置へキューアップ指令を送信した後に、上記再生
装置で再生される記録媒体上の情報信号中に含まれるタ
イムコードを監視し、このタイムコードが上記再生装置
で再生されない場合および再生された上記タイムコード
の値に変化がない場合に、上記記録媒体の再生箇所を所
定量移動させる指令を送出し、再生箇所が上記所定量移
動された後に再度上記再生装置へキューアップ指令を送
出する構成としたので、実際のテープの動きやタイムコ
ードの無記録を判断することができ、キューアップ動作
の完了に対して的確な判断ができ、リモートコントロー
ル装置に対するキューアップ動作の正常終了、異常終了
の通知の迅速性、信頼性を向上させることができる。
装置のブロック図である。
によるキューアップ時の第1段の処理手順を示すフロー
チャートである。
によるキューアップ時の第2段の処理手順を示すフロー
チャートである。
によるキューアップ時の第3段の処理手順を示すフロー
チャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 記録媒体から情報信号を再生する再生装
置へ種々の動作指令を送出するリモートコントロール装
置であって、 上記再生装置へキューアップ指令を送出した後に、上記
記録媒体を再生する上記再生装置からタイムコードが送
られているか否かを検出する第1の検出手段と、 上記第1の検出手段でタイムコードが送られていること
が検出された場合に、上記キューアップ指令に基づく上
記再生装置のキューアップ動作中に、上記再生装置から
送られるタイムコードの変化の有無を検出する第2の検
出手段と、 上記第1の検出手段でタイムコードが送られてこなかっ
たことが検出された場合、及び上記第2の検出手段でタ
イムコードが変化しなかったことが検出された場合に、
上記記録媒体の再生箇所を所定量移動させる指令を上記
再生装置へ送出し、再生箇所が上記所定量移動された後
に再度上記再生装置へキューアップ指令を送出する制御
手段とを備えたことを特徴とするリモートコントロール
装置。 - 【請求項2】 上記記録媒体の再生箇所を所定量移動さ
せる指令は早送りまたは巻戻し指令である請求項1記載
のリモートコントロール装置。 - 【請求項3】 上記再生装置はビデオテープレコーダで
ある請求項1記載のリモートコントロール装置。 - 【請求項4】 上記情報信号は映像信号である請求項1
記載のリモートコントロール装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28954492A JP3538846B2 (ja) | 1992-10-01 | 1992-10-01 | リモートコントロール装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28954492A JP3538846B2 (ja) | 1992-10-01 | 1992-10-01 | リモートコントロール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06119762A JPH06119762A (ja) | 1994-04-28 |
JP3538846B2 true JP3538846B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=17744623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28954492A Expired - Fee Related JP3538846B2 (ja) | 1992-10-01 | 1992-10-01 | リモートコントロール装置 |
Country Status (2)
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US (1) | US5581365A (ja) |
JP (1) | JP3538846B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE19859845A1 (de) * | 1998-12-23 | 2000-06-29 | Thomson Brandt Gmbh | Wiedergabegerät für Informationsblöcke enthaltende Aufzeichnungsträger |
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---|---|---|---|---|
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JPS6093656A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-25 | Sony Corp | キユ−アツプ装置 |
JP2598952B2 (ja) * | 1988-03-18 | 1997-04-09 | 三洋電機株式会社 | トラックサーチ回路及びトラックサーチ方法 |
JPH0287384A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | Yamaha Corp | Clvディスクのトラック数演算装置 |
US5138599A (en) * | 1988-11-21 | 1992-08-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording medium having dummy tracks and information recording and reproducing apparatus |
KR950006419B1 (ko) * | 1990-04-16 | 1995-06-15 | 삼성전자주식회사 | 광기록 재생장치의 고속서치방법 |
JP2800842B2 (ja) * | 1990-06-08 | 1998-09-21 | パイオニア株式会社 | 記録情報再生装置 |
US5265077A (en) * | 1990-07-16 | 1993-11-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Optical disk storage having reduced power consumption during seeking operations |
-
1992
- 1992-10-01 JP JP28954492A patent/JP3538846B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-04-25 US US08/427,998 patent/US5581365A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06119762A (ja) | 1994-04-28 |
US5581365A (en) | 1996-12-03 |
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