JPS63210197A - 潤滑油組成物 - Google Patents

潤滑油組成物

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JPS63210197A JP4274187A JP4274187A JPS63210197A JP S63210197 A JPS63210197 A JP S63210197A JP 4274187 A JP4274187 A JP 4274187A JP 4274187 A JP4274187 A JP 4274187A JP S63210197 A JPS63210197 A JP S63210197A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用性〕 本発明は鉱油を主成分とする高粘度指数潤滑油組成物に
関し、詳しくは特に高粘度指数を有し、かつ剪断安定性
に優れ、さらに極圧性、耐摩耗性に優れた潤滑油組成物
に関するものであって、自動車用・産業用ギヤー油、パ
ワーステアリング油。
エンジン油、トラクター油、ショックアブソーバ−油、
油圧油、ドアチェック油、軸受油などとして有効に利用
することができる。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来
、高粘度指数潤滑油としては鉱油に高分子量ポリマーを
添加したものが用いられている。
しかしながら、このものは高分子量ポリマーを比較的多
量に添加しているため、剪断安定性がきわめて悪く、機
械的剪断を受けると著しい粘度低下を招き、初期の性能
を満足しえなくなり、摩耗の増大等がみられるなど、好
ましいものとはいえないものであった。
本発明は上記従来の問題点を解消し、高粘度指数を有し
、かつ剪断安定性に優れ、さらに極圧性。
耐摩耗性に優れた潤滑油組成物を提供することを目的と
するものです。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち本発明は100℃における動粘度が0.5〜5
0センチストークスで、かつ粘度指数が6゜以上の鉱油
(A)に対し、組成物全量を基準として(B)数平均分
子量が800〜8,000のエチレン・α−オレフィン
共重合体2〜20重量%。
(C)数平均分子量が10,000〜250,000の
ポリメタアクリレート0.05〜20重量%および(D
)極圧剤、耐摩耗剤および油性剤から選ばれた少なくと
も1種0.5〜20重量%を配合してなる潤滑油組成物
を提供するものである。
本発明では(A)成分として100℃における動粘度が
0.5〜50センチストークス(cSt)、好ましくは
1〜40cStで、かつ粘度指数が60以上、好ましく
は80以上の鉱油を用いる。また、この鉱油は流動点が
一5℃以下、好ましくは一10℃以下である。この鉱油
は本発明の潤滑油組成物のベースとなるものである。こ
こで鉱油の動粘度が0.5cSt未満であると蒸発損失
が多くてf実用できず、一方50cStを超えると低温
時の粘度がると粘度指数向上効果が小さく、多量のポリ
マーを必要とし、二次性能を低下させるため好ましくな
い。この鉱油は公知の潤滑油精製方法、例えば常圧蒸留
、減圧蒸留した潤滑留分を溶剤精製や水添精製等の方法
で精製して得られるものである。
具体的には70ニユートラル、100ニユートラル、1
50ニユートラル、300ニユートラル。
500ニユートラル、ブライトストック等の留分および
その混合物が挙げられる。
なお、本発明において(A)成分として上記鉱油の代わ
りに合成油を用いてもよいが、合成油を用いた場合、添
加剤の溶解性が低いこと、耐シール性に悪影響を及ぼす
ことおよび高価であるため鉱油と混合して使用すること
が好ましい。
次に本発明では(B)成分として数平均分子量が800
〜8,000、好ましくは2,000〜5.000のエ
チレン・α−オレフィン共重合体を用いる。ここで数平
均分子量が800未満のものであると粘度指数向上効果
が乏しくなり、一方8.000を超えると剪断安定性が
悪くなるため好ましくない。このエチレン・α−オレフ
ィン共重合体はエチレンと、炭素数3〜20のα−オレ
フィン、例えばプロピレン、1−ブテン、■−デセンと
のコオリゴマーであって、極性基を含まない炭化水素系
合成油である。上記(B)成分は、組成物全量を基準と
して2〜20重量%、好ましくは3.5〜15重量%の
割合で配合される。ここで(B)成分の配合割合が2重
量%未満であると粘度指数向上効果が小さいため好まし
くない。一方、20重量%を超えて配合すると低温時の
粘度が高くなり、実用性がなくなる。
また、本発明では(C)成分として数平均分子量が10
,000〜250,000.好ましくは20.000〜
200,000のポリメタアクリレートを用いる。ここ
で数平均分子量が10,000未満のものであると十分
な粘度指数が得られず、一方250,000を超えたも
のであると低温時の粘度が高いため実用的でない。
この(C)成分は、組成物全量を基準として0.05〜
20重量%、好ましくは0.1〜15重量%の割合で配
合される。ここで(C)成分の配合割合が0.05重量
%未満であると低温流動性に劣ったものとなるため好ま
しくない。一方、20重量%を超えて配合すると低温時
の粘度が高くなるため好ましくない。この(C)成分は
潤滑油組成物  ・の粘度指数向上と流動点降下の役割
を果たす。
さらに本発明では(D)成分として極圧剤、耐摩耗剤お
よび油性剤から選ばれた少なくとも1種を用いる。ここ
で極圧剤としては様々なものがあるが、具体的にはスル
フィド類、スルフォキサイド類、スルフォン類、チオス
ルフィネート類、チオカーボネート類、硫化油脂、硫化
オレフィン等のイオウ系極圧剤;リン酸エステル、亜リ
ン酸エステル、リン酸エステルアミン塩、亜リン酸エス
テルアミン塩等のリン系極圧剤;塩素化炭化水素等のハ
ロゲン系極圧剤;ジチオリン酸亜鉛などのチオリン酸塩
やチオカルバミン酸塩等の有機金属系極圧剤などを挙げ
ることができる。
次に耐摩耗剤としてはM。DTP、MODTC等の有機
モリブデン化合物;アルキルメルカプチルボレート等の
有機ホウ素化合物;グラファイト二硫化モリブデン、硫
化アンチモン、ホウ素化合物、ポリテトラフルオロエチ
レン等の固体潤滑剤系耐摩耗剤などを挙げることができ
る。
さらに油性剤としては、オレイン酸、ステアリン酸等の
高級脂肪酸;オレイルアルコール等の高級アルコール;
アミン;エステル;硫化油脂;塩素化油脂などを挙げる
ことができる。
本発明では(D)成分として、上記極圧剤、耐摩耗剤、
油性剤をそれぞれ単独で、或いは2種以上を混合して用
いる。(D)成分としては、硫化油脂、硫化オレフィン
等のイオウ系極圧剤、リン酸エステル、亜リン酸エステ
ルおよびそれらのアミン塩、ジチオリン酸亜鉛等のリン
系極圧剤、M(IDT P、 MOD T C等のM0
化合物およびホウ素化合物の1種または2種以上が好ま
しい。
この(D)成分は、組成物全量を基準として0.5〜2
0重量%、好ましくは0.5〜10重量%の割合で配合
される。ここで(D>成分の配合割合が0.5重量%未
満であると極圧性、耐摩耗性が不十分となるため好まし
くない。一方、20重量%を超えて配合すると腐食を生
ずることがあるため好ましくない。
本発明の潤滑油組成物は上記(A)〜(D)成分からな
るものであるが、必要により酸化防止剤。
清浄分散剤、消泡剤、錆止め剤、腐食防止剤1着色剤等
の添加剤を適宜配合することができる。ここで酸化防止
剤として具体的には、2.6−ジーt−ブチル−4メチ
ルフエノール等のフェノール系酸化防止剤;ジオクチル
ジフェニルアミン等のアミン系酸化防止剤などを挙げる
ことができる。
また清浄分散剤としては、カルシウムスルホネート、マ
グネシウムスルホネート等の各種スルホネート;フェネ
ート;サリチレート;コハク酸イミド;ベンジルアミン
;コハク酸エステルなどを挙げることができる。これら
酸化防止剤や清浄分散剤を添加することにより、清浄性
等に優れた潤滑油組成物を得ることができる。
次に消泡剤としては、ジメチルシロキサン、シリカゲル
分散体等のシリコン系消泡剤;アルコール、エステル系
消泡剤などを挙げることができる。
さらに錆止め剤としては、カルボン酸、カルボン酸塩、
スルホン酸塩、エステル、リン酸、リン酸塩などを挙げ
ることができる。
また腐食防止剤としては、ベンゾトリアゾールおよびそ
の誘導体、チアゾール系化合物などを挙げることができ
る。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を示すが、本発明の範囲を超えない
限り、これに限定されるものではない。
実施例1〜2および比較例1〜5 第1表に示す所定の潤滑油組成物について、各種試験を
行ない、物性を評価した。結果を第1表に示す。
1      × へF、lco口 coへ   へ− の啼のロトロ■08への 畳  畳  $+   畳  畳  畳  畳  畳 
 蕾  脅第1表より次のことが判る。すなわち、実施
例1.2により得られる潤滑油組成物は粘度指数が14
0以上、流動点が一30℃以下、−26℃でのブルック
フィールド粘度150.000cp以下となっており、
シェル四球試験による極圧性能も比較例に比べ高い値を
示しており、80W/90マルチグレードギヤー油とし
て満足しうるものであることが判る。
一方、比較例1は本発明の(B)成分を用いていない例
を示しており、(C)成分としては最も剪断を受けにく
い数平均分子量21,000のポリメタアクリレートを
用いているが、それでも剪断安定性に劣るとともに、極
圧性能も著しく低下していることが判る。
また比較例2は(C)成分を用いていない例を示してい
るが、低温流動性に劣り、本発明の実施例の如き80W
/90のギアー油とならないことが判る。
さらに比較例3は本発明の(B)成分の代わりにポリブ
テンを用いている例であるが、多量にポリブテンを用い
ているにも拘わらず、十分な増粘効果が得られず、かつ
低温流動性が不十分であり、本発明の実施例の如き80
W/90のギアー油とならないことが判る。
次に比較例4は(B)成分の配合割合が少ない例を示し
ているが、流動点は低くなるものの、剪断安定性および
極圧性に著しく劣るものであることが判る。
最後に比較例5は(B)、(C)成分を用いず、代わり
に数平均分子量100,000のエチレン−プロピレン
共重合体を用いた例を示しているが、流動点が一20℃
であり、かつ剪断安定性も著しく劣ることが判る。
〔発明の効果〕
本発明によれば粘度指数カ月40以上と、高粘度指数の
潤滑油組成物が得られる。
しかも本発明の潤滑油組成物は、流動点が一30℃以下
であり、−26℃でのブルックフィールド粘度が150
. OOOcp以下であって、低温特性に優れている。
さらに本発明の潤滑油組成物は剪断安定性に優れ、しか
も極圧性にも優れたものである。
それ故、本発明の潤滑油組成物は自動車および産業用ギ
ヤー油、パワーステアリング油、エンジン油、トラクタ
ー油、ショックアブソーバ−油。
油圧油、ドアチェック油、軸受油などに有効に用いるこ
とができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)100℃における動粘度が0.5〜50センチス
    トークスで、かつ粘度指数が60以上の鉱油(A)に対
    し、組成物全量を基準として(B)数平均分子量が80
    0〜8,000のエチレン・α−オレフィン共重合体2
    〜20重量%、(C)数平均分子量が10,000〜2
    50,000のポリメタアクリレート0.05〜20重
    量%および(D)極圧剤、耐摩耗剤および油性剤から選
    ばれた少なくとも1種0.5〜20重量%を配合してな
    る潤滑油組成物。
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