JPS63207670A - 印字位置修正装置 - Google Patents
印字位置修正装置Info
- Publication number
- JPS63207670A JPS63207670A JP4011187A JP4011187A JPS63207670A JP S63207670 A JPS63207670 A JP S63207670A JP 4011187 A JP4011187 A JP 4011187A JP 4011187 A JP4011187 A JP 4011187A JP S63207670 A JPS63207670 A JP S63207670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main scanning
- starting
- paper
- signal
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、印字位置修正装置に関するものであり、特に
主走査方向の印字開始位置を全ての用紙に対して一定に
することのできるカット紙を用いたドツトプリンタの印
字位置修正装置に関するものである。
主走査方向の印字開始位置を全ての用紙に対して一定に
することのできるカット紙を用いたドツトプリンタの印
字位置修正装置に関するものである。
(従来の技術)
第5図は従来のレーザビームプリンタ等のドツトプリン
タの要部の概略平面図を示す。図において、1は感光ド
ラム、2は回転多面鏡、3は走査始端検出装置、4はカ
ット紙、5はレーザ光、4a,4bは第2、第3枚目の
カット紙を示す。
タの要部の概略平面図を示す。図において、1は感光ド
ラム、2は回転多面鏡、3は走査始端検出装置、4はカ
ット紙、5はレーザ光、4a,4bは第2、第3枚目の
カット紙を示す。
レーザビームプリンタにおいては、周知のように、画像
情報で変調されたレーザ光5は回転多面鏡2で反射され
、感光ドラム1上を主走査方向に走査する。5;Iはそ
σ軌跡を示す。この時、感光ドラムは一定方向に一定速
度で回転しているので、該感光ドラム1−1−に画像情
報の静電潜像パターンが形成される。該静電潜像パター
ンは図示されていない現像器により現像され、さらに図
示されていない転写器により、搬送されて来たカット紙
4に転写される。カット紙はその後定着器を通り、プリ
ントアウトされる。
情報で変調されたレーザ光5は回転多面鏡2で反射され
、感光ドラム1上を主走査方向に走査する。5;Iはそ
σ軌跡を示す。この時、感光ドラムは一定方向に一定速
度で回転しているので、該感光ドラム1−1−に画像情
報の静電潜像パターンが形成される。該静電潜像パター
ンは図示されていない現像器により現像され、さらに図
示されていない転写器により、搬送されて来たカット紙
4に転写される。カット紙はその後定着器を通り、プリ
ントアウトされる。
走査始端検出装置3は感光ドラム1上の主走査方向の同
一位置に常に前記静電潜像パターンを形成するためのも
のであり、該走査始端検出装置3が回転多面鏡2から反
射されて来たレーザ光を検知した後、所定時間後に主走
査信号が出力されるように構成されている。すなわち、
感光ドラム1上には、その端部から距離Mだけ感光ドラ
ム1の中央部に進んだ所から、画像情報の静電潜像パタ
ーンが形成されることになる。
一位置に常に前記静電潜像パターンを形成するためのも
のであり、該走査始端検出装置3が回転多面鏡2から反
射されて来たレーザ光を検知した後、所定時間後に主走
査信号が出力されるように構成されている。すなわち、
感光ドラム1上には、その端部から距離Mだけ感光ドラ
ム1の中央部に進んだ所から、画像情報の静電潜像パタ
ーンが形成されることになる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来の技術は、次のような問題点を有していた
。
。
レーザビームプリンタは上記のような動作を行うので、
カット紙4が常に同一位置を通って搬送されて来る時に
は、カット紙の同一位置に画像情報の印字を行うことが
できる。
カット紙4が常に同一位置を通って搬送されて来る時に
は、カット紙の同一位置に画像情報の印字を行うことが
できる。
しかし、給紙部から感光ドラムまでの用紙搬送路中には
、すべり、摩擦等が発生し、全てのカット紙が一様に同
一の位置を通って搬送されることはなく、図示されてい
るように、基準位置Zより±Δxばらつくことになる。
、すべり、摩擦等が発生し、全てのカット紙が一様に同
一の位置を通って搬送されることはなく、図示されてい
るように、基準位置Zより±Δxばらつくことになる。
経験的には、カット紙が感光ドラム1に達した時には、
各カット紙間で主走査方向に最大±5mm程度のばらつ
きが発生することが知られている。
各カット紙間で主走査方向に最大±5mm程度のばらつ
きが発生することが知られている。
このように、カット紙の搬送位置が主走査方向にばらつ
くと、各用紙間で主走査方向の印字開始位置が不均一に
なり、視覚上見苦しいという問題があった。
くと、各用紙間で主走査方向の印字開始位置が不均一に
なり、視覚上見苦しいという問題があった。
本発明の目的は、前記従来の技術の問題点を除去し、用
紙が主走査方向にばらついて搬入された時にも、常に主
走査方向の印字開始位置を一定にできる印字位置修正装
置を提供するにある。
紙が主走査方向にばらついて搬入された時にも、常に主
走査方向の印字開始位置を一定にできる印字位置修正装
置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段および作用)前記の問題
点を解決するために、本発明は給紙部から印字部までの
用紙搬送経路内の所定位置で、所定の基準位置に対する
用紙の主走査方向についてのずれ縦を検出し、主走査信
号出力回路において、前記検出出力に応じて、主走査信
号の開始タイミングを搬入される各用紙毎にドツト対応
に補正するようにした点に特徴がある。
点を解決するために、本発明は給紙部から印字部までの
用紙搬送経路内の所定位置で、所定の基準位置に対する
用紙の主走査方向についてのずれ縦を検出し、主走査信
号出力回路において、前記検出出力に応じて、主走査信
号の開始タイミングを搬入される各用紙毎にドツト対応
に補正するようにした点に特徴がある。
(実施例)
以下に図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実施例の概略図、第4図は第3図の
紙位置検出センサの一具体例を示すブロック図である。
紙位置検出センサの一具体例を示すブロック図である。
第3図において、6は紙位置検出センサを示し、他の符
号は第5図と同一物を示す。
号は第5図と同一物を示す。
また第4図において、7aは発光ダイオード等の発光素
子、7bはホトトランジスタ等の受光素子、8はROM
等のばらつきデータ発生手段を示す。
子、7bはホトトランジスタ等の受光素子、8はROM
等のばらつきデータ発生手段を示す。
第3図において、カット紙4の搬送方向(図示矢印X)
と垂直方向の位置(以後、主走査方向位置と呼ぶ)は紙
位置検出センサ6によって検出される。該紙位置検出セ
ンサ6は第4図に示されているように、例えば発光素子
7aと受光素子7bとで構成されており、カット紙4が
搬送されて来ると、該カット紙4の主走査方向位置に応
じて受光する受光素子7bの位置が変動する。各受光素
子の出力はROM8に接続されており、該ROMのアド
レスとなっている。ROM8の中には、該アドレスに対
応して、カット紙4の主走査方向のばらつき量±Δxが
データとして記憶されているので、ROMgからはカッ
ト紙4の主走査方向のばらつき量±Δxを得ることがで
きる。
と垂直方向の位置(以後、主走査方向位置と呼ぶ)は紙
位置検出センサ6によって検出される。該紙位置検出セ
ンサ6は第4図に示されているように、例えば発光素子
7aと受光素子7bとで構成されており、カット紙4が
搬送されて来ると、該カット紙4の主走査方向位置に応
じて受光する受光素子7bの位置が変動する。各受光素
子の出力はROM8に接続されており、該ROMのアド
レスとなっている。ROM8の中には、該アドレスに対
応して、カット紙4の主走査方向のばらつき量±Δxが
データとして記憶されているので、ROMgからはカッ
ト紙4の主走査方向のばらつき量±Δxを得ることがで
きる。
次に、本実施例の1−要部の構成および動作を第1図お
よび第2図を参照して説明する。前記紙位置検出センサ
6によって検出されたカット紙4の主走査方向ばらつき
石Δxと予め知られている開始位置基準信号Mは加算器
11に入力される。該加算器11は(M+Δx)の信号
をレジスタ12に送る。該レジスタ12は、第2図(C
)に示されているように、副走査信号すがLレベルの時
にビデオクロックaと同期して該(M+Δx)をラッチ
し、副走査信号がHレベルの期間これを保持する。した
がって、レジスタ12の出力Aは、副走査信号すがHレ
ベルの期間は(M+Δx)になる。
よび第2図を参照して説明する。前記紙位置検出センサ
6によって検出されたカット紙4の主走査方向ばらつき
石Δxと予め知られている開始位置基準信号Mは加算器
11に入力される。該加算器11は(M+Δx)の信号
をレジスタ12に送る。該レジスタ12は、第2図(C
)に示されているように、副走査信号すがLレベルの時
にビデオクロックaと同期して該(M+Δx)をラッチ
し、副走査信号がHレベルの期間これを保持する。した
がって、レジスタ12の出力Aは、副走査信号すがHレ
ベルの期間は(M+Δx)になる。
次に、感光ドラム1の端部に設けられた走査始端検出装
置3がレーザ光のスキャンを検知すると、走査始端検出
信号dがカウンタ13に送られる。
置3がレーザ光のスキャンを検知すると、走査始端検出
信号dがカウンタ13に送られる。
該カウンタ13は該走査始端検出信号が人力して来ると
、クリアされ、続いて人力して来るビデオクロックaの
計数を始める。該カウンタ13の計数値Bは一致回路1
.1へ送られる。
、クリアされ、続いて人力して来るビデオクロックaの
計数を始める。該カウンタ13の計数値Bは一致回路1
.1へ送られる。
該−数回路14は、前記レジスタ12の出力Aとカウン
タ13の計数値Bとが不一致の時1こはLレベルの信号
を出力し、一方、等しくなった時にはHレベルの信号を
出力する。該−数回路14はカウンタ13の計数が進み
計数値Bが(M+Δx)に等しくなるとHレベルの信号
fを出力するようになる。カウンタ13は該−数回路1
4の出力信号fがHレベルになるとディセーブルになり
、カウント動作を中止する。なお、該−数回路14の出
力fは次のレーザ光のスキャンが走査始端検出装置3に
よって検知され、走査始端検出信号dがカウンタ13に
入力した時に、ビデオクロックaと同期してLレベルに
転じる。
タ13の計数値Bとが不一致の時1こはLレベルの信号
を出力し、一方、等しくなった時にはHレベルの信号を
出力する。該−数回路14はカウンタ13の計数が進み
計数値Bが(M+Δx)に等しくなるとHレベルの信号
fを出力するようになる。カウンタ13は該−数回路1
4の出力信号fがHレベルになるとディセーブルになり
、カウント動作を中止する。なお、該−数回路14の出
力fは次のレーザ光のスキャンが走査始端検出装置3に
よって検知され、走査始端検出信号dがカウンタ13に
入力した時に、ビデオクロックaと同期してLレベルに
転じる。
前記−数回路14の出力は主走査信号fとしてビデオ出
力袋H15に人力される。該ビデオ出力装置15は、該
主走査信号f1副走査信号すできまる時間の間に、しデ
オクロックaと同期してビデオデータを出力する。この
ビデオデータはレーザ光を変調するためのAO変調器等
に送られる。
力袋H15に人力される。該ビデオ出力装置15は、該
主走査信号f1副走査信号すできまる時間の間に、しデ
オクロックaと同期してビデオデータを出力する。この
ビデオデータはレーザ光を変調するためのAO変調器等
に送られる。
したがって、感光ドラム1上にはその始端から(M+Δ
x)だけ中心方向に入った位置から画像情報の静電潜像
パターンが形成され始めることになる。
x)だけ中心方向に入った位置から画像情報の静電潜像
パターンが形成され始めることになる。
以上のように、本実施例によれば、搬送中のカット紙の
主走査方向のずれ量Δxを検知し、このずれ量に応じた
大きさだけ感光ドラム1−L、に形成される静電潜像パ
ターンの始端を調整することができるので、カット紙が
主走査方向にばらついて搬入された時にも、常に主走査
方向の印字開始位置を一定にすることができる。
主走査方向のずれ量Δxを検知し、このずれ量に応じた
大きさだけ感光ドラム1−L、に形成される静電潜像パ
ターンの始端を調整することができるので、カット紙が
主走査方向にばらついて搬入された時にも、常に主走査
方向の印字開始位置を一定にすることができる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、つぎ
のような効果が達成される。
のような効果が達成される。
本発明によれば、搬送中の用紙のばらつき量を、感光ド
ラム上に形成される静電潜像パターンの主走査方向開始
端位置の補正に用いているので、全ての記録用紙に対し
て主走査方向の印字開始位置を均一にできるという大き
な効果がある。
ラム上に形成される静電潜像パターンの主走査方向開始
端位置の補正に用いているので、全ての記録用紙に対し
て主走査方向の印字開始位置を均一にできるという大き
な効果がある。
第1図は本発明の一実施例の要部のブロック図、第2図
は第1図の主要部の信号のタイムチャート、第3図は該
実施例の用いられるレーザビームプリンタの印字部の概
略のt面図、第4図は紙位置検出センサの一興体例を示
すブロック図、第5図は従来のレーザビームプリンタの
印字部の概略の平面図を示す。 1・・・感光ドラム、3・・・走査始端検出装置4・・
・カット、紙、6・・紙位置検出センサ、11・・・加
算器、12・・レジスタ、13・・・カウンタ、14・
・・−数回路、15・・・ビデオ出力装置代理人 弁P
11: 平木通人 外1名第 3 図 ■ 第 5 図
は第1図の主要部の信号のタイムチャート、第3図は該
実施例の用いられるレーザビームプリンタの印字部の概
略のt面図、第4図は紙位置検出センサの一興体例を示
すブロック図、第5図は従来のレーザビームプリンタの
印字部の概略の平面図を示す。 1・・・感光ドラム、3・・・走査始端検出装置4・・
・カット、紙、6・・紙位置検出センサ、11・・・加
算器、12・・レジスタ、13・・・カウンタ、14・
・・−数回路、15・・・ビデオ出力装置代理人 弁P
11: 平木通人 外1名第 3 図 ■ 第 5 図
Claims (2)
- (1)給紙部から転写部までの用紙搬送経路内の所定位
置に設置され、所定の基準位置に対する主走査方向の用
紙ずれ量を検出する手段と、該手段の検出出力に基づい
て、印字開始位置を決める主走査信号の始端のタイミン
グを補正する手段とを具備したことを特徴とする印字位
置修正装置。 - (2)前記補正手段は、前記用紙ずれ量Δxと印字開始
位置基準信号Mとを加算、ラッチする手段と、レーザ光
の走査始端検出時を起点としてビデオクロックをカウン
トする手段と、前記ラッチされた値(M+Δx)と該カ
ウンタ手段のカウント値の一致を検出する手段とからな
り、該手段が一致を検出した時を前記主走査信号の始端
にするようにしたことを特徴とする前記特許請求の範囲
第1項記載の印字位置修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62040111A JP2550558B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 印字位置修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62040111A JP2550558B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 印字位置修正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63207670A true JPS63207670A (ja) | 1988-08-29 |
JP2550558B2 JP2550558B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=12571742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62040111A Expired - Lifetime JP2550558B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 印字位置修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2550558B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02147268A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-06-06 | Casio Electron Mfg Co Ltd | 印字装置 |
JP2000335010A (ja) * | 1999-03-23 | 2000-12-05 | Konica Corp | 書き込み制御方法および画像形成装置ならびにセンサ |
US7986912B2 (en) | 2006-09-04 | 2011-07-26 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Sheet conveyance apparatus and image forming apparatus with rollers to correct sheet misalignment |
US20130134662A1 (en) * | 2011-11-28 | 2013-05-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveyance device |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005003782A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 用紙取り扱い装置、画像形成装置システム、画像形成装置及び両面画像形成方法 |
JP2011098520A (ja) | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Olympus Corp | 画像記録装置、及び画像記録装置の制御方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5193220A (ja) * | 1975-02-13 | 1976-08-16 | ||
JPS5723967A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-08 | Canon Inc | Recorder |
JPS59104731U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-14 | 凸版印刷株式会社 | シ−ト類の位置検出装置 |
JPS6151344A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-13 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 校正用プリンタ |
JPS6236973A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-17 | Casio Comput Co Ltd | 記録装置 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP62040111A patent/JP2550558B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5193220A (ja) * | 1975-02-13 | 1976-08-16 | ||
JPS5723967A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-08 | Canon Inc | Recorder |
JPS59104731U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-14 | 凸版印刷株式会社 | シ−ト類の位置検出装置 |
JPS6151344A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-13 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 校正用プリンタ |
JPS6236973A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-17 | Casio Comput Co Ltd | 記録装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02147268A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-06-06 | Casio Electron Mfg Co Ltd | 印字装置 |
JP2000335010A (ja) * | 1999-03-23 | 2000-12-05 | Konica Corp | 書き込み制御方法および画像形成装置ならびにセンサ |
US7986912B2 (en) | 2006-09-04 | 2011-07-26 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Sheet conveyance apparatus and image forming apparatus with rollers to correct sheet misalignment |
US20130134662A1 (en) * | 2011-11-28 | 2013-05-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveyance device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2550558B2 (ja) | 1996-11-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6137989A (en) | Sensor array and method to correct top edge misregistration | |
JP4448246B2 (ja) | 印刷システムおよび印刷方法 | |
US20070041762A1 (en) | Image printing apparatus | |
US20070172264A1 (en) | Printer including unit for detecting color registration error and method of detecting color registration error | |
US6052552A (en) | Image forming apparatus with skew correction | |
JP2006240774A (ja) | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 | |
US4893135A (en) | Laser printer with position registration enhancement | |
JP4392939B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH04277151A (ja) | シート材搬送装置 | |
US5285247A (en) | Linear print head image forming apparatus with magnification adjustment | |
JPS63207670A (ja) | 印字位置修正装置 | |
JP2002292960A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP2780549B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
JPS5850558A (ja) | カラ−画像記録装置 | |
JP3820792B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002338084A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2018065660A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS60241364A (ja) | ドツトプリンタの印字位置修正装置 | |
JP2915925B2 (ja) | 画像形成装置の制御方法 | |
JP2522267B2 (ja) | 記録装置 | |
JPH08230231A (ja) | デジタル画像形成装置 | |
JP2007052271A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2550558C (ja) | ||
JPH05155472A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH05210285A (ja) | 電子写真印刷装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |