JPS60241364A - ドツトプリンタの印字位置修正装置 - Google Patents
ドツトプリンタの印字位置修正装置Info
- Publication number
- JPS60241364A JPS60241364A JP59098038A JP9803884A JPS60241364A JP S60241364 A JPS60241364 A JP S60241364A JP 59098038 A JP59098038 A JP 59098038A JP 9803884 A JP9803884 A JP 9803884A JP S60241364 A JPS60241364 A JP S60241364A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- deviation
- amount
- printing
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はカット紙を用いたドツトプリンタの印字位置
修正装置に関し、詳しくは主走査方向に関する用紙上へ
の印字開始位置を全ての用紙について一定にすることが
できる装置に関する。
修正装置に関し、詳しくは主走査方向に関する用紙上へ
の印字開始位置を全ての用紙について一定にすることが
できる装置に関する。
ドツトプリンタには例えばレーザビームプリンタやサー
マルプリンタなどがあり、第3図にレーザビームプリン
タの一般的構成を示す。
マルプリンタなどがあり、第3図にレーザビームプリン
タの一般的構成を示す。
第3図において、レーザ1から発せられたレーザ光線は
光変調器2でコンピュータなどからの出力情報VDに応
じてオン・オフ変調され、さらに回転多面鏡3、F−θ
レンズ4を通うて感光ドラム5に達する。ここで、レー
ザ光は印字画像の解像度に対応する微小ビーム径に絞り
込まれて、感光ドラム50回転と直交する方向に等速度
で繰返し走査されることにより、テレビジョンのラスク
走査画面と同様にして感光ドラム面にコンピュータから
の出力情報VDに応じたイメージパターンが形成される
。
光変調器2でコンピュータなどからの出力情報VDに応
じてオン・オフ変調され、さらに回転多面鏡3、F−θ
レンズ4を通うて感光ドラム5に達する。ここで、レー
ザ光は印字画像の解像度に対応する微小ビーム径に絞り
込まれて、感光ドラム50回転と直交する方向に等速度
で繰返し走査されることにより、テレビジョンのラスク
走査画面と同様にして感光ドラム面にコンピュータから
の出力情報VDに応じたイメージパターンが形成される
。
次に印字過程であるが、感光ドラム5の表面は予め帯電
器6忙よって一様に帯電されており、し−ザ光照射によ
り露光部の電位が減少し、これにより出カバターンは静
電潜像としてドラム面に書込まれる。この後、現像装置
7で感光ドラム5上の潜像部にトナーが付着され、さら
に転写装置8でこのトナー像が用紙9に転写される。ト
ナー像が転写された用紙9はその後定着装置10で定着
された後、排出される。この過程を繰返す。
器6忙よって一様に帯電されており、し−ザ光照射によ
り露光部の電位が減少し、これにより出カバターンは静
電潜像としてドラム面に書込まれる。この後、現像装置
7で感光ドラム5上の潜像部にトナーが付着され、さら
に転写装置8でこのトナー像が用紙9に転写される。ト
ナー像が転写された用紙9はその後定着装置10で定着
された後、排出される。この過程を繰返す。
ところで、上記レーザビームプリンタにおl/)で、記
針紙8としてカット紙が用いられた場合、給紙部11で
全ての用紙8を同位置にセットすることは厳密には不可
能であり、また給紙部11から感光ドラム5までの用紙
搬送路においてはすべり、摩擦などKより全ての用紙が
一様に搬送されることを才ない。このため、用紙8が感
光ドラム5に達したとき罠は、各用紙間で主走査方向に
ついて最大限±5mm程度ばらつくことが経験的に調べ
られている。しかし、従来のレーザビームプリンタにお
いては、常圧感光ドラム上の同一位置からイメージ走査
を開始するようにしていたために、上記各用紙間の搬送
バラツキによりて各用紙上での印字開始位置が不均一な
ものとなり、視認上見苦しむ1という欠点があった。
針紙8としてカット紙が用いられた場合、給紙部11で
全ての用紙8を同位置にセットすることは厳密には不可
能であり、また給紙部11から感光ドラム5までの用紙
搬送路においてはすべり、摩擦などKより全ての用紙が
一様に搬送されることを才ない。このため、用紙8が感
光ドラム5に達したとき罠は、各用紙間で主走査方向に
ついて最大限±5mm程度ばらつくことが経験的に調べ
られている。しかし、従来のレーザビームプリンタにお
いては、常圧感光ドラム上の同一位置からイメージ走査
を開始するようにしていたために、上記各用紙間の搬送
バラツキによりて各用紙上での印字開始位置が不均一な
ものとなり、視認上見苦しむ1という欠点があった。
この発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、印字
部に対して各用紙が主走査方向につ0てばらついて搬入
されたとしても、常に用紙上の同一位置に所要の情報が
印字されるようにしたド・7トプリンタの印字位置修正
装置を提供することを目的とする。
部に対して各用紙が主走査方向につ0てばらついて搬入
されたとしても、常に用紙上の同一位置に所要の情報が
印字されるようにしたド・7トプリンタの印字位置修正
装置を提供することを目的とする。
この発明では、給紙部から印字部までの用紙搬送経路内
の所定位置で所定の基準位置に対する用紙の主走査方向
についてのズレ量を検出するとともに、印字部において
前記検出出力に応じて主走査方向についての印字開始位
置を搬入される各用紙ごとにド、ット対応に補正するよ
うにして上り己巳的を達成する。
の所定位置で所定の基準位置に対する用紙の主走査方向
についてのズレ量を検出するとともに、印字部において
前記検出出力に応じて主走査方向についての印字開始位
置を搬入される各用紙ごとにド、ット対応に補正するよ
うにして上り己巳的を達成する。
第1図はこの発明をレーザビームプリンタに適用した場
合の一実施例を示す概略平面図であり、図中4はF−θ
レンズ、5は感光ドラム、9はそれぞれカット紙、20
は走査始端検出センサ、30は紙位置検出センサである
。
合の一実施例を示す概略平面図であり、図中4はF−θ
レンズ、5は感光ドラム、9はそれぞれカット紙、20
は走査始端検出センサ、30は紙位置検出センサである
。
走査始端検出センサ加は感光体ドラム5の走査開始側端
部の近傍に設けられ、感光ドラム5上のイメージ開始位
置を検出するために配されている。
部の近傍に設けられ、感光ドラム5上のイメージ開始位
置を検出するために配されている。
すなわち、F−θレンズ4を介して感光ドラム5上に入
射されたレーザ光は、まず走査始端検出センサ20に入
射され、その後、所定時間感光ドラム5上を空走査した
後、ドラム5上の所定位置から入力データに対応するイ
メージ形成走査を開始する。この走査始端検出センサ加
の配設位置からイメージ開始位置までの距離Mに関して
は、一応用紙サイズの変化などに対応してそれぞれ所定
の値が予め設定されており、用紙9の下端部9aが常時
感光ドラム上の上記イメージ開始位置に合致して搬入さ
れるのであれば印字位置のバラツキは発生しないのであ
るが、通常は前述した原因などKよって最大限±Omm
程度ばらついて搬入される。
射されたレーザ光は、まず走査始端検出センサ20に入
射され、その後、所定時間感光ドラム5上を空走査した
後、ドラム5上の所定位置から入力データに対応するイ
メージ形成走査を開始する。この走査始端検出センサ加
の配設位置からイメージ開始位置までの距離Mに関して
は、一応用紙サイズの変化などに対応してそれぞれ所定
の値が予め設定されており、用紙9の下端部9aが常時
感光ドラム上の上記イメージ開始位置に合致して搬入さ
れるのであれば印字位置のバラツキは発生しないのであ
るが、通常は前述した原因などKよって最大限±Omm
程度ばらついて搬入される。
これに対処するために、本実施例では給紙部から感光ド
ラム5までの用紙搬送経路内の所定位置に、用紙90基
準位置からのズレ量△Xを検出する紙位置検出センサ3
0を設けるようにした。該紙位置検出センサ30の配設
位置は感光ドラム5にできるだけ近い位置が好しいのは
勿論であるが、給紙部11(第1図参照)で検出するよ
うにしてもよい。
ラム5までの用紙搬送経路内の所定位置に、用紙90基
準位置からのズレ量△Xを検出する紙位置検出センサ3
0を設けるようにした。該紙位置検出センサ30の配設
位置は感光ドラム5にできるだけ近い位置が好しいのは
勿論であるが、給紙部11(第1図参照)で検出するよ
うにしてもよい。
この紙位置検出センサ30としては、上記用紙8のズレ
量ΔXをドツト対応に検出できるものであれば如何なる
ものを用いてもよいが、例えば用紙面に光を放射する発
光素子列と該発光素子列から放射された光の用紙面を介
した反射光を受光する受光素子列とで構成し、前記受光
素子列の受光態様の変化に基づき上記ズレ量△Xを検出
するセンサなどが考えられる。
量ΔXをドツト対応に検出できるものであれば如何なる
ものを用いてもよいが、例えば用紙面に光を放射する発
光素子列と該発光素子列から放射された光の用紙面を介
した反射光を受光する受光素子列とで構成し、前記受光
素子列の受光態様の変化に基づき上記ズレ量△Xを検出
するセンサなどが考えられる。
以下、第2図によって前記ズレ量ΔXの補正回路の具体
的構成および動作について詳述する。
的構成および動作について詳述する。
紙位置検出センサ30によって検出された用紙9の基準
位置からの主走査方向についてのズレ量へXはコントロ
ーラ40に入力される。コントローラ40は予め設定し
ている走査始端検出センサ20から用紙8の基準位置(
感光ドラム5上のイメージ開始位置)までの距離Mをビ
デオクロック数に変換してレジスタ50に入力する一方
、紙位置検出センサ30から入力された上記ズレ量ΔX
をビデオクロック数に変換してレジスタ60に入力する
。なお、このズレ量△Xにはズレ方向によって正負の符
号が付けられており、第1図において用紙基準位置から
下方にずれたときに負、上方にずわたききに正とする。
位置からの主走査方向についてのズレ量へXはコントロ
ーラ40に入力される。コントローラ40は予め設定し
ている走査始端検出センサ20から用紙8の基準位置(
感光ドラム5上のイメージ開始位置)までの距離Mをビ
デオクロック数に変換してレジスタ50に入力する一方
、紙位置検出センサ30から入力された上記ズレ量ΔX
をビデオクロック数に変換してレジスタ60に入力する
。なお、このズレ量△Xにはズレ方向によって正負の符
号が付けられており、第1図において用紙基準位置から
下方にずれたときに負、上方にずわたききに正とする。
レジスタ50に一時記憶された上記距離Mおよびレジス
タ60に一時記憶された上記ズレ量△Xはそれぞれ加算
器70に入力され、該加算器70で加算された後イメー
ジ発生回路80に入力される。イメージ発生回路80は
ビデオクロツタVCによって駆動走査されており、走査
始端検出センサ20にレーザ光が入射された時点でビデ
オクロックVCのカウント動作を開始し、該カウント値
が加算器70から入力された上記補正値「M+△X」と
なった時点において、初めて画像データVDの出力を開
始する。なお上記補正値「M+ΔX」は1ペ一ジ分の印
字動作か終了するまでイメージ発生回路80内で保持さ
れており、イメージ発生回路80は2ライン目以降の全
ての走査ラインについて上記補正値「M+△X」に基づ
くイメージングを実行する。このような制御を用紙が1
枚搬送される度に実行しているために、各用紙上への印
字位置は常に主走査方向について均一なものとすること
ができる。
タ60に一時記憶された上記ズレ量△Xはそれぞれ加算
器70に入力され、該加算器70で加算された後イメー
ジ発生回路80に入力される。イメージ発生回路80は
ビデオクロツタVCによって駆動走査されており、走査
始端検出センサ20にレーザ光が入射された時点でビデ
オクロックVCのカウント動作を開始し、該カウント値
が加算器70から入力された上記補正値「M+△X」と
なった時点において、初めて画像データVDの出力を開
始する。なお上記補正値「M+ΔX」は1ペ一ジ分の印
字動作か終了するまでイメージ発生回路80内で保持さ
れており、イメージ発生回路80は2ライン目以降の全
ての走査ラインについて上記補正値「M+△X」に基づ
くイメージングを実行する。このような制御を用紙が1
枚搬送される度に実行しているために、各用紙上への印
字位置は常に主走査方向について均一なものとすること
ができる。
なお、上記実施例では、レーザビームプリンタに本発明
を適用した場合について示したが、用紙上への印字位置
をドツト対応に補正することができるプリンタであれば
、例えばサーマルプリンタなど他の如何なるプリンタに
本発明を適用してもよいことは勿論である。
を適用した場合について示したが、用紙上への印字位置
をドツト対応に補正することができるプリンタであれば
、例えばサーマルプリンタなど他の如何なるプリンタに
本発明を適用してもよいことは勿論である。
以上説明したように、この発明によれば、印字部におい
て用紙の主走査方向についてのズレ錫:に応じて印字開
始位置を補正するようにしたために、たとえ用紙が主走
査方向についてばらついて搬送されたとしても常に主走
査方向について用紙上の同一位置から印字がなされるよ
うになり、視認上美しくかつ読みやすい印字画像を提供
することができるようKなる。
て用紙の主走査方向についてのズレ錫:に応じて印字開
始位置を補正するようにしたために、たとえ用紙が主走
査方向についてばらついて搬送されたとしても常に主走
査方向について用紙上の同一位置から印字がなされるよ
うになり、視認上美しくかつ読みやすい印字画像を提供
することができるようKなる。
第1図はこの発明をレーザビームプリンタに適用した際
の一実施例を説明するための概略平面図、第2図は同実
施例の制御構成例を示すブロック図、第3図は一般的な
レーザビームプリンタの概略構成を示す斜視図である。 1・・・レーザ、2・・・光変調器、3・・・回転多面
鏡、4・・・F−θレンズ、5・・・感光ドラム、6・
・・帯電器、7・・・現像装置、8・・・転写装置、9
・・・用紙、10・・・定着装置、ll・・・給紙部、
20・・・走査始端検出センサ、30・・・紙位置検出
センサ、40・・・コントローラ、50゜60・・・レ
ジスタ、70・・・加算器、80・・・イメージ発生回
路。 第1図 第2図
の一実施例を説明するための概略平面図、第2図は同実
施例の制御構成例を示すブロック図、第3図は一般的な
レーザビームプリンタの概略構成を示す斜視図である。 1・・・レーザ、2・・・光変調器、3・・・回転多面
鏡、4・・・F−θレンズ、5・・・感光ドラム、6・
・・帯電器、7・・・現像装置、8・・・転写装置、9
・・・用紙、10・・・定着装置、ll・・・給紙部、
20・・・走査始端検出センサ、30・・・紙位置検出
センサ、40・・・コントローラ、50゜60・・・レ
ジスタ、70・・・加算器、80・・・イメージ発生回
路。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カット紙を使用するドツトプリンタの印字位置修正装置
に詔いて、 給紙部から印字部までの用紙搬送経路内の所定位置に配
設されて所定の基準位置に対する用紙の主走査方向につ
いてのズレ量を検出する検出器と、該検出器の検出出力
に基づき前記印字部に詔ける主走査方向についての印字
開始位置を搬入される各用紙ととに補正する補正手段と
を具えるようにしたことを特徴とするドツトプリンタの
印字位置。 修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59098038A JPS60241364A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | ドツトプリンタの印字位置修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59098038A JPS60241364A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | ドツトプリンタの印字位置修正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60241364A true JPS60241364A (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=14208895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59098038A Pending JPS60241364A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | ドツトプリンタの印字位置修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60241364A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247068A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | Canon Inc | レ−ザビ−ムプリンタ |
JPS62169179A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Canon Inc | レ−ザビ−ムプリンタ |
JPS63236071A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-09-30 | Ricoh Co Ltd | 横レジスト調整装置 |
JPS6463983A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-09 | Fujitsu Ltd | Printing start position correction system |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59098038A patent/JPS60241364A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247068A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | Canon Inc | レ−ザビ−ムプリンタ |
JPS62169179A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Canon Inc | レ−ザビ−ムプリンタ |
JPS63236071A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-09-30 | Ricoh Co Ltd | 横レジスト調整装置 |
JPS6463983A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-09 | Fujitsu Ltd | Printing start position correction system |
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