JPS63207592A - 穴明け方法 - Google Patents
穴明け方法Info
- Publication number
- JPS63207592A JPS63207592A JP3948087A JP3948087A JPS63207592A JP S63207592 A JPS63207592 A JP S63207592A JP 3948087 A JP3948087 A JP 3948087A JP 3948087 A JP3948087 A JP 3948087A JP S63207592 A JPS63207592 A JP S63207592A
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- JP
- Japan
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- positioning
- drilling
- scale
- drill
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- Pending
Links
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
多層印刷配線板の内層導体回路位置決めガイドマークの
穴明は方法に関する。
穴明は方法に関する。
（従来の技術）
多層印刷回路板のスルーホール穴明けにおいて、穴明は
機にセットするために使用するスタックピン穴あるいは
打抜き加工のための金型へのセット大は、内層導体回路
（以下内層回路と称す）に設けた位置決めガイドマーク
（以下カイトマークと称す）を目視位置決め装置付き単
軸穴明は機で穴明けする方法が一般に行わする。
機にセットするために使用するスタックピン穴あるいは
打抜き加工のための金型へのセット大は、内層導体回路
（以下内層回路と称す）に設けた位置決めガイドマーク
（以下カイトマークと称す）を目視位置決め装置付き単
軸穴明は機で穴明けする方法が一般に行わする。
（発明が解決しようとする問題点）
多層印刷配線板の内層Ｎ路は、プリプレグを介して内部
に埋め込む多層化接着等の各製造工程で寸法変化を生ず
る。この寸法変化の１こめ、ガイドマークは所定の位置
を外ねてし葉うことがある。
に埋め込む多層化接着等の各製造工程で寸法変化を生ず
る。この寸法変化の１こめ、ガイドマークは所定の位置
を外ねてし葉うことがある。
ガイドマークに、後工程における加工のための位置決め
に使用されるものであるが、通常２点設ける。寸法変化
は高多層化する多層印刷配線板においては大きな問題で
ある。
に使用されるものであるが、通常２点設ける。寸法変化
は高多層化する多層印刷配線板においては大きな問題で
ある。
（問題点を解決するための手段）
この間Ｍ点を解決する本発明の方法は、目視によって位
置決ぬ可能なドリル軸とそのドリル軸からの一定距離を
自由に求めることができる位置決め装置とを利用するに
ある。この方法によって穴明けをする場８は、先ずカイ
トマークの一点を目視位置決めして穴明けし、次いで位
置決め装置を用いてこの穴から所定の距離に位置決め大
明けして他のガイドマークとする。
置決ぬ可能なドリル軸とそのドリル軸からの一定距離を
自由に求めることができる位置決め装置とを利用するに
ある。この方法によって穴明けをする場８は、先ずカイ
トマークの一点を目視位置決めして穴明けし、次いで位
置決め装置を用いてこの穴から所定の距離に位置決め大
明けして他のガイドマークとする。
本発明の実施例を第１図によって説明する。
ドリル軸１と、このドリル軸からの距離を測定できる主
尺目盛２及び副尺目盛３付きかつ移動可能な台座４と、
この台座に設けた位置決めピン５とからなる穴明は機を
用いる。
尺目盛２及び副尺目盛３付きかつ移動可能な台座４と、
この台座に設けた位置決めピン５とからなる穴明は機を
用いる。
ドリル軸、目視位置決め装置は、通常の投影機付き単軸
穴明は機と同様であわば良い。長さ測定に本笑施例では
主尺及び副尺を用いるノギス方式によったが、原則的に
は位置決めが自由に可能ならば良い。例えば、主尺だけ
、回転数制御によるねじ送り、成るいは微動装置を取付
けるなどによって本発明を笑施することができる。
穴明は機と同様であわば良い。長さ測定に本笑施例では
主尺及び副尺を用いるノギス方式によったが、原則的に
は位置決めが自由に可能ならば良い。例えば、主尺だけ
、回転数制御によるねじ送り、成るいは微動装置を取付
けるなどによって本発明を笑施することができる。
（作用）
本発明による穴明は方法は、先に明けた穴を基準にして
第２の穴を明けるもので、多層化接着等による寸法変化
の影響を受けない。又、あらかじめ位置決めピン５の位
置を操作することで、２大間距離に補正を加えることも
可能である。発生する誤差も位置決めピン５の位置決め
精度とドリル軸における穴明は精度にかかるものであり
、従来技術より容易に精度同上が可能である。
第２の穴を明けるもので、多層化接着等による寸法変化
の影響を受けない。又、あらかじめ位置決めピン５の位
置を操作することで、２大間距離に補正を加えることも
可能である。発生する誤差も位置決めピン５の位置決め
精度とドリル軸における穴明は精度にかかるものであり
、従来技術より容易に精度同上が可能である。
第１図は、本発明による穴明は装置の一実施例を示す斜
視図である。 １・・・・ドリル軸、２・・・・位置決め目盛（主尺）
、３・・・・位置決め目盛（副尺）、４・・・・台座、
５・・・・位置決めピン、６・・・・テーブル、７・・
・・目視位置決め装置、８・・・・ドリル。
視図である。 １・・・・ドリル軸、２・・・・位置決め目盛（主尺）
、３・・・・位置決め目盛（副尺）、４・・・・台座、
５・・・・位置決めピン、６・・・・テーブル、７・・
・・目視位置決め装置、８・・・・ドリル。
Claims (1)
- １、一点を目視位置決めして穴明けし、次いでこの穴か
ら所定の距離に位置決め穴明することを特徴とする多層
印刷配線板あるいは多層印刷配線板用基板における２穴
の穴明け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3948087A JPS63207592A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 穴明け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3948087A JPS63207592A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 穴明け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207592A true JPS63207592A (ja) | 1988-08-26 |
Family
ID=12554229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3948087A Pending JPS63207592A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 穴明け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63207592A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105598488A (zh) * | 2016-03-04 | 2016-05-25 | 广德英菲特电子有限公司 | 一种pcb板的钻孔方法 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP3948087A patent/JPS63207592A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105598488A (zh) * | 2016-03-04 | 2016-05-25 | 广德英菲特电子有限公司 | 一种pcb板的钻孔方法 |
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