JPS632007A - 2つの溝付きコアの端部を接合する方法およびこの方法により得られる継手 - Google Patents
2つの溝付きコアの端部を接合する方法およびこの方法により得られる継手Info
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- JPS632007A JPS632007A JP62091816A JP9181687A JPS632007A JP S632007 A JPS632007 A JP S632007A JP 62091816 A JP62091816 A JP 62091816A JP 9181687 A JP9181687 A JP 9181687A JP S632007 A JPS632007 A JP S632007A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明〕
産業上の利用分野
本発明は、−1役に溝付コアと呼ばれる、特に、電気通
信用ケーブルにおける1つあるいはそれ以上の伝送用光
学要素を収容するようにした溝を外周に設けた2つの長
尺要素の端部を接合する方法、およびこの方法により得
られる継手に関する。
信用ケーブルにおける1つあるいはそれ以上の伝送用光
学要素を収容するようにした溝を外周に設けた2つの長
尺要素の端部を接合する方法、およびこの方法により得
られる継手に関する。
従来の技術及びその問題点
「溝付コア」とは、少なくとも1つのけん引力および圧
縮力に対して強い中心抵抗要素、および熱可塑性材料か
ら成り、その外面に伝送用光学(時には眠気的要素でも
ある)要素を収容するのに適した1つあるいはそれ以上
の冑を設けた被覆からなる構造を意味する。
縮力に対して強い中心抵抗要素、および熱可塑性材料か
ら成り、その外面に伝送用光学(時には眠気的要素でも
ある)要素を収容するのに適した1つあるいはそれ以上
の冑を設けた被覆からなる構造を意味する。
この内部抵抗要素は中心位置に配置された金属線であっ
て、その周囲に熱可塑性材料からなる被覆を押出手段で
形成するのが好ましい。上記溝は直線溝でも、密閉型あ
るいは開口型のつる巻溝(すなわち、周期的に方向が転
換する1背)であってもよく、全外面にわたって形成す
ることができるが、その−部にのみ形成してもよい。上
記光学的伝送要素は好ましくは少なくともひとつの一次
被覆を設けた光フフィパーである。
て、その周囲に熱可塑性材料からなる被覆を押出手段で
形成するのが好ましい。上記溝は直線溝でも、密閉型あ
るいは開口型のつる巻溝(すなわち、周期的に方向が転
換する1背)であってもよく、全外面にわたって形成す
ることができるが、その−部にのみ形成してもよい。上
記光学的伝送要素は好ましくは少なくともひとつの一次
被覆を設けた光フフィパーである。
本発明は上記のような型の2つの溝付コアの端部の接合
を実現することを指向している。
を実現することを指向している。
婢付コアは多様な状況のもとて相互に接続されなければ
ならない。例えば、光フアイバーケーブルの接合におい
ては、作業段階のひとつとして溝付コアの接合が必要に
なる。
ならない。例えば、光フアイバーケーブルの接合におい
ては、作業段階のひとつとして溝付コアの接合が必要に
なる。
さらに、ひとつの製品として考えた場合、光フアイバー
ケーブルに使用するように製作され、−般に光学要素と
共に実現される接続に用いられるようにされた同じ溝付
コアが前記接合を異なる目的のために必要とすることが
ある。
ケーブルに使用するように製作され、−般に光学要素と
共に実現される接続に用いられるようにされた同じ溝付
コアが前記接合を異なる目的のために必要とすることが
ある。
実際上、いかなる長さをもつ溝付コアも理論上は構成で
きるが、製品の品質の観点からそして構成された後に行
われる搬送を考慮すると溝付コアはあまり長くならない
ように構成するのが好ましい。
きるが、製品の品質の観点からそして構成された後に行
われる搬送を考慮すると溝付コアはあまり長くならない
ように構成するのが好ましい。
現在、溝付コアの端部の接合は、熱可塑性被覆を適当な
長さで除去した後、内部抵抗要素を機械的に接続し、そ
の後、溝の中に収容する光ファイバーの伝送特性に悪影
響を与えるような切れ目が形成されないように溝同士を
正確に一致させた状態で熱可塑性被覆を再構成すること
により実現される。
長さで除去した後、内部抵抗要素を機械的に接続し、そ
の後、溝の中に収容する光ファイバーの伝送特性に悪影
響を与えるような切れ目が形成されないように溝同士を
正確に一致させた状態で熱可塑性被覆を再構成すること
により実現される。
この公知の手法によると、熱可塑性材料の上記部分の再
構成には特殊な金型の助けが必要である。
構成には特殊な金型の助けが必要である。
すなわち、好ましくは中心抵抗要素を接続(G接、はめ
輪等による)した後、特殊な金型の内部に2つのコアの
端部を位置ぎめし、その中に再構成層を形成する熱可塑
性材料を注入する。
輪等による)した後、特殊な金型の内部に2つのコアの
端部を位置ぎめし、その中に再構成層を形成する熱可塑
性材料を注入する。
この方法には様々な欠点がある。第一に、溶融および成
形工程のための特殊な金型とそのための装置が必要であ
る。
形工程のための特殊な金型とそのための装置が必要であ
る。
第二に、この種の金型は所定の溝付コアにのみ使用可能
であり、異なる寸法と持つ溝付コアを使用する場合、あ
るいは溝の数、形あるいはレイアウトが異なる場合は、
新しい金型を用意しなければならない。この種の金型は
高価であシ、短期間知用意することは不可能で、さらに
、溝付コアの例えば荷ピッチおよびまたあるいは溝深さ
等をほんの少しでも変える必要がある場合は、金型と交
換しなければならない。
であり、異なる寸法と持つ溝付コアを使用する場合、あ
るいは溝の数、形あるいはレイアウトが異なる場合は、
新しい金型を用意しなければならない。この種の金型は
高価であシ、短期間知用意することは不可能で、さらに
、溝付コアの例えば荷ピッチおよびまたあるいは溝深さ
等をほんの少しでも変える必要がある場合は、金型と交
換しなければならない。
さらに、この成形作業は材料の投入量を適切に選び、温
度を正しく設定したりする必要があるので、−定の技量
が要求される。
度を正しく設定したりする必要があるので、−定の技量
が要求される。
加えて、この金型は2つあるいはそれ以上の部品を接続
して形成されるので、金型の接合すじに対応してパリが
形成されるのを避けることができず、従って、光ファイ
バーに減衰をもたらす恐れがないようにこのパリを続い
て行われる機械加工だよシ除去しなければならない。
して形成されるので、金型の接合すじに対応してパリが
形成されるのを避けることができず、従って、光ファイ
バーに減衰をもたらす恐れがないようにこのパリを続い
て行われる機械加工だよシ除去しなければならない。
発明の目的及び土肥間頂点の解決手段
従って、本発明の目的は、高師な装置を使用することな
く2つの溝付コアの端部を接合する著しく簡単な方法で
あシ、いかなる種類の溝付コアにも容易に実施できる接
合方法を実現することである。
く2つの溝付コアの端部を接合する著しく簡単な方法で
あシ、いかなる種類の溝付コアにも容易に実施できる接
合方法を実現することである。
本発明の他の目的は、安価で極めて使いやすくそしてい
かなる種類の溝付コアに対しても短期間に用意できる最
小の装置ft−用い、池の作業を必要とすることなく、
最適な方法で接合を実現することである。
かなる種類の溝付コアに対しても短期間に用意できる最
小の装置ft−用い、池の作業を必要とすることなく、
最適な方法で接合を実現することである。
本発明は、各々が少なくとも1つの中心抵抗要素と、光
学型伝送要素を収容するのに適した1つあるいはそれ以
上の溝を外面に持つ熱可塑性材料の被覆とから構成され
る2つの溝付コアの端部を接合する方法であシ、この接
合方法は、(a) 溝付コアの外径よりわずかに大き
な内径を有する熱収縮性材料の管を接合すべき各端部の
ひとつの上に嵌める工程と、 (b) 溝付コアの2つの端部の末端部から熱可塑性
材料を除去し、2つの抵抗要素を機械的に接続して1つ
の抵抗要素を形成する工程と、(c) このよう足形
成された抵抗要素のむき出しの領駿の上に、熱収縮性管
の長さよシ短がくかっ抵抗要素のむき出し領域の長さと
同等の長さを有する溝付コア片のプラスチック被覆を長
手方向に切断して得られるスリーブを嵌める工程と、(
d) この接合されたコア末端部の1背とを、スリー
ブ長さよシ長くかつコアの溝と同等の形状の溝をもつ一
の金属構造要素を前記各溝に導入することにより連結す
る工程と、 re) 熱収縮性管をスリーブと構造要素の上に位置
ざめし、管の熱収縮とその下の熱可塑性材料の局部溶融
が起る温度まで全体を加熱する工程と、(f) この
ようにして得られた継手から熱収縮性管を除去する工程
と、からなることを特徴とする。
学型伝送要素を収容するのに適した1つあるいはそれ以
上の溝を外面に持つ熱可塑性材料の被覆とから構成され
る2つの溝付コアの端部を接合する方法であシ、この接
合方法は、(a) 溝付コアの外径よりわずかに大き
な内径を有する熱収縮性材料の管を接合すべき各端部の
ひとつの上に嵌める工程と、 (b) 溝付コアの2つの端部の末端部から熱可塑性
材料を除去し、2つの抵抗要素を機械的に接続して1つ
の抵抗要素を形成する工程と、(c) このよう足形
成された抵抗要素のむき出しの領駿の上に、熱収縮性管
の長さよシ短がくかっ抵抗要素のむき出し領域の長さと
同等の長さを有する溝付コア片のプラスチック被覆を長
手方向に切断して得られるスリーブを嵌める工程と、(
d) この接合されたコア末端部の1背とを、スリー
ブ長さよシ長くかつコアの溝と同等の形状の溝をもつ一
の金属構造要素を前記各溝に導入することにより連結す
る工程と、 re) 熱収縮性管をスリーブと構造要素の上に位置
ざめし、管の熱収縮とその下の熱可塑性材料の局部溶融
が起る温度まで全体を加熱する工程と、(f) この
ようにして得られた継手から熱収縮性管を除去する工程
と、からなることを特徴とする。
さらに、本発明は、前記方法により得られる2つの溝付
コア間に形成される継手であシ、少なくとも1つの抵抗
要素と、光学型伝送要素を収容するのに適した1つある
いはそれ以上の溝を外面に持つプラスチック被覆とから
構成される継手である。
コア間に形成される継手であシ、少なくとも1つの抵抗
要素と、光学型伝送要素を収容するのに適した1つある
いはそれ以上の溝を外面に持つプラスチック被覆とから
構成される継手である。
実施列
次に、本発明の方法の主要な段階分水す添付の第1図か
ら第4図に例示する実施例を参照して本発明を説明する
。なお、本発明はこの実施例に限定されるものではない
。
ら第4図に例示する実施例を参照して本発明を説明する
。なお、本発明はこの実施例に限定されるものではない
。
第1図に示される2つの溝付コア1.2は中心抵抗要素
(11,12)を有し、その周囲には例えばナイロンか
らなる熱可塑性被覆(13,14)が形成され、この被
夏の外面には六条の等配分された。らせん状開口型つる
巻溝(15,16)、すなわち、らせんの方向が周期的
に通知なる湾が設けられている。コアの各々に設けられ
る抵抗要素は2つ以上をより合わせたものを用いてもよ
い。
(11,12)を有し、その周囲には例えばナイロンか
らなる熱可塑性被覆(13,14)が形成され、この被
夏の外面には六条の等配分された。らせん状開口型つる
巻溝(15,16)、すなわち、らせんの方向が周期的
に通知なる湾が設けられている。コアの各々に設けられ
る抵抗要素は2つ以上をより合わせたものを用いてもよ
い。
溝付コアの直径よりわずかに大きな内径を有する熱収縮
性材料からなる管5を2つのコアのうちのひとつの上に
嵌める。ここで「溝付コアの直径」とはコア自身が内接
する管5の円周における直径のことである。’W5の軟
化3度はコアの熱可塑性材料のそれよシ高い。第1図に
おいて、管5(一部のみ図示)はコア2の上に位置ぎめ
される。
性材料からなる管5を2つのコアのうちのひとつの上に
嵌める。ここで「溝付コアの直径」とはコア自身が内接
する管5の円周における直径のことである。’W5の軟
化3度はコアの熱可塑性材料のそれよシ高い。第1図に
おいて、管5(一部のみ図示)はコア2の上に位置ぎめ
される。
前記溝付コア(1,2)の端部の熱可望性プラスチック
がその適切な長さく5〜20wn程度)の領域にわたっ
て除去され、後で例えばはめ輪あるいは池の公知手段に
より互いに機械的に接合される抵抗要素11.12の端
部がむき出しにされる。
がその適切な長さく5〜20wn程度)の領域にわたっ
て除去され、後で例えばはめ輪あるいは池の公知手段に
より互いに機械的に接合される抵抗要素11.12の端
部がむき出しにされる。
−般に、結合により抵抗要素11.12同士の接合に応
じてわずかに厚みが増す。第1図には抵抗要素11.1
2を結合した後の2つの溝付コア1.2の形態が示され
ている。
じてわずかに厚みが増す。第1図には抵抗要素11.1
2を結合した後の2つの溝付コア1.2の形態が示され
ている。
次にこのように形成された抵抗要素の被覆を除去したむ
き出しの領域に等しい長さlを有するスリーブ4を用意
する。このスリーブ4は、抵抗要素11.12を取シ除
いた溝付コア(接合すべき溝付コアと同等のもの)のあ
る長さの部分から得られ、長手方向に切れ目8をもって
いる。この長手方向の切れ目は直線状でも曲線状でもよ
く列えば2つの415,16の間にこれらの溝が欠けた
シあるいは同らかの変化と与えたシしないように延在し
ている。
き出しの領域に等しい長さlを有するスリーブ4を用意
する。このスリーブ4は、抵抗要素11.12を取シ除
いた溝付コア(接合すべき溝付コアと同等のもの)のあ
る長さの部分から得られ、長手方向に切れ目8をもって
いる。この長手方向の切れ目は直線状でも曲線状でもよ
く列えば2つの415,16の間にこれらの溝が欠けた
シあるいは同らかの変化と与えたシしないように延在し
ている。
次にスリーブ4を長手方向の切れ目8を利用して接合さ
れた抵抗要素の上に位置ぎめする(第2図参照)。この
時、コア端部の溝15.16とスリーブ4上にある溝が
可能な限シびりたシー致して連結するようにする。
れた抵抗要素の上に位置ぎめする(第2図参照)。この
時、コア端部の溝15.16とスリーブ4上にある溝が
可能な限シびりたシー致して連結するようにする。
続いて、溝と同等の断面をもち、スリーブの長さlより
長く、コアの溝と同等の形状をもつ金属構造要素6を谷
溝に挿入する。すなわち、この要素6(第2図参照)は
両コア溝の開口つる巻形状と連結するために開口つる巻
形状を呈している。
長く、コアの溝と同等の形状をもつ金属構造要素6を谷
溝に挿入する。すなわち、この要素6(第2図参照)は
両コア溝の開口つる巻形状と連結するために開口つる巻
形状を呈している。
密閉つる巻溝あるいは直線溝の場合、要素6はこれに一
致する形状をもつことになる。
致する形状をもつことになる。
要素6は軟質可撓材料、例えば銅あるいはアルミニウム
、を引抜き加工した後手作業で造形することにより簡単
に得られる。要素6のもつ弾性により、溝の形状の不完
全な再現を最終的に補正することができる。さらにこれ
ら要素6のコストは結果として無視できる程度であシ、
またこれらは溝はコアの寸法、溝の横断面形状および溝
の形状の相関的要素として簡単にそして迅速に作製する
ことができる。
、を引抜き加工した後手作業で造形することにより簡単
に得られる。要素6のもつ弾性により、溝の形状の不完
全な再現を最終的に補正することができる。さらにこれ
ら要素6のコストは結果として無視できる程度であシ、
またこれらは溝はコアの寸法、溝の横断面形状および溝
の形状の相関的要素として簡単にそして迅速に作製する
ことができる。
構造要素6をコアの溝卦よびスリーブの溝てこれらを連
結するように挿入した後、熱収縮性管5をスライドさせ
てスリーブ上に位置ぎめする。管の長さはスリーブの長
さよシ大きいが、構@要素6の長さよシは短い方が好ま
しい、その後、熱風あるいは火芙7を長手方向だ移動さ
せ(第6図参照)また同時にコアの周シを回転させるこ
とKよシ、コアラ−様に加熱する。
結するように挿入した後、熱収縮性管5をスライドさせ
てスリーブ上に位置ぎめする。管の長さはスリーブの長
さよシ大きいが、構@要素6の長さよシは短い方が好ま
しい、その後、熱風あるいは火芙7を長手方向だ移動さ
せ(第6図参照)また同時にコアの周シを回転させるこ
とKよシ、コアラ−様に加熱する。
加熱により管5がその下の熱可塑性材料16゜14の周
シで一深に熱収縮し、またこの熱可塑性材料13.14
も局部的に電融して、構造要素6および管5の内面によ
って形状付けあるいは成形され、切れ目および/あるい
はパリのないらせん溝が形成される。
シで一深に熱収縮し、またこの熱可塑性材料13.14
も局部的に電融して、構造要素6および管5の内面によ
って形状付けあるいは成形され、切れ目および/あるい
はパリのないらせん溝が形成される。
すでに述べたように、管5は、前記熱収縮が起る温度に
ほぼ等しい温度であるコアの熱可塑性材料13.14の
融解温度よシも高い融解温度をもつ熱収縮性材料で形成
される。前記管の材料は、例えば、フルオロポリマーで
ある。
ほぼ等しい温度であるコアの熱可塑性材料13.14の
融解温度よシも高い融解温度をもつ熱収縮性材料で形成
される。前記管の材料は、例えば、フルオロポリマーで
ある。
管5の内径は溝付コアの直径よりわずかに大きいので、
例えば異なる時点に製造された溝付コア同士に現われ得
るような構造上の公差を吸収するのに都合がよいことは
いうまでもなく、同じ管が直径の異なる溝部コアに対し
て使用でき、実用的である。
例えば異なる時点に製造された溝付コア同士に現われ得
るような構造上の公差を吸収するのに都合がよいことは
いうまでもなく、同じ管が直径の異なる溝部コアに対し
て使用でき、実用的である。
受合溝付コア刀)ら管5と長手方向に切れ目を入れて除
去するが、このコアでは継手を冷却した後、前記熱可塑
性材料13.14が切れ目をもたず。
去するが、このコアでは継手を冷却した後、前記熱可塑
性材料13.14が切れ目をもたず。
はめ輪20によるふくらみさえ吸収されている。
本発明による方法は格別有利で経済的である。
実際上1本発明の方法によれば釜型を用いる場合にかρ
)るコストを完全になくすことが可能であシ。
)るコストを完全になくすことが可能であシ。
この金型には構欲要素6および熱収縮性スリーブ5のよ
うな低訓洛の構成部品が取って代わる。さらに、本発明
の方法は、金型を用いるような方法とは異なり、)Aけ
コアの寸法および形状に左右されないので、ムめて汎用
性に富む方法である。さらに、必須の(構成部品5.6
は必要て応じて甑めて短期間に用意することが可能であ
る。
うな低訓洛の構成部品が取って代わる。さらに、本発明
の方法は、金型を用いるような方法とは異なり、)Aけ
コアの寸法および形状に左右されないので、ムめて汎用
性に富む方法である。さらに、必須の(構成部品5.6
は必要て応じて甑めて短期間に用意することが可能であ
る。
さらに、金型そのものの排除知よシ、再構成に必要な量
の熱可塑性材料を正確に投入することが可能になる。実
際上、抵抗要素11,12間の継手に対応する厚みのわ
ずかな超過以外スリーブ4は長さgの頭載を再構成する
のに必要な量の材料と正確に一致している。
の熱可塑性材料を正確に投入することが可能になる。実
際上、抵抗要素11,12間の継手に対応する厚みのわ
ずかな超過以外スリーブ4は長さgの頭載を再構成する
のに必要な量の材料と正確に一致している。
m融のための加熱においてさえ決定的に重要な作業はな
いので接合作業に特別な技量は必要でなく、加えてパリ
取シのための付加的な作業も必要ではない。
いので接合作業に特別な技量は必要でなく、加えてパリ
取シのための付加的な作業も必要ではない。
本発明は異なる種類の溝付コア、・持に直線状の密閉つ
る巻溝あるいは池の溝形状をもつコアも含むものである
。
る巻溝あるいは池の溝形状をもつコアも含むものである
。
上記および当業者が本発明の慨念から引き出し得る池の
実施列も本発明の保護分野に含まれるものである。
実施列も本発明の保護分野に含まれるものである。
第1図乃至第4図は夫々本発明になる2つの溝付きコア
の端部を接合する方法の各工程を説明するための側面図
である。 1.2・・・溝付コア、 4・・・スリーブ5
・・・管、 6・・・金属構造要素
8・・・長手方向の切れ目、 11.12・・・抵抗要素、 13.14・・・熱
可塑性被覆15.16・・・溝、 20・・
・はめ輪。 (外5名)
の端部を接合する方法の各工程を説明するための側面図
である。 1.2・・・溝付コア、 4・・・スリーブ5
・・・管、 6・・・金属構造要素
8・・・長手方向の切れ目、 11.12・・・抵抗要素、 13.14・・・熱
可塑性被覆15.16・・・溝、 20・・
・はめ輪。 (外5名)
Claims (4)
- (1)各々が少なくとも1つの中心抵抗要素と、光学型
伝送要素を収容するのに適した1つあるいはそれ以上の
溝を外面に持つ熱可塑性材料の被覆とから構成される2
つの溝付コアの端部を接合する方法であって、この接合
方法は、 (a)前記溝部コアの外径よりわずかに大きな内径を有
する熱収縮性材料の管を接合すべき各端部のひとつの上
に嵌める工程と、 (b)前記溝付コアの2つの端部の末端部から熱可塑性
材料を除去し、2つの抵抗要素を機械的に接続して1つ
の抵抗要素を形成する工程と、 (c)このように形成された抵抗要素のむき出しの領域
の上に、前記熱収縮性管の長さより短かくかつ前記抵抗
要素のむき出し領域の長さと同等の長さを有する溝付コ
ア片のプラスチック被覆を長手方向に切断して得られる
スリーブを嵌める工程と、 (d)この接合されたコア末端部の溝と前記スリーブの
溝とをスリーブ長さより長くかつコアの溝と同等形状の
溝をもつ一の金属構造要素を前記各溝に導入することに
より連結する工程と、 (e)前記熱収縮性管を前記スリーブと前記構造要素の
上に位置ぎめし、前記管の熱収縮とその下の熱可塑性材
料の局部溶融が起る温度まで全体を加熱する工程と、 (f)このようにして得られた継手から前記熱収縮性管
を除去する工程と、からなることを特徴とする接合方法
。 - (2)前記各溝がらせん形状をもち、前記コアの外面に
等配分されていることを特徴とする第1項に記載の接合
方法。 - (3)前記各抵抗要素の端部同士がはめ輪により接合さ
れていることを特徴とする第1項または第2項に記載の
接合方法。 - (4)第1項乃至第3項のいずれかに記載の接合方法に
より得られる2つの溝付コア間に形成される継手であっ
て、 少なくとも1つの抵抗要素と、光学型伝送要素を収容す
るのに適した1つあるいはそれ以上の溝を外面に持つプ
ラスチック材料の被覆と から構成されることを特徴とする継手。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT20079/86A IT1191732B (it) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | Metodo per giuntare le estremita' di due elementi allungati provvisti di scanalature periferiche e giunzione cosi' ottenuta |
IT20079A/86 | 1986-04-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS632007A true JPS632007A (ja) | 1988-01-07 |
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ID=11163633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62091816A Pending JPS632007A (ja) | 1986-04-14 | 1987-04-14 | 2つの溝付きコアの端部を接合する方法およびこの方法により得られる継手 |
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Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0242740B1 (ja) |
JP (1) | JPS632007A (ja) |
AU (1) | AU594445B2 (ja) |
BR (1) | BR8703223A (ja) |
CA (1) | CA1271622A (ja) |
DE (1) | DE3782846T2 (ja) |
DK (1) | DK163693C (ja) |
ES (1) | ES2037678T3 (ja) |
IT (1) | IT1191732B (ja) |
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NZ (1) | NZ219753A (ja) |
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-
1986
- 1986-04-14 IT IT20079/86A patent/IT1191732B/it active
-
1987
- 1987-03-24 NZ NZ219753A patent/NZ219753A/xx unknown
- 1987-04-01 AU AU71017/87A patent/AU594445B2/en not_active Ceased
- 1987-04-03 US US07/034,422 patent/US4842438A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-10 ES ES198787105342T patent/ES2037678T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-10 EP EP87105342A patent/EP0242740B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-10 DK DK183287A patent/DK163693C/da not_active IP Right Cessation
- 1987-04-10 DE DE8787105342T patent/DE3782846T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-13 CA CA000534523A patent/CA1271622A/en not_active Expired
- 1987-04-13 NO NO871555A patent/NO170655C/no not_active IP Right Cessation
- 1987-04-14 JP JP62091816A patent/JPS632007A/ja active Pending
- 1987-04-14 BR BR8703223A patent/BR8703223A/pt not_active IP Right Cessation
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IT8620079A0 (it) | 1986-04-14 |
CA1271622A (en) | 1990-07-17 |
EP0242740A2 (en) | 1987-10-28 |
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AU594445B2 (en) | 1990-03-08 |
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DK183287A (da) | 1987-10-15 |
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NO871555D0 (no) | 1987-04-13 |
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