JPS63193406A - 自己融着性絶縁電線 - Google Patents
自己融着性絶縁電線Info
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- JPS63193406A JPS63193406A JP2347787A JP2347787A JPS63193406A JP S63193406 A JPS63193406 A JP S63193406A JP 2347787 A JP2347787 A JP 2347787A JP 2347787 A JP2347787 A JP 2347787A JP S63193406 A JPS63193406 A JP S63193406A
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Landscapes
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- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自己融着性絶縁電線の改良に関するものであり
、特に冷凍機等のハーメチックモータに使用可能な自己
融着性絶縁電線を提供せんとするものである。
、特に冷凍機等のハーメチックモータに使用可能な自己
融着性絶縁電線を提供せんとするものである。
(従来の技術)
近時自己融着性絶縁電線は工程の合理化、省力化等に伴
い、その需要は大巾に増大しつつある。
い、その需要は大巾に増大しつつある。
特に冷凍機等に使用されるハーメチックモータにおいて
、含浸ワニス中に浸漬して固化せしめる工程を省略する
等の省力化或は振動防止による高信頼性化を計るため自
己融着性絶縁電線を使用することによるメリットは極め
て大きいものがある。
、含浸ワニス中に浸漬して固化せしめる工程を省略する
等の省力化或は振動防止による高信頼性化を計るため自
己融着性絶縁電線を使用することによるメリットは極め
て大きいものがある。
面して従来の自己融着性絶縁電線は主として常温附近或
は空気°中にて使用されるため、導体上にポリアミド樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、フ
ェノキシ樹脂等を有機溶媒に溶解した塗料を塗布焼付け
て皮膜層を設けたものが使用されている。
は空気°中にて使用されるため、導体上にポリアミド樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、フ
ェノキシ樹脂等を有機溶媒に溶解した塗料を塗布焼付け
て皮膜層を設けたものが使用されている。
然しなから上記の如き電動機例えばハーメチックモータ
において、その使用環境が高温にして且振動が加わるよ
うな場合或は空気中以外例えば液状冷媒中にて使用する
場合の如く使用条件が厳しくなると上記の自己融着性絶
縁電線は耐熱性及び耐溶剤性に劣るため使用することが
出来ないものであった。従って、ハーメチックモータ等
に使用しうる耐熱性及び耐冷媒性に優れた自己融着性絶
縁電線の出現が要望されているものであった。
において、その使用環境が高温にして且振動が加わるよ
うな場合或は空気中以外例えば液状冷媒中にて使用する
場合の如く使用条件が厳しくなると上記の自己融着性絶
縁電線は耐熱性及び耐溶剤性に劣るため使用することが
出来ないものであった。従って、ハーメチックモータ等
に使用しうる耐熱性及び耐冷媒性に優れた自己融着性絶
縁電線の出現が要望されているものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はかかる現状に鑑み鋭意研究を行った結果、ハー
メチックモータに適用可能な自己融着性絶縁電線を開発
したものである。
メチックモータに適用可能な自己融着性絶縁電線を開発
したものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は導体上に絶縁波膜層を設け、その外側に耐熱性
融着樹脂被膜層を設けた自己融着性絶縁電線で該融着性
樹脂被膜層が、 (a)分子量約1000以下のオリゴマーの含有量が2
.0重量%以下にして且つ平均分子量約10.000以
上のヒドロキシポリエーテル樹脂100ffiffi部
と、(b)粘度1(10〜50(10センチストークス
を有するポリオルガノシロキサン又はその誘導体0.1
〜3重量部と、 (e)メラミンホルムアルデヒド樹脂、フェノールホル
ムアルデヒド樹脂、安定化イソシアネートの内向れか1
種又は2種以上を10〜50重二部と、 からなる混合物を9機溶媒に溶解してなる溶液を塗布焼
付して形成したものであることを特徴とするものである
。
融着樹脂被膜層を設けた自己融着性絶縁電線で該融着性
樹脂被膜層が、 (a)分子量約1000以下のオリゴマーの含有量が2
.0重量%以下にして且つ平均分子量約10.000以
上のヒドロキシポリエーテル樹脂100ffiffi部
と、(b)粘度1(10〜50(10センチストークス
を有するポリオルガノシロキサン又はその誘導体0.1
〜3重量部と、 (e)メラミンホルムアルデヒド樹脂、フェノールホル
ムアルデヒド樹脂、安定化イソシアネートの内向れか1
種又は2種以上を10〜50重二部と、 からなる混合物を9機溶媒に溶解してなる溶液を塗布焼
付して形成したものであることを特徴とするものである
。
本発明において融着性樹脂被膜層を形成するための(a
)におけるポリヒドロキシエーテル樹脂は下記(1)式
に示す構造式からなるものである。
)におけるポリヒドロキシエーテル樹脂は下記(1)式
に示す構造式からなるものである。
而してポリヒドロキシエーテル樹脂はそのオリゴマー成
分の含有量が極めて重要なのであり、分子Q100O以
下のオリゴマーの含有量を22%以下に限定しているも
のである。その理由は分子ff11000以下のオリゴ
マー成分は非常に架橋成分との反応性に乏しくハーメチ
ックモータに適用した場合、殆んど未反応の状態で冷媒
中に抽出され、それが圧縮機内部に析出し冷媒経路を閉
塞する原因となる。従って分子ta1000以下のオリ
ゴマーの含有量は極めて少量にしなければならず最大含
有量を2%にしているものである。かかる含有量であれ
ば自己融着性絶縁電線をえたとしても冷媒抽出特性にお
いて上記の如き問題を生じないのである。
分の含有量が極めて重要なのであり、分子Q100O以
下のオリゴマーの含有量を22%以下に限定しているも
のである。その理由は分子ff11000以下のオリゴ
マー成分は非常に架橋成分との反応性に乏しくハーメチ
ックモータに適用した場合、殆んど未反応の状態で冷媒
中に抽出され、それが圧縮機内部に析出し冷媒経路を閉
塞する原因となる。従って分子ta1000以下のオリ
ゴマーの含有量は極めて少量にしなければならず最大含
有量を2%にしているものである。かかる含有量であれ
ば自己融着性絶縁電線をえたとしても冷媒抽出特性にお
いて上記の如き問題を生じないのである。
なお、分子m tooo以下のオリゴマーの含有量を少
量にする方法としては、出発原料の低分子エポキシ樹脂
中でのオリゴマー含有率及び粗原料の純トークスを有す
るポリオルガノシロキサン又はその誘導体とは下記(2
)式に示す構造式によるものである。
量にする方法としては、出発原料の低分子エポキシ樹脂
中でのオリゴマー含有率及び粗原料の純トークスを有す
るポリオルガノシロキサン又はその誘導体とは下記(2
)式に示す構造式によるものである。
ただしR,R’ は水素又はアルキル基Xは水素、アル
キル基、ヒドロキシル基又はアミノ基 このポリオルガノシロキサン又はその誘導体は皮膜の可
撓性を向上するために配合するものであり、前記(c)
にて示す如くポリヒドロキシポリエーテル樹脂をメラミ
ンホルムアルデヒド樹脂、フェノールホルムアルデヒド
樹脂、安定化イソシアネートを配合することにより硬化
せしめるものである。
キル基、ヒドロキシル基又はアミノ基 このポリオルガノシロキサン又はその誘導体は皮膜の可
撓性を向上するために配合するものであり、前記(c)
にて示す如くポリヒドロキシポリエーテル樹脂をメラミ
ンホルムアルデヒド樹脂、フェノールホルムアルデヒド
樹脂、安定化イソシアネートを配合することにより硬化
せしめるものである。
而して前記の如く本発明絶縁電線は主として冷媒中にて
使用するためその架橋密度は高い程望ましい。然し可撓
性はその硬化成分の配合により低下すると共にセシキュ
アの状態で塗布焼付されるため上記の樹脂からなる硬化
成分の配合は、かなり制約されるものであった。
使用するためその架橋密度は高い程望ましい。然し可撓
性はその硬化成分の配合により低下すると共にセシキュ
アの状態で塗布焼付されるため上記の樹脂からなる硬化
成分の配合は、かなり制約されるものであった。
従って高架橋密度を何しRつ可撓性に優れた自己融着性
絶縁電線をえんとして粘度100〜5000センチスト
ークスのポリオルガノシロキサン又はその誘導体を少量
配合することにより、かかる効果を発揮することが出来
たものである。この粘度100〜5000センチストー
クスに限定した理由は、100センチストークス未満の
場合には可撓性を向上せしめることが出来ず、又500
0センチストークスを超える場合にはポリヒドロキシポ
リエーテル樹脂との相溶性に劣るためである。
絶縁電線をえんとして粘度100〜5000センチスト
ークスのポリオルガノシロキサン又はその誘導体を少量
配合することにより、かかる効果を発揮することが出来
たものである。この粘度100〜5000センチストー
クスに限定した理由は、100センチストークス未満の
場合には可撓性を向上せしめることが出来ず、又500
0センチストークスを超える場合にはポリヒドロキシポ
リエーテル樹脂との相溶性に劣るためである。
又その配合口をポリヒドロキシポリエーテル樹脂100
重量部に対して0.1〜3重量部に限定した理由は、0
.1重量部未満の場合には可撓性を向上せしめることが
出来ず、又3重量部を超えた場合には可撓性を向上する
効果が顕著にあられれないためである。
重量部に対して0.1〜3重量部に限定した理由は、0
.1重量部未満の場合には可撓性を向上せしめることが
出来ず、又3重量部を超えた場合には可撓性を向上する
効果が顕著にあられれないためである。
又前記(c)においてメラミンホルムアルデヒド樹脂、
フェノールホルムアルデヒド樹脂、安定化インシアネー
トの内向れか1′B又は2種以上を架橋成分として配合
するものであり、その配合量をポリヒドロキシポリエー
テル樹脂100ffi量部に対して10〜50重量部に
限定した理由は、10重量部未満の場合には架橋密度が
不足し、耐冷媒性、耐熱性が向上せず又50重量部を超
えた場合には耐冷媒性及び耐熱性において、それ以上の
効果が顕著にあられれずかえって可撓性を低下せしめる
おそれがある。
フェノールホルムアルデヒド樹脂、安定化インシアネー
トの内向れか1′B又は2種以上を架橋成分として配合
するものであり、その配合量をポリヒドロキシポリエー
テル樹脂100ffi量部に対して10〜50重量部に
限定した理由は、10重量部未満の場合には架橋密度が
不足し、耐冷媒性、耐熱性が向上せず又50重量部を超
えた場合には耐冷媒性及び耐熱性において、それ以上の
効果が顕著にあられれずかえって可撓性を低下せしめる
おそれがある。
又本発明において導体上に設ける絶縁被膜層は耐熱性に
優れたものが望ましく例えばポリエステル、ポリアミド
、ポリエステルイミド等の有機溶媒溶液を塗布焼付して
形成するものである。
優れたものが望ましく例えばポリエステル、ポリアミド
、ポリエステルイミド等の有機溶媒溶液を塗布焼付して
形成するものである。
(実施例)
実施例(1)〜(6)及び比較例(1)〜(6)直径1
゜OBの銅線上にポリエステルイミドワニス(日蝕スケ
ネクタデ社製、商品名アイソミツド)を塗布焼付して厚
さ354の皮膜を設けた。次いでその外側に第1表に示
す組成による混和物をシクロヘキサノンにて溶解した濃
度25%の溶液を塗布し、これを炉長3m5m度300
℃の炉中を速度10mにて通過させて焼付ける操作を3
回繰返し行って厚さ12μの融着被膜層を形成して本発
明自己融着性絶縁電線及び比較例自己融着性絶縁電線を
えた。
゜OBの銅線上にポリエステルイミドワニス(日蝕スケ
ネクタデ社製、商品名アイソミツド)を塗布焼付して厚
さ354の皮膜を設けた。次いでその外側に第1表に示
す組成による混和物をシクロヘキサノンにて溶解した濃
度25%の溶液を塗布し、これを炉長3m5m度300
℃の炉中を速度10mにて通過させて焼付ける操作を3
回繰返し行って厚さ12μの融着被膜層を形成して本発
明自己融着性絶縁電線及び比較例自己融着性絶縁電線を
えた。
比較例(7)
直径1.0mmのポリエステルイミド銅線を冷機用含浸
ワニス(米国p、[)、Qcorgc社製商品名PD
923)中にて含浸し、160℃にて3時間開着硬化せ
しめて従来の自己融着性絶縁電線をえた。
ワニス(米国p、[)、Qcorgc社製商品名PD
923)中にて含浸し、160℃にて3時間開着硬化せ
しめて従来の自己融着性絶縁電線をえた。
註 A:東しシリコーン社製商品名5H200−50C
8Bエ 同 上 商品名SI+29C:信越化
学社製商品名KF−%11−10000CS(1)二人
日本インキ社製 スーパーベッカミンJ820 (2):郡栄化学社製TD−2618 (3)二ロ本ポリウレタン社製商品名MS−50斯くし
て得た本発明自己融着性絶縁電線、比較例自己融着性絶
縁電線及び従来自己融召性絶縁電線についてその性能と
して可撓性、接着強度等をM1定した。その結果は第2
表に示す通りである。
8Bエ 同 上 商品名SI+29C:信越化
学社製商品名KF−%11−10000CS(1)二人
日本インキ社製 スーパーベッカミンJ820 (2):郡栄化学社製TD−2618 (3)二ロ本ポリウレタン社製商品名MS−50斯くし
て得た本発明自己融着性絶縁電線、比較例自己融着性絶
縁電線及び従来自己融召性絶縁電線についてその性能と
して可撓性、接着強度等をM1定した。その結果は第2
表に示す通りである。
註 (1)可撓性は直径6Mの丸棒に10ターン巻付け
たときのキレツ数。
たときのキレツ数。
(2)接着強度は直径6mの丸棒に密に巻付けて長さ8
0朋のヘリカルコイルを作成し、160℃で1時間加熱
硬化させ、ASTMD 2519にもとづいて常温及び
120℃中での接着強度を測定した。
0朋のヘリカルコイルを作成し、160℃で1時間加熱
硬化させ、ASTMD 2519にもとづいて常温及び
120℃中での接着強度を測定した。
(3)R22抽出率は試料を皮膜重量で約2gとなるよ
うに精秤し、180℃で1時間加熱し、次いで450℃
のステンレスオートクレーブにフレオンR−22を30
0gと共に密封し、120℃にて72時間加熱し、冷却
して液状のフレオンR−22を取出し蒸発させて残香f
f1ffiを測定し、次式により抽出率を求める。
うに精秤し、180℃で1時間加熱し、次いで450℃
のステンレスオートクレーブにフレオンR−22を30
0gと共に密封し、120℃にて72時間加熱し、冷却
して液状のフレオンR−22を取出し蒸発させて残香f
f1ffiを測定し、次式により抽出率を求める。
上表より明らかな如く本発明自己融着性絶縁電線によれ
ば比較例及び従来例の自己融着性絶縁電線に比して可撓
性、接着強度及びR−22抽出率において優れているこ
とが認められた。
ば比較例及び従来例の自己融着性絶縁電線に比して可撓
性、接着強度及びR−22抽出率において優れているこ
とが認められた。
(効果)
以上詳述した如く本発明自己融着性絶縁電線は高架橋に
もかかわらす可撓性に優れ且つ耐冷媒性において冷機用
含浸ワニスを使用せる従来品に比較して優れている等工
業上極めて有用なものである。
もかかわらす可撓性に優れ且つ耐冷媒性において冷機用
含浸ワニスを使用せる従来品に比較して優れている等工
業上極めて有用なものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 導体上に、絶縁被膜層を設け、更にその外側に耐熱性融
着樹脂被膜層を設けた自己融着性絶縁電線で該融着樹脂
被覆層が (a)分子量約1000以下のオリゴマーの含有量が2
重量%以下にして且つ平均分子量約10,000以上の
ヒドロキシポリエーテル樹脂100重量部と、(b)粘
度100〜5000センチストークスを有するポリオル
ガノシロキサン又はその誘導体0.1〜3重量部と、 (c)メラミンホルムアルデヒド樹脂、フェノールホル
ムアルデヒド樹脂、安定化イソシアネートの内何れか1
種又は2種以上を10〜50重量部と、 からなる混合物を有機溶媒に溶解してなる溶液を塗布焼
付して形成したものであることを特徴とする自己融着性
絶縁電源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2347787A JPH07123007B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 自己融着性絶縁電線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2347787A JPH07123007B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 自己融着性絶縁電線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63193406A true JPS63193406A (ja) | 1988-08-10 |
JPH07123007B2 JPH07123007B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=12111608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2347787A Expired - Fee Related JPH07123007B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 自己融着性絶縁電線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07123007B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018199206A1 (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-01 | パナソニック アプライアンシズ リフリジレーション デヴァイシズ シンガポール | 密閉型冷媒圧縮機およびこれを用いた冷凍装置 |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP2347787A patent/JPH07123007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018199206A1 (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-01 | パナソニック アプライアンシズ リフリジレーション デヴァイシズ シンガポール | 密閉型冷媒圧縮機およびこれを用いた冷凍装置 |
JP2021088991A (ja) * | 2017-04-28 | 2021-06-10 | パナソニック アプライアンシズ リフリジレーション デヴァイシズ シンガポール | 密閉型冷媒圧縮機およびこれを用いた冷凍装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07123007B2 (ja) | 1995-12-25 |
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