JPS63186376A - テ−ピングされた部品の検査方法 - Google Patents

テ−ピングされた部品の検査方法

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JPS63186376A
JPS63186376A JP62019353A JP1935387A JPS63186376A JP S63186376 A JPS63186376 A JP S63186376A JP 62019353 A JP62019353 A JP 62019353A JP 1935387 A JP1935387 A JP 1935387A JP S63186376 A JPS63186376 A JP S63186376A
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幸男 原田
Akio Aoyama
青山 昭夫
Tomio Ogiso
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、テーピングにより一列状態に整列保持された
多数個の部品の検査方法に関するものである。 7 (従来の技術) 各種部品の良否判定を行なうための手段として従来より
画像処理が利用されており、対象部品の画像取り込み、
取り込まれた画像の量子化、特徴抽出等の情報収集及び
処理後、基準データとの比較により対象部品の良否判定
が行われる。このような画像処理利用による検査方法で
は取り込まれた画像のうち不要部分を除去することが一
般的に行われており、そのために処理対象となる領域(
ウィンド)が設定される。このウィンド設定方式による
部品の検査方法が例えば特開昭60−27084号公報
に開示されており、部品の移送経路近傍に設置されたカ
メラにより取り込まれた部品の全体形状画像が予め設定
されたウィンドと重ね合わせられ、この重ね合わせ結果
と基準データとの比較により対象部品の良否が判定され
る。
(発明が解決しようとする問題点) 部品の検査項目が少なく、全体形状の画像取り出しのみ
にて部品の良否判定が行い得る場合には前記従来例のよ
うに1台のカメラで対象部品の全体形状を取り出せば事
足りる。しかしながら、例えばプリント基板へ電子部品
を自動挿入する装置への電子部品の装填では多数個の同
種の電子部品を゛テープで一列状態に整列保持して行わ
れるため、テープの存在及び電子部品自体の検査項目の
多さにより1台のカメラによる全体形状の取り込みのみ
では全ての検査項目に必要な画像を得ることができない
。そのため、複数台のカメラにより複数方向から対象部
品の画像取り出しを行わざるを得す、カメラの設置スペ
ース及びコストに関して問題が有る。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) そこで本発明では保持テープにより一列状態に整列保持
された部品を対象とし、保持テープの走行により検査ス
テーションへ順次移送された部品に対する照射光の取り
出し経路を少なくとも2つ設定すると共に、これら取り
出し経路を介して単一の検査用画像を取り出し設定し、
各取り出し経路に対応して予め設定された画像処理用ウ
ィンドと取り出し設定された検査用画像との重ね合わせ
に基づいて良否判定のだめの情報収集及び処理を行なう
ようにした。
(作用) 即ち、検査ステーションへ移送された部品は背後照明、
斜め照明等の照射光を受け、これら照射光の透過光及び
反射光が互いに別の経路を経由して取り出され、単一の
検査用画像が取り出し設定される。前記反射光の経路は
対象部品からの直接反射経路以外にも例えば鏡使用によ
り設定可能であり、このような各種の経路設定により単
一の検査用画像の設定が可能である。従って、保持テー
プの存在に関係なく部品の各検査項目に関連する複数の
画像を難なく単一画像として取り出すことができ、安定
した検査及びコスト抑制を達成することができる。
(実施例) 以下、本発明を電解コンデンサの検査方法に具体化した
一実施例を図面に基づいて説明する。
第1,2図に示すように多数個の電解コンデンサ1の短
長一対の極性リード線2,3が帯状台紙4上にその長手
方向と直交してテープ5により貼着保持されており、電
解コンデンサ1の本体部6がテープ5の長手方向と直交
する側方へ延出して一列状態に整列保持されている。各
電解コンデンサ1は所定ピッチpでもって離間保持され
ており、各電解コンデンサ1間にて帯状台紙4及びチー
15には位置決め孔7が所定ピッチpでもって各電解コ
ンデンサ1間にて透設されている。多数の電解コンデン
サ1を一列状態に整列保持する帯状台紙4及びテープ5
は隣合う一対の移送ローラ8゜9上を案内されるように
なっており、両ローラ8゜9の周面には位置決め孔7に
はまり込む位置決めビン8a、9aがそれぞれピッチp
をもって形成されている。一方の移送ローラ8はピッチ
pの間欠送りを行なう駆動ローラであり、帯状台紙4及
びテープ5は位置決めピン8a、9aと位置決め孔7と
の嵌め込みに基づいてピッチpずつ間欠移送される。
両移送ローラ8,9間にて帯状台紙4の下方には第1の
ランプ10が上方へ照射可能に設置されており、ランプ
10の直上にはスリガラス11が設けられている。ラン
プ10の照射光はスリガラス11を介して分散し、平行
光線に近似した照射光が得られる。電解コンデンサ1列
の側方には第2のランプ12が本体部6の一方の極性6
 a g出端部に向けて照射可能に設置されており、同
ランプ12とスリガラス11との間には鏡13が傾斜設
置されている。これにより本体部6の端部で反射された
ランプ12の照射光が鏡13により上方へ反射され、こ
の反射光が帯状台紙4の側方を通過する。
移送ローラ8例のテープ5上方には第3のランプ14が
スリガラス11上方のテープ5面上に向けて照射可能に
設置されており、短長両極性リード線2,3を貼着保持
するテープ5の凸状押さえ付は部5a、5bにおいてラ
ンプ14の照射光が上方へ反射される。
そして、再移送ローラ8,9間の中央部上方には画像取
り出し用カメラ15が第1のランプ10と対向して設置
されており、再移送ローラ8,9間の中央部が電解コン
デンサ1の検査ステーションSとして設定されている。
移送ローラ8の間欠送り駆動により検査ステーションS
に順次送りこまれる電解コンデンサ1は検査ステーショ
ンSにおいて第1〜3のランプ10.12.14からの
照射を受ける。
第1のランプ10は電解コンデンサ1に対してカメラ1
5の背後照明となり、帯状台紙4及び電解コンデンサ1
の下方から見た全体形状がカメラ15に投影される。即
ち、第1のランプ10の照射光は第1図の矢印Xで代表
される経路に沿ってカメラ15に入射し、下方から見た
帯状台紙4及び電解コンデンサ1全体の形状が暗部とし
てカメラ15に捉えられる。
第2のランプ12からの照射光は本体部6の極性6a露
出端部にて反射され、鏡13方向への反射光は第1図の
矢印Yで代表する経路に沿ってカメラ15に向けて反射
される。本体部6の極性6aでの反射能はその露出端部
中の他部分よりも高く設定されており、極性6aの形状
が明部としてカメラ15に捉えられる。
第3のランプ14からの照射光は帯状台紙4及びテープ
5上面にて反射され、テープ5の押さえ付は部5a、5
bでの反射光は第1図の矢印Zl。
Z2で代表する経路に沿ってカメラ15に入射する。従
って、押さえ付は部5a、5bは帯状台紙4の前記暗部
上に明部としてカメラ15に捉えられる。
第3図はカメラ15で捉えた第2図の鎖線領域の画像で
あり、領域D1は電解コンデンサ1の本体部6の投影暗
部、領域D2は一方の極性、リード線2の投影暗部、領
域D3は他方の極性リード線3の投影暗部、領域D4は
帯状台紙4の投影暗部を、それぞれ表し、領域B4内の
明領域B1.B2は押さえ付は部5a、5bを表す。な
お、領域B4内の円領域は位置決め孔7を表す。又、上
側角部の領域D5は鏡13の投影暗部を表し、領域B5
内の明領域B3は本体部6の極性6aを表す。
このように各経路X、Y、Z1、Z2を介して取り出さ
れた単一の明暗画像に対応して形状認識のための画像処
理対象領域(ウィンド)が第3図に破線で示すように複
数設定される。ウィンドの設定には公知の手段、例えば
特開昭60−27084号公報に開示される設定方法等
が用いられる。
ウィンドは電解コンデンサ1の検査項目に応じて設定さ
れ、検査項目としては帯状台紙4及びテープ5に対する
傾き及び高さ、部品間のピッチずれ、極性リード線2.
3の成形異常、本体部6の極性6aの位置異常、極性リ
ード線2.3の極性異常、帯状台紙4上での極性リード
線2.3の曲がり、品種判定、部品の有無等がある。傾
きはウィンドW1と領域D1との重ね合わせ、高さはウ
ィンドW2と領域D1との重ね合わせに基づいて判断さ
れる。ピンチずれはウィンドW1と領域DI、ウィンド
W3と領域D2.D3、ウィンドW4.6と領域D2及
びウィンドw5.W7と領域D3との各重ね合わせに基
づいて判断され、極性リード線2.3の成形異常はウィ
ンドW3と領域D2゜B3、ウィンドW4.W6と領域
D2及びウィンドW5.W7と領域D3との各市ね合わ
せに基づいて判断される。極性リード線2,3の極性異
常はウィンドW8.W9と領域B1、B2との重ね合わ
せに基づいて判断され、極性リード線2の曲がりはウィ
ンドW10.Wllと領域B1との重ね合わせ、極性リ
ード線3の曲がりはウィンドW11、Wl2と領域B2
との重ね合わせに基づいて判断される。品種判定はウィ
ンドW1、W2と領域DI、ウィンドW3.W4と領域
D2、ウィンドW3.W4.W5と領域Di及びウィン
ドW3、W5と領域D3との重ね合わせに基づいて行わ
れ、部品の有無はウィンドW1、W2と領域D1、ウィ
ンドW6と領域D2、ウィンドW7と領域D3及びウィ
ンドW9と領域D3との重ね合わせに基づいて行われる
。又、極性6aの位置異常はウィンドW13と領域B3
との市ね合わせに基づいて判断される。これらの判断は
重ね合わせにより得られた情報の画像処理系における処
理データと予め設定された基準データとの比較に基づい
て行われ、この比較を行なう制御系から検査対象部品に
対する良否判定結果が出力される。検査対象部品が良品
であれば取り出し経路X、Y、Zl。
Z2を介して得られる単一の検査用画像とウィンドW1
〜W13との重ね合わせは第3図に示す関係となる。一
方、例えば極性リード線2が帯状台紙4上で許容以上に
湾曲しているといった極性リード線成形異常が発生して
いれば領域B1がウィンドWIO,Wllと重なり合い
、長短両極性リード線2,3が入れ代わっていれば領域
D3がウィンドW8と重なり合う。
このような部品の良否判定を行なうためのウィンドW1
〜W13のうちウィンドWI O,Wl 1゜Wl2.
Wl3は第2及び第3のランプ12.14からの照射光
の取り出し経路Y、Z1、Z2に対応して設定されるも
のであり、取り出し経路Yは本体部6の極性6a露出端
部における反射及び鏡13を利用して設定され、取り出
し経路Zl。
Z2は凸状の押さえ付は部5a、5bにおける反射を利
用して設定される。第1のランプ10の背後照明による
全体形状画像取り出し用透過経路Xとは異なる取り出し
経路Y、Z1、Z2の設定により、透過経路Xのみでは
取り出し得ない極性6a露出端部及び押さえ付は部5.
a、5bを単一の検査用画像上に合成して取り出すこと
ができる。
従って、帯状台紙4及びテープ5の存在、並びに検査項
目の多さにも関わらず、検査対象部品の検査項目に必要
な各部位の画像取り出しを1台のカメラ15により容易
に取り出して安定した検査を行なうことができ、複数台
のカメラの設置スペース及びコストといった従来の検査
方法における問題が解消される。
本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではなく
、例えば前記実施例における本体部6の極性6a露出周
面の近傍に鏡を設置し、極性6a露出周面にて反射され
るランプ10の照射光を前記鏡で上方へ反射させる等に
より経路を設定したり、反射鏡として凹面鏡を採用する
ことも可能である。凹面鏡の採用は検査に必要な特定部
位の拡大画像の設定を可能とし、検査精度を高めること
ができる。照射方式としては前記実施例のようにランプ
による直接照明以外にも光フアイバー経由によってもよ
く、1本あるいは多数本単位の光ファイバーの照射先端
口から照射される光線を検査対象部品の所定部位、例え
ば前記実施例ではテープ5の押さえ付は部5.a、5b
に向けて照射するようにしてもよい。あるいは反射光の
取り出し経路を設定するために光ファイバーを採用する
ことも可能であり、これにより取り出し経路の設定が一
層容易となる。
又、電解コンデンサ以外の電子部品、さらには電子部品
以外の部品の検査に本発明を適用することも可能である
発明の効果 以上詳述したように本発明は、保持テープの走行により
検査ステーションへ順次移送された部品に対する照射光
の取り出し経路を少なくとも2つ設定すると共に、これ
ら取り出し経路を介して単一の検査用画像を取り出し設
定し、各取り出し経路に対応して予め設定されたウィン
ドと取り出し設定された検査用画像との重ね合わせに基
づいて良否判定のための情報収集及び処理を行なうよう
にしたので、保持テープの存在に関係な(部品の各検査
項目に関連する複数の画像を難なく単一画像として取り
出すことができ、安定した検査及びコスト抑制を達成す
ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を具体化した一実施例を示し、第1図は検
査ステーション付近を示す斜視図、第2図は同じく平面
図、第3図は取り出し設定された画像と設定ウィンドと
の重ね合わせ関係を示す領域図である。 テーピングされた部品としての電解コンデンサ1、部品
をテーピングするための帯状台紙4及びテープ5、ラン
プ10,12,14、検査ステーションS、取り出し経
路X、Y、Z1、Z2、ウィンドW1、 W2. W3
. W4. W5. W6. W7、W8.W9.WI
 O,Wl 1.Wl 2.WI3゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数個の部品(1)を一列状態に整列保持する保持
    テープ(4、5)の走行経路上に検査ステーション(S
    )を設定し、保持テープ(4.5)の走行により前記検
    査ステーション(S)へ順次移送された部品(1)に対
    する照射光の取り出し経路を少なくとも2つ設定すると
    共に、これら取り出し経路(X、Y、Z1、Z2)を介
    して単一の検査用画像を取り出し設定し、各取り出し経
    路(X、Y、Z1、Z2)に対応して予め設定された画
    像処理用ウインド(W1〜W13)と取り出し設定され
    た検査用画像との重ね合わせに基づいて良否判定のため
    の情報収集及び処理を行なうことを特徴とするテーピン
    グされた部品の検査方法。 2 前記部品(1)の全体形状画像取り出し用の背後照
    明の透過経路(X)と、前記部品(1)の特定部位の画
    像取り出し用照射光の反射経路(Y、Z1、Z2)とを
    介して前記単一の検査用画像を取り出し設定し、この検
    査用画像と、前記透過経路(X)に対応するウインド(
    W1、W2、W3、W4、W5、W6、W7、W8、W
    9)及び前記反射経路(Y、Z1、Z2)に対応するウ
    インド(W10、W11、W12、W13)との重ね合
    わせに基づいて部品の外形に関する良否を判定する特許
    請求の範囲第1項に記載のテーピングされた部品の検査
    方法。
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