JPS63185105A - 高周波任意信号発生回路 - Google Patents
高周波任意信号発生回路Info
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- JPS63185105A JPS63185105A JP1684787A JP1684787A JPS63185105A JP S63185105 A JPS63185105 A JP S63185105A JP 1684787 A JP1684787 A JP 1684787A JP 1684787 A JP1684787 A JP 1684787A JP S63185105 A JPS63185105 A JP S63185105A
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- Japan
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- circuit
- memory
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- signal
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はデジタルメモリとD/Aコンバータを用いて高
周波の任意信号を発生する回路に関する。
周波の任意信号を発生する回路に関する。
(従来の技術)
従来から知られている高周波の任意信号発生回路の一つ
に、位相合成を用いた第3図に示されるような回路構成
がある。同図において、la及びtbは波形データを格
納するメモリ、2は1a及び1bのメモリを駆動するた
めのアドレス発生回路、3a及び3bはD/Aコンバー
タ、4a及び4bはローパスフィルタ、5a及び5bは
アナログ乗算器、6は発振器、7は発振器6の出力の位
相をシフトさせる90度移相器、8はアナログ加算器で
ある。
に、位相合成を用いた第3図に示されるような回路構成
がある。同図において、la及びtbは波形データを格
納するメモリ、2は1a及び1bのメモリを駆動するた
めのアドレス発生回路、3a及び3bはD/Aコンバー
タ、4a及び4bはローパスフィルタ、5a及び5bは
アナログ乗算器、6は発振器、7は発振器6の出力の位
相をシフトさせる90度移相器、8はアナログ加算器で
ある。
中心周波数foをもつ高周波信号tx (t)は、どの
ような信号でも一般に次の(1)式で表すことができる
。
ような信号でも一般に次の(1)式で表すことができる
。
z (t)= A (t)cos (2yr f ot
十〇(L)) ・(1)ここに、A (L)は振幅情
報を示し、0(t)は位相情報を示す。例えば、周波数
が中心周波数foに対して△f離れた信号を発生ずるに
はθ(t)=2πΔftとすれば良い。(1)式を展開
すると、g(t)=A(t)cos(7(t)・cos
(2πrot) −A(t)sinO(t)−sin(
2πrot)−(2)となり、2つの項に分離できる。
十〇(L)) ・(1)ここに、A (L)は振幅情
報を示し、0(t)は位相情報を示す。例えば、周波数
が中心周波数foに対して△f離れた信号を発生ずるに
はθ(t)=2πΔftとすれば良い。(1)式を展開
すると、g(t)=A(t)cos(7(t)・cos
(2πrot) −A(t)sinO(t)−sin(
2πrot)−(2)となり、2つの項に分離できる。
この(2)式をもとに第1図に示す回路により高周波任
意信号発生回路を構成する。
意信号発生回路を構成する。
以下この回路動作の説明をする。メモリ1aには余弦波
成分A (t)cosO0)の数値データが格納されて
おり、その内容に従いD/Aコンバータ3aと【1−パ
スフィルタ4aでA (t)cosO(1)のアナログ
信号を発生する。そしてアナログ乗算器5aにより、発
振器6の出力cos (2πfot)と乗算し、(2)
式の第1項A (t)cosO(t)・cos(2πf
ot)を得る。同様にして、メモリIbには正弦波成分
A (t)sinO(1)の数値データが格納されてお
り、その内容をD/Aコンバータ3bとローパスフィル
タ4bでアナログ信号へ変換し、アナログ乗算器5bに
より、90度移相器7の出力−sin (2πft)と
乗算し、(2)式の第2項一 A (t)sinO(t
)・5in(2πfot)を得る。そしてアナログ加算
器8で、前記の2つの乗算された信号を加算して、最終
的に中心周波数roの任怠信号g (L)を出力する。
成分A (t)cosO0)の数値データが格納されて
おり、その内容に従いD/Aコンバータ3aと【1−パ
スフィルタ4aでA (t)cosO(1)のアナログ
信号を発生する。そしてアナログ乗算器5aにより、発
振器6の出力cos (2πfot)と乗算し、(2)
式の第1項A (t)cosO(t)・cos(2πf
ot)を得る。同様にして、メモリIbには正弦波成分
A (t)sinO(1)の数値データが格納されてお
り、その内容をD/Aコンバータ3bとローパスフィル
タ4bでアナログ信号へ変換し、アナログ乗算器5bに
より、90度移相器7の出力−sin (2πft)と
乗算し、(2)式の第2項一 A (t)sinO(t
)・5in(2πfot)を得る。そしてアナログ加算
器8で、前記の2つの乗算された信号を加算して、最終
的に中心周波数roの任怠信号g (L)を出力する。
(発明が解決しようとする問題点)
この回路構成では、位相特性並びに振幅特性の揃った2
つのローパスフィルタ、高精度のアナログ乗算器、中心
周波数foで歪のない正弦波信号を発生する局部発振器
、及び90度移相器を必要とするため回路が複雑になる
。また90度移相器の経年変化及び温度特性の変化によ
り位相や振幅がずれ、(2)式で示される位相合成が完
全でなくなり、出力波形が歪んでくるという欠点があっ
た。
つのローパスフィルタ、高精度のアナログ乗算器、中心
周波数foで歪のない正弦波信号を発生する局部発振器
、及び90度移相器を必要とするため回路が複雑になる
。また90度移相器の経年変化及び温度特性の変化によ
り位相や振幅がずれ、(2)式で示される位相合成が完
全でなくなり、出力波形が歪んでくるという欠点があっ
た。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこれらの欠点を除去するため、位相合成を数値
データの段階すなわちデジタル信号のレベルで行った後
アナログ信号に変換することによって、回路の簡素化と
安定化を図ったもので、以下図面により詳細に説明する
。
データの段階すなわちデジタル信号のレベルで行った後
アナログ信号に変換することによって、回路の簡素化と
安定化を図ったもので、以下図面により詳細に説明する
。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例で、la及び1bは波形デー
タを格納するメモリ、2はアドレス発生回路、9はクロ
ック発生器、loa及びlObは符号反転回路、11は
クロック移相回路、12はデジタル加算器、13は高速
D/Aコンバータ、I4はフィルタである。
タを格納するメモリ、2はアドレス発生回路、9はクロ
ック発生器、loa及びlObは符号反転回路、11は
クロック移相回路、12はデジタル加算器、13は高速
D/Aコンバータ、I4はフィルタである。
この回路の動作を第2図に示すタイミング図を用いて説
明する。なおこのタイミング図の(a)、(b)(f)
(g)(h)の各波形は、電気信号の大きさでなく、デ
ータバス上の数値の大きさを正弦波を発生させる場合を
示す。この場合、(1)式においてA(t)=1.θ(
t)−2yr (f o/ 16)tとすれば良いから
、(2)式における余弦波成分および正弦波成分は次の
ようになる。
明する。なおこのタイミング図の(a)、(b)(f)
(g)(h)の各波形は、電気信号の大きさでなく、デ
ータバス上の数値の大きさを正弦波を発生させる場合を
示す。この場合、(1)式においてA(t)=1.θ(
t)−2yr (f o/ 16)tとすれば良いから
、(2)式における余弦波成分および正弦波成分は次の
ようになる。
余弦波成分:
A(t)sin(7(t)=sin2 yr (f o
/16) L −(4)こし゛により、メモリlaには
(3)式で示される余弦波成分A (t)cos O(
t)の時系列数値データ格納する。これらのデータA
(t)cosO(t)及びA (t)sinO(t)は
、アドレス発生回路2で上記のメモリla及び1bを同
時に駆動することによって、第2図(a)及び(b)で
示される時系列数値データとなる。クロック発生器9は
第2図(c)に示すように中心周波数の2倍の周波数2
foのクロックを発生し、これをもとにクロック位相回
路11により第3図(d)に示すクロックCK cos
と、90度位相のずれた第3図(e)に示すクロックC
K−sinを作成する。次に符号反転回路10aにより
、前記クロックCK cosがOのときはメモリ!aの
出力データの符号を反転し、クロックCKc。
/16) L −(4)こし゛により、メモリlaには
(3)式で示される余弦波成分A (t)cos O(
t)の時系列数値データ格納する。これらのデータA
(t)cosO(t)及びA (t)sinO(t)は
、アドレス発生回路2で上記のメモリla及び1bを同
時に駆動することによって、第2図(a)及び(b)で
示される時系列数値データとなる。クロック発生器9は
第2図(c)に示すように中心周波数の2倍の周波数2
foのクロックを発生し、これをもとにクロック位相回
路11により第3図(d)に示すクロックCK cos
と、90度位相のずれた第3図(e)に示すクロックC
K−sinを作成する。次に符号反転回路10aにより
、前記クロックCK cosがOのときはメモリ!aの
出力データの符号を反転し、クロックCKc。
Sがlのときはメモリlaの出力データの符号を非反転
するごとによって、第2図(f)に示すようなりロック
CK cosで変調された数値データA (t)cos
O(t) −CK cosを作る。また同様にして、符
号反転回路10bによりメモリlbの出力データの符号
を反転・非反転することによって、第2図(g)に示す
ような変調された数値データA (L)sine(t)
・G K−sinを作る。三れらの第2図(f)と(
g)で示される2つの数値データをデジタル加算器12
により加算し・、第2図(h)で示される加算数値デ・
−タA (t)cosθ(t) ・CK cos十A
(t)sine (L) ・CK−sinを出力する。
するごとによって、第2図(f)に示すようなりロック
CK cosで変調された数値データA (t)cos
O(t) −CK cosを作る。また同様にして、符
号反転回路10bによりメモリlbの出力データの符号
を反転・非反転することによって、第2図(g)に示す
ような変調された数値データA (L)sine(t)
・G K−sinを作る。三れらの第2図(f)と(
g)で示される2つの数値データをデジタル加算器12
により加算し・、第2図(h)で示される加算数値デ・
−タA (t)cosθ(t) ・CK cos十A
(t)sine (L) ・CK−sinを出力する。
そして高速D/Aコンバータ!3で加算数値データをア
ナログ化し、次段のローパスフィルタまたはバンドパス
・フィルタで構成されるフィルタ14で、高次の周波数
成分をとり除くことによって、第2図(i)で示される
ような最終的な電圧出力を得る。
ナログ化し、次段のローパスフィルタまたはバンドパス
・フィルタで構成されるフィルタ14で、高次の周波数
成分をとり除くことによって、第2図(i)で示される
ような最終的な電圧出力を得る。
この゛出力波形をみてみると、時間T内の波数が8.5
となっている。これは(d)及び(e)の基本クロック
の周波数f0に対して、f、/16だけ周波数がシフト
していることを意味し、所望の出力信号が得られたこと
を示すものである。
となっている。これは(d)及び(e)の基本クロック
の周波数f0に対して、f、/16だけ周波数がシフト
していることを意味し、所望の出力信号が得られたこと
を示すものである。
一般に、発生させる高周波任意信号の帯域幅は、中心周
波数に比べて十分に小さいために、メモリIa及び1b
を駆動するアドレス信号の最小変化時間幅TADは、第
2図(d)及び(a)の基本クロック周期!/f0より
十分に大きくすることができる。このためメモリIa及
びlbを低速で駆動できるため、長時間の任意信号を発
生することが可能となる。
波数に比べて十分に小さいために、メモリIa及び1b
を駆動するアドレス信号の最小変化時間幅TADは、第
2図(d)及び(a)の基本クロック周期!/f0より
十分に大きくすることができる。このためメモリIa及
びlbを低速で駆動できるため、長時間の任意信号を発
生することが可能となる。
また、メモリ1a及びtbに格納されているデータは、
アドレス信号の最小変化時間幅TADで決定されるサン
プリング定理を満足し、かつ、フィルタ!4の通過帯域
内に入るようなデータ構成であれば、どのような高周波
任意信号でも発生ずることができる。
アドレス信号の最小変化時間幅TADで決定されるサン
プリング定理を満足し、かつ、フィルタ!4の通過帯域
内に入るようなデータ構成であれば、どのような高周波
任意信号でも発生ずることができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は、余弦波成分と正弦波成
分のメモリ出力の数値データを符号反転により周波数変
換した後、それらの数値データをデジタル的に加算しD
/A変換を行うために、従 。
分のメモリ出力の数値データを符号反転により周波数変
換した後、それらの数値データをデジタル的に加算しD
/A変換を行うために、従 。
米のアナログ的に位相合成を行っていた高周波任意信号
発生回路に比べ、大幅に回路が簡素化されると共に回路
の安定性が向上する利点がある。
発生回路に比べ、大幅に回路が簡素化されると共に回路
の安定性が向上する利点がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は、第1図
に示す回路の動作を説明するためのタイミング図、第3
図は従来回路の構成図である。 Ia、Ib・・・メモリ、2・・・アドレス発生回路、
9・・・クロック発生器、lOa、lOb・・・符号反
転回路、2・・・クロック移相回路、12・・・デジタ
ル加算器、13・・・高速D/Aコンバータ、!4・・
・フィルタ。
に示す回路の動作を説明するためのタイミング図、第3
図は従来回路の構成図である。 Ia、Ib・・・メモリ、2・・・アドレス発生回路、
9・・・クロック発生器、lOa、lOb・・・符号反
転回路、2・・・クロック移相回路、12・・・デジタ
ル加算器、13・・・高速D/Aコンバータ、!4・・
・フィルタ。
Claims (1)
- 余弦波成分のデータを格納する第1メモリと、正弦波成
分のデータを格納する第2メモリと、前記第1メモリお
よび第2メモリを駆動するためのアドレス発生回路と、
中心周波数で互いに90度位相のずれた2つのブロック
を出力するクロック移相回路と、前記クロックにより前
記第1メモリ及び第2メモリの出力データの符号を反転
させる第1及び第2の符号反転回路と、符号反転された
第1データと第2データを加算するデジタル加算器と、
該デジタル加算器の結果をアナログ信号へ変換する高速
D/Aコンバータと、前記高速D/Aコンバータの出力
波形の高次周波数成分を取り除くフィルタで構成される
ことを特徴とする高周波任意信号発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1684787A JPS63185105A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 高周波任意信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1684787A JPS63185105A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 高周波任意信号発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63185105A true JPS63185105A (ja) | 1988-07-30 |
JPH0340527B2 JPH0340527B2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=11927601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1684787A Granted JPS63185105A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 高周波任意信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63185105A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990012451A1 (fr) * | 1989-04-07 | 1990-10-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Modulateur de frequence |
JPH0360501A (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-15 | Sharp Corp | ディジタル式クロック発生装置 |
EP0417328A1 (en) * | 1989-03-29 | 1991-03-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Clock generator |
US5093845A (en) * | 1989-10-02 | 1992-03-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Signal generator for generating pulse signals having particular waveforms for data transmission and method of operation |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1684787A patent/JPS63185105A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0417328A1 (en) * | 1989-03-29 | 1991-03-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Clock generator |
WO1990012451A1 (fr) * | 1989-04-07 | 1990-10-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Modulateur de frequence |
JPH0360501A (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-15 | Sharp Corp | ディジタル式クロック発生装置 |
US5093845A (en) * | 1989-10-02 | 1992-03-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Signal generator for generating pulse signals having particular waveforms for data transmission and method of operation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0340527B2 (ja) | 1991-06-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |