JPS63184924A - 塗布型磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents
塗布型磁気記録媒体の製造方法Info
- Publication number
- JPS63184924A JPS63184924A JP1606687A JP1606687A JPS63184924A JP S63184924 A JPS63184924 A JP S63184924A JP 1606687 A JP1606687 A JP 1606687A JP 1606687 A JP1606687 A JP 1606687A JP S63184924 A JPS63184924 A JP S63184924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- recording medium
- magnetic recording
- vacuum
- undried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 title claims abstract description 66
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims description 31
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 6
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 5
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 4
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 abstract description 17
- 239000006249 magnetic particle Substances 0.000 abstract description 3
- 238000009489 vacuum treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005288 electromagnetic effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007788 roughening Methods 0.000 abstract 1
- 238000001291 vacuum drying Methods 0.000 abstract 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 4
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- JHIVVAPYMSGYDF-UHFFFAOYSA-N cyclohexanone Chemical compound O=C1CCCCC1 JHIVVAPYMSGYDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- HJOVHMDZYOCNQW-UHFFFAOYSA-N isophorone Chemical compound CC1=CC(=O)CC(C)(C)C1 HJOVHMDZYOCNQW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 238000000280 densification Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000012046 mixed solvent Substances 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 238000004528 spin coating Methods 0.000 description 1
- 150000005671 trienes Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気記録媒体、特に磁性粉の緻密化による高出
力、高S/N比かつ平滑な塗膜面を可能にした高品質な
磁気ディスク、磁気テープ等の磁気記録媒体の製造方法
に関するものである。
力、高S/N比かつ平滑な塗膜面を可能にした高品質な
磁気ディスク、磁気テープ等の磁気記録媒体の製造方法
に関するものである。
従来の塗布型磁気ディスクの製造方法は、磁性層に対し
て、はぼ1気圧(760mmF(g )で磁気ディスク
を製造していた。
て、はぼ1気圧(760mmF(g )で磁気ディスク
を製造していた。
このようなことから、磁性粉の有効性を高めるために電
磁気的にみて種々の改良がなされている。
磁気的にみて種々の改良がなされている。
なかでも、磁性粉、磁性粉の分散性、配向性、磁性塗膜
の乾燥法(気流法が一般的である)や硬化法等によって
いる。そのうち、従来から行なわれている方法として、
磁性粉の高含率化であるが、高含率化になるほど1種々
の劣化を伴なう。例えば、S/N、空孔率によるノイズ
の発生1機械的強度等の支障をきたすので問題が多い(
例えば特開昭54−47606 )。
の乾燥法(気流法が一般的である)や硬化法等によって
いる。そのうち、従来から行なわれている方法として、
磁性粉の高含率化であるが、高含率化になるほど1種々
の劣化を伴なう。例えば、S/N、空孔率によるノイズ
の発生1機械的強度等の支障をきたすので問題が多い(
例えば特開昭54−47606 )。
従来技術は磁性粉の緻密性については検討されていなか
った。
った。
本発明の目的は電磁気的からみて可能なかぎり磁性粉の
緻密性の有効性を高め、高S/N比の磁気記録媒体を提
供することにある。
緻密性の有効性を高め、高S/N比の磁気記録媒体を提
供することにある。
本発明の概略装置を第1図に示す。未乾燥の塗布型磁気
ディスクを真空容器内に投入し、すばやく真空減圧する
ことによって磁性塗膜中の磁性粒子を有効に緻密化させ
る。
ディスクを真空容器内に投入し、すばやく真空減圧する
ことによって磁性塗膜中の磁性粒子を有効に緻密化させ
る。
第2の本発明の概略装置を第2図に示す、未乾燥の塗布
型磁気ディスクを真空容器内に投入し、すばやく真空減
圧中磁場処理することによって磁性塗膜中の磁性粒子を
有効に緻密化させる。
型磁気ディスクを真空容器内に投入し、すばやく真空減
圧中磁場処理することによって磁性塗膜中の磁性粒子を
有効に緻密化させる。
上記の方法により、特に記録媒体層が1μm前後の薄膜
で、さらに、膜面の凹凸が、全面にわたり極めて微小で
、表面平滑性がすぐれ、かつ、電気特性、並びに磁気特
性がすぐれた磁気記録媒体を得ることができる。
で、さらに、膜面の凹凸が、全面にわたり極めて微小で
、表面平滑性がすぐれ、かつ、電気特性、並びに磁気特
性がすぐれた磁気記録媒体を得ることができる。
〔作用〕
一般に、記録再生出力を高めるためには残留磁束を増加
させれば良い。このための一つとしては、塗布膜厚を厚
くすることである。しかし、塗布膜厚を厚くすれば高周
波特性は劣化する。高周波特性を良くするためには塗布
膜厚を薄くすることに加え磁性粉の緻密性を高くする必
要がある。従来。
させれば良い。このための一つとしては、塗布膜厚を厚
くすることである。しかし、塗布膜厚を厚くすれば高周
波特性は劣化する。高周波特性を良くするためには塗布
膜厚を薄くすることに加え磁性粉の緻密性を高くする必
要がある。従来。
表面平滑性がすぐれ、かつ有効な緻密性の高い磁気テー
プ、高密度用磁気ディスク等の塗布膜厚1μm前後のも
のは実現困難である。
プ、高密度用磁気ディスク等の塗布膜厚1μm前後のも
のは実現困難である。
本発明は上記の難点を克服したものである。すなわち、
未乾燥の磁性塗膜を真空処理(減圧処理)させることに
よって記録媒体の磁性粉の緻密性を高め、かつ有効に働
かせることにより面アレなく。
未乾燥の磁性塗膜を真空処理(減圧処理)させることに
よって記録媒体の磁性粉の緻密性を高め、かつ有効に働
かせることにより面アレなく。
電磁気的効果を大きくならしめることができる。
従来、例えば遠心塗布法により1μm前後の磁性薄膜を
アルミニウム円板面等に形成せしめた場合、膜厚が小さ
いことによる出力低下を補なうために、磁場配向や磁性
粉含率の増加等が行なわれている。但し、従来採用され
ている磁場配向は単に磁性体を記録再生方向に配列(B
r/Bmで0.65〜0.75)させることを目的とし
ている。
アルミニウム円板面等に形成せしめた場合、膜厚が小さ
いことによる出力低下を補なうために、磁場配向や磁性
粉含率の増加等が行なわれている。但し、従来採用され
ている磁場配向は単に磁性体を記録再生方向に配列(B
r/Bmで0.65〜0.75)させることを目的とし
ている。
また、磁性粉含率の増加は分解能の低下や機械的強度の
低下をきたすため、これには限界があり、一般にディス
ク等では磁性粉含率を50%前後。
低下をきたすため、これには限界があり、一般にディス
ク等では磁性粉含率を50%前後。
磁気テープ等では70%前後にしている。
近年高記録密度化とともに、塗布膜厚の薄化が進みそれ
につれて電気信号の出力低下、高周波での分解能不足が
一段と問題となってきた。したがって高出力でしかも分
解能のすぐれた磁気記録媒体を得るためにはより高度の
磁性粉の電磁気的な有効性が必要となった。
につれて電気信号の出力低下、高周波での分解能不足が
一段と問題となってきた。したがって高出力でしかも分
解能のすぐれた磁気記録媒体を得るためにはより高度の
磁性粉の電磁気的な有効性が必要となった。
例えば、記録密度1.0,0OOB P I以上の磁気
ディスクを得る場合1回転塗布法により円板の内周部で
約1.0±0.2μm、外周部で約1.5±0.2μm
の膜厚の磁性塗膜を形成せしめ、これを加熱硬化後、内
周部で約0.5μm以下、外周部で約0.8μm以下に
なるように研削する。この際。
ディスクを得る場合1回転塗布法により円板の内周部で
約1.0±0.2μm、外周部で約1.5±0.2μm
の膜厚の磁性塗膜を形成せしめ、これを加熱硬化後、内
周部で約0.5μm以下、外周部で約0.8μm以下に
なるように研削する。この際。
高い処理条件を見出すことにより高周波での分解能がす
ぐれた高密度記録媒体を得ることが可能となる。
ぐれた高密度記録媒体を得ることが可能となる。
本発明は薄塗布におけるこれらの問題点を兄事に解決し
得たもので、記録面の全面にわたり、塗布膜厚に凹凸が
なく、表面平滑性にすぐれ、かつ電気特性および磁気特
性のすぐれた磁気記録媒体を得ることを可能にしたもの
である。
得たもので、記録面の全面にわたり、塗布膜厚に凹凸が
なく、表面平滑性にすぐれ、かつ電気特性および磁気特
性のすぐれた磁気記録媒体を得ることを可能にしたもの
である。
すなわち1本発明者らは、アルミニウム円板上に回転塗
布法で強磁性微粉末を高分子結合剤溶液中に分散せしめ
た磁性塗料を塗布し、その未乾燥の磁気ディスクを真空
容器内に投入し、減圧処理すことによって、地割れがな
く、しかも表面平滑性が従来より一段とすぐれ、かつ電
気特性のすぐれた磁気ディスクを得ることができること
を見出した°。
布法で強磁性微粉末を高分子結合剤溶液中に分散せしめ
た磁性塗料を塗布し、その未乾燥の磁気ディスクを真空
容器内に投入し、減圧処理すことによって、地割れがな
く、しかも表面平滑性が従来より一段とすぐれ、かつ電
気特性のすぐれた磁気ディスクを得ることができること
を見出した°。
以下図面及び具体例を基にして本発明の構成及び効果を
さらに詳しく説明する。
さらに詳しく説明する。
第1図は本発明に用いた真空処理の容器の概念を示した
ものである。図において1はディスク基板に未乾燥の磁
性塗膜2a、2bが塗布されている状態を示している。
ものである。図において1はディスク基板に未乾燥の磁
性塗膜2a、2bが塗布されている状態を示している。
さらに、第1図にはディスクを投入、取り出しを可能と
する開閉容器3a。
する開閉容器3a。
3b(容器内は減圧可能)が支持具4a、4bに取りつ
けられている。なお、真空減圧は管5から行なわれる。
けられている。なお、真空減圧は管5から行なわれる。
本発明の特徴は真空減圧下による磁性粉の緻密化するこ
とである。
とである。
第2図は本発明に用いた真空・減圧処理と磁場処理との
概念を示したものである。図において1はディスク基板
に未乾燥の磁性塗膜2a、2bが塗布されている状態を
示している6さらに、第2図にはディスクを投入、取り
出しを可能とする開閉容器3a、3b (容器内は減圧
可能)が支持具4a、4bに取りつけられている。また
、3a。
概念を示したものである。図において1はディスク基板
に未乾燥の磁性塗膜2a、2bが塗布されている状態を
示している6さらに、第2図にはディスクを投入、取り
出しを可能とする開閉容器3a、3b (容器内は減圧
可能)が支持具4a、4bに取りつけられている。また
、3a。
3bには磁性塗膜を磁場処理するための電磁石10a、
10a’ 、、10b、10b’ が固着している。な
お、真空減圧は管5から行なわれる。
10a’ 、、10b、10b’ が固着している。な
お、真空減圧は管5から行なわれる。
本発明の特徴は真空減圧中に磁場処理を併用することに
よる磁性粉の緻密化することである。
よる磁性粉の緻密化することである。
以下実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
実施例1
針状Co −E p i −y −F e x○8(平
均粒径0.35XQ、Q5μm、保磁力5440e)3
00g、主としてエポキシ樹脂とフェノール樹脂よりな
る混合バインダー300g、及びシクロヘキサノンとト
リエンよりなる混合溶剤850gよりなる塗料をボール
ミルを用いて製造した。この塗料をさらにイソホロンで
粘度調整して粘度IQQcpにしたものをアルミニウム
基板(内径170mm。
均粒径0.35XQ、Q5μm、保磁力5440e)3
00g、主としてエポキシ樹脂とフェノール樹脂よりな
る混合バインダー300g、及びシクロヘキサノンとト
リエンよりなる混合溶剤850gよりなる塗料をボール
ミルを用いて製造した。この塗料をさらにイソホロンで
粘度調整して粘度IQQcpにしたものをアルミニウム
基板(内径170mm。
外径356mm、厚さ2 mm)に遠心力を用いて塗布
(塗布回転数1100Orpで20秒間)し、塗布膜厚
約1.0 μの塗膜を形成させた後、第1図に示すよう
な真空容器内で減圧処理(減圧:1o〜100TORR
内で10分)を行なった。得られた電磁特性の信号対雑
音比S/Nは従来の1気圧と比較して約5%の向上をみ
た。これかられかるように、本発明方法によると、磁性
微粉粒子がより有効に処理していることがbかる。なお
、磁性塗膜の硬化温度は200℃2時間である。
(塗布回転数1100Orpで20秒間)し、塗布膜厚
約1.0 μの塗膜を形成させた後、第1図に示すよう
な真空容器内で減圧処理(減圧:1o〜100TORR
内で10分)を行なった。得られた電磁特性の信号対雑
音比S/Nは従来の1気圧と比較して約5%の向上をみ
た。これかられかるように、本発明方法によると、磁性
微粉粒子がより有効に処理していることがbかる。なお
、磁性塗膜の硬化温度は200℃2時間である。
実施例2
実施例1と同様にしてアルミニウム基板に塗布膜厚約1
.0 μの塗膜を形成させた後、第1図に示すような真
空減圧処!(減圧:10〜100TORR内で1分間)
中型磁石へ50Hzの交流電流10A(交流磁界100
Hz 、磁界の強さ15000e)、1分間処理した
。
.0 μの塗膜を形成させた後、第1図に示すような真
空減圧処!(減圧:10〜100TORR内で1分間)
中型磁石へ50Hzの交流電流10A(交流磁界100
Hz 、磁界の強さ15000e)、1分間処理した
。
得られた@磁特性の信号対雑音比S/Nは従来の1気圧
と比較して約12%の向上をみた。これかられかるよう
に、本発明方法によると、磁性微粉粒子がより有効に処
理されていることがわかる。
と比較して約12%の向上をみた。これかられかるよう
に、本発明方法によると、磁性微粉粒子がより有効に処
理されていることがわかる。
なお、磁性塗膜の硬化温度は200℃2時間である。
このようにして得られたものは電磁気特性がすぐれ、磁
気ディスクとして実用上問題がなかった。
気ディスクとして実用上問題がなかった。
第1図は本発明の真空減圧処理の概念を示す概略横断面
図、第2図は本発明の真空減圧処理併用磁場処理の概念
を示す概略横断面図である。 1・・・ディスク基板、2a、2b・・・磁性塗膜、3
a。 3b・・・開閉容器、4a、4b・・・支持具、5・・
・管、1o・・・電磁石。
図、第2図は本発明の真空減圧処理併用磁場処理の概念
を示す概略横断面図である。 1・・・ディスク基板、2a、2b・・・磁性塗膜、3
a。 3b・・・開閉容器、4a、4b・・・支持具、5・・
・管、1o・・・電磁石。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、強磁性体微粉末を高分子結合剤中に分散せしめこれ
を非磁性支持体上に塗布、乾燥、熱硬化し、磁気記録層
を設ける磁気記録媒体の製造方法において、未乾燥の磁
気記録媒体を真空減圧乾燥することを特徴とする塗布型
磁気記録媒体の製造方法。 2、強磁性体微粉末を高分子結合剤中に分散せしめこれ
を非磁性支持体上に塗布、乾燥、熱硬化し、磁気記録層
を設ける磁気記録媒体の製造方法において、未乾燥の磁
気記録媒体を真空減圧乾燥中磁場処理することを特徴と
する塗布型磁気記録媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1606687A JPS63184924A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 塗布型磁気記録媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1606687A JPS63184924A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 塗布型磁気記録媒体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63184924A true JPS63184924A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11906197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1606687A Pending JPS63184924A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 塗布型磁気記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63184924A (ja) |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1606687A patent/JPS63184924A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0620254A (ja) | 磁気記録媒体およびその製造方法 | |
JPH0652566B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPH0479045B2 (ja) | ||
JPS63184924A (ja) | 塗布型磁気記録媒体の製造方法 | |
JPS60160022A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS6224430A (ja) | 磁気記録媒体の磁場処理方法 | |
US5393584A (en) | Magnetic disc | |
JPS6236729A (ja) | 磁気記録媒体の表面処理方法 | |
JPH01154320A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPS62222431A (ja) | 磁気記録媒体の表面処理方法 | |
JP2568643B2 (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPH038117A (ja) | 磁気記録テープの製造方法 | |
JPH04113517A (ja) | 磁気ディスクの製造方法および磁気ディスク | |
JPH03122819A (ja) | 磁気ディスク体の製造法 | |
JPH01104632A (ja) | 磁気記録媒体用支持体の製造方法 | |
JPH035913A (ja) | 磁気記録媒体およびその製造方法 | |
JPS63222327A (ja) | 磁気デイスクの製造方法 | |
JPH08249654A (ja) | 表面凹凸形成法及びその表面凹凸形成法を用いた磁気ディスク、並びに磁気ディスク装置 | |
JPH01320643A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPH0221421A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPH09293234A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS6288141A (ja) | 磁気記録媒体製造方法 | |
JPH06101028A (ja) | 磁気記録媒体の製造装置及び製造方法 | |
JPH0487025A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPH04147433A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 |