JPS63181028A - ウインドウの認識・表示方式 - Google Patents
ウインドウの認識・表示方式Info
- Publication number
- JPS63181028A JPS63181028A JP62013772A JP1377287A JPS63181028A JP S63181028 A JPS63181028 A JP S63181028A JP 62013772 A JP62013772 A JP 62013772A JP 1377287 A JP1377287 A JP 1377287A JP S63181028 A JPS63181028 A JP S63181028A
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- screen
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 6
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 6
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はウィンドウの認識・表示方式に関し、特に表示
装置の画面上にいくつかのウィンドウを作成して表示し
たときに前面側にあるウィンドウの背後に完全に隠され
てしまうウィンドウの認識および表示のためのウィンド
ウの認識・表示方式〔従来の技術〕 従来のウィンドウの表示方式では、表示装置の画面上の
前面側に表示されている他のウィンドウの背後に完全に
隠されてしまうウィンドウの存在は、表示装置の画面を
見ているだけでは認識することができなかった。
装置の画面上にいくつかのウィンドウを作成して表示し
たときに前面側にあるウィンドウの背後に完全に隠され
てしまうウィンドウの認識および表示のためのウィンド
ウの認識・表示方式〔従来の技術〕 従来のウィンドウの表示方式では、表示装置の画面上の
前面側に表示されている他のウィンドウの背後に完全に
隠されてしまうウィンドウの存在は、表示装置の画面を
見ているだけでは認識することができなかった。
また、他のウィンドウの背後に完全に隠されているウィ
ンドウの表示方法としては、そのウィンドウの前面側に
表示されている他のウィンドウをそのウィンドウの背後
に回したり、ウィンドウの移動、拡大/縮小、消去など
の操作を行うなどしなければならなかった。以下、表示
装置の画面上のウィンドウに対する操作を一括してウィ
ンドウ操作と総称する。
ンドウの表示方法としては、そのウィンドウの前面側に
表示されている他のウィンドウをそのウィンドウの背後
に回したり、ウィンドウの移動、拡大/縮小、消去など
の操作を行うなどしなければならなかった。以下、表示
装置の画面上のウィンドウに対する操作を一括してウィ
ンドウ操作と総称する。
上述した従来のウィンドウ表示方式では、ウィンドウが
他のウィンドウの背後に完全に隠されてしまったときに
はウィンドウが潜在的には表示状態であっても表示装置
の画面上には何らの痕跡も残らないようになっているの
で、表示装置の画面を見ているだけでは他のウィンドウ
の背後に完全に隠されているウィンドウが存在するか否
かを認識することができないという欠点がある。
他のウィンドウの背後に完全に隠されてしまったときに
はウィンドウが潜在的には表示状態であっても表示装置
の画面上には何らの痕跡も残らないようになっているの
で、表示装置の画面を見ているだけでは他のウィンドウ
の背後に完全に隠されているウィンドウが存在するか否
かを認識することができないという欠点がある。
また、他のウィンドウの背後に隠されているウィンドウ
を他のウィンドウの前面側に表示させるためのウィンド
ウの重合せの変更やウィンドウの移動、拡大/縮小、消
去などのウィンドウ操作はたいへん面倒なだけでなく、
前面側に表示されている他のウィンドウにも何らかの影
響を及ぼすことがあるという欠点がある。
を他のウィンドウの前面側に表示させるためのウィンド
ウの重合せの変更やウィンドウの移動、拡大/縮小、消
去などのウィンドウ操作はたいへん面倒なだけでなく、
前面側に表示されている他のウィンドウにも何らかの影
響を及ぼすことがあるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、他のウィンドウの背
後に完全に隠されているウィンドウの存在を認識するこ
とができるとともに、簡単な操作で隠されているウィン
ドウを表示させることができるウィンドウ認識・表示方
式を提供することにある。
後に完全に隠されているウィンドウの存在を認識するこ
とができるとともに、簡単な操作で隠されているウィン
ドウを表示させることができるウィンドウ認識・表示方
式を提供することにある。
本発明のウィンドウ認識・表示方式は、ウィンドウ操作
によりあるウィンドウが他のウィンドウの背後に完全に
隠される状態になるか他のウィンドウに完全に隠されて
いたあるウィンドウが一部でも表示される状態になるか
を判断するウィンドウ状態判別手段と、このウィンドウ
状態判別手段によりあるウィンドウが他のウィンドウの
背後に完全に隠される状態になると判別されたときにあ
るウィンドウの潜在的な表示を象徴するイメージアイコ
ンを表示装置の画面上に表示するイメージアイコン表示
手段と、このイメージアイコン表示手段により前記イメ
ージアイコンが前記表示装置の画面上に表示された状態
から前記メージアイコンが選択されたときに前記イメー
ジアイコンを前記表示装置の画面上から消去するイメー
ジアイコン消去手段と、このイメージアイコン消去手段
により前記イメージアイコンが消去されたときに前記イ
メージアイコンにより潜在的な表示を象徴されていたあ
るウィンドウを前記表示装置の画面上の最前位置に表示
するウィンドウ表示手段とを有する。
によりあるウィンドウが他のウィンドウの背後に完全に
隠される状態になるか他のウィンドウに完全に隠されて
いたあるウィンドウが一部でも表示される状態になるか
を判断するウィンドウ状態判別手段と、このウィンドウ
状態判別手段によりあるウィンドウが他のウィンドウの
背後に完全に隠される状態になると判別されたときにあ
るウィンドウの潜在的な表示を象徴するイメージアイコ
ンを表示装置の画面上に表示するイメージアイコン表示
手段と、このイメージアイコン表示手段により前記イメ
ージアイコンが前記表示装置の画面上に表示された状態
から前記メージアイコンが選択されたときに前記イメー
ジアイコンを前記表示装置の画面上から消去するイメー
ジアイコン消去手段と、このイメージアイコン消去手段
により前記イメージアイコンが消去されたときに前記イ
メージアイコンにより潜在的な表示を象徴されていたあ
るウィンドウを前記表示装置の画面上の最前位置に表示
するウィンドウ表示手段とを有する。
本発明のウィンドウ認識・表示方式では、ウィンドウ状
態判別手段がウィンドウ操作によりあるウィンドウが他
のウィンドウの背後に完全に隠される状態になるか他の
ウィンドウに完全に隠されていたあるウィンドウが一部
でも表示される状態になるかを判断し、イメージアイコ
ン表示手段がウィンドウ状態判別手段によりあるウィン
ドウが他のウィンドウの背後に完全に隠される状態にな
ると判別されたときにあるウィンドウの潜在的な表示を
象徴するイメージアイコンを表示装置の画面上に表示し
、イメージアイコン消去手段がイメージアイコン表示手
段によりイメージアイコンが表示装置の画面上に表示さ
れた状態からメージアイコンが選択されたときにイメー
ジアイコンを表示装置の画面上から消去し、ウィンドウ
表示手段がイメージアイコン消去手段によりイメージア
イコンが消去されたときにイメージアイコンにより潜在
的な表示を象徴されていたあるウィンドウを表示装置の
画面上の最前位置に表示する。
態判別手段がウィンドウ操作によりあるウィンドウが他
のウィンドウの背後に完全に隠される状態になるか他の
ウィンドウに完全に隠されていたあるウィンドウが一部
でも表示される状態になるかを判断し、イメージアイコ
ン表示手段がウィンドウ状態判別手段によりあるウィン
ドウが他のウィンドウの背後に完全に隠される状態にな
ると判別されたときにあるウィンドウの潜在的な表示を
象徴するイメージアイコンを表示装置の画面上に表示し
、イメージアイコン消去手段がイメージアイコン表示手
段によりイメージアイコンが表示装置の画面上に表示さ
れた状態からメージアイコンが選択されたときにイメー
ジアイコンを表示装置の画面上から消去し、ウィンドウ
表示手段がイメージアイコン消去手段によりイメージア
イコンが消去されたときにイメージアイコンにより潜在
的な表示を象徴されていたあるウィンドウを表示装置の
画面上の最前位置に表示する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例のウィンドウ認
識・表示方式が適用された情報処理システムの一例は、
マウス等からなる入力語WlおよびCRT等からなる表
示装置2を含む入出力装置100と、入出力装置100
に接続された情報処理袋!200とから構成されている
。
識・表示方式が適用された情報処理システムの一例は、
マウス等からなる入力語WlおよびCRT等からなる表
示装置2を含む入出力装置100と、入出力装置100
に接続された情報処理袋!200とから構成されている
。
情報処理装置200は、入力装置1を介して入力された
ウィンドウ操作情報を入力情報として受は取る入力制御
部3と、入力制御部3から渡された入力情報によっであ
るウィンドウが他のウィンドウの背後に完全に隠されて
しまうかこれまで他のウィンドウの背後に完全に隠され
ていたウィンドウが現われるようになるかの判別を行う
入力情報判別手段4と、イメージアイコン表示手段5.
イメージアイコン消去手段6およびウィンドウ表示手段
7を含むウィンドウ制御部8と、表示情報を記憶する表
示情報記憶部9と、表示情報記憶部9に記憶された表示
情報を表示装置2に表示させる表示制御部10とを含ん
で構成されている。
ウィンドウ操作情報を入力情報として受は取る入力制御
部3と、入力制御部3から渡された入力情報によっであ
るウィンドウが他のウィンドウの背後に完全に隠されて
しまうかこれまで他のウィンドウの背後に完全に隠され
ていたウィンドウが現われるようになるかの判別を行う
入力情報判別手段4と、イメージアイコン表示手段5.
イメージアイコン消去手段6およびウィンドウ表示手段
7を含むウィンドウ制御部8と、表示情報を記憶する表
示情報記憶部9と、表示情報記憶部9に記憶された表示
情報を表示装置2に表示させる表示制御部10とを含ん
で構成されている。
なお、特に図示しなかったが、ウィンドウ制御部8内に
は、イメージアイコン表示手段5.イメージアイコン消
去手段6およびウィンドウ表示手段7の他に、入力情報
判別手段4で判別されたその他の各種ウィンドウ操作に
基づく入力情報に応じてウィンドウの移動、拡大/縮小
、消去などを行う各種手段が含まれている。しかし、こ
れらの手段は、本発明とは直接関係がないので図示およ
び詳しい説明を省略する。
は、イメージアイコン表示手段5.イメージアイコン消
去手段6およびウィンドウ表示手段7の他に、入力情報
判別手段4で判別されたその他の各種ウィンドウ操作に
基づく入力情報に応じてウィンドウの移動、拡大/縮小
、消去などを行う各種手段が含まれている。しかし、こ
れらの手段は、本発明とは直接関係がないので図示およ
び詳しい説明を省略する。
第2図を参照すると、本実施例のウィンドウ認識・表示
方式におけるイメージアイコンの表示時および消去時の
処理は、入力情報解析ステップ21と、ウィンドウ状態
判別ステップ22と、イメージアイコン消去ステップ2
3と、イメージアイコン表示ステップ24とからなる。
方式におけるイメージアイコンの表示時および消去時の
処理は、入力情報解析ステップ21と、ウィンドウ状態
判別ステップ22と、イメージアイコン消去ステップ2
3と、イメージアイコン表示ステップ24とからなる。
第3図を参照すると、本実施例のウィンドウ認識・表示
方式におけるイメージアイコン選択時の処理は、入力情
報解析ステップ31と、イメージアイコン選択ステップ
32と、イメージアイコン消去ステップ33と、ウィン
ドウ表示ステップ34とからなる。
方式におけるイメージアイコン選択時の処理は、入力情
報解析ステップ31と、イメージアイコン選択ステップ
32と、イメージアイコン消去ステップ33と、ウィン
ドウ表示ステップ34とからなる。
次に、このように構成された本実施例のウィンドウの認
識・表示方式の動作について説明する。
識・表示方式の動作について説明する。
表示装置2の画面上にいくつかのウィンドウが作成され
て表示された状態から入力装置1を使用してウィンドウ
操作(イメージアイコンの選択操作を含む)が行われる
と、入力装置lからウィンドウ操作情報が情報処理装置
200に送信され、ウィンドウ操作情報が入力情報とし
て入力制御部3で受は取られる。
て表示された状態から入力装置1を使用してウィンドウ
操作(イメージアイコンの選択操作を含む)が行われる
と、入力装置lからウィンドウ操作情報が情報処理装置
200に送信され、ウィンドウ操作情報が入力情報とし
て入力制御部3で受は取られる。
入力制御部3は受は取った入力情報を入力情報判別手段
4に渡し、入力情報判別手段4は渡された入力情報を解
析しくステップ21)、ウィンドウ状態がどのように遷
移するかを判別する(ステップ22)、詳しくは、入力
情報判別手段4は、入力情報に基づいであるウィンドウ
(以下、このウィンドウをウィンドウAとする)が他の
ウィンドウ(以下、このウィンドウをウィンドウBとす
る)の背後に完全に隠される状態になるかウィンドウB
に完全に隠されていたウィンドウAが一部でも表示され
る状態になるかを判断する。
4に渡し、入力情報判別手段4は渡された入力情報を解
析しくステップ21)、ウィンドウ状態がどのように遷
移するかを判別する(ステップ22)、詳しくは、入力
情報判別手段4は、入力情報に基づいであるウィンドウ
(以下、このウィンドウをウィンドウAとする)が他の
ウィンドウ(以下、このウィンドウをウィンドウBとす
る)の背後に完全に隠される状態になるかウィンドウB
に完全に隠されていたウィンドウAが一部でも表示され
る状態になるかを判断する。
入力情報判別手段4により入力情報に基づいて表示装置
2の画面が変化してウィンドウAがウィンドウBの背後
に完全に隠される状態になると判別された場合には、入
力情報判別手段4はイメージアイコン表示手段5に制御
を渡し、隠されてしまうウィンドウAに対応するイメー
ジアイコンを表示装置2の画面上の一部、例えば隅に表
示させる(ステップ24)、すなわち、イメージアイコ
ン表示手段5は、イメージアイコンの表示情報を出力し
て表示情報記憶部9に記憶させる。
2の画面が変化してウィンドウAがウィンドウBの背後
に完全に隠される状態になると判別された場合には、入
力情報判別手段4はイメージアイコン表示手段5に制御
を渡し、隠されてしまうウィンドウAに対応するイメー
ジアイコンを表示装置2の画面上の一部、例えば隅に表
示させる(ステップ24)、すなわち、イメージアイコ
ン表示手段5は、イメージアイコンの表示情報を出力し
て表示情報記憶部9に記憶させる。
反対に、入力情報判別手段4により入力情報に基づいて
表示装置2の画面が変化してウィンドウBの背後に完全
に隠されていたウィンドウAが一部でも表示される状態
になると判別された場合には、入力情報判別手段4はイ
メージアイコン消去手段6に制御を渡し、隠されていた
ウィンドウAに対応するイメージアイコンを表示装置2
の画面上から消去させる(ステップ23)、すなわち、
イメージアイコン消去手段6は、イメージアイコンの消
去情報を出力して表示情報記憶部9からイメージアイコ
ンの表示情報を消去する。
表示装置2の画面が変化してウィンドウBの背後に完全
に隠されていたウィンドウAが一部でも表示される状態
になると判別された場合には、入力情報判別手段4はイ
メージアイコン消去手段6に制御を渡し、隠されていた
ウィンドウAに対応するイメージアイコンを表示装置2
の画面上から消去させる(ステップ23)、すなわち、
イメージアイコン消去手段6は、イメージアイコンの消
去情報を出力して表示情報記憶部9からイメージアイコ
ンの表示情報を消去する。
一方、入力情報判別手段4が入力情報を解析しくステッ
プ31)、入力情報がイメージアイコンの選択を示す情
報であると判断すると(ステップ32)、入力情報判別
手段4はまずイメージアイコン消去手段6に制御を渡し
、イメージアイコンを表示装置2の画面上から消去させ
る(ステップ33)。
プ31)、入力情報がイメージアイコンの選択を示す情
報であると判断すると(ステップ32)、入力情報判別
手段4はまずイメージアイコン消去手段6に制御を渡し
、イメージアイコンを表示装置2の画面上から消去させ
る(ステップ33)。
次に、ウィンドウ表示手段7に制御を渡し、選択された
イメージアイコンに対応するこれまでウィンドウBの背
後に完全に隠されていたウィンドウAを重なっているウ
ィンドウBを含む他の表示ウィンドウの最前位置に表示
させる(ステップ34)。
イメージアイコンに対応するこれまでウィンドウBの背
後に完全に隠されていたウィンドウAを重なっているウ
ィンドウBを含む他の表示ウィンドウの最前位置に表示
させる(ステップ34)。
すなわち、ウィンドウ表示手段7は、ウィンドウAの表
示情報を出力して表示情報記憶部9に記憶させる。
示情報を出力して表示情報記憶部9に記憶させる。
表示制御部10は、表示情報記憶部9に記憶された表示
情報を読み出して表示装置2に表示する。
情報を読み出して表示装置2に表示する。
以上説明したように本発明は、あるウィンドウが他のウ
ィンドウの背後に完全に隠されている場合でもウィンド
ウの存在を認識できるばかりでなく、このウィンドウを
重なっている他のウィンドウの前面位置に表示させたい
ときには他のウィンドウに影響を与えずに表示されてい
るイメージアイコンを選択するだけでウィンドウを最前
位置に表示させることができる効果がある。
ィンドウの背後に完全に隠されている場合でもウィンド
ウの存在を認識できるばかりでなく、このウィンドウを
重なっている他のウィンドウの前面位置に表示させたい
ときには他のウィンドウに影響を与えずに表示されてい
るイメージアイコンを選択するだけでウィンドウを最前
位置に表示させることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のウィンドウ認識・表示方式
が適用された情報処理システムの構成の一例を示すブロ
ック図、 第2図は本実施例のウィンドウ認識・表示方式における
イメージアイコンの表示および消去時の処理を示す流れ
図、 第3図は本実施例のウィンドウ認識・表示方式における
イメージアイコン選択時の処理を示す流れ図である。 図において、 1・・・入力装置、 2・・・表示装置、 3・・・入力制御部、 4・・・入力情報判別手段、 5・・・イメージアイコン表示手段、 6・・・イメージアイコン消去手段、 7・・・ウィンドウ表示手段、 8・・・ウィンドウ制御部、 9・・・表示情報記憶部、 10・・・表示制御部、 100 ・・入出力装置、 200 ・・情報処理装置である。
が適用された情報処理システムの構成の一例を示すブロ
ック図、 第2図は本実施例のウィンドウ認識・表示方式における
イメージアイコンの表示および消去時の処理を示す流れ
図、 第3図は本実施例のウィンドウ認識・表示方式における
イメージアイコン選択時の処理を示す流れ図である。 図において、 1・・・入力装置、 2・・・表示装置、 3・・・入力制御部、 4・・・入力情報判別手段、 5・・・イメージアイコン表示手段、 6・・・イメージアイコン消去手段、 7・・・ウィンドウ表示手段、 8・・・ウィンドウ制御部、 9・・・表示情報記憶部、 10・・・表示制御部、 100 ・・入出力装置、 200 ・・情報処理装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ウィンドウ操作によりあるウィンドウが他のウィンドウ
の背後に完全に隠される状態になるか他のウィンドウに
完全に隠されていたあるウィンドウが一部でも表示され
る状態になるかを判断するウィンドウ状態判別手段と、 このウィンドウ状態判別手段によりあるウィンドウが他
のウィンドウの背後に完全に隠される状態になると判別
されたときにあるウィンドウの潜在的な表示を象徴する
イメージアイコンを表示装置の画面上に表示するイメー
ジアイコン表示手段と、 このイメージアイコン表示手段により前記イメージアイ
コンが前記表示装置の画面上に表示された状態から前記
メージアイコンが選択されたときに前記イメージアイコ
ンを前記表示装置の画面上から消去するイメージアイコ
ン消去手段と、このイメージアイコン消去手段により前
記イメージアイコンが消去されたときに前記イメージア
イコンにより潜在的な表示を象徴されていたあるウィン
ドウを前記表示装置の画面上の最前位置に表示するウィ
ンドウ表示手段と、 を有することを特徴とするウィンドウの認識・表示方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013772A JPS63181028A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | ウインドウの認識・表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013772A JPS63181028A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | ウインドウの認識・表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63181028A true JPS63181028A (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=11842539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62013772A Pending JPS63181028A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | ウインドウの認識・表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63181028A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02257214A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-10-18 | Next Inc | グラフィックイメージ処理システムおよびその方法 |
JPH0371224A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-27 | Pfu Ltd | コマンドメニュー表示制御方式 |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62013772A patent/JPS63181028A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02257214A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-10-18 | Next Inc | グラフィックイメージ処理システムおよびその方法 |
JPH0371224A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-27 | Pfu Ltd | コマンドメニュー表示制御方式 |
JPH0576058B2 (ja) * | 1989-08-10 | 1993-10-21 | Pfu Ltd |
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