JPH0576058B2 - - Google Patents

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JPH0576058B2
JPH0576058B2 JP1207368A JP20736889A JPH0576058B2 JP H0576058 B2 JPH0576058 B2 JP H0576058B2 JP 1207368 A JP1207368 A JP 1207368A JP 20736889 A JP20736889 A JP 20736889A JP H0576058 B2 JPH0576058 B2 JP H0576058B2
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JP
Japan
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display
command
window
menu
management table
Prior art date
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JP1207368A
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JPH0371224A (ja
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Shigeki Kosaka
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0371224A publication Critical patent/JPH0371224A/ja
Publication of JPH0576058B2 publication Critical patent/JPH0576058B2/ja
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【発明の詳細な説明】 [概要] ウインドウ内の所定位置にコマンドメニユーを
表示するマルチウインドウ方式の表示画面におけ
るコマンドメニユー表示制御方式に関し、 マルチウインドウのウインドウサイズを縮小し
た時にもコマンドメニユーを1行で表示すること
ができるコマンドメニユー表示制御方式を提供す
ることを目的とし、 ウインドウのサイズの変更に応じて起動するメ
ニユー表示制御部と、コマンドの表示状態を管理
するコマンド管理テーブルとウインドウのサイズ
を含むウインドウ管理テーブルを備えるメモリ
と、画面表示部とを備え、メニユー表示制御部
は、起動すると上記ウインドウ管理テーブルのウ
インドウのサイズとコマンド管理テーブルからの
現在のコマンドメニユーの長さとを比較する比較
判別手段と、比較判別手段の比較結果に応じて、
コマンドメニユーのコマンド毎に文字列表示から
アイコン表示に変更するか、アイコン表示を文字
列表示に変更する表示変更手段を備え、メニユー
表示制御部においてウインドウのサイズとコマン
ドメニユーの長さが整合すると画面表示部でコマ
ンドメニユーの表示を行うよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明はウインドウ内の所定位置にコマンドメ
ニユーを表示するマルチウインドウ方式の表示画
面におけるコマンドメニユー表示制御方式に関す
る。
近年パーソナル・コンピユータおよびエンジニ
アリングワークステーシヨンの分野においては、
マルチウインドウを採用した処理方式が主流にな
つてきている。
その方式の1つのコマンドメニユーをアプリケ
ーシヨンのメインウインドウの中に持つ形式を用
いる方式がある。その形式ではウインドウのサイ
ズを小さくするとメニユーが見にくくなり、全部
を表示するとメインウインドウの中で大きな領域
を占有してしまう等の欠点があり、その解決が望
まれている。
[従来の技術] 第7図は従来例の説明図である。
第7図にはコマンドメニユーを各アメリケーシ
ヨンのメインウインドウ中に持つマルチウインド
ウの表示例が示されている。先頭のA.にはウイ
ンドウのサイズ(特に横幅)が十分大きい場合の
例が示され、画面中の大きな領域を占有してい
る。この場合は、コマンドメニユーの表示がウイ
ンドウの上部に1行で表示されており、図のよう
にコマンドの内容を操作者に理解できるように文
字列が順次、並べられている。この例では、文字
列として「フアイル」、「編集」、「罫線」、「修正」

「画面」……等のコマンドを表示している。
この大きいサイズのウインドウに隠れている他
のウインドウや画面を同時に見る必要がある場
合、第7図のB.に示すようにウインドウの縮小
が行われる。
B.の表示形態は、ウインドウサイズの縮小に
合わせてコマンドメニユーが複数行にわたつて表
示されるためメニユー自体が明瞭に見えないし、
このウインドウ内の他の表示領域を圧迫してしま
う。
さらに、このコマンドメニユーの1つを選択し
た時に第7図C.に示すようにプルダウンメニユー
(コマンドの中のさらに詳細な処理を指示する複
数コマンドで構成するメニユー)が発生して表示
した時に、他のコマンドメニユーを隠してしま
う。C.の場合は、コマンド「編集」を選択した時
に発生するプルダウンメニユーの例を示す。
この第7図B.およびC.に示すように文字列を用
いてコマンドを表示すると、コマンドメニユーを
表示するために占有する長さが長くなるので、こ
れを短く表示するためにコマンドを全てアイコン
(コマンドを表す図形)により表示する方法を採
用する場合もある。ところが、この方法ではコマ
ンドメニユーが占める表示領域を狭くすることが
できるが、文字列コマンド名と比べると、簡単な
図形で直感的に理解できる場合もあるが、各アプ
リケーシヨンに応じて作成される多数のアイコン
表示を見てそれが何のコマンドであるかを理解す
ることは困難である。
[発明が解決しようとする課題] 上記したように、ウインドウサイズを縮小した
時にコマンドメニユーを表示するために採用され
た従来の方式にはそれぞれ問題があつた。
本発明はマルチウインドウのウインドウサイズ
を縮小した時にもコマンドメニユーを1行で表示
することができるコマンドメニユー表示制御方式
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理的構成図である。
第1図において、10はメニユー表示制御部、
11は比較判別手段、12は表示変更手段、13
はメモリ、131はウインドウ管理テーブル、1
32はコマンド管理テーブル、14は画面表示部
を表す。
本発明はウインドウのサイズが変更されると、
ウインドウサイズとコマンドメニユーの長さを比
較して、コマンドメニユーの方が長いと1つの文
字列表示をアイコン表示に変更し、コマンドメニ
ユーの長さが短いと1つのアイコンを文字列に変
換して適正な長さにして表示を行うものである。
[作用] 第1図において、最初にウインドウのサイズを
縮小または拡大する処理が制御プログラムにより
実行されると、メモリ13のウインドウ管理テー
ブル131のウインドウのサイズが変更された値
に書換えられる。
ウインドウサイズの変更が行われるとメニユー
表示制御部10が駆動され、メニユー表示制御部
10は、ウインドウ管理テーブル131からウイ
ンドウ幅を取り出す。一方、メモリ13内のコマ
ンド管理テーブル132から現在のコマンドメニ
ユーの表示行の長さの総和を求める。すなわち、
コマンド管理テーブルには、現在のコマンドメニ
ユーの表示データが備えられ、現在表示されてい
るコマンドメニユーに含まれる各コマンドの表示
形態(文字列表示またはアイコン表示)とそれぞ
れの長さのデータが格納されており、それらを合
計することにより全体の長さが求められる。
ウインドウ幅とコマンドメニユーの長さは比較
判別手段11において比較され、その結果が前者
の方が長いか、後者の方が長いか、整合している
(コマンドメニユーの長さがウインドウ幅以内で
ほぼ等しい状態)かを判別する。整合している場
合は、画面表示部14に対してコマンドメニユー
の表示を指示し、そうでない時は表示変更手段1
2に判別結果を通知する。
表示変更手段12は、ウインドウ幅の方が大き
いという判別結果を得ると、コマンド管理テーブ
ル132に格納されたアイコン表示のコマンドを
文字列表示に変更し、コマンドメニユーの長さの
方が長いという判別結果を得ると、コマンド管理
テーブル132の文字列表示のコマンドをアイコ
ン表示に変更する。この変更はコマンド管理テー
ブルの対応するコマンドの表示形態を変更するこ
とにより行われる。
この変更手段が1つのコマンドについて1回実
行されると、続いて比較判別手段11による比較
動作が実行される。すなわち、変更された後の新
たなコマンドメニユーの長さとウインドウ幅の比
較が上記と同様に行われ、その結果に応じて上記
と同様の動作が行われる。こうして、比較判別手
段11においてウインドウ幅とコマンドメニユー
の長さが整合したという結果が得られると、画面
表示部14に対して表示を指示する。画面表示部
14はウインドウ管理テーブル131および表示
形態が指示されたコマンド管理テーブル132の
内容に応じてウインドウのコマンドメニユーの表
示を行う。
このように、ウインドウ幅が広い場合は、コマ
ンドを文字列により表示し、ウインドウ幅が狭く
なると文字列のコマンドを一つづつアイコン表示
に変更して表示するので、全体をアイコンで表示
するより利用者には理解し易くなる。
[実施例] 第2図は本発明が実施される情報処理装置の構
成例を示す図、第3図はウインドウのサイズ変更
の処理フロー図、第4図は実施例の処理フロー
図、第5図は管理テーブルのコマンドの表示形態
の例を示す図、第6図は本発明によるコマンドメ
ニユーの具体的動作例を示す図である。
第2図において、20は中央処理装置CPU、
21はメモリ、22はバス、23はインターフエ
イス、24はマウス、25はキーボード、26は
表示装置、27は表示制御装置を表す。図におい
てメモリ21には、制御プログラム(OS)やア
プリケーシヨンプログラムと共に、ウインドウに
表示される各種のデータやウインドウ管理テーブ
ルやコマンド管理テーブルが格納され、マルチウ
インドウによる表示制御が行われる。
本発明によるコマンドメニユーの表示制御は、
第3図に示すウインドウサイズ変更の処理が行わ
れことにより実行される。
第3図について説明すると、最初のステツプ31
において、ユーザオペレーシヨンが実行され、マ
ウス入力により、ウインドウサイズの変更コマン
ドを指定して、表示されているウインドウの上
下、左右の位置を指示することにより、ウインド
ウの大きさを拡大または縮小するデータを入力す
る。これに応じて、制御プログラム(オペレーテ
イングシステム:OS)が動作し、表示されてい
るウインドウのサイズを指示されたサイズに変更
する処理を実行する(ステツプ32)。この処理は
従来から知られている方法により行われる。
次に同じく制御プログラムにより、新しいウイ
ンドウサイズ、位置等のデータをウインドウ管理
テーブルに格納する(ステツプ33)。続いて制御
プログラムにより本発明によるコマンドメニユー
の再描画処理が起動される(ステツプ34)。
次に第4図に示す実施例の処理フロー図の内容
を第5図を参照しながら説明する。
ここで、第5図の内容を簡単に説明すると、第
5図A.の管理テーブルの内のウインドウ管理テ
ーブルには、上記第3図に示す動作により設定さ
れたウインドウサイズ(幅)が格納されている。
一方、コマンド管理テーブルには当該ウインドウ
のコマンドメニユーに含まれる各コマンドの、長
さ、コマンド名及び表示フラグが格納されてい
る。長さは、コマンド名を文字列で表示した時の
長さ(文字数に対応)を表し、コマンド名は文字
列で表示される時の名前、表示フラグは現在の表
示形態がアイコン表示である時「オン」、文字列
で表示しているとき「オフ」に設定される。な
お、この例ではアイコン表示の場合のアイコンの
長さは1文字分とする。また、第5図B.にはコ
マンドの文字列表示とアイコン表示の例が示さ
れ、2つのコマンドの例について、文字列表示と
アイコン表示(図形)が示され、図示しない他の
コマンドについてもそれぞれアイコン表示が行わ
れる。
ここで第4図の説明をすると、ステツプ41でウ
インドウ管理テーブルより変更後のウインド幅の
データを取り出す。次のステツプ42で、コマンド
管理テーブルより現在のコマンドメニユー表示行
の長さの総和を求める。この場合、第5図に示す
コマンド管理テーブル(第3図のウインドウサイ
ズの変更処理が行われる前の状態が格納されてい
る)から、表示フラグが「オン」となつているコ
マンドの場合(アイコン表示)は、長さを1と
し、表示フラグが「オフ」となつているコマンド
の場合は、長さはコマンド管理テーブルの先頭に
表示されている長さ(文字数)を用いて、全コマ
ンドについて順次加算することによりコマンドメ
ニユーの長さが求められる。
次のステツプ43において、ウインドウの幅の方
がコマンドメニユーの長さと比較して、前者の方
が大きい(等しい場合を含む)かを判別して、
NOの場合(ウインドウ幅の方が小さい時)は、
ウインドウの縮小が行われた場合に該当し、まず
ステツプ44において全てのコマンドを既にアイコ
ン化しているか判断する。全てのコマンドがアイ
コン化している場合は、そのアイコン化されたコ
マンドメニユーの表示を実行する(ステツプ49)。
コマンドメニユーの表示は、コマンド管理テーブ
ルの内容を参照して、各コマンドの表示形態に対
応した表示パターン(図示しないパターンメモリ
に格納されている)を順次取り出すことにより表
示用データが作成されて表示される。
ステツプ44で、「NO」と判別された場合は、
ステツプ45に移り、文字列表示されているコマン
ドの内で、最も左側(第5図のコマンド管理テー
ブルでは、最も上部側)に位置するコマンドをア
イコン表示に変更する。この場合、コマンド管理
テーブルの該当するコマンドの表示フラグを「オ
ン」に設定することにより表示が変更される。
この処理の後、ステツプ42に戻って、再びコマ
ンドメニユー表示行の総和を求めて、ステツプ43
以下の動作が行われる。
上記のステツプ43において、YESと判別され
ると(ウインドウ幅の方がコマンドメニユーの長
さより大きいか等しい時)、ステツプ46において、
ウインドウ幅はコマンドメニユーの長さより十分
余裕があるかまたは余裕がない(ほぼ等しい)か
を判別する。ここでほぼ等しいと判別された場合
(NOの場合)は、適正な表示としてコマンドメ
ニユーの表示が実行される。
十分余裕があると判別されると、この場合は縮
小されたウインドウを拡大した場合に該当し、ま
ずステツプ47において全てのコマンドが文字列表
示か否か判別する。ここで、YESの場合は、全
コマンドが文字列であるからそのコマンドメニユ
ーの表示の実行が行われる。NOの場合は、アイ
コン表示されているコマンドの中で最も右側(コ
マンド管理テーブルでは最も下側)に位置するコ
マンドを文字列表示に設定する。この処理はコマ
ンド管理テーブルの該当するコマンドの表示フラ
グを「オン」から「オフ」に設定することであ
る。
このステツプ48の処理が行われると、再びステ
ツプ42に戻り、ステツプ43以下の動作が行われ
る。
このように、ウインドウを縮小した場合は、ス
テツプ45において最左端の文字列表示のコマンド
をアイコン表示に変換して表示長を短くし、ウイ
ンドウを拡大した時は、その長さに応じてステツ
プ48において最右端のアイコン表示を文字列表示
に変換し、その処理を繰り返すことにより適正な
長さになるとその時のコマンド管理テーブルに設
定された表示フラグに対応した表示形態でコマン
ドメニユーの表示を行う。
第6図に本発明によるコマンドメニユーの具体
的動作例を示す。
第6図のA.はウインドウが十分大きい場合を
示し、この時はウインドウ内のコマンドメニユー
は、全て文字列により表示されている。このA.
の状態からウインドウを小さくした場合は、本発
明により第6図B.に示すようにコマンドのうち
の一つだけがアイコン表示になり、この例ではコ
マンドの文字列「フアイル」が、フアイルを表す
アイコンに変化している。
このB.の状態から更にウインドウを小さくし
た場合、第6図C.に示すように、いくつかのコマ
ンドがアイコン表示される。
逆に、C.のような表示状態の時に、ウインドウ
を大きくすると、B.の状態、Aの状態へと変化
する。
[発明の効果] 本発明によればウインドウサイズを縮小した場
合にも、コマンドのいくつかをアイコン表示する
ことによりメニユーが複数行になることを防止す
るのでメニユーが見易くなる。しかも、アイコン
表示となるコマンドの数を可能な限り少なくする
ことにより全部のコマンドをアイコン化する場合
に比べてコマンドの理解が容易となる。
また、アイコン表示されているコマンドも、ウ
インドウのサイズを拡大することによつて再び文
字列のコマンド名表示に戻すことができ常に見易
い表示が得られ、アイコンの意味を忘れた場合に
もウインドウサイズを拡大することにより柔軟に
対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発
明が実施される情報処理装置の構成例を示す図、
第3図はウインドウのサイズ変更の処理フロー
図、第4図は実施例の処理フロー図、第5図は管
理テーブルとコマンドの表示例を示す図、第6図
は本発明によるコマンドメニユーの具体的動作例
を示す図、第7図は従来例の説明図である。 第1図中、10……メニユー表示制御部、11
……比較判別手段、12……表示変更手段、13
……メモリ、131……ウインドウ管理テーブ
ル、132……コマンド管理テーブル、14……
画面表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ウインドウ内の所定位置にコマンドメニユー
    を表示するマルチウインドウ方式の表示画面にお
    けるコマンドメニユー表示制御方式において、 ウインドウのサイズの変更に応じて起動するメ
    ニユー表示制御部10と、コマンドの表示状態を
    管理するコマンド管理テーブルとウインドウのサ
    イズを含むウインドウ管理テーブルを備えるメモ
    リ13と、画面表示部14とを備え、 前記メニユー表示制御部10は、起動すると上
    記ウインドウ管理テーブルのウインドウのサイズ
    とコマンド管理テーブルからの現在のコマンドメ
    ニユーの長さとを比較する比較判別手段11と、
    比較判別手段11の比較結果に応じて、コマンド
    メニユーのコマンド毎に文字列表示からアイコン
    表示に変更するか、アイコン表示を文字列表示に
    変更する表示変更手段12を備え、 前記メニユー表示制御部10においてウインド
    ウのサイズとコマンドメニユーの長さが整合する
    と画面表示部14でコマンドメニユーの表示を行
    うことを特徴とするコマンドメニユー表示制御方
    式。
JP1207368A 1989-08-10 1989-08-10 コマンドメニュー表示制御方式 Granted JPH0371224A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1207368A JPH0371224A (ja) 1989-08-10 1989-08-10 コマンドメニュー表示制御方式

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JP1207368A JPH0371224A (ja) 1989-08-10 1989-08-10 コマンドメニュー表示制御方式

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JPH0371224A JPH0371224A (ja) 1991-03-27
JPH0576058B2 true JPH0576058B2 (ja) 1993-10-21

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JP1207368A Granted JPH0371224A (ja) 1989-08-10 1989-08-10 コマンドメニュー表示制御方式

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3060421B2 (ja) * 1991-09-30 2000-07-10 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレ−ション 縮小フィールド内でのテキストの動的マーキー表現のための方法及び装置
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