JPH0385629A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0385629A
JPH0385629A JP1222737A JP22273789A JPH0385629A JP H0385629 A JPH0385629 A JP H0385629A JP 1222737 A JP1222737 A JP 1222737A JP 22273789 A JP22273789 A JP 22273789A JP H0385629 A JPH0385629 A JP H0385629A
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JP
Japan
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windows
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Pending
Application number
JP1222737A
Other languages
English (en)
Inventor
Mayumi Watanabe
真弓 渡辺
Satoshi Nomura
智 野村
Kazuo Kamimura
上村 一穂
Tsugio Abe
安部 次男
Toru Ishii
徹 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0385629A publication Critical patent/JPH0385629A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は複数の表示有効部分(以下、これをウィンド
ウと呼ぶ)を画面上に重ね合わせて表示する機能(以下
、これをマルチウィンドウシステムと呼ぶ)を有する情
報処理装置に関し、特にマンマシンインタフェースの向
上を図れるようにウィンドウの表示変更を行なうことが
できる情報処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は、例えば特開昭63−181028号公報に掲
載された従来のマルチウィンドウ表示機能を有する情報
処理装置の要部構成を示すブロック図である。図におい
て、43はマウス等からなる人力装置、44はCRT等
からなる表示装置、42は人力装置43と表示装置44
を含む入出力装置であり、41は入出力装置42に接続
された情報処理装置である。
情報処理装置41ば、入出力装置Z 43を介して入力
されたウィンドウ操作情報を人力情報として受は取る入
力制御部45と、入力制御部45から渡された入力情報
によっであるウィンドウが他のウィンドウの背後に完全
に隠されてしまうか、これまで他のウィンドウの背後に
完全に隠されていたウィンドウが現れるようになるかの
判定を行う人力情報判別手段46と、ウィンドウの潜在
的な表示を象徴するイメージアイコンを表示するための
イメージアイコン表示手段47、イメージアイコンを消
去するためのイメージアイコン消去手段48およびウィ
ンドウを表示するためのウィンドウ表示手段49を含む
ウィンドウ制御部50と、表示情報を記憶する表示情報
記憶部51と、表示情報記憶部51に記憶された表示情
報を表示装置44に表示させる表示制御部52とを含ん
で構成されている。
第5図は、イメージアイコンの表示時および消去時の処
理の流れを示すフローチャートであり、53は人力情報
解析ステップ、54はウィンドウ状態判別ステップ、5
5はイメージアイコン消去ステップ、56はイメージア
イコン表示ステップである。
第6図は、イメージアイコン選択時の処理の流れを示す
フローチャートであり、57は入力情報解析ステップ、
58はイメージアイコン選択ステップ、59はイメージ
アイコン消去ステップ、60はウィンドウ表示ステップ
である。
第4図、第5図、および第6図において、表示装置44
の画面上にいくつかのウィンドウが作成されて表示され
た状態から入力装置43を使用してウィンドウ操作(イ
メージアイコンの選択操作を含む)が行われると、人力
装W43からウィンドウ操作情報が情報処理装置41に
送信され、ウィンドウ操作情報が人力情報として人力制
御部45で受は取られる。
人力制御部45は受は取った入力情報を入力情報判別手
段46に渡し、入力情報判別手段46は渡された人力情
報を解析しくステップ53)、ウィンドウ状態がどのよ
うに遷移するかを判別する(ステップ54)。詳しくは
、入力情報判別手段46は人力情報に基づいであるウィ
ンドウ(以下、このウィンドウをウィンドウAとする)
が他のウィンドウ(以下、このウィンドウをウィンドウ
Bとす、る)の背後に完全に隠される状態になるかウィ
ンドウBに完全に隠されていたウィンドウAが一部でも
表示される状態になるかを判定する。
入力情報判別手段46により入力情報に基づいて表示装
置44の画面が変化してウィンドウAがウィンドウBの
背後に完全に隠される状態になると判別された場合には
、入力情報判別手段46はイメージアイコン表示手段4
7に制御を渡し、隠されてしまうウィンドウAに対応す
るイメージアイコンを表示装W44の画面上の一部、例
えば隅に表示させる(ステップ56)。すなわち、イメ
ジアイコン表示手段47は、イメージアイコンの表示情
報を出力して表示情報記憶部51に記憶させる。
反対に、入力情報判別手段46により人力情報に基づい
て表示装置44の画面が変化してウィンドウBの背後に
完全に隠されていたウィンドウAが一部でも表示される
状態になると判別された場合には、入力情報判別手段4
6はイメージアイコン消去手段48に制御を渡し、隠さ
れていたウィンドウAに対応するイメージアイコンを表
示装置44の画面上から消去させる(ステップ55)。
すなわち、イメージアイコン消去手段48は、イメージ
アイコンの消去情報を出力して表示情報記憶部51から
イメージアイコンの表示情報を消去する。
一方、人力情報判別手段46が入力情報を解析しくステ
ップ57)、人力情報がイメージアイコンの選択を示す
情報であると判断すると(ステップ58)、入力情報判
別手段46はまずイメージアイコン消去手段48に制御
を渡し、イメージアイコンを表示装置44の画面上から
消去させる(ステップ59)。次に、ウィンドウ表示手
段49に制御を渡し、選択されたイメージアイコンに対
応するこれまでウィンドウBの背後に完全に隠されてい
たウィンドウAを重なっているウィンドウBを含む他の
表示ウィンドウの最前位置に表示させる(ステップ60
)。すなわち、ウィンドウ表示手段49は、ウィンドウ
Aの表示情報を出力して表示情報記憶部51に記憶させ
る。
表示制御部52は、表示情報記憶部51に記憶された表
示情報を読みだして表示装置44に表示する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のマルチウィンドウ表示機能を有する情報処理装置
は以上のように構成されているので、複数の重なり合っ
たウィンドウの中から1個のウィンドウを捜し出す場合
に、他のウィンドウの背後に完全に隠された状態のウィ
ンドウの存在をイメジアイコンによって確認できるもの
の、そのウィンドウに表示された内容を認識することが
できず、またあるウィンドウが他のウィンドウに完全に
隠れてはいるのではなく一部が重なり合った状態のウィ
ンドウの隠れた部分に対しては内容を把握できず、ある
いは1度に複数のウィンドウの内容を表示できないため
、1度に複数のウィンドウの内容を見たい場合に、ウィ
ンドウを1個ずつ表示して内容を確認しなければならな
いので同し操作を何度も繰り返す必要があり操作が煩わ
しいといった問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、他のウィンドウの背後に完全に隠れているウ
ィンドウの内容や、複数のウィンドウが一部重なり合っ
た状態で隠れているウィンドウの一部の内容を1度に確
認でき、かつ表示されたウィンドウの中から任意のウィ
ンドウを選択でき、また複数のウィンドウを1度に表示
するための指示の操作が容易にできる情報処理装置を得
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る情報処理装置は、複数のウィンドウを重
ならない状態で表示手段(表示装置f 4 )に表示す
る制御を行うウィンドウ表示制御手段(タイリングウィ
ンドウ表示制御手段8)と、表示手段(表示装置4〉に
表示された複数のウィンドウの中から任意のウィンドウ
を選択表示する制御を行う選択ウィンドウ表示制御手段
9とを備えたことを特徴とするものである。
C作用〕 ウィンドウ表示制御手段(タイリングウィンドウ表示制
御手段8〉は複数のウィンドウを重ならない状態で表示
手段(表示装置4)に表示する制御を行う。選択ウィン
ドウ表示制御手段9は表示手段(表示語W4>に表示さ
れた複数のウィンドウの中から任意のウィンドウを選択
表示する制御行う。
〔発明の実施例〕
以下にこの発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明による情報処理装置の要部構成を示す
ブロック図である。図において1は情報処理装置、2は
情報の入出力を行う入出力装置、3は入出力装置2に含
まれ情報を人力するためのマウス等の入力装置、4は入
出力装置2に含まれ情報を表示するためのCRT等の表
示装置である。
5は入力装置3からの入力情報を制御する人力制御部、
6は人力情報の内容を判別する人力情報判別手段、7は
1画面上に複数のウィンドウを重なることなく表示(こ
のような表示をタイリング表示とよぶ)の要求アイコン
を表示するためのタイリング表示制御アイコン表示手段
、8はタイリングウィンドウを表示制御するタイリング
ウィンドウ表示制御手段、9は選択ウィンドウを表示制
御する選択ウィンドウ表示制御手段である。10はタイ
リング表示制御アイコン表示手段7とタイリングウィン
ドウ表示制御手段8、選択ウィンドウ表示制御手段9か
ら構成されるウィンドウ制御部一 である。11は表示情報を記憶する表示情報記憶部、1
2は表示制御を行う表示制御部である。特に、上記タイ
リングウィンドウ表示制御手段(ウィンドウ表示制御手
段)8は複数のウィンドウを重ならない状態で表示装置
4に表示する制御を行う。上記選択ウィンドウ表示制御
手段9は表示語W4に表示された複数のウィンドウの中
から任意のウィンドウを選択表示する制御を行う。
第2図(a)は複数のウィンドウが重ならない状態で表
示されている場合の図であり、第2図(b)は複数のウ
ィンドウが重なった状態で表示されている場合の図であ
り、第2図(c)は複数のウィンドウがタイリング表示
された場合の図である。第2図(d)は、第2図(C)
において選択されたウィンドウが表示された状態を示す
図である。図において13は表示画面、14aはタイリ
ング表示要求アイコン、14bはタイリング表示終了ア
イコン、14Cは元のウィンドウ状態復帰表示アイコン
であり、A、B、C,Dはウィンドウ、24a、24b
、24c、24dはウィン0− ドウA、B、C,Dに対応するウィンドウ選択アイコン
である。
第3図はタイリング表示を行う場合の処理の流れを示す
フローチャートである。図において■5はウィンドウ入
力情報解析ステップ、16はタイリング表示要求アイコ
ン表示ステップ、17はタイリング表示要求ア゛イコン
選択ステップ、18はタイリングウィンドウ表示ステッ
プ、19はウィンドウ選択ステップ、20は選択された
ウィンドウ表示ステンプ、21は元のウィンドウ状態復
帰表示アイコン選択ステップ、22はタイリングウィン
ドウ表示終了選択ステップ、23はタイリング表示要求
アイコン消去ステップであり、25は元のウィンドウ状
態表示ステップである。
第1図において動作の説明をする。表示装置4の画面上
にいくつかのウィンドウが作成されて表示された状態か
ら人力装置3を使用してウィンドウの操作が行われると
、人力装W3からウィンドウ操作情報が情報処理装置1
に送信され、ウィンドウ操作情報が入力情報として人力
制御部5で受は取られる。
入力制御部5は受は取った人力情報を人力情報判別手段
6に渡し、人力情報判別手段6は渡された人力情報を解
析し、ウィンドウ状態がどのように遷移するかを判別す
る。すなわち、入力情報判別手段6は人力情報に基づい
て表示されているウィンドウのうち1個のウィンドウで
も他のウィンドウと一部もしくは全部が重なって背後に
隠された状態になるか他のウィンドウと一部もしくは全
部が重なって背後に隠されたいたあるウィンドウが完全
に表示される状態になるかをすべてのウィンドウに対し
て判定する。
人力情報判別手段6により人力情報に基づいて表示装置
4の画面が変化して表示されているウィンドウのうち1
個のウィンドウでも他のウィンドウと一部もしくは全部
が重なって背後に隠される状態であると判別された場合
には、人力情報判別手段6はタイリング表示制御アイコ
ン表示手段7に制御を渡し、タイリング表示要求を示す
アイコンを表示装置4の画面上の一部、例えば隅に表示
させる。すなわち、タイリング表示制御アイコン表示手
段7は、タイリング表示要求アイコンの表示情報を出力
して表示情報記憶部11に記憶させる。
反対に、人力情報判別手段6により入力情報に基づいて
表示語W4の画面が変化して他のウィンドウと一部もし
くは全部が重なって背後に隠されていたあるウィンドウ
が完全に表示され、すべてのウィンドウがお互いに重な
り合わない状態になる場合には、人力情報判別手段6は
タイリング表示制御アイコン表示手段7に制御を渡し、
タイリング表示要求アイコンを表示装置4の画面上から
消去させる。すなわち、タイリング表示制御アイコン表
示手段7は、タイリング表示要求アイコンの消去情報を
出力して表示情報記憶部11からタイリング表示要求ア
イコンの表示情報を消去する。
一方、人力情報判別手段6が入力情報を解析し、入力情
報がタイリング表示要求アイコンの選択を示す情報であ
ると判断すると、人力情報判別手段6はまずタイリング
表示制御アイコン表示手段73 に制御を渡し、タイリング表示要求アイコンを表示装置
4の画面上から消去させ、次にタイリングウィンドウ表
示制御手段8に制御を渡し、すべてのウィンドウを表示
装置4の画面上にタイル状に並べて表示し、続いてタイ
リング表示の終了を要求するためのタイリング表示終了
アイコンを画面の一部、例えば隅に表示する。
また、タイル状にすべてのウィンドウが表示されている
状態でウィンドウ操作によって入力された場合には入力
情報判別手段6が入力情報を解析し、タイリング表示さ
れている状態のウィンドウのいずれかを選択した場合に
は選択ウィンドウ表示制御手段9に制御を渡し、選択さ
れたウィンドウ1個を画面に渡って表示する。すなわち
、表示制御部12は、表示情報記憶部11に記憶された
すべてのウィンドウの表示情報のうち選択されたウィン
ドウの情報を読みだして表示装置4に表示する。
次に第2図(a)、(b)、(c)、(d)をもとにウ
ィンドウのタイル状に表示する場合にっ 4− いて説明する。第2図(a)は表示画面13に複数のウ
ィンドウA、B、C,Dがお互いに重なり合わない状態
で表示されている場合であるが、ウィンドウ操作を繰り
返すうちに、例えば第2図(b)のようにウィンドウB
はウィンドウAと重なり合って一部を隠された状態にな
り、またウィンドウCはウィンドウBと重なり合って完
全に隠された状態になった場合に、タイリング表示要求
アイコン14aが表示される。この状態でウィンドウを
タイル状に表示するための人力操作をタイリング表示要
求アイコン14 aにより行うと、第2図(C)のよう
に複数のウィンドA、B、CDが表示画面にタイル状に
表示され、タイリング表示要求アイコン14aはタイリ
ング表示終了アイコン14bに変わる。このときにタイ
リング表示終了アイコン14bを選択すると元のウィン
ドウ状態、すなわち第2図(b)の状態に戻る。
また、第2図(C)の状態でウィンドウA、B。
C,Dに対応する選択アイコン24 a、  24 b
・24C,24dのうち、例えばウィンドウAに対応す
るウィンドウ選択アイコン24aを選択したときは第2
図(d)に示すようにウィンドウAが一画面に渡って表
示される。
続いて、第3図に示すフローチャートによりタイリング
表示要求アイコンの表示時および消去時の処理の一例を
説明する。ステップ15ではウィンドウ操作によるウィ
ンドラム力情報を入力情報判別手段6によって解析しウ
ィンドウの状態の遷移を判定し、すべてのウィンドウが
お互いに重なり合わない状態であればステップ23に進
み、1個のウィンドウでも重なり合って一部もしくは全
部が隠れた状態になった場合にはステップ16に進む。
ステップ16ではタイリング表示要求アイコンを表示し
、ステップ17ではタイリング表示要求アイコンが選択
されたか否かを判定し、選択された場合にはステップ1
8でタイル状にウィンドウを表示する。ステップ19で
はタイリング表示されているウィンドウのいずれかが選
択されたか否かを判定し、ウィンドウが選択された場合
にはステップ20に進み、選択されない場合はステップ
22に進む。ステップ20では選択されたウィンドウ1
個を一画面に渡って表示し、ステップ21では元のウィ
ンドウ表示に戻るかどうかの判定を行い、元のウィンド
ウ状態に復帰する場合にはステップ25に進み、ステッ
プ25で元のウィンドウ状態の表示を行う。ステップ2
2ではタイリング表示終了が選択されたかどうかを判定
し、タイリング表示を終了する場合はステップ25に進
む。またステップ23ではタイリング表示要求アイコン
の消去を行う。
なお、上記実施例では、表示されているウィンドウのす
べてに対してウィンドウのタイリング表示を行ったが、
任意の個数を選択してタイル状に表示するようにしても
よい。また、表示要求の人力操作はアイコンを用いて行
ったが、メニューを表示して人力を促すようにしてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、複数のウィンドウを重な
らない状態で表示手段に表示する制御を行うウィンドウ
表示制御手段と、表示手段に表示7 された複数のウィンドウの中から任意のウィンドウを選
択表示する制御を行う選択ウィンドウ表示制御手段とを
備えて構成したので、他のウィンドウの背後に完全に隠
れているウィンドウの内容や、複数のウィンドウが一部
重なり合った状態で隠れているウィンドウの一部の内容
を1度に確認でき、かつ表示されたウィンドウの中から
任意のウィンドウを選択でき、また、複数のウィンドウ
を1度に表示するための指示の操作が容易にでき、した
がって情報処理の操作性が向上するという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による情報処理装置の要部
構成を示すブロック図、第2図(a)はこの実施例にお
いて複数のウィンドウが重ならない状態で表示されてい
る場合の説明図、第2図(b)はこの実施例において複
数のウィンドウが重なった状態で表示されている場合の
説明図、第2図(C)はこの実施例において複数のウィ
ンドウがタイリング表示された場合の説明図、第2図8 (d)はこの実施例において1つのウィンドウが一画面
に渡って表示された場合の説明図、第3図はこの実施例
においてタイリング表示要求アイコンの表示時および消
去時の処理の一例を説明するためのフローチャート、第
4図は従来の情報処理装置の要部構成を示すブロック図
、第5図はこの従来例におけるイメージアイコンの表示
時および消去時の処理を説明するためのフローチャート
、第6図はこの従来例においてイメージアイコン選択時
の処理を説明するためのフローチャートである。 1・・・情報処理装置、4・・・表示装置(表示手段)
、8・・・タイリングウィンドウ表示制御手段(ウィン
ドウ表示制御手段)、9・・・選択ウィンドウ表示制御
手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数の表示有効部分であるウィンドウを画面上に重ね
    合わせて表示する機能を有する情報処理装置において、
    複数のウィンドウを重ならない状態で表示手段に表示す
    る制御を行なうウインドウ表示制御手段と、表示手段に
    表示された複数のウィンドウの中から任意のウィンドウ
    を選択表示する制御を行なう選択ウィンドウ表示制御手
    段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
JP1222737A 1989-08-29 1989-08-29 情報処理装置 Pending JPH0385629A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1222737A JPH0385629A (ja) 1989-08-29 1989-08-29 情報処理装置

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JP1222737A JPH0385629A (ja) 1989-08-29 1989-08-29 情報処理装置

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JPH0385629A true JPH0385629A (ja) 1991-04-10

Family

ID=16787112

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JP1222737A Pending JPH0385629A (ja) 1989-08-29 1989-08-29 情報処理装置

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JP (1) JPH0385629A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11110099A (ja) * 1997-09-22 1999-04-23 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 複数のウィンドウを動的ウィンドウ内に表示するための装置及び方法
JP2007323343A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Nippon Digital Kenkyusho:Kk ウィンドウ表示制御方法、ウィンドウ表示制御装置およびウィンドウ表示制御プログラム
US7343415B2 (en) * 2001-03-29 2008-03-11 3M Innovative Properties Company Display of software notes indicating that content from a content provider site is available for display

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