JPH0573002A - カーソル制御方式 - Google Patents

カーソル制御方式

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JPH0573002A
JPH0573002A JP3237953A JP23795391A JPH0573002A JP H0573002 A JPH0573002 A JP H0573002A JP 3237953 A JP3237953 A JP 3237953A JP 23795391 A JP23795391 A JP 23795391A JP H0573002 A JPH0573002 A JP H0573002A
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JP
Japan
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cursor
display
liquid crystal
time
movement
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3237953A
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English (en)
Inventor
Yoshiya Kaneko
淑也 金子
Tetsuya Kobayashi
哲也 小林
Takayuki Hoshiya
隆之 星屋
Munehiro Haraguchi
宗広 原口
Hiroshi Murakami
浩 村上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 応答速度の遅い累積応答型液晶を用いた表示
装置におけるカーソル制御方式に関し、応答速度の遅い
累積応答型液晶表示装置において移動速度の速いカーソ
ルを適切に表示することのできるカーソル制御方式を提
供することを目的とする。 【構成】 累積応答型液晶を用いたドットマトリクス型
の表示装置において、カーソルを移動させる際に該カー
ソルの移動速度が該累積応答型液晶の応答速度より速い
場合には、移動の軌跡が表示として確認できる程度の時
間、該カーソルが移動する途中の表示も当該カーソルの
移動速度に応じて残すように表示制御するように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカーソル制御方式に関
し、特に、応答速度の遅い累積応答型液晶を用いた表示
装置におけるカーソル制御方式に関する。近年、STN
(Super Twisted Nematic) 液晶を用いたドットマトリク
ス型ディスプレイは、低消費電力並びに低価格であるこ
とから、パーソナル・コンピュータやワード・プロセッ
サ等の表示装置(ディスプレイ)として広く使われるよ
うになって来ている。しかしながら、STN液晶ディス
プレイ(STN-LCD) は応答速度が数百msec.であることか
ら、マウスを用いてカーソルを移動させるような場合に
は、短時間でのカーソル移動が可能なため該カーソルの
移動位置に液晶表示が追従できなくなって、表示画面か
らカーソルが消えてしまうという問題点がある。これを
解消するには、応答速度の早い液晶材料の開発が最も根
本的な解決策であるが、高デューティ用液晶においては
なかなか難しいのが現状である。そこで、マウス等を用
いてカーソルを高速に移動させた場合でも、応答速度の
遅い累積応答型液晶(例えば、STN液晶)を用いた表
示装置の画面上からカーソルが消えてしまう問題を解決
する技術が要望されている。
【0002】
【従来の技術】従来、カーソルの制御は、例えば、マウ
ス等のカーソル制御端末を操作することにより、該カー
ソル制御端末からの座標(位置)情報に応じてカーソル
位置を移動させるようになっている。そのため、カーソ
ルの移動速度が速いと或る場所に留まっている時間が短
くなり、応答速度が遅いSTN−LCDに対しては、移
動しているカーソルのどの位置も表示されるに充分な時
間でないため、該カーソルが画面上に表示されずにオペ
レータが視認できないことがあった。
【0003】図6は従来のカーソル制御方式の一例を説
明するための図であり、上述した点を改善するためのも
のである。この従来のカーソル制御方式は、図6(a) に
示すiフレームから図6(c) に示すkフレームの間に、
カーソルを座標(位置)C01からC03へ高速に移動する
場合、図6(b) に示すように、iフレームとkフレーム
の中間のjフレームにおいて、カーソルC02の幅を静止
時より広くして、各位置間の重なりを作り等価的な移動
速度を下げるようになっている(例えば、特開昭60−50
897 号公報参照)。
【0004】さらに、従来、液晶パネルの温度を検出し
て、そのパネル温度における液晶の応答速度に応じて、
移動時のカーソル幅を規定する方法も提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従
来、STN−LCD等の応答速度の遅いディスプレイに
おいて、カーソルの移動速度が速い時でもカーソルを表
示させるには、移動時にカーソルを所定幅に広げるもの
であった。しかし、カーソルの移動が速い場合には、視
認できるようになるまでの時間留まれないため、画面上
に表示として現れず、カーソルの位置を見失うことにも
なっていた。
【0006】本発明は、上述した従来のカーソル制御技
術が有する課題に鑑み、応答速度の遅い累積応答型液晶
表示装置において移動速度の速いカーソルを適切に表示
することのできるカーソル制御方式を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、累積応
答型液晶を用いたドットマトリクス型の表示装置におい
て、カーソルを移動させる際に該カーソルの移動速度が
該累積応答型液晶の応答速度より速い場合には、移動の
軌跡が表示として確認できる程度の時間、該カーソルが
移動する途中の表示も当該カーソルの移動速度に応じて
残すように表示制御するようにしたことを特徴とするカ
ーソル制御方式が提供される。
【0008】
【作用】本発明のカーソル制御方式によれば、カーソル
を移動させる際に該カーソルの移動速度が該累積応答型
液晶の応答速度より速い場合には、表示画面上からカー
ソルが消えることがないように、移動の軌跡が表示とし
て確認できる程度の時間、カーソルが移動する途中の表
示を該カーソルの移動速度に応じて残すように制御され
る。
【0009】図1は本発明に係るカーソル制御方式の原
理を説明するための図である。本発明のカーソル制御方
式は、図1(a) に示すIフレームから図1(d) に示すL
フレームの間に、カーソルCを高速に移動する場合、図
1(b) および(c) に示すように、IフレームとLフレー
ムの間のJフレームおよびKフレームにおいて、カーソ
ルが移動して新しい位置になるごとに、その前のカーソ
ルの表示されていた時間を求め、そして、前のカーソル
の表示時間が液晶応答に充分でなかった場合、そのカー
ソル表示を液晶が応答できる時間だけ、暫く残して新し
い位置を書き込むようになっている。
【0010】すなわち、まず、図1(a) および(b) に示
されるように、カーソルが座標(位置)C0 からC1
移動した場合には、カーソルをC0 の位置とC1 の位置
の両方に表示するように制御する。さらに、図1(b) お
よび(c) に示されるように、カーソルが座標C1 からC
2 へ移動した場合には、C0 の位置における表示が液晶
の応答時間を考慮して必要な時間を満たしていれば、C
0 の位置における表示を消してカーソルをC1 の位置と
2 の位置の両方に表示するように制御する。そして、
カーソルの移動が終わると、例えば、その後数フレーム
以降にC1 の位置における表示を消してカーソルを本来
のC2 の位置だけに表示する。
【0011】このように、本発明のカーソル制御方式に
よれば、移動途中のカーソルを液晶が応答できる一定の
期間表示することによって、該カーソルの移動方向が軌
跡として表示されるようになる。すなわち、応答速度の
遅い累積応答型液晶表示装置、例えば、STN−LCD
においても、移動速度の速いカーソルを適切に画面上に
表示することができる。その結果、例えば、マウスを用
いて高速なカーソル移動を行った場合でも、表示画面か
らカーソルを見失うことがなくなり、操作性の低下を防
ぐことができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明にカーソル制御
方式の実施例を説明する。図2は本発明のカーソル制御
方式の一実施例を示すブロック図であり、液晶ディスプ
レイに表示データを送る、パーソナル・コンピュータ等
のホスト装置のカーソル制御部の構成を示すものであ
る。同図において、参照符号1はマウス,2はカーソル
データ取込部, 3は座標比較部, 4はカーソル表示制御
部, 5はディスプレイ種別検出部, 6はカーソル表示デ
ータ生成部, そして, 7はSTN液晶等を使用した液晶
ディスプレイを示している。
【0013】まず、ディスプレイ種別検出部5は、表示
装置(7) の種別を識別する機能を有しており、該識別方
法としては、起動時にスイッチ等の状態を自動的に調べ
たり、対話形式で入力する等により、使用する表示装置
の種別を検出するようになっている。これにより、表示
装置の応答時間を認識するようになっている。マウス1
は、光学的或いは機械的な手法によりカーソルの移動情
報を出力するもので、カーソルデータ取込部2は、マウ
ス1からの移動情報を取り込む機能を備えている。ま
た、座標比較部3は、カーソルが移動したかどうかのチ
ェックと、移動までに要した時間の検出をカウンタ等を
用いて行う機能を有している。
【0014】カーソル表示制御部4は、ディスプレイ種
別検出部5の結果に応じて、座標比較部3の比較結果に
基づいてカーソル表示を制御する機能を備えている。そ
して、カーソル表示制御部4の出力に基づいて、カーソ
ル表示データ生成部6によりカーソルの表示データが生
成され、液晶ディスプレイ上にカーソルが表示されるよ
うになっている。
【0015】ここで、カーソル表示制御部4は、カーソ
ルを移動させる際に該カーソルの移動速度がディスプレ
イ種別検出部5により検出されたディスプレイ(7) の応
答速度より速い場合には、表示画面上からカーソルが消
えることがないように、移動の軌跡が表示として確認で
きる程度の時間、カーソルが移動する途中の表示を該カ
ーソルの移動速度に応じて残すように制御するようにな
っている。
【0016】図3は本発明のカーソル制御方式の一実施
例における動作の一例を示すフローチャートである。ま
ず、カーソル制御処理が開始されると、ステップ31にお
いて、マウス等から入力されるカーソルデータ(カーソ
ルの位置, 座標データ)を取り込み、ステップ32に進ん
で、前の座標からの経過時間をチェックする。さらに、
ステップ33に進んで、液晶が応答するだけの時間が経過
しているかどうかが判別され、時間が経過していないと
判別されると、ステップ37に進んで、応答時間が経過し
た過去のカーソルの内、最新のものだけを残して他を消
去してステップ36に進む。そして、ステップ36におい
て、取り込んだ座標にカーソルを書いてカーソル制御処
理を終了する。
【0017】一方、ステップ33で、液晶が応答するだけ
の時間が経過していると判別されると、ステップ34に進
んで、新しい座標かどうかが判別される。ステップ34
で、新しい座標であると判別されると、ステップ35に進
んで、2つ以上前のカーソルを消し、さらに、ステップ
36に進んで、取り込んだ座標にカーソルを書いてカーソ
ル制御処理を終了する。また、ステップ34で、新しい座
標ではないと判別されると、ステップ38に進んで、取り
込んだ座標と異なる以前のカーソルを全て消去してカー
ソル制御処理を終了する。
【0018】図4は本発明のカーソル制御方式の他の実
施例を説明するための図である。図4と図1との比較か
ら明らかなように、本実施例では、カーソルの形状が細
長い矢印形状とされ、該矢印形状のカーソルの向きを当
該カーソルが動く方向に一致するようになっている。す
なわち、図4(a) に示されるように、左上方向を向いて
左下に位置している矢印形状のカーソルを、図4(d)に
示されるように、中央位置に移動させる場合、図4(b)
および(c) に示されるように、移動が開始すると矢印形
状のカーソルの向きが右上方向に変化して表示されるよ
うになっている。他の動作は、前述した図1(a) 〜(d)
と同様である。
【0019】図5は本発明のカーソル制御方式の他の実
施例における動作の一例を示すフローチャートであり、
上述した図4のカーソル制御処理の一例を示すものであ
る。図5と図3との比較から明らかなように、図5にお
けるステップ51〜58は、図3におけるステップ31〜38に
対応している。但し、ステップ54がステップ31の後に位
置し、該ステップ54の後に、新たに、ステップ59が設け
られ、表示しているカーソルの向きを移動方向に変える
ようになっている。
【0020】すなわち、図5に示されるように、まず、
カーソル制御処理が開始されると、ステップ51におい
て、マウス等から入力されるカーソルデータ(カーソル
の位置, 座標データ)を取り込み、ステップ54に進ん
で、新しい座標かどうかが判別される。ステップ54で、
新しい座標であると判別されると、ステップ59に進ん
で、表示しているカーソルの向きを移動方向に変えて、
ステップ52に進む。すなわち、例えば、矢印形状のカー
ソルの向きを移動方向に一致させる。一方、ステップ54
において、新しい座標ではないと判別されると、ステッ
プ58に進んで、取り込んだ座標と異なる以前のカーソル
を全て消去してカーソル制御処理を終了する。
【0021】ステップ52において、前の座標からの経過
時間をチェックし、さらに、ステップ53に進んで、液晶
が応答するだけの時間が経過しているかどうかを判別す
る。ステップ53において、時間が経過していないと判別
されると、ステップ57に進んで、応答時間が経過した過
去のカーソルの内、最新のものだけを残して他を消去し
てステップ56に進む。そして、ステップ56において、取
り込んだ座標にカーソルを書いてカーソル制御処理を終
了する。
【0022】一方、ステップ53で、液晶が応答するだけ
の時間が経過していると判別されると、ステップ55に進
んで、2つ以上前のカーソルを消し、さらに、ステップ
56に進んで、取り込んだ座標にカーソルを書いてカーソ
ル制御処理を終了する。上述したように、本実施例で使
用する矢印形状の細長いカーソルは、移動が始まるとそ
の向きを移動方向に一致するように変えることにより、
カーソルの移動方向がより認識し易くなると共に、カー
ソルの重なりができやすくなるという効果が得られる。
【0023】このように、本発明では、特に、STN−
LCDにおいてもカーソルを見失うことがなく、また、
作業性を損なうことなくマウスを使用することが可能と
なる。ここで、本発明はカーソルの移動途中が液晶の応
答に必要な時間表示される制御方式であれば、上述した
実施例に限定されないのはもちろんである。
【0024】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明のカーソ
ル制御方式によれば、カーソルを移動させる際に該カー
ソルの移動速度が該累積応答型液晶の応答速度より速い
場合には、表示画面上からカーソルが消えることがない
ように、移動の軌跡が表示として確認できる程度の時
間、カーソルが移動する途中の表示を該カーソルの移動
速度に応じて残すように制御することによって、移動速
度の速いカーソルを適切に表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカーソル制御方式の原理を説明す
るための図である。
【図2】本発明のカーソル制御方式の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図3】本発明のカーソル制御方式の一実施例における
動作の一例を示すフローチャートである。
【図4】本発明のカーソル制御方式の他の実施例を説明
するための図である。
【図5】本発明のカーソル制御方式の他の実施例におけ
る動作の一例を示すフローチャートである。
【図6】従来のカーソル制御方式の一例を説明するため
の図である。
【符号の説明】
1…マウス 2…カーソルデータ取込部 3…座標比較部 4…カーソル表示制御部 5…ディスプレイ種別検出部 6…カーソル表示データ生成部 7…液晶ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原口 宗広 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 村上 浩 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 累積応答型液晶を用いたドットマトリク
    ス型の表示装置において、カーソルを移動させる際に該
    カーソルの移動速度が該累積応答型液晶の応答速度より
    速い場合には、移動の軌跡が表示として確認できる程度
    の時間、該カーソルが移動する途中の表示も当該カーソ
    ルの移動速度に応じて残すように表示制御するようにし
    たことを特徴とするカーソル制御方式。
  2. 【請求項2】 前記カーソルが細長い形状の場合には、
    該カーソルの向きを当該カーソルが動く方向に合わせて
    移動させるようにしたことを特徴とする請求項1のカー
    ソル制御方式。
  3. 【請求項3】 前記カーソルの移動は、マウスから入力
    されることを特徴とする請求項1のカーソル制御方式。
  4. 【請求項4】 累積応答型液晶を用いたドットマトリク
    ス型の表示装置(7)においてカーソルを制御するカー
    ソル制御方式であって、 カーソルのデータを取り込むカーソルデータ取り込み手
    段(2)と、 前記カーソルの少なくとも1つ前の座標からの経過時間
    を算出し、該カーソルが移動したかどうかを検出する座
    標比較手段(3)と、 該算出された時間が前記累積応答型液晶の応答時間より
    も短い場合には、該液晶の応答時間を経過した過去のカ
    ーソルの内の最新のものだけを残して他を消去し、該算
    出された時間が該累積応答型液晶の応答時間よりも長
    く、且つ、該カーソルが移動した場合には、2つ以上前
    のカーソルを消して取り込んだ座標にカーソルを表示
    し、そして、該カーソルが移動していない場合には、取
    り込んだ座標と異なる以前のカーソルを全て消去するカ
    ーソル表示制御手段(4)とを具備することを特徴とす
    るカーソル制御方式。
  5. 【請求項5】 前記カーソル制御方式は、前記表示装置
    (7)の種別を識別するディスプレイ種別検出手段
    (5)を具備し、該検出された表示装置の種類により前
    記表示装置の応答時間を認識するようになっていること
    を特徴とする請求項4のカーソル制御方式。
JP3237953A 1991-09-18 1991-09-18 カーソル制御方式 Withdrawn JPH0573002A (ja)

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JP3237953A JPH0573002A (ja) 1991-09-18 1991-09-18 カーソル制御方式

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JP3237953A JPH0573002A (ja) 1991-09-18 1991-09-18 カーソル制御方式

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JP3237953A Withdrawn JPH0573002A (ja) 1991-09-18 1991-09-18 カーソル制御方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010533916A (ja) * 2007-08-02 2010-10-28 ロジックプラント シーオー エルティーディー 表示制御方法、その方法を使用する端末機及びその方法を記録した記録媒体
US9086782B2 (en) 2010-01-13 2015-07-21 Fuji Xerox Co., Ltd. Display-controlling device, display device, display-controlling method, and computer readable medium

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010533916A (ja) * 2007-08-02 2010-10-28 ロジックプラント シーオー エルティーディー 表示制御方法、その方法を使用する端末機及びその方法を記録した記録媒体
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Effective date: 19981203