JPS63180518A - 車両用日よけ装置 - Google Patents

車両用日よけ装置

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Publication number
JPS63180518A
JPS63180518A JP1304387A JP1304387A JPS63180518A JP S63180518 A JPS63180518 A JP S63180518A JP 1304387 A JP1304387 A JP 1304387A JP 1304387 A JP1304387 A JP 1304387A JP S63180518 A JPS63180518 A JP S63180518A
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JP
Japan
Prior art keywords
sun visor
light
sunshade
members
parallel
Prior art date
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Pending
Application number
JP1304387A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Iwama
伸治 岩間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP1304387A priority Critical patent/JPS63180518A/ja
Publication of JPS63180518A publication Critical patent/JPS63180518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両のウィンドシールドからの外方の視野を
良好に維持しつつウィンドシールドから車室内への光の
入射を阻止するに通したサンバイザ、ブラインド等の日
よけ装置に関する。
〔従来技術〕
従来、この種の車両用日よけ装置においては、例えば、
特公昭47−24569号公報に示されているように、
サンバイザを原動機構により回動させて遮光調整するよ
うにしたものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような構成においては、サンバイザ
の回動範囲が広いために、原動機構が応答性よく追随し
得す、また同原動機構の出力トルクを大きくしなければ
ならないという不具合がある。また、サンバイザが運転
者の前方視野を部分的に妨げるように回動するという不
具合もある。
これに対しては、例えば、特開昭60−191816号
公報に示されているように微細透光路を有する膜を一対
のガラス板間に挾持して形成した日よけを、車両のフロ
ントウィンドシールドの内表面にサンバイザとして接着
すること・も考えられるが、遮光方向が特定されてしま
い、自由な遮光調整が困難である。
そこで、本発明は、上述のようなことに鑑み、光の入射
角に応じて開先の透過率を変化させるような材料を有効
に活用した車両用日よけ装置を提供しようとするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題の解決にあたり、本発明の構成は車両のウィ
ンドシールドの内表面に沿って配設される板枠と、この
板枠の中空部内にその一方から他方にかけて所定方向に
平行に順次配列されて前記所定方向とは直角方向に回動
可能にそれぞれ軸支した複数の帯状の日よけ部材と、こ
れら各日よけ部材を前記直角方向に回動させる回動手段
とを備え、かつ前記各日よけ部材が、同各日よけ部材へ
の光の入射角に応じてこれら各日よけ部材からの光の透
過率を変化させる材料からなる帯状薄板片によりそれぞ
れ形成されるようにしたことにある。
〔作用効果〕 しかして、このように本発明を構成したことにより、前
記各日よけ部材を前記回動手段により前記直角方向に回
動させれば、前記ウィンドシールドから前記各日よけ部
材を通り車室内に入射する光の量が同各日よけ部材の透
過率に応じ変化するので、前記ウィンドシールドか%車
室内への入射光量を常に適切に調整しつつ、各日よけ部
材を介する外方視野に適正に維持できる。かかる場合、
前記各日よけ部材の回動時に占める空間は各日よけ部材
の幅によって定まるので、乗員の外方視界内の各日よけ
部材の回動空間が著しく減少する。
また、複数の日よけ部材を前記回動手段により回動する
ので、同回動手段に要請される出力トルクが減少し、か
つ前記日よけ部材の回動応答性が改善される。
〔実施例〕
以下、本発明の第1実施例を図面により説明すると、第
1図は、本発明が車両用リアブラインドシステムに通用
された例を示している。リアブラインドシステムは、第
2図に示すごとく、当該車両のリアウィンドシールドW
rに車室内側から併設したリアブラインド10を備えて
おり、このリアブラインド10は、第1図〜第4図に示
すごと(、リアウィンドシールドWrの内表面に固定し
た四角環状の板枠11と、この板枠11の中空部内に組
付けた三枚の帯状の日よけ部材12〜16とによって構
成されている。
各日よけ部材12〜16は、第1図、第3図及び第4図
に示すごとく、板枠11の下縁部11aから上縁部11
bにかけて、当該車両の左右方向(第1図にて図示左右
方向)に互いに平行に順次配列されており、これら各日
よけ部材12〜16の各一対の左右軸12a、12b 
; 〜; 16a。
16bは板枠11の左右両側部liG、lidに回動可
能に軸支されている。日よけ部材12は、第5図に示す
ごとく、透明シリコンゴムからなる帯状の基片12cを
有しており、この基片12c内には、黒色シリコンゴム
からなる複数の帯状箔11m12dが、基片12cの上
縁から下縁にかけてその板厚方向及び長手方向に互いに
平行に間隔を付与して埋設形成されている。また、基片
12cの各表面には各ポリカーボネートフィルム12e
12fがそれぞれ一体的に形成されている。
このように構成した日よけ部材12においては、光が、
第3図及び第5図に示すごとく、日よけ部材12に矢印
A方向(各帯状箔膜12dに平行)に入射すると、矢印
Aに沿う光の日よけ部材12に対する透過率μは最大値
μ0 (第6図参照)をとる。また、矢印Aに対する矢
印Bの角度をθとすれば、透過率μは、第6図に示すご
と(、角度θに比例して変化する。なお、日よけ部材1
2としては、LCF或いはVCFという商品名にて市販
されているものが好ましい。また、残余の日よけ部材1
3〜16も日よけ部材12と同様の構成及び機能を有す
る。
また、リアブラインドシステムは、第1図に示すごとく
、リアブラインド10の近傍に配設した駆動機構20と
、この駆動機構20に接続した制御回路30と、この制
御回路30に接続した操作スイッチ40及び光センサ5
0を備えており、駆動機構20は、各回転ホイール21
〜25と、伝達ベルト26と、モータ27とによって構
成されている。各回転ホイール21〜25はその各出力
軸21a〜25aにて各日よけ部材16〜12の各右側
軸16b〜12bにそれぞれ同軸的に連結されており、
これら各回転ホイール21〜25には、伝達ベルト26
が巻回されている。なお、モータ27は回転ホイール2
1に同軸的に連結されている。
操作スイッチ40は、リアブラインド10による遮光調
整が必要なとき操作されて操作信号を発生する。光セン
サ50はリアウィンドシールドWrへの入射光の光量を
検出し光量検出信号として発生する。制御回路30は、
操作スイッチ40からの操作信号に応答して光センサ5
0からの光量検出信号の値に応じモータ27の目標回転
角を表わす出力信号を発生しモータ27に付与する。こ
のことは、モータ27が前記目標回転角に向けて回転す
ることを意味する。但し、モータ27の目標回転角は日
よけ部材12〜16の目標回動角ψに対応する。
このように構成した本実施例において、リアブラインド
10の各日よけ部材12〜16が第3図に示す状態(即
ち、ψ=0)にあるものとする。
このとき、当該車両の運転席に着座した乗員が矢印B方
向に沿いリアブラインド10を見た場合、乗員は、各日
よけ部材12〜16の各帯状箔膜に対し角度θにてリア
ブラインド10を見ることとなるため、リアウィンドシ
ールドWrからリアブラインド10を通し矢印Bとは逆
方向に車室内に入射する光の透過率μはθに応じて制限
される。
例えば、θ=30°であれば、μ=10(%)となるか
ら乗員は何ら眩しさを感じることなく後方を見ることが
できる。
このような状態にて、例えば、矢印Aとは逆方向の光が
リアウィンドシールドWrを通りリアブラインド10に
入射すれば、この光は各日よけ部材12〜16の各帯状
箔膜に平行(θ=0に対応)にリアブラインド10に入
射することとなるため、開先の車室内への透過率μはμ
o(=80%)となる。そこで、車室内への入射光量を
減少させるために操作スイッチ40から操作信号を発生
させれば、制御回路30が光センサ50からの光量検出
信号に応じモータ27の目標回転角を出力信号として発
生する。
すると、モータ27が制御回路30からの出力信号に応
答して回転し、回転ホイール21が回転し、残余の回転
ホイール22〜25が伝達ベルト26の作用を受けて回
転する。ついで、各日よけ部材16〜12が各左右軸1
6a、16b、 〜。
12a、12bを軸として各伝達ホイール21〜25に
より前記目標回動角ψ(第4図参照)まで回動する。こ
のため、矢印Aとは逆方向にリアウィンドシールドWr
に入射する光は各日よけ部材16〜12の各帯状箔膜に
交叉して各日よけ部材に入射することとなる。
従って、矢印Aとは逆方向の光の透過率μはμ0より減
少し角度θ (目標回動角ψに対応)に応じた値となる
。これにより、矢印Aとは逆方向に進む光の車室内への
入射量を適切に抑制できる。
このとき、矢印Bの方向は、各日よけ部材16〜12の
各帯状箔膜にほぼ平行となるので、乗員の後方視野を妨
たげることはない。また、各日よけ部材12〜16の回
動時に占める空間は各日よけ部材の幅によって定まるの
で、板枠11の中空部からの各日よけ部材12〜16の
回動時における突出空間は最小限に抑制され得る。また
、本実施例においては、日よけ部材が三枚となっている
ため、各日よけ部材の回動に必要なモータ27の出力ト
ルクを小さくすることができ、かつ各日よけ部材の回動
応答性を高くすることができる。
なお、前記実施例においては、駆動機構20を、回転ホ
イール21〜25、伝達ベルト26及びモ゛−夕27に
より構成したが、これに限らず、第7図に示すごと(、
駆動機構20を各モータ27a〜27eにより構成し、
これら各モータ27a〜27eにより各日よけ部材16
〜12を回動させるようにしてもよい。
次に、本発明の第2実施例を図面を参照して説明すると
、第8図は、本発明が車両用サンバイザシステムに適用
された例を示している。サンバイザシステムは、第10
図に示すごとく、当該車両のフロントウィンドシールド
Wfの右側上方部分に車室内側から併設したサンバイザ
60を備えており、このサンバイザ60は、第8図、第
9図、第11図及び第12図に示すごとく、フロントウ
ィンドシールドWfの内表面の右側上縁部分に垂下する
ように固定した略コ字状の板枠61と、この板枠61の
凹所内に組付けた四枚の帯状の日よけ部材62〜65と
によって構成されている。
各日よけ部材62〜65は、第8図、第9図、第11図
及び第12図に示すごとく、板枠61の上縁部61aか
らその下方にかけて、当該車両の左右方向(第8図にて
図示左右方向)に互いに平行に順次配列されており、こ
れら各日よけ部材62〜65の各一対の左右軸62a、
62b; 〜;65a、65bは板枠61の左右両側部
61b。
61cに回動可能に軸支されている。日よけ部材62は
、第13図に示すごとく、透明シリコンゴムからなる帯
状の基片62cを有しており、この基片62c内には、
黒色シリンコンゴムからなる複数の帯状箔膜62dが、
基片62cの上縁がら下縁にかけてその板厚方向及び長
手方向に互いに平行に間隔を付与して埋設形成されてい
る。かかる場合、各帯状箔膜62dの幅方向は、第13
図に示すごと(、基片62cの板厚方向に対し所定角度
(例えば、30度)だけ傾斜している。また、基片62
cの各表面には、各ポリカーボネートフィルム62e、
62fがそれぞれ一体的に形成されている。
このように構成した日よけ部材62においては光が、第
12図及び第13図に示すごとく、日よけ部材62に矢
印C方向(各帯状箔膜62dに平行)に入射すると、矢
印Cに沿う光の日よけ部材62に対する透過率μは最大
値μ0(第14図参照)をとる。また、角度αを第13
図に示すごとくとるとすれば、透過率μは、第14図に
示すごとく、角度αに比例して変化する。なお、日よけ
部材62としては、前記実施例同様、LCF或いはVC
Fという商品名にて市販されているものが好ましい。ま
た、残余の日よけ部材63〜65も日よけ部材62と同
様の構成及び機能を有する。
また、サンバイザシステムは、第8図に示すごとく、サ
ンバイザ60の近傍に配設した駆動機構2OAを備えて
おり、この駆動機構20Aは、前記実施例における駆動
機構20の回転ホイール25を除去した点を除き同駆動
機構20と同様に構成されている。但し、各回転ホイー
ル21〜24の出力軸21a〜24aは各日よけ部材6
2〜65の各右側軸62b〜65bにそれぞれ同軸的に
連結されている。なお、その他の構成は前記実施例と実
質的に同様である。また、モータ27の目標回転角は各
日よけ部材62〜65の目標回動角δに対応するものと
する。
このように構成した本実施例において、サンバイザ60
の各日よけ部材62〜65が第9図に示す状態(即ち、
δ=0)にあるものとする。このとき、当該車両の運転
席に着座した乗員が矢印り方向に沿いサンバイザ60を
見た場合、乗員は、各日よけ部材62〜65の各帯状箔
膜に対し角度αにてサンバイザ60を見ることとなるた
め、フロントウィンドシールドWfからサンバイザ60
を通し矢印りとは逆方向に車室内に入射する先の透過率
μはαに応じて制限される。例えば、α=15°であれ
ば、μ=25 (%)となるから、乗員は、何ら眩しさ
を感じることな(前方を見ることができる。
このような状態にて、矢印りとは逆方向の光が減少した
とき、前方視界の見易さを高めるため、操作スイッチ4
0から操作信号を発生させれば、制御回路30が光セン
サ50からの光量検出信号の値の減少に応じモータ27
の目標回転角(例えば、α=30°に対応)を決定し出
力信号として発生する。すると、モータ27が制御回路
30からの出力信号に応答して回転し、回転ホイール2
1〜24が回転し、かつ各日よけ部材62〜65がその
各左右軸を軸として前記目標回動角δ (第12図参照
)まで回動する。
このため、矢印りとは逆方向にフロントウィンドシール
ドWfに入射する減少光は、各日よけ部材62〜65の
各帯状箔膜に平行に各日よけ部材に入射することとなる
。従って、矢印りとは逆方向の減少光の透過率μは最大
値μo(=80%)に増大する。これにより、乗員は、
矢印りとは逆方向の光が減少しても、サンバイザ60を
介する前方視野を適切に確保できる。また、その他の作
用効果は、前記実施例と同様である。
なお、本発明の実施にあたっては、リアブラインド10
或いはサンバイザ60に限ることなく、例えば、車両の
天窓にも本発明を適用して実施してもよい。
また、前記各実施例においては、操作スイッチ40の操
作に応答してリアブラインド10或いはサンバイザ60
による遮光m整を自動的に行うようにしたが、これに代
えて、操作スイッチ40を省略して常に自動的にリアブ
ラインド10或いはサンバイザ60による遮光調整を行
うようにしてもよく、また、各日よけ部材12〜16或
いは62〜65を単に手動により回動調整するようにし
てもよい。
また、本発明の実施にあたっては、各日よけ部材12〜
16(又は、62〜65)を、適宜な板枠を採用するこ
とにより、例えば、上下方向或いは斜め方向に互いに平
行に配設するように実施してもよい。
また、本発明の実施にあたっては、各日よけ部材12〜
16或いは62〜65の帯状箔膜の基片12c或いは6
2cに対する角度は必要に応じ適宜変更して実施しても
よい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す全体構成図、第2図
は第1図におけるリアブラインドの車両に対する配設図
、第3図及び第4図はリアブラインドの拡大断面図、第
5図は、第3図における各日よけ部材の拡大部分断面図
、第6図は第5図における日よけ部材の透過率μと角度
θとの関係を示すグラフ、第7図は第1図における駆動
機構の変形例を示す図、第8図は本発明の第2実施例を
示す要部構成図、第9図は第8図におけるサンバイザの
断面図、第10図は同サンバイザの車両に対する配役図
、第11図は同サンバイザの正面図、第12図は第11
図におけるサンバイザの断面図、第13図は同拡大部分
断面図、並びに第14図は第13図における日よけ部材
の透過率μと角度αとの関係を示すグラフである。 符号の説明 10・・・リアブラインド、11.61・・板枠、12
〜16.62〜65・・・日よけ部材、12c’、62
cm−−基片、12d、62d・−・帯状箔膜、12e
、12f、62e、62f−−−ポリカーボネートフィ
ルム、60・・・サンバイザ、Wr・・・リアウィンド
シールド、Wf・・・フロントウィンドシールド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両のウインドシールドの内表面に沿って配設される板
    枠と、この板枠の中空部内にその一方から他方にかけて
    所定方向に平行に順次配列されて前記所定方向とは直角
    方向に回動可能にそれぞれ軸支した複数の帯状の日よけ
    部材と、これら各日よけ部材を前記直角方向に回動させ
    る回動手段とを備え、かつ前記各日よけ部材が、同各日
    よけ部材への光の入射角に応じてこれら各日よけ部材か
    らの光の透過率を変化させる材料からなる帯状薄板片に
    よりそれぞれ形成されるようにした車両用日よけ装置。
JP1304387A 1987-01-22 1987-01-22 車両用日よけ装置 Pending JPS63180518A (ja)

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JP1304387A JPS63180518A (ja) 1987-01-22 1987-01-22 車両用日よけ装置

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JP1304387A JPS63180518A (ja) 1987-01-22 1987-01-22 車両用日よけ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5634682A (en) * 1995-11-07 1997-06-03 Young; Hai T. Sunshine shelter apparatus for window area of passenger transportation
EP1792763A2 (fr) * 2005-12-01 2007-06-06 Renault s.a.s. Dispositif pare-soleil déroulant pour véhicule automobile

Cited By (4)

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EP1792763A2 (fr) * 2005-12-01 2007-06-06 Renault s.a.s. Dispositif pare-soleil déroulant pour véhicule automobile
FR2894186A1 (fr) * 2005-12-01 2007-06-08 Renault Sas Dispositif pare-soleil deroulant pour vehicule automobile
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