JPH11131945A - 調光装置 - Google Patents

調光装置

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JPH11131945A
JPH11131945A JP9300736A JP30073697A JPH11131945A JP H11131945 A JPH11131945 A JP H11131945A JP 9300736 A JP9300736 A JP 9300736A JP 30073697 A JP30073697 A JP 30073697A JP H11131945 A JPH11131945 A JP H11131945A
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JP
Japan
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polarizing
light
polarizing element
polarization
light permeable
Prior art date
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Pending
Application number
JP9300736A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Sano
興一 佐野
Yoshiji Nikaido
芳史 二階堂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication date
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Priority to PCT/US1998/022881 priority patent/WO1999023523A1/en
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
    • G02B27/28Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for polarising
    • G02B27/281Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for polarising used for attenuating light intensity, e.g. comprising rotatable polarising elements

Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮光を調節することができる調光装置を提供
する。 【解決手段】 第1の偏光素子と、前記第1の偏光素子
と対向して間隙を隔てて配置され、前記第1の偏光素子
の偏光軸に対して垂直な偏光軸を有する第2の偏光素子
と、前記第1の偏光素子の偏光軸及び前記第2の偏光素
子の偏光軸とは異なる方向に配向されているポリマーを
有する光透過素子と、前記光透過素子が、前記第1の偏
光素子と前記第2の偏光素子との間の位置と、前記第2
の偏光素子に対して前記第1の偏光素子と反対側の位置
とのうち、いずれか一方に位置するように、前記光透過
素子を移動させるための手段、を備える調光装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遮光時において光
の透過量を変えることができる調光装置及びそれに用い
る調光部材に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】建物の
窓から入る光の遮断や抑制をするために、カーテンやブ
ラインドが従来から用いられている。特に、ブラインド
は単に遮光の機能を有しているだけでなく、ルーバの回
転等により採光と遮光とを調節する調光の機能をも有し
ている。
【0003】しかし、従来のブラインドは、ルーバの回
転等により、採光時にのみ調光の機能を有しているにす
ぎない。遮光は、ルーバの間隔を最小にすることによっ
てなされているだけであって、その時の室内の明るさは
一定である。また、これはブラインドの場合だけでなく
カーテンの場合にも当てはまる。このように、遮光を調
節できないことは、例えば室内の閉塞感の緩和とプライ
バシー保護とを適宜行うという点では、きわめて不都合
である。
【0004】また、このような不都合を解決すべく、特
開平5−307112号公報には、同一面に異なる偏光
軸を有する偏光板によって、遮光を調節することができ
ることが開示されているものの、具体的な実施の形態は
なんら開示されていない。したがって、当業者がその構
造及び使用方法を理解することができない。そこで、本
発明の目的は、実際に遮光を調節することができる調光
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は鋭意研究を
重ねた結果、第1の偏光素子、第1の偏光素子とは間隙
をおいて配置され、第1の偏光素子の偏光軸に対して垂
直な偏光軸を有する第2の偏光素子、及び、第1の偏光
素子の偏光軸及び第2の偏光素子の偏光軸とは異なる方
向に配向されているポリマーを有する光透過素子24の
相対的な配置の変化により、遮光の程度が変化し、上記
課題が解決されることを見出した。このことから、本発
明の調光装置では、第1の偏光素子と、第2の偏光素子
と、光透過素子と、第1の偏光素子と第2の偏光素子と
の間の位置と、第2の偏光素子に対して第1の偏光素子
と反対側の位置とのうち、いずれか一方に位置するよう
に、光透過素子を移動させることができる手段とが備え
られ、遮光時における光の調光を行っている。また、光
透過性素子中に含まれるポリマーの配向軸が第1の偏光
素子の偏光軸に対して25°〜65°の角度をなしてい
ることが好ましい。この場合、遮光時における光の調光
を好適に行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好ましい実施形態
にしたがって説明する。なお、図面中、同一又は相当の
部分には同一の符号を付することとする。
【0007】図1は、本発明の調光装置の一実施形態を
示した断面図である。この調光装置10は、透明な粘着
剤又は両面テープ( 図示せず) を介して窓ガラス12に
密着して取り付けられたフィルム状の第1の偏光素子1
4と、窓ガラス12に近接して窓枠15から吊り下げら
れたブラインド16とから構成されている。ここで、ブ
ラインド16は、第1の偏光素子14の偏光軸に対して
垂直な偏光軸を有するフィルム状の第2の偏光素子22
と、前記第1の偏光素子14及び第2の偏光素子22の
偏光軸とは異なる方向に配向されたポリマーを含むフィ
ルム状の光透過素子24を含む。第1の偏光素子14及
び第2の偏光素子22は、光学機器で通常用いられるも
の、例えば、吸収型偏光素子や反射型偏光素子でよい。
しかし、反射型偏光素子は、光透過率が比較的高く、ま
た、遮光の程度を著しく変えることができるので好適で
ある。なお、より好適な反射型偏光素子としては、例え
ば、メルク社製トランスマックス(Transmax)や一軸方向
に配向されたポリマー層を含む3M社製D−BEFのプ
ラスチック製のフィルム、液晶等がある。また、第1の
偏光素子14の厚さは、透光性の確保の観点から10〜
2,000μmであることが好ましい。
【0008】ブラインド16は、図1に示されるよう
に、水平方向の回転軸の周りで機械的又は電気的に回転
可能な可動部材としてのルーバ18を一定の間隔を保っ
て複数取り付けたものであり、採光と遮光とを調節する
調光の機能を有している。図2はルーバ18の側断面図
である。図2によれば、ルーバ18はアクリル系又はポ
リカーボネート等の樹脂からなる厚さが30〜3,00
0μmの透明な基材20上に複数のフィルムが、アクリ
ル系の粘着剤を介してラミネートされたものである。
【0009】より詳細に述べると、基材20の一面上に
は、フィルム状の第2の偏光素子22が密着して設けら
れている。また、第2の偏光素子22上には、第1の偏
光素子14及び第2の偏光素子22の偏光軸とは異なる
方向に配向されたポリマーを有する、例えば、上述した
D−BEFやトランスマックスのプラスチック製のフィ
ルム、液晶等の光透過素子24が密着して配置されてい
る。さらに、光透過素子24の表面及び基材20の他面
上には、反射によるルーバ18の光沢をなくして美観を
高めるために、表面がマット加工されたベースフィルム
又は不織布、織布又は紙のベースフィルムを有する拡散
透過性の粘着テープ(拡散透過性フィルム)26a,2
6bが取り付けられてもよい。この粘着テープとして
は、例えばスコッチ(商標)メンディングテープ等が挙
げられる。あるいは、その上に塗料が塗布されていたり
又はフィルムが取り付けられていたりしてもよい。ま
た、窓ガラス上には紫外線カット又は赤外線カットの加
工が施されていて、室内には赤外線や紫外線の入射を抑
制してもよい。
【0010】以上のように構成された調光装置10で
は、窓ガラス12を介して外部から太陽光のような自然
光がブラインド16により遮光される場合でも、第1の
偏光素子14、第2の偏光素子22及び光透過素子24
の相対的な配置の変化により、遮光の程度が変化するこ
とが見出された。すなわち、回転によりルーバの光透過
素子24が、図3(a)に示されるように第1の偏光素
子14と第2の偏光素子22の外側に配置されるとき
は、自然光Sが実質的に遮断される、また、ルーバ18
の光透過素子24が、図3(b)に示されるように、第
1の偏光素子14と第2の偏光素子22との間に配置さ
れるときは、自然光Sが部分的に透過するということが
見出された。特に、光透過素子24の配向が第1の偏光
素子14又は第2の偏光素子22に対して、25°〜6
5°、好適には30°〜60°、より好適には40°〜
50°のときは、遮光時における光の調光を好適に行う
ことができることが明らかとなった。
【0011】このように、この調光装置10は、回転可
動部材としてのルーバの回転により、遮光時における光
の通過率を変えることができる。例えば、家庭若しくは
オフィス用の建物、店舗、医療施設又はイベント会場等
において、閉塞感の緩和とプライバシー保護とを適宜行
うことができる。また、何らかの実験や写真現像等を行
う暗室にもこの調光装置が適用可能である。この場合
は、かかる実験や写真現像等で要求される暗さを満たし
ながら、暗室での作業性を改善することができる。ま
た、飛行機、列車又は自動車等の交通手段に調光装置が
適用されてもよい。この場合、停止時には光を遮断して
プライバシーの保護を行い、また、移動時には太陽光を
部分的に透過させて上記交通手段を利用する者の目の負
担を軽減することができる。
【0012】本発明の調光装置は上記第1実施形態に限
定されない。例えば、図4に示されるように、垂直方向
の回転軸の周りで機械的又は電気的に回転可能なルーバ
18によって、垂直方向の回転軸の周りに回転して、上
記のような配置の変更が実現されてもよい。また、ルー
バは複数の要素からなる必要はない。例えば、図5に示
されるように、上記ルーバと同じ構成を有しいる水平方
向の回転軸の周りに回転可能なサンバイザーが、自動車
の前部座席と第1の偏光素子が取り付けられたフロント
ガラスとの間に設けられてもよい。
【0013】本発明の調光装置は上述の実施形態及び変
形例にも限定されない。図6(a)に側断面図で示され
る調光装置では、ブラインドを用いたときの図1の調光
装置と異なり、カーテン30が用いられている。この実
施形態では、第1実施形態のルーバと同じ構成を有する
帯状の調光シート32の各端部に、透光シート34の端
部のそれぞれが接続されて、調光シート32及び透光シ
ート34が環状体を形成している。そして、この環状体
が回転可能な2つのローラ36a,36bにかけわたさ
れている。したがって、環状体及びローラ36a,36
bが、第1の偏光素子14、第2の偏光素子22及び光
透過素子24の相対的な位置を変えることができる可動
部材を構成する。また、窓ガラス12には上記と同様に
第1の偏光素子14が取り付けられている。
【0014】このような構成では、ローラ36a,36
bの回転により環状体がローラ36a,36bの周り
を、図6(b)に示されるように半周するとき、環状体
を構成する調光シート32の第2の偏光素子及び光透過
素子(いずれも図示せず)と窓ガラス12の第1の偏光
素子14との間に、上述した相対的な位置の変化が生じ
る。その結果、遮光の程度が変化する。また、この場
合、調光シート32が大きな面積を有していても、ロー
ラ36a,36bの回転だけで遮光の程度を変えること
ができる。これは、複数のルーバの連動により遮光の程
度を変える上記ブラインドに比べて、非常に容易であ
る。また、ローラの直径が小さくなれば薄型化も図れ
る。なお、環状体は上記実施形態に限定されない。図示
されないが、上記調光シート34の代わりに帯状の第1
の偏光素子が取り付けられ、且つ、透光シートの代わり
に帯状の光透過素子が取り付けられてもよい。この場合
も、調光装置が、第1の偏光素子、第2の偏光素子及び
光透過素子の相対的な位置を変化させることができるこ
とは明らかである。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例にしたがって説明す
る。ただし、本発明はこれに限定されないことはいうま
でもない。本実施例では、基材を含まない単純化された
ルーバを作製し、本発明の作用・効果を確認した。すな
わち、第1の偏光素子及び第2の偏光素子と光透過素子
として3M社製のD−BEFを用い、また、拡散透過性
の粘着テープとしてスコッチ(商標)・メンディングテ
ープを用いた。光透過素子を構成するポリマーの配向
は、第1の偏光素子及び第2の偏光素子の偏光軸に対し
ていずれも45°だけ傾いていた。このルーバの評価
は、採光時の光の照度と、遮光時において第1の偏光素
子と第2の偏光素子との間に光透過素子を配置させたと
きの照度、及び、第1の偏光素子と第2の偏光素子との
外側に光透過素子を配置させたときの照度を測定するこ
とにより行った。なお、照度の測定ではミノルタ社製の
ディジタル照度計T−1が用いられた。その結果を表1
に示す。
【0016】
【表1】
【0017】この表1によれば、遮光時において第1の
偏光素子と第2の偏光素子との間に光透過素子が存在す
るか否かによって、照度が変化することが明らかとなっ
た。この結果、本発明の調光装置は遮光を調節すること
ができることが確認された。
【0018】
【発明の効果】第1の偏光素子、第2の偏光素子及び光
透過素子を含む本発明の調光装置は、第1及び第2の偏
光素子と光透過素子との位置関係を変えることにより、
遮光時における光の透過量を容易に調節することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の調光装置の1実施形態を示す断面図で
ある。
【図2】図1の調光装置において使用されるブラインド
のルーバの側断面図である。
【図3】調光装置の遮光時における第1偏光素子、第2
偏光素子及び光透過素子の配列を示す断面図である。
【図4】本発明の調光装置の別の実施形態を示す略図で
ある。
【図5】本発明の調光装置のさらに別の実施形態を示す
略図である。
【図6】本発明の調光装置のさらに別の実施形態を示す
略図である。
【符号の説明】
10…調光装置、12…窓ガラス、14…第1の偏光素
子、15…窓枠、16…ブラインド、18…ルーバ、2
0…基材、22…第2の偏光素子、24…光透過素子、
26…拡散透過性フィルム、32…調光シート(第2の
偏光素子)、34…透光シート(光透過素子)、36…
ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の偏光素子と、 前記第1の偏光素子とは間隙をおいて配置され、前記第
    1の偏光素子の偏光軸に対して垂直な偏光軸を有する第
    2の偏光素子と、 前記第1の偏光素子の偏光軸及び前記第2の偏光素子の
    偏光軸とは異なる方向に配向されているポリマーを有す
    る光透過素子と、 前記光透過素子が、前記第1の偏光素子と前記第2の偏
    光素子との間の位置と、前記第2の偏光素子に対して前
    記第1の偏光素子と反対側の位置とのうち、いずれか一
    方に位置するように、前記光透過素子を移動させるため
    の手段、を備える調光装置。
  2. 【請求項2】 前記光透過素子中に含まれるポリマーの
    配向軸が、前記第1の偏光素子の偏光軸に対して25°
    〜65°の角度をなしていることを特徴とする請求項1
    に記載の調光装置。
JP9300736A 1997-10-31 1997-10-31 調光装置 Pending JPH11131945A (ja)

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JP9300736A JPH11131945A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 調光装置
PCT/US1998/022881 WO1999023523A1 (en) 1997-10-31 1998-10-28 A device to adjust light-transmittance

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