JP2008260430A - 日射センサの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽光の入射方向及び光強度を車室内において良好に検出することができ、しかも、車両に乗る乗員の通常の操作で日射センサの受光面の向きが変わることを防止できるようにする。
【解決手段】日射センサ1は、センサケース3と、受光素子11と、紫外線カットフィルタ15を有している。日射センサ1を、これの受光面12を車両の進行方向に向けた状態で、車両のフロントガラス2の内面に直接接着して取り付ける構造とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の車室内に取り付けられる日射センサの取付構造に関する。
例えば特許文献1には、次のような自動車用サンバイザ装置が開示されている。このものは、車両(自動車)のフロントガラス(フロントウインドウ)に液晶フィルムを装着すると共に、車室内に日射センサ(光センサ)を取り付け、制御装置は、日射センサの検知データに基づき太陽光の入射方向及び光強度を判別し、これに基づき前記液晶フィルムの各部の光透過率を制御することにより、運転者の眩しさを防止する構成となっている。
そして、この特許文献1には、日射センサを取り付ける位置として、車室内におけるルームミラーの可動部の裏面、フロントダッシュボードの上面、シートのヘッドレストが挙げられている。
特許第3688637号公報(図1)
日射センサをルームミラーの可動部の裏面に取り付けた場合、運転者の目の位置の違い等によりルームミラーの可動部を動かすと、可動部に取り付けた日射センサの位置も動くため、日射センサの受光面の向きが変わり、検出データが変動してしまうという問題がある。
日射センサをフロントダッシュボードの上面に取り付けた場合には、太陽が天頂に近づくほど(太陽の位置が高くなるほど)太陽光がフロントガラスを斜めに横切る長さが増加し、フロントガラスを通過する太陽光の光強度が弱くなってしまう。
日射センサをヘッドレストに取り付けた場合には、運転者の頭で太陽光を遮ることが懸念される。また、シートの位置や背もたれの傾斜角度を変更すると、日射センサの位置も変化してしまうため、やはり日射センサの受光面の向きが変わるなどして、日射センサによる検出データが変動してしまうという問題がある。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、太陽光の入射方向及び光強度を車室内において良好に検出することができ、しかも、車両に乗る乗員の通常の操作で日射センサの受光面の向きが変わることを防止できる日射センサの取付構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明の日射センサの取付構造は、センサケースと、このセンサケースに組み込まれ、受光面に入射する太陽光を受光してその受光強度に応じた信号を出力する受光素子と、前記センサケースに組み込まれ、前記受光面に入光しようとする太陽光から紫外線成分を除去する光学フィルタとを有する日射センサを備え、前記日射センサを、前記受光面を車両の進行方向に向ける状態で、前記車両のフロントガラスの内面に直接取り付ける構造としたことを特徴とする。
また、同様な目的を達成するために、請求項3の発明の日射センサの取付構造は、センサケースと、このセンサケースに組み込まれ、受光面に入射する太陽光を受光してその受光強度に応じた信号を出力する受光素子と、前記センサケースに組み込まれ、前記受光面に入光しようとする太陽光から紫外線成分を除去する光学フィルタとを有する日射センサを備え、前記日射センサを、前記受光面を車両の進行方向に向ける状態で、前記車両のルームミラーの固定部に取り付ける構造としたことを特徴とする。
請求項1の発明においては、日射センサを、受光面を車両の進行方向に向ける状態で、前記車両のフロントガラスの内面に直接取り付ける構造としているので、乗員などにより太陽光が遮られることなく、車室内へ入射する太陽光の入射方向及び光強度を日射センサにより良好に検出することができる。また、日射センサは、受光面に入光しようとする太陽光から紫外線成分を除去する光学フィルタを備えているので、外乱光による影響を極力排除することができ、太陽光の入射方向及び光強度を一層精度良く検出することができる。さらに、日射センサをフロントガラスの内面に直接取り付けているので、乗員の通常の操作で日射センサの受光面の向きが変わることがなく、検出データが変動してしまうことを防止できる。
請求項3の発明においては、日射センサを、受光面を車両の進行方向に向ける状態で、前記車両のルームミラーの固定部に取り付ける構造としているので、請求項1の発明と同様に、乗員などにより太陽光が遮られることなく、車室内へ入射する太陽光の入射方向及び光強度を日射センサにより良好に検出することができる。また、日射センサは、受光面に入光しようとする太陽光から紫外線成分を除去する光学フィルタを備えているので、外乱光による影響を極力排除することができ、太陽光の入射方向及び光強度を一層精度良く検出することができる。さらに、ルームミラーの固定部は、乗員の通常の操作で動く部分ではなく、日射センサをそのルームミラーの固定部に取り付けているので、乗員の通常の操作で日射センサの受光面の向きが変わることがなく、検出データが変動してしまうことを防止できる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態について図1及び図2を参照して説明する。図2は、本発明の日射センサ1を車両(自動車)のフロントガラス2の内面に取り付けた状態を側面から見た、車両の前部部分の概略的な縦断側面図を示し、図1(a)は、日射センサ1をフロントガラス2の内面に取り付けた状態での横断平面図を示し、図1(b)は、日射センサ1の背面図を示している。本発明の日射センサ1は、車両の運転者や助手席の乗員に対して太陽光の眩しさを防止するための防眩装置(図示せず)、或いは車両の側面のガラスから車室内に入射する太陽光の入射を防止するためのブラインダー(図示せず)において、モータなどのアクチュエータを駆動するために、車室内に入射する太陽光の入射方向や光強度を検出するために用いられる。図2において、Sは太陽を示す。
図1において、日射センサ1のセンサケース3は、全体として矩形状をなしていて、前部(図1(a)の上部)のほぼ中央部に、前面が開口した受光路4を備えている。受光路4は、周囲が入光制限壁5により囲まれた空間部により形成されている。入光制限壁5の前部の外周部には、側方へ張り出す張出し部6が一体に設けられている。受光路4の終端側(図1(a)の下側)は、中央部分に開口面積が小さな受光窓7が形成された底面部8となっている。
センサケース3の背面側(図1(a)の下面側)には、プリント基板10がねじ10aにより取り付けられていて、このプリント基板10の上面に、受光素子11が実装されている。受光素子11の受光面12が、前記底面部8の下側(図1(a)の下側)から前記受光窓7に臨んでいる。プリント基板10には、複数本のターミナル13が側方へ突出するように設けられていて、これらターミナル13は、センサケース3の側方に突出している。
前記受光路4にあって前記受光面12より入口側(図1(a)において上側)には、紫外線カットフィルタ(光学フィルタ)15が取り付けられている。この紫外線カットフィルタ15は、例えば、樹脂やガラス等を基材として紫外線の透過を阻止するように形成されており、Al、Si、Ti、V、Cr、Mn、Fe等の群からなる1種以上の金属元素を極少量有した酸化亜鉛の薄膜を、基材に蒸着もしくはスパッタすることで構成されている。紫外線カットフィルタ15の周囲には、これを取り囲むように凸部16が枠状に設けられている。受光窓7と紫外線カットフィルタ15との間の受光路4の側面は、受光窓7側へ傾斜した斜面17となっている。
受光面12は、図1(b)の中心線に合わせてその受光領域が4分割されており、分割された各領域における受光強度がそれぞれ独立に検出可能となっている。従って、それら4つの領域間における受光強度の差を検出することにより、受光路4に入射する太陽光の入射方向を検出できるようになっている。
上記のように構成された日射センサ1は、図2に示すように、前記受光面12を車両の進行方向である前方に向けた状態で、センサケース3における入光制限壁5の前面5a及び張出し部6の前面6aに塗布した接着剤19(図1(a)参照)により、フロントガラス2の内面の上部に直接取り付けている。従って、入光制限壁5の前面5a及び張出し部6の前面6aは、日射センサ1をフロントガラス2の内面へ取り付けるための接着面としている。
なお、図2において、符号20は、車両における車室内前部の上部に設けられたルームミラー、符号21は、車室内前部のフロントダッシュボードである。
上記構成において、日射センサ1をフロントガラス2の内面に取り付けた状態で、日射センサ1の受光路4に入射する太陽光は、入光制限壁5及び受光窓7の寸法に応じて入射角が制限される。受光素子11の中心から、図1(a)に二点鎖線で示すように、受光路4の入口側端部(入光制限壁5の前端部)と受光窓7とを結ぶ領域内の入射角(入光範囲角θ参照)を有する光だけが、受光窓7を介して受光素子11の受光面12に到達する。そして、受光路4に入射する際に、太陽光に含まれている紫外線は、紫外線カットフィルタ15によってカットされるため、その他の赤外線や可視光成分の一部が透過して受光素子11に受光される。
そして、受光素子11により検出される受光領域毎の受光強度の検出データは、図示しない制御回路に出力されて各領域の受光強度の大小が比較され、その比較結果に基づいて、日射センサ1の受光面12が向いている方向を基準とする太陽光の入射方向が検出される。
上記した第1の実施形態によれば、次のような効果を得ることができる。
日射センサ1を、受光面12を車両の進行方向に向ける状態で、車両のフロントガラス2の内面に直接取り付ける構造としているので、乗員などにより太陽光が遮られることなく、車室内へ入射する太陽光の入射方向及び光強度を日射センサ1により良好に検出することができる。また、日射センサ1は、受光面12に入光しようとする太陽光から紫外線成分を除去する紫外線カットフィルタ15を備えているので、外乱光による影響を極力排除することができ、太陽光の入射方向及び光強度を一層精度良く検出することができる。さらに、日射センサ1をフロントガラス2の内面に直接取り付けているので、乗員の通常の操作で日射センサ1の受光面12の向きが変わることがなく、検出データが変動してしまうことを防止できる。
センサケース3は、受光面12に対する太陽光の入射角を制限する入光制限壁5を有していて、前記入光制限壁5の前面5aを、日射センサ1をフロントガラス2の内面へ取り付けるための接着面としているので、日射センサ1としては、簡単な構成で、フロントガラス2に容易に取り付けることができる。また、センサケース3の受光路4に埃などが侵入することを良好に防止することができる。
(第2の実施形態)
次に本発明の第2の実施形態について図3及び図4を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分について説明する。ルームミラー25は、固定部を構成するミラーステイ26と、ミラー本体27と、ミラー本体27をミラーステイ26に連結するミラージョイント28とから構成されている。ルームミラー25は、ミラーステイ26の前面26aを、車両のフロントガラス2の内面に接着剤19を介して接着することによって取り付けられている。
ミラーステイ26には、前面26a側が開口した収容部29が形成されていて、この収容部29内に、前記日射センサ1が収容された状態で取り付けられている。日射センサ1は、収容部29内に収用された状態で、センサケース3における入光制限壁5の前面5aが、ミラーステイ26の前面26aとほぼ面一となっている。この場合、日射センサ1におけるセンサケース3には、張出し部6は設けられていない。従って、ルームミラー25のミラーステイ26の前面26aをフロントミラー2の内面に接着させることにより、日射センサ1は、受光面12を車両の進行方向である前方に向けた状態で、ルームミラー25の固定部であるミラーステイ26に取り付けた構造となっている。この場合、センサケース3における入光制限壁5の前面5aが、ミラーステイ26をフロントガラス2の内面へ接着する面内に位置されている。入光制限壁5の前面5aには、接着剤19を塗布する必要はないが、塗布するようにしても良い。
このような構成とした第2の実施形態においても、基本的に上記した第1の実施形態と同様な作用効果を得ることができる。すなわち、日射センサ1を、受光面12を車両の進行方向に向ける状態で、車両のルームミラー25の固定部であるミラーステイ26に取り付ける構造としているので、乗員などにより太陽光が遮られることなく、車室内へ入射する太陽光の入射方向及び光強度を日射センサ1により良好に検出することができる。また、日射センサ1は、受光面12に入光しようとする太陽光から紫外線成分を除去する紫外線カットフィルタ15を備えているので、外乱光による影響を極力排除することができ、太陽光の入射方向及び光強度を一層精度良く検出することができる。さらに、ルームミラー25のミラーステイ26は、乗員の通常の操作で動く部分ではなく、日射センサ1をそのミラーステイ26に取り付けているので、ミラー本体27を動かしたとしても、乗員の通常の操作で日射センサ1の受光面12の向きが変わることがなく、検出データが変動してしまうことを防止できる。
センサケース3における入光制限壁5の前面5aを、ミラーステイ26をフロントガラス2の内面へ接着する面内に位置させているので、センサケース3の受光路4に埃などが侵入することを良好に防止することができる。
加えて、この第2の実施形態においては、特に次のような利点がある。すなわち、日射センサ1をミラーステイ26に組み込んだ形態としていて、日射センサ1の取り付けをミラーステイ26の取り付けと同時に行うことができるため、日射センサ1を別途取り付けるという必要がなく、フロントガラス2の内面に日射センサ1取り付け用の専用のスペースを確保する必要をなくすことができる。
(第3の実施形態)
次に本発明の第3の実施形態について図3及び図4を参照して説明する。なお、第1及び第2の実施形態と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分について説明する。ルームミラー30は、固定部を構成するミラーステイ31と、ミラー本体32と、ミラー本体32をミラーステイ31に連結するミラージョイント33とから構成されている。ルームミラー30は、ミラーステイ31の前面31aを、車両のフロントガラス2の内面に接着剤19を介して接着することによって取り付けられている。
ミラーステイ31は、取付面である前面31aとミラージョイント33の連結部との間に、湾曲したアーム部34を一体に有している。このアーム部34には、フロントガラス2の内面と対向する部分に、前面が開口した収容部35が形成されていて、この収容部35に、日射センサ1が収容された状態で取り付けられている。日射センサ1は、センサケース3の張出し部6をアーム部34にねじ36により取り付けている。日射センサ1は、受光面12を車両の進行方向である前方に向けた状態で、ルームミラー30の固定部であるミラーステイ31のアーム部34に取り付けた構造となっている。この取り付け状態で、日射センサ1の前面であるセンサケース3の前面とフロントガラス2の内面とは対向配置され、その間に隙間37が形成されている。
このような構成とした第3の実施形態においても、基本的に第2の実施形態と同様な作用効果を得ることができる。
本発明の第1の実施形態を示すもので、(a)は日射センサを車両のフロントガラスの内面に取り付けた状態の横断面図、(b)は日射センサの背面図 車両の前部部分の概略的な縦断側面図 本発明の第2の実施形態を示す車両の前部部分の概略的な縦断側面図 要部の拡大縦断側面図 本発明の第3の実施形態を示す図3相当図 図4相当図
符号の説明
図面中、1は日射センサ、2はフロントガラス、3はセンサケース、5は入光制限壁、5aは前面(接着面)、7は受光窓、11は受光素子、12は受光面、15は紫外線カットフィルタ(光学フィルタ)、19は接着剤、25はルームミラー、26はミラーステイ(固定部)、30はルームミラー、31はミラーステイ(固定部)、34はアーム部を示す。

Claims (4)

  1. センサケースと、このセンサケースに組み込まれ、受光面に入射する太陽光を受光してその受光強度に応じた信号を出力する受光素子と、前記センサケースに組み込まれ、前記受光面に入光しようとする太陽光から紫外線成分を除去する光学フィルタとを有する日射センサを備え、
    前記日射センサを、前記受光面を車両の進行方向に向ける状態で、前記車両のフロントガラスの内面に直接取り付ける構造としたことを特徴とする日射センサの取付構造。
  2. 前記センサケースは、前記受光面に対する太陽光の入射角を制限する入光制限壁を有していて、前記入光制限壁の前面を、前記日射センサを前記フロントガラスの内面へ取り付けるための接着面としたことを特徴とする請求項1記載の日射センサの取付構造。
  3. センサケースと、このセンサケースに組み込まれ、受光面に入射する太陽光を受光してその受光強度に応じた信号を出力する受光素子と、前記センサケースに組み込まれ、前記受光面に入光しようとする太陽光から紫外線成分を除去する光学フィルタとを有する日射センサを備え、
    前記日射センサを、前記受光面を車両の進行方向に向ける状態で、前記車両のルームミラーの固定部に取り付ける構造としたことを特徴とする日射センサの取付構造。
  4. 前記センサケースは、前記受光面に対する太陽光の入射角を制限する入光制限壁を有し、前記ルームミラーの固定部は、前記車両のフロントガラスの内面へ接着により取り付けられる構成となっていて、前記入光制限壁の前面を、前記固定部を前記フロントガラスの内面へ接着する面内に位置させたことを特徴とする請求項3記載の日射センサの取付構造。
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