JPS62175215A - 車両用自動サンバイザ制御装置 - Google Patents
車両用自動サンバイザ制御装置Info
- Publication number
- JPS62175215A JPS62175215A JP1724486A JP1724486A JPS62175215A JP S62175215 A JPS62175215 A JP S62175215A JP 1724486 A JP1724486 A JP 1724486A JP 1724486 A JP1724486 A JP 1724486A JP S62175215 A JPS62175215 A JP S62175215A
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- driver
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- light
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 17
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両運転席への眩惑入射光を検知し、サンバ
イザを降ろして運転者の目を眩しさより守る車両用自動
サンバイザ制御装置に関する。
イザを降ろして運転者の目を眩しさより守る車両用自動
サンバイザ制御装置に関する。
従来から、運転者の目を眩するような光から目を守るた
めに、自動的にサンバイザを駆動するものが考案されて
いる。(例えば、特開昭51−151926号;実開昭
56−148923号などに開示されている。) 〔問題点を解決するための手段〕 ところが、従来のものは、ある一定角度からの入射光し
た眩惑光のみを検知する様に、所定の受光角をもつ光セ
ンサが固定されている、もしくはこの様な光センサがサ
ンバイザの回転と連動するように取り付けられている。
めに、自動的にサンバイザを駆動するものが考案されて
いる。(例えば、特開昭51−151926号;実開昭
56−148923号などに開示されている。) 〔問題点を解決するための手段〕 ところが、従来のものは、ある一定角度からの入射光し
た眩惑光のみを検知する様に、所定の受光角をもつ光セ
ンサが固定されている、もしくはこの様な光センサがサ
ンバイザの回転と連動するように取り付けられている。
このため番チ運転者の着座位置によっては、運転者が眩
しいと感じる入射角度で太陽光が入射した場合であって
も、所定の受光角をもつ光センサは十分に検出すること
ができない。例えば、女性ドライバーの様に前方に座席
を移動して着座する場合は、比較的高い角度からの太陽
光も運転者の目に入り眩しさを感じるのに対して、座席
を後方へ移動して着座する場合は、高い角度からの太陽
光は車体の屋根の部分でさえぎられて運転者の目に入ら
ないため、眩しく感じない。この様な場合、従来の光セ
ンサは運転者の着座位置によって異なる眩惑光の角度を
考慮した、正確な眩惑光を検出することができないとい
う問題点があった。
しいと感じる入射角度で太陽光が入射した場合であって
も、所定の受光角をもつ光センサは十分に検出すること
ができない。例えば、女性ドライバーの様に前方に座席
を移動して着座する場合は、比較的高い角度からの太陽
光も運転者の目に入り眩しさを感じるのに対して、座席
を後方へ移動して着座する場合は、高い角度からの太陽
光は車体の屋根の部分でさえぎられて運転者の目に入ら
ないため、眩しく感じない。この様な場合、従来の光セ
ンサは運転者の着座位置によって異なる眩惑光の角度を
考慮した、正確な眩惑光を検出することができないとい
う問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決した車両用自動サンバイザ
制御装置を提供することを目的とする。
制御装置を提供することを目的とする。
本発明は、運転者の視野内の太陽光の強さを検出してサ
ンバイザを所定位置まで移動する車両用自動サンバイザ
制御装置において、 所定の受光角に入射する光を検出し、その検出強度に応
じた検出信号を出力する光検出手段と、前記光検出手段
の受光角を、水平方向に対する」−下受光仰角として変
更する受光仰角変更駆動手段と、 車室内の前後方向で運転者の着座位置に対応する乗員位
置信号を出力する乗員位置設定手段と、前記乗員位置信
号を受けて、この乗員位置信号に対応した受光仰角に変
更すべく駆動信号を前記受光仰角変更駆動手段に送出す
る制御手段とを備えることを特徴とする。
ンバイザを所定位置まで移動する車両用自動サンバイザ
制御装置において、 所定の受光角に入射する光を検出し、その検出強度に応
じた検出信号を出力する光検出手段と、前記光検出手段
の受光角を、水平方向に対する」−下受光仰角として変
更する受光仰角変更駆動手段と、 車室内の前後方向で運転者の着座位置に対応する乗員位
置信号を出力する乗員位置設定手段と、前記乗員位置信
号を受けて、この乗員位置信号に対応した受光仰角に変
更すべく駆動信号を前記受光仰角変更駆動手段に送出す
る制御手段とを備えることを特徴とする。
本発明によると、車室内の前後方向での運転者の着座位
置に応して、光検出手段の受光仰角を変更するため、運
転者の着座位置によって異なる角度で入射する眩しい太
陽光も、上記光検出手段によって適切に検出することが
できるので、各々の運転者に対応して自動的にサンバイ
ザを移動して火 眩しい太陽光をさ鼾ぎることができるという効果がある
。
置に応して、光検出手段の受光仰角を変更するため、運
転者の着座位置によって異なる角度で入射する眩しい太
陽光も、上記光検出手段によって適切に検出することが
できるので、各々の運転者に対応して自動的にサンバイ
ザを移動して火 眩しい太陽光をさ鼾ぎることができるという効果がある
。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は一実施例の運転席とその周辺の構成を示す構成
図であって、11はドライバ、12はシート、13はル
ーフ、14はフロントガラス、15はサンバイザ用光セ
ンサ、17はダツシュボード、16は電動サンバイザ装
置である。
図であって、11はドライバ、12はシート、13はル
ーフ、14はフロントガラス、15はサンバイザ用光セ
ンサ、17はダツシュボード、16は電動サンバイザ装
置である。
電動サンバイザ装置16は、ケース16a内に収納され
たサンバイザプレート16bを図示せぬ電動モータによ
って、座席前方に向って所定量延ばして、運転者の目に
入る太陽光をさえぎるものである。
たサンバイザプレート16bを図示せぬ電動モータによ
って、座席前方に向って所定量延ばして、運転者の目に
入る太陽光をさえぎるものである。
光センサ15は、第3図、第4図に示す様にダツシュボ
ード17上に取り付けられたボディ15aと、ボディ1
5aに対して軸15bで垂直方向に回転可能に支持され
た検出ケース15Cから構成され、ケース15b内には
図示せぬ電動モータが配設されて、このモータの回転制
御によって検出ケース15Cの仰角(水平方向に対して
)を変更する受光仰角変更手段が構成される。検出ケー
ス15Cには、中空の外郭部20が形成され、この内部
中央には光検出手段となる指光性のない光電素子21が
設けられ、外郭部20の前面には、調光フィルタ23が
取り付けられている。外郭部20の前面には、所定の受
光角となるように受光窓22が形成されている。この受
光窓22は、上下方向、左右方向に各々所定角の受光角
α、βとなるように設けられ、本例ではα−15°、β
=60°に設定されている。
ード17上に取り付けられたボディ15aと、ボディ1
5aに対して軸15bで垂直方向に回転可能に支持され
た検出ケース15Cから構成され、ケース15b内には
図示せぬ電動モータが配設されて、このモータの回転制
御によって検出ケース15Cの仰角(水平方向に対して
)を変更する受光仰角変更手段が構成される。検出ケー
ス15Cには、中空の外郭部20が形成され、この内部
中央には光検出手段となる指光性のない光電素子21が
設けられ、外郭部20の前面には、調光フィルタ23が
取り付けられている。外郭部20の前面には、所定の受
光角となるように受光窓22が形成されている。この受
光窓22は、上下方向、左右方向に各々所定角の受光角
α、βとなるように設けられ、本例ではα−15°、β
=60°に設定されている。
電動サンバイザ装置1it16のケース1.63の下面
には、前方から後方に3つの超音波位置センサ24、.
25.26が所定距離隔てて設けである。乗員位置設定
手段となる超音波位置センサ24,25.26は、各々
超音波送受信器24a、b、25a、b、26a、bの
一対から構成され、各センサの下方に運転者の頭部があ
るか否かを検出していく。これらのセンサ24,25.
26の乗員位置出力信号は制御回路30に入力されてい
る。
には、前方から後方に3つの超音波位置センサ24、.
25.26が所定距離隔てて設けである。乗員位置設定
手段となる超音波位置センサ24,25.26は、各々
超音波送受信器24a、b、25a、b、26a、bの
一対から構成され、各センサの下方に運転者の頭部があ
るか否かを検出していく。これらのセンサ24,25.
26の乗員位置出力信号は制御回路30に入力されてい
る。
制御回路30には、ダッシュボート17に取り付けられ
た選択スイッチ31からの信号が入力される。選択スイ
ッチ31はオートモード、マニュアルモードがあり、オ
ートモードを選択した時は制御回路30は超音波位置セ
ンサからの乗員位置信号を入力して後述する処理手順に
基づいて光センサ15の仰角とサンバイザ装置16を制
御する。
た選択スイッチ31からの信号が入力される。選択スイ
ッチ31はオートモード、マニュアルモードがあり、オ
ートモードを選択した時は制御回路30は超音波位置セ
ンサからの乗員位置信号を入力して後述する処理手順に
基づいて光センサ15の仰角とサンバイザ装置16を制
御する。
また、マニュアルモードにて、座席後方位W (A)、
中間位置(B)、前方位置(C)のスイッチ群の1つを
選択すると、選択スイッチ30はその乗員位置に対応し
た乗員位置信号を制御回路30に送出する。
中間位置(B)、前方位置(C)のスイッチ群の1つを
選択すると、選択スイッチ30はその乗員位置に対応し
た乗員位置信号を制御回路30に送出する。
上述の構成に基づいてその作動を説明する。
選択スイッチ31にてオートモードが選択されていると
、第6図に示すフローチャートの様に制御される。まず
、車両のキースイ・ノチをONにすると、制御回路30
内のマイクロコンピュータが起動し、ステップ102,
103にて超音波位置センサ24,25.26に順次通
電して、そのセンサからの座席位置信号を受けて、運転
者の頭部又は座席が前後方向のどの位置にあるか検出判
定する。次にステップ104で、運転者の頭部の前後方
向位置に対応して光センサ15の検出ケース15Cの仰
角を制御する。すなわち、比較的身長の高い人が座席を
最も後方に位置して着座する場合は、光センサ15の中
心受光仰角が約20°程度に、また比較的身長の低い人
が広い運転視野を確保するため座席を最も前方に移動し
て着座する場合は、光センサ15の中心受光仰角が約4
0゜程度設定される。また運転者が最後位置と最前位置
との間の位置に着座する場合には、前記仰角を約30°
に設定される。
、第6図に示すフローチャートの様に制御される。まず
、車両のキースイ・ノチをONにすると、制御回路30
内のマイクロコンピュータが起動し、ステップ102,
103にて超音波位置センサ24,25.26に順次通
電して、そのセンサからの座席位置信号を受けて、運転
者の頭部又は座席が前後方向のどの位置にあるか検出判
定する。次にステップ104で、運転者の頭部の前後方
向位置に対応して光センサ15の検出ケース15Cの仰
角を制御する。すなわち、比較的身長の高い人が座席を
最も後方に位置して着座する場合は、光センサ15の中
心受光仰角が約20°程度に、また比較的身長の低い人
が広い運転視野を確保するため座席を最も前方に移動し
て着座する場合は、光センサ15の中心受光仰角が約4
0゜程度設定される。また運転者が最後位置と最前位置
との間の位置に着座する場合には、前記仰角を約30°
に設定される。
次にステップ105で、所定仰角に設定された光センサ
15に所定強度(約1100k/m)以上の入射太陽光
が入射したか否かを判定し、入射した場合にはステップ
106でサンバイザ装置のプレートを前方に延ばす様に
制御する。また入射しない場合は、ステップ107でサ
ンバイザ装置のプレートを収納する。ステップ108で
、内蔵クロツタにより光センサ15の仰角を調整したく
ステップ104)時から所定時間、例えば10分経過し
たか否かを判定し、10分経過したらステップ102へ
、そうでない時はステ・ノブ105に戻る。
15に所定強度(約1100k/m)以上の入射太陽光
が入射したか否かを判定し、入射した場合にはステップ
106でサンバイザ装置のプレートを前方に延ばす様に
制御する。また入射しない場合は、ステップ107でサ
ンバイザ装置のプレートを収納する。ステップ108で
、内蔵クロツタにより光センサ15の仰角を調整したく
ステップ104)時から所定時間、例えば10分経過し
たか否かを判定し、10分経過したらステップ102へ
、そうでない時はステ・ノブ105に戻る。
次に、選択スイッチ31でマニュアルモードのスイッチ
群の1つを選択すると、例えば座席前方位置、中間位置
、後方位置の1つを選択すると、この座席位置信号に対
応して各々、光センサ15の中心受光仰角を40°、3
0” 、20’の様に所定角度に制御する。光センサ1
5の中心受光角がされた後は、前述の様に電動サンバイ
ザ装置16を駆動して太陽光による運転者の眩しさを防
ぐように制御する。
群の1つを選択すると、例えば座席前方位置、中間位置
、後方位置の1つを選択すると、この座席位置信号に対
応して各々、光センサ15の中心受光仰角を40°、3
0” 、20’の様に所定角度に制御する。光センサ1
5の中心受光角がされた後は、前述の様に電動サンバイ
ザ装置16を駆動して太陽光による運転者の眩しさを防
ぐように制御する。
尚、上述実施例においては、乗員位置設定手段として、
オートモードでは超音波位置センサ、マニュアルモード
では選択スイッチを各々用いたが、座席の前後方向の移
動を、座席位置センサで検出して乗員位置信号として用
いてもよい。
オートモードでは超音波位置センサ、マニュアルモード
では選択スイッチを各々用いたが、座席の前後方向の移
動を、座席位置センサで検出して乗員位置信号として用
いてもよい。
また、上述実施例では光センサ15の受光仰角を変更す
るために検出ケース15C自体の仰角を変更したが、検
出ケース15Cは固定して、その受光窓22の上方部の
みを上下方向にモーフで移動する様にしてもよい。
るために検出ケース15C自体の仰角を変更したが、検
出ケース15Cは固定して、その受光窓22の上方部の
みを上下方向にモーフで移動する様にしてもよい。
第1図は本発明の構成を示す構成図、第2図は本発明の
一実施例の運転席とその周辺を示す構成図、第3図は光
センサの構成を示す部分断面側面図、第4図は光センサ
の構成を示す部分断面上面図、第5図は一実施例を示す
構成図、第6図は制御回路での処理手順を示す流れ図で
ある。 M、・・・光検出手段、MZ・・・受光仰角変更駆動手
段9M3・・・乗員位置設定手段、M4・・・制御手段
。 M5・・・サンバイザ駆動手段、Mb・・・サンバイザ
装置、15・・・光センサ(光検出手段、受光仰角変更
駆動手段)、24,25.26・・・超音波位置センサ
(乗員位置設定手段)、30・・・制御回路、31・・
・選択スイッチ。
一実施例の運転席とその周辺を示す構成図、第3図は光
センサの構成を示す部分断面側面図、第4図は光センサ
の構成を示す部分断面上面図、第5図は一実施例を示す
構成図、第6図は制御回路での処理手順を示す流れ図で
ある。 M、・・・光検出手段、MZ・・・受光仰角変更駆動手
段9M3・・・乗員位置設定手段、M4・・・制御手段
。 M5・・・サンバイザ駆動手段、Mb・・・サンバイザ
装置、15・・・光センサ(光検出手段、受光仰角変更
駆動手段)、24,25.26・・・超音波位置センサ
(乗員位置設定手段)、30・・・制御回路、31・・
・選択スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 運転者の視野内の太陽光の強さを検出してサンバイザを
所定位置まで移動する車両用自動サンバイザ制御装置に
おいて、 所定の受光角に入射する光を検出し、その検出強度に応
じた検出信号を出力する光検出手段と、前記光検出手段
の受光角を、水平方向に対する上下受光仰角として変更
する受光仰角変更駆動手段と、 車室内の前後方向で運転者の着座位置に対応する乗員位
置信号を出力する乗員位置設定手段と、前記乗員位置信
号を受けて、この乗員位置信号に対応した受光仰角に変
更すべく駆動信号を前記受光仰角変更駆動手段に送出す
る制御手段とを備える車両用自動サンバイザ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1724486A JPS62175215A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 車両用自動サンバイザ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1724486A JPS62175215A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 車両用自動サンバイザ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62175215A true JPS62175215A (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=11938538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1724486A Pending JPS62175215A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 車両用自動サンバイザ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62175215A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4874195A (en) * | 1988-07-05 | 1989-10-17 | Lu Chih Hsiung | Anti-glare shield for the front windshield of cars |
JPH02227321A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-10 | Kanto Auto Works Ltd | 車両用自動サンバイザ |
JP2005162177A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Asmo Co Ltd | 車両用サンバイザ装置 |
JP2007030674A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Denso Corp | バイザ制御装置 |
JP2008260430A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Noba Denko Kk | 日射センサの取付構造 |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1724486A patent/JPS62175215A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4874195A (en) * | 1988-07-05 | 1989-10-17 | Lu Chih Hsiung | Anti-glare shield for the front windshield of cars |
JPH02227321A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-10 | Kanto Auto Works Ltd | 車両用自動サンバイザ |
JP2005162177A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Asmo Co Ltd | 車両用サンバイザ装置 |
JP2007030674A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Denso Corp | バイザ制御装置 |
JP2008260430A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Noba Denko Kk | 日射センサの取付構造 |
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