JPS63172190A - 画像表示コントロ−ラ - Google Patents
画像表示コントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS63172190A JPS63172190A JP62003466A JP346687A JPS63172190A JP S63172190 A JPS63172190 A JP S63172190A JP 62003466 A JP62003466 A JP 62003466A JP 346687 A JP346687 A JP 346687A JP S63172190 A JPS63172190 A JP S63172190A
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- JP
- Japan
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- data
- buffer
- data buffer
- cpu
- display
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100406879 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) par-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(Jlli’)
本発明のCRTコントローラは表示用データを拡大する
機能を具備している。これにより表示用データを拡大す
るためのCPUによる作業が不要となるので、CPUの
負担が軽減されるとともに、表示用システム全体として
の処理効率が向上する。
機能を具備している。これにより表示用データを拡大す
るためのCPUによる作業が不要となるので、CPUの
負担が軽減されるとともに、表示用システム全体として
の処理効率が向上する。
本発明はCRTコントローラに関するものであり、更に
詳しく言えばCRTコントローラによる表示用データの
拡大機能に関するものである。
詳しく言えばCRTコントローラによる表示用データの
拡大機能に関するものである。
第7gJは従来例に係る表示システムを説明する図であ
る。lはCPUであり、表示用データを編集した後に表
示用メモリ2の所定の場所に書込む、3はCRTコント
ローラであり、表示用メモリ2に書込まれた表示用デー
タを読み出してCRT4の画面に表示する。
る。lはCPUであり、表示用データを編集した後に表
示用メモリ2の所定の場所に書込む、3はCRTコント
ローラであり、表示用メモリ2に書込まれた表示用デー
タを読み出してCRT4の画面に表示する。
ところで従来例の表示システムにより表示用データを拡
大してCRTの画面に表示する場合、予めCPUIによ
り表示用データを拡大編集しておく必要がある。すなわ
ちCPULは、表示用データを内部レジスタ等を利用し
てビット処理を行ない、これにより該表示用データを予
め拡大しておかなければならない。
大してCRTの画面に表示する場合、予めCPUIによ
り表示用データを拡大編集しておく必要がある。すなわ
ちCPULは、表示用データを内部レジスタ等を利用し
てビット処理を行ない、これにより該表示用データを予
め拡大しておかなければならない。
しかし、CPUによるビット処理はソフトにより行なう
ので、ソフトの負担が大きくなる。
ので、ソフトの負担が大きくなる。
またC−PUにとっても拡大編集のための余分の処理時
間が必要となるので、表示用システム全体の処理効率も
悪化する。
間が必要となるので、表示用システム全体の処理効率も
悪化する。
本発明はかかる従来の問題点に鑑みて創作されたもので
あり、表示用データの拡大処理a濠を有するCRTコン
トローラの提供を目的とする。
あり、表示用データの拡大処理a濠を有するCRTコン
トローラの提供を目的とする。
本発明は、外部から転送されるデータを1バイトずつ入
力するCPUデータバッファと、該CPUデータバッフ
ァに入力したデータをCPUの指定に基づいて所定の場
所に格納する転送データバッファと、該転送データバッ
ファから転送されたデータを1バイトずつ外部に出力す
るVRAM(ビデオRAM)データバッファとを有−i
るcRTコントローラにおいて、前記CPUデータバー
2フアは、CPUからの拡大指定信号に基づいて入力デ
ータを拡大して前記転送データバッファに転送する表示
データ拡大回路を備えていることを特徴とする。
力するCPUデータバッファと、該CPUデータバッフ
ァに入力したデータをCPUの指定に基づいて所定の場
所に格納する転送データバッファと、該転送データバッ
ファから転送されたデータを1バイトずつ外部に出力す
るVRAM(ビデオRAM)データバッファとを有−i
るcRTコントローラにおいて、前記CPUデータバー
2フアは、CPUからの拡大指定信号に基づいて入力デ
ータを拡大して前記転送データバッファに転送する表示
データ拡大回路を備えていることを特徴とする。
表示用データを拡大する必要があるとき、CPUは拡大
指定要求信号をCPUデータバッファ内の表示データ拡
大回路に送る9表示データ拡大回路は、この信号に基ず
きCPUデータバッファに入力した表示用データを拡大
して次段の転送データバッファに送出する。
指定要求信号をCPUデータバッファ内の表示データ拡
大回路に送る9表示データ拡大回路は、この信号に基ず
きCPUデータバッファに入力した表示用データを拡大
して次段の転送データバッファに送出する。
このように、本発明によればCPUの要求に基すき、C
RTコントローラ内でハード的に表示用データを拡大す
る。従ってCPUによる表示用データの拡大編集作業は
不要となる。
RTコントローラ内でハード的に表示用データを拡大す
る。従ってCPUによる表示用データの拡大編集作業は
不要となる。
次に図を参照しながら本発明の実施例について説明する
。第2図は本発明が適用される表示システムのブロック
図を示すものである。すなわち本発明のCRTコントロ
ーラ6は、第7図のCRTコントローラ3と異なり1表
示用メモリ7内のデータを読み出すだけでなく、該表示
用メモリ内に直接データを書込むことのできる機能を有
するものである。
。第2図は本発明が適用される表示システムのブロック
図を示すものである。すなわち本発明のCRTコントロ
ーラ6は、第7図のCRTコントローラ3と異なり1表
示用メモリ7内のデータを読み出すだけでなく、該表示
用メモリ内に直接データを書込むことのできる機能を有
するものである。
第1図は本発明の実施例に係るCRTコントローラ6の
構成を示すブロック図である。9はCPUデータバッフ
ァであり、データバスを介して表示用データが1バイト
ずつ入力される。
構成を示すブロック図である。9はCPUデータバッフ
ァであり、データバスを介して表示用データが1バイト
ずつ入力される。
lOはCPUデータバッファ9内に設けられた表示デー
タ拡大回路であり、CPU5からの拡大指定信号に基ず
き、CPUデータバッファ9に入力する表示用データを
拡大する。
タ拡大回路であり、CPU5からの拡大指定信号に基ず
き、CPUデータバッファ9に入力する表示用データを
拡大する。
11は32バイトのデータを格納する記憶領域を有する
転送データバッファであり、前記CPUデータバッファ
9から送られた表示用データを一時記憶する機能を有す
る。12はバッファセレクタであり、CPU5からの転
送バイト数指定信号により制御され、転送データバッフ
ァ11の所定の記憶領域を指定して1バイトずつ所定の
個数だけVRAMデータバッファ13に出力する機能を
有する。13はVRAMデータバッファであり、入力す
る表示用データを1バイトずつ次段のVRAM7に出力
する。
転送データバッファであり、前記CPUデータバッファ
9から送られた表示用データを一時記憶する機能を有す
る。12はバッファセレクタであり、CPU5からの転
送バイト数指定信号により制御され、転送データバッフ
ァ11の所定の記憶領域を指定して1バイトずつ所定の
個数だけVRAMデータバッファ13に出力する機能を
有する。13はVRAMデータバッファであり、入力す
る表示用データを1バイトずつ次段のVRAM7に出力
する。
14はオートインクリメント回路15を備えるアドレス
カウンタであり、CPU5からの転送アドレス指定信号
により所定のカウント数に初期設定される。16はアド
レスマルチプレクサであり、アドレスカウンタ14の出
力するカウンタ数に対応するアドレス信号をVRAM7
に対し出力する。なおトリガ信号は、転送アドレス、デ
ータ、バイト数を指定したのち、転送の起動を行なうた
めのものであり、CPU5から出力される。
カウンタであり、CPU5からの転送アドレス指定信号
により所定のカウント数に初期設定される。16はアド
レスマルチプレクサであり、アドレスカウンタ14の出
力するカウンタ数に対応するアドレス信号をVRAM7
に対し出力する。なおトリガ信号は、転送アドレス、デ
ータ、バイト数を指定したのち、転送の起動を行なうた
めのものであり、CPU5から出力される。
第3図は本発明の実施例に係るCPUデータバッファ9
の構成図であり、17はデータバスを介して1ビツトの
データを入力するデータパッファ回路で、8個設けられ
ている。18はCPU5から出力される拡大指定信号(
S)により制御されるバッファ出力選択回路であり、デ
ータバッファ回路17から出力されて該バッファ出力選
択回路に入力する3つのデータのうち1つを選択して出
力する9表示データ拡大回路10は8つのデータバッフ
ァ回路によって構成されている。
の構成図であり、17はデータバスを介して1ビツトの
データを入力するデータパッファ回路で、8個設けられ
ている。18はCPU5から出力される拡大指定信号(
S)により制御されるバッファ出力選択回路であり、デ
ータバッファ回路17から出力されて該バッファ出力選
択回路に入力する3つのデータのうち1つを選択して出
力する9表示データ拡大回路10は8つのデータバッフ
ァ回路によって構成されている。
第4図は第3図のバッファ出力選択回路の回路図である
0例えば出力Aを選択するときには、CPU5は拡大指
定信号31をHレベルにし、他の信号S2.S3をLレ
ベルにする。同様に出力Bを選択するときには、CPU
5は拡大指定信号S2をHレベルにし、他の信号31.
S3をLレベルにする。このようにして3本のうち、い
ずれかを選択して出力することができる。
0例えば出力Aを選択するときには、CPU5は拡大指
定信号31をHレベルにし、他の信号S2.S3をLレ
ベルにする。同様に出力Bを選択するときには、CPU
5は拡大指定信号S2をHレベルにし、他の信号31.
S3をLレベルにする。このようにして3本のうち、い
ずれかを選択して出力することができる。
次に本発明の実施例に係るCRTコントローラの表示用
データの拡大を行なうときの動作について、第1図〜第
4図および第5図を参照しながら説明する。
データの拡大を行なうときの動作について、第1図〜第
4図および第5図を参照しながら説明する。
まず表示用データを拡大しないときの動作の場合には、
CPU5から拡大指定信号S2が出力され、出力Bが選
択される(第1図、第3図。
CPU5から拡大指定信号S2が出力され、出力Bが選
択される(第1図、第3図。
第4図参照)、これによりデータバスを介してデータバ
ッファ回路9の各データバッファ回路17に入力した各
ピットデータは出力Bを通ってバッファ出力選択回路1
8から出力される(第3図参照)、すなわち、第5図(
a)に示すようになる。
ッファ回路9の各データバッファ回路17に入力した各
ピットデータは出力Bを通ってバッファ出力選択回路1
8から出力される(第3図参照)、すなわち、第5図(
a)に示すようになる。
このように拡大されないでCPUデータバッファ9から
出力された表示用データは、転送バイト指定信号に従っ
て所定の数だけ転送データバッファ11の指定領域に順
次格納される。そして転送データバッファ内に格納され
た表示用データは、トリガ信号に同期し、かつCPU5
からの転送アドレス信号に対応する表示用メモリ7の所
定のアドレスの記憶領域に、VRAMデータバッファ1
2を介して順次転送される。
出力された表示用データは、転送バイト指定信号に従っ
て所定の数だけ転送データバッファ11の指定領域に順
次格納される。そして転送データバッファ内に格納され
た表示用データは、トリガ信号に同期し、かつCPU5
からの転送アドレス信号に対応する表示用メモリ7の所
定のアドレスの記憶領域に、VRAMデータバッファ1
2を介して順次転送される。
次に表示用データを拡大するときの動作について説明す
る。この場合にはCPU5はまず拡大指定信号S3を出
力する。これにより出力Cが選択されるので、データバ
ッファ回路17とバッファ出力選択回路18との接続状
態は、第5図(b)に示すようになる。すなわち上位4
ビツトが2倍に拡大されて出力される。
る。この場合にはCPU5はまず拡大指定信号S3を出
力する。これにより出力Cが選択されるので、データバ
ッファ回路17とバッファ出力選択回路18との接続状
態は、第5図(b)に示すようになる。すなわち上位4
ビツトが2倍に拡大されて出力される。
次にCPU5は拡大指定信号51を出力する。
これにより出力Aが選択されるので、データバッファ回
路17とバッファ出力選択回路18の接続状態は第5図
(C)に示すようになる。すなわち下位4ビツトが2倍
に拡大されて出力される。
路17とバッファ出力選択回路18の接続状態は第5図
(C)に示すようになる。すなわち下位4ビツトが2倍
に拡大されて出力される。
このようにして、CPUデータバッファ9に入力した2
つの1バイトの同一データは2倍に拡大されて1つの2
バイトのデータに変換された後。
つの1バイトの同一データは2倍に拡大されて1つの2
バイトのデータに変換された後。
転送データバッファ11の所定の領域に格納される。
第6図は、文字Aを表示する8バイトのデータが横方向
に2倍拡大された後、転送データバッファ11内に格納
された状態を示している。
に2倍拡大された後、転送データバッファ11内に格納
された状態を示している。
いま上位4ビー、トの拡大データを転送データバッファ
11内の偶数番に格納し、下位4ビツトの拡大データを
奇数番に順次格納したとすると、この順序に従って該転
送データバッファ11から表示メモリ7に転送すれば、
横方向に2倍拡大された文字Aの表示データが得られる
。
11内の偶数番に格納し、下位4ビツトの拡大データを
奇数番に順次格納したとすると、この順序に従って該転
送データバッファ11から表示メモリ7に転送すれば、
横方向に2倍拡大された文字Aの表示データが得られる
。
なお実施例では、横方向に2倍拡大する場合について説
明したが、縦方向に拡大する場合には、例えば同じ上位
4ビツトを順次繰り返し転送データバッファに転送すれ
ばよい。
明したが、縦方向に拡大する場合には、例えば同じ上位
4ビツトを順次繰り返し転送データバッファに転送すれ
ばよい。
また実施例では横方向に連続して転送する場合(主とし
てグラフィック画面に用いられる。)について説明した
が、縦方向に連続して転送する場合(主としてキャラク
タ画面に用いられる。)についても適用可能である。
てグラフィック画面に用いられる。)について説明した
が、縦方向に連続して転送する場合(主としてキャラク
タ画面に用いられる。)についても適用可能である。
このように本発明の実施例によれば、表示データ拡大回
路10によりハード的に表示用データを拡大することが
できるので、CPtJの負担が軽減される。
路10によりハード的に表示用データを拡大することが
できるので、CPtJの負担が軽減される。
以上説明したように、本発明によれば画像表示コントロ
ーラに表示データ拡大回路を設け、これにより表示用デ
ータを拡大制御することができるので、CPUの負担が
軽減される。従って表示システム全体の処理効率の向上
を図ることが回部となる。
ーラに表示データ拡大回路を設け、これにより表示用デ
ータを拡大制御することができるので、CPUの負担が
軽減される。従って表示システム全体の処理効率の向上
を図ることが回部となる。
第1図は本発明の実施例に係るCRTコントローラの構
成を示すブロック図、 第2図は本発明が適用される表示システムのブロック図
、 第3図は本発明の実施例に係るCPUデータバッファ9
の構成図、 第4図は本発明の実施例に係るバッファ出力選択回路1
8の回路図、 第5図は第3図の回路の動作説明図、 第6図は拡大された表示用データの転送データバッフγ
内の格納状態を示す図。 第7図は従来例の表示システムを説明するブロック図で
ある。 (符号の説明) 1.5・・・CPU。 2.7・・・表示用メモリ、 3.6・・・CRTコントローラ、 4.8・・・CRT、 9・・・CPUデータバッファ、 10・・・表示データ拡大回路、 11・・・転送データバッファ、 12・・・バッファセレクタ、 13・・・VRAMデータパー2フア、14・・・アド
レスカウンタ、 15・・・オートインクリメント回路、16・・・アド
レスマルチプレクサ、 17・・・データバッファ回路、 18・・・バッファ出力選択回路。 S バ′・ノフ7出カ遅L5「回8との回ヲに図第4図 % 3 @ tr+T9’s’kr’hイ乍a a弓
IE3系 5 図 聞11式(、ギークンく、7フアVシカ5く−ク1デ;
熊!、tt131111a纂 6 図
成を示すブロック図、 第2図は本発明が適用される表示システムのブロック図
、 第3図は本発明の実施例に係るCPUデータバッファ9
の構成図、 第4図は本発明の実施例に係るバッファ出力選択回路1
8の回路図、 第5図は第3図の回路の動作説明図、 第6図は拡大された表示用データの転送データバッフγ
内の格納状態を示す図。 第7図は従来例の表示システムを説明するブロック図で
ある。 (符号の説明) 1.5・・・CPU。 2.7・・・表示用メモリ、 3.6・・・CRTコントローラ、 4.8・・・CRT、 9・・・CPUデータバッファ、 10・・・表示データ拡大回路、 11・・・転送データバッファ、 12・・・バッファセレクタ、 13・・・VRAMデータパー2フア、14・・・アド
レスカウンタ、 15・・・オートインクリメント回路、16・・・アド
レスマルチプレクサ、 17・・・データバッファ回路、 18・・・バッファ出力選択回路。 S バ′・ノフ7出カ遅L5「回8との回ヲに図第4図 % 3 @ tr+T9’s’kr’hイ乍a a弓
IE3系 5 図 聞11式(、ギークンく、7フアVシカ5く−ク1デ;
熊!、tt131111a纂 6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部から転送されるデータを1バイトずつ入力する第1
データバッファと、該データバッファに入力したデータ
を制御信号の指定に基づいて所定の場所に格納する転送
データバッファと、該転送データバッファから転送され
たデータを1バイトずつ外部に出力する第2データバッ
ファとを具備し、 前記第1データバッファは、拡大指定信号に基づいて入
力データを拡大して前記転送データバッファに転送する
表示データ拡大回路を備えていることを特徴とする画像
表示コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003466A JPS63172190A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 画像表示コントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003466A JPS63172190A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 画像表示コントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63172190A true JPS63172190A (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=11558104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62003466A Pending JPS63172190A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 画像表示コントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63172190A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005331559A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号処理装置 |
JP2007194545A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-02 | Audio Technica Corp | 電気機器の筐体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60230273A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 拡大・縮小メモリ装置 |
JPS61188588A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-22 | 株式会社日立製作所 | グラフィックディスプレイ装置 |
JPS6151554B2 (ja) * | 1980-12-08 | 1986-11-10 | Oki Electric Ind Co Ltd |
-
1987
- 1987-01-10 JP JP62003466A patent/JPS63172190A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151554B2 (ja) * | 1980-12-08 | 1986-11-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | |
JPS60230273A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 拡大・縮小メモリ装置 |
JPS61188588A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-22 | 株式会社日立製作所 | グラフィックディスプレイ装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005331559A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号処理装置 |
JP2007194545A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-02 | Audio Technica Corp | 電気機器の筐体 |
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