JPS6317114A - スライデイングル−フの開閉装置 - Google Patents

スライデイングル−フの開閉装置

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JPS6317114A
JPS6317114A JP15978386A JP15978386A JPS6317114A JP S6317114 A JPS6317114 A JP S6317114A JP 15978386 A JP15978386 A JP 15978386A JP 15978386 A JP15978386 A JP 15978386A JP S6317114 A JPS6317114 A JP S6317114A
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JP
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roof
opening
slider
sliding loop
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JP15978386A
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Atsushi Takahashi
淳 高橋
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
Mitsui Kinzoku ACT Corp
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車等のルーフに形成された開口を閉塞し
得るスライディングループの開閉装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種のスライディングループ開閉装置には、ス
ライディングループを、車体と一体をなすルーフ内にお
いて前後方向に摺動させることにより、開口を開閉する
ようにした単純なものの他に、スライディングループの
後部をルーフより上方に持ち上げて、スライディングル
ープを、後部上向き傾斜するチルト位置に移動し得るよ
うにしたものがある。
このようなチルト位置に移動し得るようにした従来のス
ライディングループの開閉装置には、スライディングル
ープを、開口を閉塞する閉塞位置から、後端をルーフの
上方に持ち上げて、全体を後部上向き傾斜するチルト位
置とした後、その上向き傾斜状態を保ったまま、全体を
後方に平行移動させて開くようにした。いわゆるアウタ
ースライディング方式(例えば実開昭58−17352
8号公報参照)のものがある。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したアウタースライディング方式の装置では、スラ
イディングループは、前端部が直接摺動子に枢着され、
かつ後端部は同じく摺動子に下端が枢着されたリンクに
よって支えられており、リンクが、チルト機構によって
回転させられると、スライディングループは、前端部が
沈み、かつその後端縁がいったん垂直方向に押し上げら
れた後に、前方の枢着部を支点として回動し、全体とし
て後部上向き傾斜状態となる。
そのため、開口部の前端周縁部とスライディングループ
の前縁におけるシール部材とが、互いの弾性力をもって
液密に押圧された状態で閉塞していることにより、開き
始めに端面同士がこすれあって、シール部材が摩耗した
り、破損したりするという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、スライディングループの後縁上向き傾斜させ
る時、及びその復帰回動時に、開口縁部と摺動しない構
造とすることにより、上述した問題点を解消しようとす
るものであり、ルーフに形成された開口の側縁に前後方
向を向いて固着されたガイドレールと、該ガイドレール
に前後方向に摺動自在に設けられた摺動子と、該摺動子
に基端部がそれぞれ枢着された短寸の前リンクと長寸の
後リンクとからなる前後1組のリンクと、該リンクの遊
端部が4節リンクを形成すべく前後にそれぞれ枢着され
、水平状態と後部上向き傾斜状態とに移動自在なスライ
ディングループと、一端が前記後リンクに連結され、前
記スライディングループを水平状態と後部上向き傾斜状
態とに昇降させる昇降リンクと、該後リンクの起倒及び
前記摺動子の移動を行なう駆動手段とを備えている。
(実施例) 以下1本発明の一実施例を1図面に基づいて詳細に説明
する。
(1)は、自動車のルーフで、その前縁寄り中央には、
はぼ矩形状の開口(2)が設けられ、この開口(2)を
開閉するスライディングループ(3)は、開口縁の両側
に設けた開閉装置(4)に取付けられている。
(5)(6)は、前記開口(2)の両側縁に左右1対に
設けられた前後方向を向くガイドレールある。
このガイドレール(5)(6)の中央には1前後に沿っ
て上面が開口し、かつその内底面の両側に細幅の水平溝
(7a) (7a) (8a) (8a)が開口する溝
(7)(8)が、それぞれ切設されている。
第7図に示すように、溝(7)(8)の車内側の側面に
は、[(7)(8)に開口するケーブル挿通溝(9)が
、それぞれ切設されている。
(10)は駆動手段で開口(2)の後方中央部に設けら
れたモータ(11)と、このモータ(11)に連結され
、かつ出力軸にピニオン(図示略)を備える減速機(1
2)と、このピニオンの前後面でそれぞれ噛合して、互
いに逆方向をなすように往復動される1対のギャードケ
ーブル(13) (13)とからなっている。
各ギャードケーブル(13) (13)は、前記ピニオ
ンの前後で、それぞれ交差する1対のアウターケース(
14a) (14b)に収納され、その一方は開口(2
)の左右において、ガイドレール(5)(6)の前記ケ
ーブル挿通溝(9)に挿通している。
次に、ガイドレール(5)(6)に摺動自在に嵌合され
、かつスライディングループ(3)を傾斜させるための
昇降機構及び移動機構を有する開閉装置(4)について
説明するが、これらは左右対称形であるから、その左側
部分について、主として第2図に基づき説明する。
(15)は摺動子で、縦断面が下向きコ字形をなし下面
側に空所(16)を有する本体(15a)には、下部の
両側面にシュー(15b) (15b)が突設され、前
部上面には、前記空所(16)に連通ずる窓孔(17)
が、後部には長孔(18)がそれぞれ切設されるととも
に、前記シュー(15b) (15b)は、前記溝(8
)の水平溝(8a)(8a)に、摺動自在に嵌挿されて
いる。
(19)は、スライディングループ(3)の支持部材で
、前後を向く矩形枠状の本体(19a)の前端部には、
前方に下向傾斜する二叉状の突片(19b)(19b)
が連設され、この突片(19b)と、前記摺動子(15
)の前端面から二叉状に突設された突片(15c)との
間に、短寸の前リンク(20)が嵌挿されている。この
前リンク(20)の上端部が、突片(19b)を貫通す
るピン(21)をもって枢着され、前リンク(20)の
下端部は、突片(15c)を貫通するピン(22)をも
って枢着されている6 (23)は、長寸の後リンクで、二叉状をなす基端部(
23a)は、摺動子(15)の上面中央部に突設された
突片(15d)にピン(24)をもって枢着され、上端
部に水平なピン(25)をもって、支持部材(19)の
中間部に枢着されている。
したがって、支持部材(19)は、長短1対のリンクか
らなる4節リンクの後リンク(23)を後述する昇降機
構(26)をもって回動することにより、第2図及び第
3図に示す平伏位置と、第4図に示す傾斜位置とに、移
動しうるようになっている。
次に、この後リンク(23)の昇降機構(26)につい
て説明する。
(27)は、往復台で、上下方向の孔(28)を有し、
平面視が、矩形枠状をなす本体(27a)の両側面の前
後に前記水平溝(8a) (8a)に嵌挿されるシュー
(27b) (27b)を突設するとともに、本体(2
7a)の後端面には水平に舌片(27c)を突設してい
る。
また、本体(27a)の孔(28)に、左右方向に架設
された軸(29)をもって、板状の昇降リンク(30)
の下端部が枢着されている。
昇降リンク(30)の上端部の内側面に突設されたピン
(31)は、前記後リンク(23)のピン(25)より
下方に切設された長孔(32)に、摺動自在に嵌挿され
、かつ昇降リンク(30)の上端部に切設された円弧孔
(33a)及びこの円弧孔(33a)と連通する長孔(
33b)とからなる係合孔(33)には、後リンク(2
3)の内側面に突設されたピン(34)が摺動自在に嵌
挿されている。
このような昇降機構(26)を構成する昇降リンク(3
0)の基端部が往復動される動作に連係して、後述する
ように後リンク(23)が揺動される。
(35)は係合ピンで、前方に開口した係合孔(35a
)を有する円柱状の頭部(35b)の下面に細径の脚部
(35c)を備え、この脚部(35c)の下端部が、前
記摺動子(15)の長孔(18)を介して、往復台(2
7)の舌片(27c)の最後部上面に固着されている。
この係合ピン(35)と係脱自在に係合するように。
支持部材(19)の下面中央部には、後方を向く係合突
起(36)が突設され、第2図及び第5図に示す平伏位
置では、これら係合ピン(35)と係合突起(36)と
が係合して、支持部材(19)が持ち上がらないように
なっている。
次に、摺動子(15)が移動するタイミングを決めるク
ラッチ機構(37)について説明する。
第5図に示すように、摺動子(15)の後部上面には、
左右方向の溝(38)が切設され、この溝(38)内に
は、常時コイルばね(39)によって外側へ付勢された
摺動ピン(40)が内設され、その摺動ピン(40)の
外端部には、ローラ(41)が設けられ、このローラ(
41)が、ガイドレール(8)の側壁(8b)に切設さ
れた係合溝(42)に係脱自在に係合されている。
摺動ピン(40)の内端部上面には前方を向く突片(4
3)が連設され、この突片(43)の前端部に摺動子(
15)の上面に垂直軸(44)をもって枢着され、二叉
状の開口(45a)を有する噛合片(45)の内端部が
ピン(46)をもって枢着されている。
したがって、往復台(27)が、第6図に示すように後
退すると、係合ビン(35)の脚部(35c)と、噛合
片(45)が噛合して、この噛合片(45)が半時針方
向に回動することで、摺動ピン(40)が内方に移動さ
れ、係合溝(42)とローラ(41)との係合が解除さ
れて、摺動子(15)の移動が可能となる。
第7図に示すように、往復台(27)は、その内側縁か
ら突設された連結片(27d)が、ギャードケーブル(
13)の一端に固着され、これと一体的に移動されるよ
うになっている。
なお、スライディングループ(3)を傾斜させるための
昇降機構及び移動機構は、右側にも同様に設けられてい
るが、左右対称形であるため、説明を省略する。
次に、スライディングループ(3)の開閉操作について
、主として左側部を参照して説明する。
第2図、第5図及び第7図に示すように、スライディン
グループ(3)の閉止状態では、スライディングループ
(3)の周縁部に嵌合された環状のシ−ル部材(47)
は、ルーフ(1)の開口縁に液密に密接し、摺動子(1
5)は、そのクラッチ機構(37)のローラ(41)が
、係合溝(42)に係合し、ガイドレール(8)に係止
している。
スライディングループ(3)を開けるには、駆動手段(
10)のモータ(11)を正転すると、ギャードケーブ
ル(13)が、後方に向かって移動し、その移動の初期
においては、このギャードケーブル(13)に連結片(
27d)を介して連結された往復台(27)が。
所定の距離だけ後退する。
第3図に示すように、この往復台(27)の後退によっ
て、ビン(34)が長孔(33b)内を遊動する間に、
係合ピン(35)と係合突起(36)との係合が解かれ
る。
さらに、往復台(27)が後退すると、昇降リンク(3
0)が立上り、後リンク(23)が、第3図時計方向に
回動して、支持部材(19)を押し上げ、このため支持
部材(19)は、前リンク(20)を回動させながら。
スライディングループ(3)を傾斜させる。
第8図に示すように、支持部材(19)の回動によって
、スライディングループ(3)の前縁(3a)における
シール部材(47)とルーフ(1)の開口縁との接合点
(A□)は、その後、点(AZ)(A、)(A、)で示
す上向き円弧状の軌跡を描いて、ルーフ(1)から離れ
る。
第4図及び第6図に示すように、スライディングループ
(3)のチルト動作が終了したとき、クラッチ機構によ
り係合ビン(35)が噛合片(45)と噛合して、ロー
ラ(41)が係合溝(42)から離れて、摺動子(15
)は移動が自由となるため、そのまま往復台(27)と
一体的に後方に移動する。
第1図に示すような、スライディングループ(3)の解
放状態で、この往復台(27)の移動は停止される。
スライディングループ(3)を閉じるには、上述したの
と逆の動作を行えればよい。
すなわち、モータ(11)を逆転し、ギャードケーブル
(13)を前方へ移送すると、これと一体の往復台(2
7)及び摺動子(15)が前方へ移送され、チルト状態
のままで開口(2)をスライディングループ(3)で覆
う。
第5図に示すように、クラッチ機構(37)が働くと、
摺動子(15)は停止し、往復台(27)のみ前進する
ため、支持部材(19)が平伏し、すなわちスライディ
ングループ(3)が閉じ(第3図)、その後、係合突起
(36)と係合ピン(35)が係合して、ロックさ 7
れる(第2図)。
(変形例) 上述した実施例においては、支持部材と、摺動子と1前
後1組のリンクをもって4節リンクを形成したが、支持
部材を介さずに、直接スライディングループにリンクを
枢着して、4節リンクを形成させてもよい。
後リンクを回動させる昇降機構及び摺動子を移動させる
駆動手段を、別々にしてよい。
(発明の効果) 以上、詳述したように本発明によれば、スライディング
ループの後部上向き傾斜時及びその復帰回動時に、スラ
イデングルーフの周縁がルーフの開口縁とこすれや摩耗
がないため、例えば、スライディングループ周縁にシー
ル部材を装着しても。
これらが破損する虞れがない。
また、スライディングループの開閉に無理な力が掛から
ないため1円滑な作動が可能となり開閉装置の耐久性も
向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による一実施例を示す斜視図、第2図
は、スライディングループを閉じた状態の摺動子の縦断
面図、 第3図は、同じくロック機構の解除状態を示す摺動子の
縦断面図。 第4図は、スライディングループを開いた状態の摺動子
の縦断面図、 第5図は、第2図の平面図、 第6図は、第4図の平面図、 第7図は、第2図の■−■線における縦断面図、第8図
は、スライディングループのシール部材の回動軌跡を示
す概略構成図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ルーフに形成された開口の側縁に前後方向を向いて固着
    されたガイドレールと、該ガイドレールに前後方向に摺
    動自在に設けられた摺動子と、該摺動子に後端部がそれ
    ぞれ枢着された短寸の前リンクと長寸の後リンクとから
    なる前後1組のリンクと、該リンクの遊端部が4節リン
    クを形成すべく前後にそれぞれ枢着され、水平状態と後
    部上向き傾斜状態とに移動自在なスライディングループ
    と、一端が前記後リンクに連結され、前記スライディン
    グループを水平状態と後部上向き傾斜状態とに昇降させ
    る昇降リンクと、該昇降リンクの起倒及びの前記摺動子
    の移動を行なう駆動手段とを備えたことを特徴とするス
    ライディングループの開閉装置。
JP15978386A 1986-07-09 1986-07-09 スライデイングル−フの開閉装置 Granted JPS6317114A (ja)

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