JPS63157087A - 感材検知方法およびそのための装置 - Google Patents

感材検知方法およびそのための装置

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JPS63157087A
JPS63157087A JP61304735A JP30473586A JPS63157087A JP S63157087 A JPS63157087 A JP S63157087A JP 61304735 A JP61304735 A JP 61304735A JP 30473586 A JP30473586 A JP 30473586A JP S63157087 A JPS63157087 A JP S63157087A
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photosensitive
pulse
photosensitive material
sensitive material
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礒野 弘一
Ikuo Sho
庄 郁雄
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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    • G01S17/00Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
    • G01S17/02Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S17/00Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、製版用写真フィルムなどの感材を搬送する
際にその感材を光学的に検知する装置およびそれを用い
た感材検知方法に関する。
(従来の技術とその問題点) ゛ 写真製版などの分野では、写真フィルムを自動的に
搬送させて所定位置にセットさせねばならないことが多
い。このため、フィルムの位置や幅を検知するための感
材検知装置が使用されている。
このような感材検知装置としては、マイクロスイッチ等
を用いた接触式と、光や超音波などを用い、た非接触式
とがあるが、前者はフィルムに傷をつけてしまうなどの
問題がある。
このため、非接触式の感材検知装置がしばしば用いられ
ており、その中でも高精度の検知が可能である光学式の
装置が重要である。ところが、光学式の装置では必然的
に感材へ光を照射しなければならず、この検知光によっ
てフィルムが感光してしまうという問題がある。これを
防止するためには、フィルムの感光波長域以外の検知光
を使用すればよく、通常のフィルムの場合には、近遠外
線を検知光として用いる例が多くみられる。ところが、
半導体レーザを用いた画像焼付装置などでは赤外感光性
のフィルム(たとえば製版用赤外フィルム)が使用され
ているため、通常の近赤外線を用いたのではフィルムが
暉光してしまう。
その一方で、この種のフィルムに対する非感光波長(た
とえば、製版用赤外フィルムでは遠赤外域の波長)を有
する光を発生するような発光素子は一般に高価であり、
これを用いた感材検知装置も高価になってしまうという
問題がある。
(発明の目的) この発明は従来技術における上述の問題の克服を意図し
ており、感材を実質的に感光させることなく、感材の有
無を検知することのできる安価な感材検知装置と、それ
を用いて感材の端点や幅を検知する方法を提供すること
を目的とする。
(目的を達成するための手段) 上述の目的を達成するため、この出願の第1の発明では
、感材の搬送経路中の所定位置に発光手段と受光手段と
を配設して前記感材を光学的に検知する装置を対象とし
て、■前記発光手段から発生する検知光をパルス光とす
るとともに、■搬送中の前記感材の各感光位置における
累積露光量が当該感材の感光特性によって定まる最低累
積露光゛吊以下となる条件に従って、前記パルス光のパ
ルス幅とパルス間隔とを設定してい呑。
また、第2の発明では、前記発光手段を連続発光させる
ための連続電力供給手段と、前記発光手段をパルス発光
させるためのパルス電力供給手段とをbけて、前記発光
手段から連続光およびパルス光のいずれをも発光可能と
するとともに、第1の発明と同様のパルス幅・パルス間
隔の設定を行なっている。
さらに、第3の発明では、感材の搬送経路中の所定位置
に発光手段と受光手段とを配設して前記感材の端点を光
学的に検知する方法において、上記第1の発明の特徴部
を備える感材検知装置を使用し、前記受光手段の受光出
力の論理レベルが変化したことによって前記感材の端点
を検知する。
第4の発明では、感材の搬送経路中の複数の所定位置に
発光手段と受光手段とを配設して前記感材の幅を光学的
に検知する方法において、上記第1の発明の特徴部を備
える感材幅検知装置を使用し、前記発光手段と前記受光
手段とが配設された位置に前記感材が搬送されてきた際
に、前記受光手段の受光出力の論理レベルの状態を判定
し、当該判定結果に基づいて前記感材の幅を検知する。
なお、これらの発明における「最低蓄積露光量。
とは、その感材を実質的に感光させるために必要とされ
る蓄積露光量の最低必要値を指すものとする。
(実施例) へ〇実施例の全 構成 第1A図は、第1ないし第4の発明に共通の実施例にお
ける部分配置図である。また、第1B図はこの実施例の
詳細を示すブロック図である。以下、これらを参照して
、この実施例の構成を説明する。
この実施例は、第1A図に示す製版用フィルム1の端点
検知や幅検知を行なう装置として構成されており、図示
しない製版用カメラの中に組込まれている。このフィル
ム1は当初、図の上方に位置しており、焼付露光を行な
う際に図の下方へと搬送される。この搬送経路にはロー
ラ2が設けら゛れており、このローラ2をモータMによ
って回転駆動することによって、フィルム1の搬送が行
なわれる。
一方、この搬送経路中の所定位置には、5個のフォトセ
ンサ3(3a〜3c)、4.5が配設されている。これ
らのフォトセンサ3〜5のそれぞれは、第2図に示す発
光素子6と受光素子7とを備えており、いわゆる反射型
光電スイッチとほぼ同様の構成となっている。そして、
この実施例では、発光素子6として第3A図に示すよう
な発光波長域Jを持つ発光ダイオードを使用している。
フィルム1としては、たとえば第3B図に示すような感
光スペクトルを持つフィルムを使用しており、発光素子
6′が発生する光の波長域Jは、フィルム1の感光tj
ltKと部分的にオーバラップしている。
これらのフォトセンサ3〜5のうち、フォトセンサ4お
よび5はそれぞれ、フィルム1の先端検知用および排出
検知用(IilF端検知用)に設けられでおり、フィル
ム搬送経路の基準線の一例としての中心線Y(第1A図
)に対向して配設されている。また、残りの7オトセン
サ3a〜3Cはフィルム1の幅検知用であって、そのう
ちの1個のフォトセンサ3aは搬送中心線Yに対向して
、また、他の2個の7オトセンサ3b、3cは搬送中心
線Yから所定距離l 、12だけそれぞれ偏位した位置
に配設される。以下、フォトセンサ3.4゜5を、それ
ぞれ「幅検知センサj1 「先端検知センサ」および「
排出検知センサ」と呼ぶことにする。
次に第1B図を参照する。第18図において、この感材
検知装置は、前述したフォトセンサ3〜5に対する用途
別の発光制御や受光信号処理などを行なう検知制御回路
10を有している。この検知制御回路10には、フォト
センサ3〜5の発光制御を行なう発光制御回路12が設
けられており、この発光制御回路12からの発光制御信
@Cはセレクタ21に出力されるようになっている。
発光制御信@Cは、「どのフォトセンサを」、「どのよ
うなモードで」発光させるかを指示する−4ピツト信号
であって、第4図に示すように、各ビットC−C4の論
理レベルによって各フォトセンサ3〜5の発光モード(
パルス発光、連続発光、消灯)を指示するようになって
いる。
そして、セレクタ21は、この発光制御信号Cに応答し
て、連続オン電圧(0[V] ) 、連続オフ電圧(V
oo[V])およびパルス電圧PLのいずれかを、所定
の関係で、フォトセンサ3〜5のそれぞれに第1B図の
発光信号B(B  〜B5)として与えるようになって
いる。このうち、パルス電圧PLはパルス発生回路22
で発生されるが、そのパルス幅やパルス間隔は後述する
基準によっで設定されている。
また、これらのフォトセンサ3〜5は電源電位(+VC
C)によってバイアスされている。したがつて、たとえ
ば発光信号B4として連続オン電圧(O[V] )を与
えた場合は、連続発光電力がフォトセンサ4に供給され
たことになる。また、バ。
ルス電圧PLがフォトセンサ4に与えられた場合には、
パルス発光電力がこのフォトセンサ4に供給されること
になる。したがって、この出願の第2の発明における「
連続電力供給手段」は、電位(+voC)を与える直流
電源(図示せず)によって形成され、「パルス電力供給
手段」は、上記電源とパルス発生回路22との組合せに
よって形成されていることになる。
フォトセンサ3〜5の後段には、これらの7オトセンサ
3〜5の受光出力A3a〜A3c、 A4. A5をそ
れぞれラッチするための7リップフロツブ回路(以下、
「F/F回路」と言う。)23a〜23c、24.25
が設けられている。また、F/F24および23a〜2
3cの後段には、後述する機能を持ったデータセレクタ
26およびエンコード回路27がそれぞれ設けられてい
る。
これらの回路を通った後のセンサ出力信号D(4ピツト
)は、センサ出力読取回路13に与えられている。この
センサ出力D(D  、D  、D4、D5)の論理レ
ベルの指示内容は第5図に示されている。
一方、センサ出力読取回路13は、センサ出カー信@D
の論理レベルに基いてフィルム1(第1A図)の検知を
行ない、その検知結果に応じて、発光Ill al1回
路12およびモータ制御回路14に、発光切替信号Wお
よびモータ制御信号Rをそれぞれ与えるようになってい
る。なお、初期設定回路11は、発光制御回路12とモ
ータ制御回路14とに対して、それぞれ初期設定信号I
I  を与12’  14 える回路である。
B、パルス電圧PL 次に、前述したパルス電圧PLの設定基準について説明
する。このパルス電圧PLは、第6図に示すようにパル
ス幅Toとパルス間隔TIとを有する周期的パルス列と
して形成されている。後述するように、フォトセンサ3
〜5のいずれかをパルス発光させる際にはこのパルス電
圧PLが用いられる。このため、パルス幅TDおよびパ
ルス間隔T1は、この発明の特徴に応じて、搬送中のフ
ィルム1の各感光位置秤おける累積露光量がフィルム1
の感光特性によって定まる最低累積露光量以下となるよ
うに設定される。これは、たとえば次にような関係を考
慮してパルス幅T、およびパルス間隔T1を定めればよ
いことになる。ただし、この関係は各7オトセンサ3〜
5について共通であるため、例として先端検知センサ4
を考える。
第7図に示すように、速度■で図の下方に搬送中のフィ
ルム1を考え、その感光面41における検知光L1の1
秒間におけるエネルギー量を1とする。また、検知光り
の搬送有向の幅をdとし、フィルム1の最低累積露光量
をXoとする。すると、第7図中の感光位ftPにおい
ては、1回のパルス発光について、 Xl−1−T、            ・・・(1)
だけの露光を受ける。また、フィルム1の搬送に伴りて
感光位置Pが幅dの区間を通過するために要する時@王
は、 T−d/V                 ・・・
(2)である。すると、この時間Tの間に、 N−T/ (TO+TI)        ・・・(3
)回だけのパルス発光を受ける。
その結果、感光位置Pにおける累積露光量Xは、X−X
、N = (ITD T)/(T、+T1)  ・・・(4)
となる。そして、各感光位置における累積露光量Xが最
低累積露光量Xo以下であるという条件から、次の(5
)式またはこれと等価な(6)式が得られる。
(IT、T)/ (To+71)≦Xo −(5)[(
Id/V)−X  ] To≦XoT1−(6)ただし
、感光位置Pが幅dの区間を通過するために要する時間
Tが発光周期(TO+TI)よりも短い場合にはN≦1
となるため、(4)式からX≦×1となる。したがって
、×1≦xoという条件から、 T ≦Xo/I            ・・・(7)
を満足するようにパルス幅T、を決定すればよい。
コノ実施例では、d#6aw、 V= 8.4am/s
ec。
(T  +Tl)”1SeCとする。したがッテ、口 T −6/ 8.4−0.71 [5ecl < 1 
[5ecl ・(8)が成立し、(7)式によってパル
ス幅T、を定めればよいことになる。
このため、たとえば(X0/I)= 0.2であれば、
(7)式よりT、≦0.2[5eclとすればよ(、望
ましくはパルス幅T を(X0/I)の数十分の−以下
にする。この実施例では、(xo/I)−〇、2〜0.
3となる場合について、To= 1 [l5eC]とし
ている。このため、この発明の条件を十分に満足したパ
ルス幅が設定されている。
C1端  動  パルス 以上の条件のもとで、まず、第1A図のフィルム先端4
2をパルス発光によって検知する動作(第3の発明の実
施例)について説明する。この動作においては、最初に
第1B図の初期設定回路11が初期設定信号II  を
発生する。これ12・ 14 にょうてモータMが回転し、フィルム1の搬送を開始す
るとともに、発光制御回路12から発光制御信号: C=“’c  c  c  c  ”−“M HI−L
”が出力される。これは、第4図の規則によれば、先端
検知センサ4をパルス発光させ、他のフォトセンサ3.
5は消灯させることを意味する。このため、セレクタ2
1が動作して、パルス電圧PLが先端検知センサ4に与
えられ、幅検知センサ3および排出検知センサ5には連
続オフ電圧が与えられる。このため、先端検知センサ4
のみが第6図のパルス列に従ってパルス発光し、他のフ
ォトセンサ3.5は消灯したままである。
一方、この先端検知センサ4の受光出力A4(第1B図
)は、パルス電圧PLをラッチタイミング信号とするF
/F24を介してラッチ出力AL4となり、これがデー
タセレクタ26に与えられる。また、このデータセレク
タ26の他のデータ入力としては、受光出力A4がその
まま与えられている。
このデータセレクタ26のセレクト信号としては発光制
御信号Cのうちの下位から2ビツトめのデータC2が与
えられている。そして、ここで考えているようなパルス
発光すなわちC2−“L Hのときにはラッチ出力AL
4が選択され、これがセンサ出力信号D4としてセンサ
°出力読取回路13へ出力される。このセンサ出力読取
回路13における検知判断は、前述したように第5図の
規則に従りて行なわれる。
そこで、第1A図のフィルム1が図の上方から次第に下
方へと搬送されて行き、時刻t1でその先端42が先端
検知センサ4の位置に到達した場合を例にとって考える
。すると、第8図(a)に示すように1=11以後で先
端検知センサ4の位置にフィルム1が「有」の状態とな
る。そして、この1−1  以後の最初の発光(第8図
(b)のFl)において受光信号A4が活性化され(第
8図(C)のG1)、これがF/F24でラッチされる
(第8図(d)のHl)。このラッチ出力AL4はセン
サ出力信号D4となって出力される。このため、センサ
出力読取回路13では、第8図(d)の時刻t2におい
て先端検知を行なうことになる。
また、第8図(a)のt−t3においてフィルム1の後
端43(第1A図参照)が先端検知センサ4の位置を通
り過ぎると、その後の最初のパルス発光F2に応答して
ラッチ出力AL4 (第8図cd))が立下る。それに
よって各回路は初期状態へ゛と復帰する。これらの動作
において、パルス発光が適切になされているため、フィ
ルム1の実質的な感光はない。
上記の例は先端検知のみを行なう場合であるが、次に、
先端検知を行なった時点で発光を停止させる場合を説明
する。この場合のタイミングチャートが第9図に示され
ているが、1−12で先端検知を行なうまでの動作は第
8図の場合と同様である。ただし、この場合には、t 
” t 2で先端検知がなされるとセンサ出力読取回路
13が発光切替信号Wを発生し、これを発光制御回路1
2に出力する。これによって発光制御回路12は、発光
制御信号Cを″“Hl−1* H”と切替える。ただし
、記号「*」は[“H”または“L″」を示す。その結
果、第4図によって先端検知センサ4には連続オフ電圧
が供給されて消灯となり、それ以後は先端検知センぜ4
の発光・受光動作は停止する(第9図(a)、(b) 
)。
そして、パルス発□生回路22から次のパルス(図示せ
ず)が発生すると受光出力A4 (=“L”)がラッチ
され、第9図(d)のように1−14においてラッチ出
力信号AL4が復帰する。これによって、先端検知と、
それによる発光停止が完了する。この場合には発光停止
のみを行なっているが、フィルム1の搬送停止もあわせ
て行なってもよい。
なお、第10図のような装置を形成すれば、上記のよう
なパルス発光による先端検知のみを行なう専用装置とし
て使用することができる。この場合には、発光制御回路
12から直接に発光信号B4が出力される。
D、続 ところで、この出願の第2の発明では、パルス発光のみ
ならず、連続発光によっても先端検知等の検知動作がで
きるようになっている。第1A図の装置はこのような機
能をも組込んだものとなっており、以下では連続発光に
よる先端検知動作について説明する。
この場合には、外部からの操作入力等に応じて、第1A
図の発光制御回路12が、発光制御信号C−とじて C−“HHHL” を出力する。すると、第4図の関係に従ってセレクタ2
1が選択動作を行ない、連続発光のための連続オン電圧
を先端検知センサ4に供給する。その結果、先端検知セ
゛ンサ4は連続発光する。また、データセレクタ26に
02−“HIIが与えられていることによって、このデ
ータセレクタは先端検知センサ4の受光出力A4側を選
択する。
このため、第11図(a)の時刻1=11゜においてフ
ィルム1の先端42が先端検知センサ4の位置に到達す
ると、受光出力A4は“H”となる(・第1B図)。こ
の受光出力A4はそのままセンサ出力信号D4となって
センサ出力読取回路13へ与えられる。すると、前述し
たパルス発光の場合と同様に発光切替信号Wを出力し、
それによって発光制御信号Cは C讃“HH*H”(すべてオフ)・ ・どなる。これに
よって先端検知センサ4の発光が停止する(第11図(
C))。また、モータ制御信号R・も停止を指示する(
第11図(d))。  □このようにすることによって
、連続発光による先端検知と発光・搬送の停止とが実行
されることになる。そして、この連続発光の場合には上
記停止動作を組合わせているため、フィルム1に検知光
が照射され始めた直後に発光も止まる。その結果、フィ
ルム1が感光してしまうことを防ぐことができる。なお
、第1B図のうち、連続発光モードのみに実質的に関与
する部分のみを取出して専用装置としたものが第12図
の回路である。
E、終端検 (出検知) 第1B図の装置を用いてフィルム1の終端43(第1A
図参照)を検知する場合には、排出検知センサ5を使用
し、センサ出力信号D5の立下りによって終端検知とす
るほかは、前述した先端検知(パルス発光)の場合とほ
ぼ同様の動作となる。
すなわち、発光制御信号Cを、 C=“LH*)l” とすると、排出検知センサ5のみがパルス発光する。そ
して、第8図において、 B4→B5.     A4→A5 AL  →AL  、  D4→D5 と読替えた動作となる。したがって、t =t 3にお
いて終端43が排出検知センサ5の位置を通過すると、
t=t4で終端検知が行なわれる。
F1幅検知、 第4の発明の実施例としてフィルム1の幅検知を行なう
場合には、発光制御信号Cを、C−“HL*H” とする。すると、第4図の関係によって、セレクタ21
は幅検知センサ3a〜3Cに対する発光信号B3として
パルス電圧PLを出力する。
幅検出センサ3a〜3Cからの受光出力A3a〜A3c
はF/F 23 a〜23cによってラッチされ、ラッ
チ出力AL3.〜AL3.となる。この3ビットの信号
はエンコード回路27によって2ビツトのセンサ出力信
号D3にエンコードされるが、そのエンコード規則は第
13図のようになっている。
このため、フィルム1の幅が6インチ、8インチおよび
10インチの3種類であり、第1A図の偏位1.12と
して、Jl−3,5インチ、12=4.5インチを設定
しておけば、これらの各フィルムに対して第14A図〜
第14C図のようなセンサ出力信号D31.D3□が得
られる。ただし、これらの図においてt = t 20
は、フィルム1の先端42が幅検知センサ3の配置位置
に到達する時刻を示す。そして、センサ出力読取回路1
3において、第5図の規則に従ったデコードをセンサ出
力信号D  、D  に施せば、フィルム1の幅を検知
することができる。必要に応じてフォトセンサ3の発光
停止やモータMの回転停止ができるのは、先端検知の場
合と同様である。
この幅検知にあたっても、3ff!aの幅検知センサ3
a〜3Cにお0るパルス発光のパルス幅Toおよびパル
ス間隔T1がこの発明の基準に従って設定されているた
め、フィルム1を実質的に感光させてしまうことはない
五−1亙11 このようにして感材検知を行なった場合に、どの程度の
感光が生ずるものかを実験的に確認する−と次のように
なった。
口と粂1 ■フィルムト・・第3B図の感光特性を有し、標準感光
強度が0.1μSecに対して5μJ / ajの製版
用近赤外フィルム。ただし、露光量のフィルムへの影響
を観測する目的で、50%および16%の網点面積率で
露光を行なった俊の網目板フィルムを使用した。なお、
この網点を形成するために用いられる露光用光点1個の
直径は約21μmである(露光波長780〜800 n
m)。そして、このときには、1個の露光ビームについ
て1O−7sec露光し、その時の露光ビーム強重はお
およそ220μW / Secである。
■フォトセンサ(発光素子6)・・・第3A図の波長域
を有し、940止にピークを持つとともに、950 n
mの波長設定での発光強度の測定値が約34μW/se
cの発光素子を用いたフォトセンサ。
■フォトセンサとフィルム面との距離・・・5M■パル
ス電圧波形・・・パルス周期(To−1−TI)を1 
secとし、パルス幅T、を1 m5ecとしたパルス
。比較のため、Toとして他のパルス幅を持ったワンシ
ョットパルスでの実測も行なった。
(b)結果 ■50%網点の場合、発光素子の発光によってこの網点
のサイズが増加する程度の感光が行なわれるには、TD
= 0.2〜0.33ecを要する。一方、T O= 
1 m5ec (実施例)では実質的な影響は全くなか
った。後者は前者の1/200〜1/30Gであり、感
光という問題は事実上解消されている。
■16%網点の場合、11SeCでは影響は認められず
、To=10msec、 1001SeCでも感光は事
実上ないという結果となった。これは、顕微鏡観察およ
び濃度計計測のいずれにおいても同様である。1’D=
 I Secではベースの黒化がある程度認められ、濃
度値が(+ 0.02 )程度増加していた。
以上の結果により、この実施例のようにF、=11Se
C程度の場合には、フォトセンサの発光によるフィルム
1の露光は最低累積露光量以下となっており、これによ
る感光は無視し得るものであることが実験的に判明した
H1変形例 ■上記実施例では先端検知や幅検知などを独立して行な
わせる形で説明したが、これらを同時に行なってもよい
ことはもちろんである。各種制御や検知判断はマイクロ
コンピュータを用いて行なってもよい。また、パルス発
光時におけるパルス幅およびパルス間隔は、この発明の
条件が満足され、かつ有効な受光出力が得られる限り、
できるだけ小さく設定することが望ましい。それは、こ
れらを小さくするほど、先端検知などにおける検知誤差
が小さくなるからである。
■第1B図の例ではパルス発光と連続発光とを任意に選
択できるようにしているが、この出願の第1の発明では
後者の機能を有することは必須ではない。ただし、第2
の発明のようにこれらを組合わせると、連続発光におけ
る高精度検知とパルス発光における低感光性との双方を
自在に使い分けることができるため、装置の汎用性が一
段と高まる。フィルムを停止させるような場合には、先
端検知用に第1と第2のフォトセンサを設け、第1のフ
ォトセンサのパルス発光によって大まかな有無検知を行
ない、その後に第2のフォトセンサの連続発光を行なっ
て停止位置微調整を行なうこともできる。
■パルス発光による蓄積露光量が最低蓄積露光量以下に
なるかどうかは理論的に確認してもよく、実験的に確認
してもよい。
また、上記実施例のように搬送中心線Yを中心として感
材を搬送するのではなく、感材をひとつの側端を常に特
定のラインに一致させて搬送する場合には、第4の発明
における「搬送基準線」はこのラインとなる。
■上記実施例では、幅検知用の7オトセンサとして3個
のフォトセンサ3a〜3Cを設けたが、たとえば6イン
チと8インチの2種類のフィルムのみを用いるときには
、フォトセンサ3Cは省略−可能である。また、8イン
チと10インチの2種類のときには、フォトセンサ3a
または3bを省略可能であり、結局、使用する感材の幅
の種類数に応じて、複数のフォトセンサを設けておけば
よいことになる。
■第1A図の例ではフォトセンサ3a、4.5が搬送基
準線に対向して設けられており、このような場合には、
フィルム1の感光面のうち、搬送基準線上に位置する部
分は、搬送経路を搬送されて行く間に、これらのフォト
センサ3a、4.5からの光を受ける。したがって、こ
の場合には、これらのフォトセンサ3a、4.5からの
各累積露光量の和を、最低累積露光量以下とするような
パルスを使用する。上記の具体例(To+71=I S
ec 、、 T g ” 1 faseC)は、この条
件をも満足していることが実験的に確認されている。
ただし、搬送基準線に対するフォトセンサ3a。
4.5の位置関係を少しずつずらせておけば、このよう
な条件を考慮する必要はない。
■この出願の発明は、写真フィルムに限らず、写真乾板
のような他の感材についても適用可能である。また、製
版用カメラQほか、自動現像機などにも適用できる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明では、感材検知のために
発光手段をパルス発光させるとともに、そのパルス発光
のパルス幅やパルス間隔を所定の基準によって適切に選
択しているため、感材を実質的に感光させることなく、
感材の有無を検知することのできる感材検知装置と、そ
れを用いて感材の端点や幅を検知する方法とを得ること
ができる。また、これらにおいては非感光波長の光を発
生する発光素子を使用しな(でもよく、たとえば白色発
光手段なども種々の感材の検知に使用できるため、装置
を安価に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は第1ないし第4の発明に共通の実施例におけ
る部分配置図、 第1B図は実施例の詳細を示すブロック図、第2図はフ
ォトセンサの説明図、 一第3A図および第3B図はそれぞれ、発光素子の発光
特性図およびフィルムの感光スペクトル特性図、 第4図および第5図は実施例における信号の指示内容を
示す図、 第6図はパルス電圧の説明図、 第7図は蓄積露光量を求めるための説明図、第8図およ
び第9図はパルス発光による先端検知動作のタイミング
チャート、 第10図および第12図はそれぞれ、パルス発光および
連続発光による端点検知専用回路のブロック図、 第11図は連続発光による先端検知動作のタイミングチ
ャート、 第13図はエンコード回路27におけるエンコ−ド規則
を示す図、 第14図は実施例による幅検知動作の説明図である。 1・・・フィルム(感材)、 3(3a〜3G)・・・幅検知センサ、4・・・先端検
知センサ、 5・・・排出検知(終端検知)センサ、6・・・発光素
子、7・・・受光素子、12・・・発光制御回路、21
・・・セレクタ、22・・・パルス発生回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感材の搬送経路中の所定位置に発光手段と受光手
    段とを配設して前記感材を光学的に検知する装置であっ
    て、 前記発光手段から発生する検知光をパルス光とするとと
    もに、 搬送中の前記感材の各感光位置における累積露光量が当
    該感材の感光特性によつて定まる最低累積露光量以下と
    なる条件に従つて、前記パルス光のパルス幅とパルス間
    隔とを設定したことを特徴とする感材検知装置。
  2. (2)感材の搬送経路中の所定位置に発光手段と受光手
    段とを配設して前記感材を光学的に検知する装置であっ
    て、 前記発光手段を連続発光させるための連続電力供給手段
    と、前記発光手段をパルス発光させるためのパルス電力
    供給手段とを設けて、前記発光手段から連続光およびパ
    ルス光のいずれをも発光可能とするとともに、 搬送中の前記感材の各感光位置における累積露光量が当
    該感材の感光特性によつて定まる最低累積露光量以下と
    なる条件に従って、前記パルス光のパルス幅とパルス間
    隔とを設定したことを特徴とする感材検知装置。
  3. (3)感材の搬送経路中の所定位置に発光手段と受光手
    段とを配設して前記感材の端点を光学的に検知する方法
    であって、 前記発光手段から発生する検知光をパルス光とするとと
    もに、搬送中の前記感材の各感光位置における累積露光
    量が当該感材め感光特性によつて定まる最低累積露光量
    以下となる条件に従って、前記パルス光のパルス幅とパ
    ルス間隔とを設定した感材検知装置を使用し、 前記受光手段の受光出力の論理レベルが変化したことに
    よつて前記感材の端点を検知することを特徴とする感材
    検知方法。
  4. (4)感材の端点は前記感材の先端であり、前記受光手
    段の受光出力の論理レベルが変化して前記感材の先端が
    検知された際に、前記受光手段の受光出力に基づいて前
    記パルス光の発生を停止させるプロセスを含む、特許請
    求の範囲第3項記載の感材検知方法。
  5. (5)感材の搬送経路中の複数の所定位置に発光手段と
    受光手段とを配設して前記感材の幅を光学的に検知する
    方法であって、 前記発光手段から発生する検知光をパルス光とするとと
    もに、搬送中の前記感材の各感光位置における累積露光
    量が当該感材の感光特性によつて定まる最低累積露光量
    以下となる条件に従って前記パルス光のパルス幅とパル
    ス間隔とを設定した感材幅検知装置を使用し、 前記発光手段と前記受光手段とが配設された位置に前記
    感材が搬送されてきた際に、前記受光手段の受光出力の
    論理レベルの状態を判定し、当該判定結果に基づいて前
    記感材の幅を検知することを特徴とする感材検知方法。
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EP0272637A2 (en) 1988-06-29
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