JPS63156077A - 薄板セラミツクス焼結体の製造方法 - Google Patents
薄板セラミツクス焼結体の製造方法Info
- Publication number
- JPS63156077A JPS63156077A JP61300656A JP30065686A JPS63156077A JP S63156077 A JPS63156077 A JP S63156077A JP 61300656 A JP61300656 A JP 61300656A JP 30065686 A JP30065686 A JP 30065686A JP S63156077 A JPS63156077 A JP S63156077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- density
- sintered body
- molded
- parts
- binder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 title claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 22
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 22
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 18
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 12
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 12
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 12
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 11
- TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Al]O[Al]=O TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- RVTZCBVAJQQJTK-UHFFFAOYSA-N oxygen(2-);zirconium(4+) Chemical compound [O-2].[O-2].[Zr+4] RVTZCBVAJQQJTK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910001928 zirconium oxide Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 3
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 2
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 2
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 2
- 238000007569 slipcasting Methods 0.000 description 2
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 2
- 208000031872 Body Remains Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007606 doctor blade method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N magnesium oxide Inorganic materials [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000395 magnesium oxide Substances 0.000 description 1
- AXZKOIWUVFPNLO-UHFFFAOYSA-N magnesium;oxygen(2-) Chemical compound [O-2].[Mg+2] AXZKOIWUVFPNLO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- SIWVEOZUMHYXCS-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoyttriooxy)yttrium Chemical compound O=[Y]O[Y]=O SIWVEOZUMHYXCS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000010345 tape casting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は低圧力においてホットプレス成形を行い、1〜
5鵡厚の高密度簿板セラミックス焼結体を製造する方法
に関する。
5鵡厚の高密度簿板セラミックス焼結体を製造する方法
に関する。
従来薄板状のセラミックス成形体を製造する方法として
は、金型成形法、ラバープレス法、スリップキャスト法
、ドクターブレード法などがめった。
は、金型成形法、ラバープレス法、スリップキャスト法
、ドクターブレード法などがめった。
金型成形法は300ky/cm2以上の成形圧を要する
ために、大型の成形体を製造するためKは、大盤のプレ
ス装置が必要である。
ために、大型の成形体を製造するためKは、大盤のプレ
ス装置が必要である。
また、ラバ−プレス法は薄板状の成形体を製造する場合
、反りが発生し、良好な成形体を得ることができないも
のである。
、反りが発生し、良好な成形体を得ることができないも
のである。
スリップキャスト法は成形体の厚みが5u以下の場合、
成形することは可能であるが、高密度、大型の焼結体を
製造することは困癲である。
成形することは可能であるが、高密度、大型の焼結体を
製造することは困癲である。
ドクターブレード法は成形体の厚みが1m以下のものな
ら成形可能であるが、1鴎以上の厚みの成形体を製造す
ることは困難である。
ら成形可能であるが、1鴎以上の厚みの成形体を製造す
ることは困難である。
本発明は大型のプレス装置を使用しなく、かつ、低圧力
で、厚みが1〜5謁の大型の高密度簿板セラミックス焼
結体を製造する方法に関する。
で、厚みが1〜5謁の大型の高密度簿板セラミックス焼
結体を製造する方法に関する。
本発明は有機ノインダーを3〜10重量部含有するセラ
ミックスを使用するもので、有機ノ9インダーとしては
ポリエチレン系−々イングー、ポリウレタン系バインダ
ー、アクリル系・9インダー等の合成樹脂のノンインダ
ーがあう、ノンインダーの添加量3重食部未満の場合は
成形体密度はあがらず成形不可能であp、5重量部付近
を境に焼結体特性は、少し低下し、107ifi部以上
の添加では焼結体特性(特に曲げ強さ)は低下するもの
である。
ミックスを使用するもので、有機ノ9インダーとしては
ポリエチレン系−々イングー、ポリウレタン系バインダ
ー、アクリル系・9インダー等の合成樹脂のノンインダ
ーがあう、ノンインダーの添加量3重食部未満の場合は
成形体密度はあがらず成形不可能であp、5重量部付近
を境に焼結体特性は、少し低下し、107ifi部以上
の添加では焼結体特性(特に曲げ強さ)は低下するもの
である。
これ等の有機ノンインダーを酸化アルミニウム粉末、酸
化ゾルコニウム粉末等のセラミックス粉末に湿式混合し
造粒粉を作製するもので、セラミックス粉末には埼結助
剤あるいは部分安定化剤を含んでいてもよい。
化ゾルコニウム粉末等のセラミックス粉末に湿式混合し
造粒粉を作製するもので、セラミックス粉末には埼結助
剤あるいは部分安定化剤を含んでいてもよい。
得られた造粒粉を金型に充填し、有機ノンインダーが軟
化する温度において、80〜200kP/an2の低圧
力でホットプレスを行うもので、80kg/cm2以下
の低圧力では成形体密度が得られず、十分麿成形体強度
かなく割れが発生するもので、200す712以上では
成形体密度が飽和状態に達し、これ以上の成形圧をあげ
ても効果がないものである。
化する温度において、80〜200kP/an2の低圧
力でホットプレスを行うもので、80kg/cm2以下
の低圧力では成形体密度が得られず、十分麿成形体強度
かなく割れが発生するもので、200す712以上では
成形体密度が飽和状態に達し、これ以上の成形圧をあげ
ても効果がないものである。
以下本発明の実施例について説明する。
実施例1
部分安定化剤として酸化イツトリウムt−3,0モルチ
含む平均粒径0.3μ罵以下の酸化ジルコニウム粉末に
有機ノンインダーを均一に室穴混合し、造粒粉を作製し
た。
含む平均粒径0.3μ罵以下の酸化ジルコニウム粉末に
有機ノンインダーを均一に室穴混合し、造粒粉を作製し
た。
この造粒粉を200m1角の金型に充填し、有機バイン
ダーが軟化するmWで30分間ホットプレスを行い、厚
さ2.OImの2001111角の成形体f!:製造し
た。
ダーが軟化するmWで30分間ホットプレスを行い、厚
さ2.OImの2001111角の成形体f!:製造し
た。
成形は3種類の有機・Zインダー(ポリエチレン系、ア
クリル系、ポリウレタン系)を用いて、夫々5!量部を
酸化ジルコニウム粉末に添加し、プレス温度と成形体v
t腿の関係を求めた。その結果を第1図に示す。
クリル系、ポリウレタン系)を用いて、夫々5!量部を
酸化ジルコニウム粉末に添加し、プレス温度と成形体v
t腿の関係を求めた。その結果を第1図に示す。
第1図から解るようKM機機巧インダー軟化する特定の
温Uにおいて、高い成形体密度が得られ九。特にポリエ
チレン系ノ9イングーを使用した場合、140Cで4.
0 p/cWM3 (7)高い成形体’J[が得らた。
温Uにおいて、高い成形体密度が得られ九。特にポリエ
チレン系ノ9イングーを使用した場合、140Cで4.
0 p/cWM3 (7)高い成形体’J[が得らた。
次に酸化ジルコニウム粉末にポリエチレン系・々インダ
ーの添加量を変化させて、圧力を100 ktz/am
2と一定くし、プレス温度と成形体密度の関係をしらべ
た結果を第2図に示す。
ーの添加量を変化させて、圧力を100 ktz/am
2と一定くし、プレス温度と成形体密度の関係をしらべ
た結果を第2図に示す。
第2図から解るように、バインダーの添加量が増えれば
、成形体の密度があがり、すなわち、成形体強度が向上
し、また広い温度範囲で成形可能である。しかしバイン
ダーの添加量が3重量部未満の場合は成形体密度があが
らず、割れが発生して成形することができない。
、成形体の密度があがり、すなわち、成形体強度が向上
し、また広い温度範囲で成形可能である。しかしバイン
ダーの添加量が3重量部未満の場合は成形体密度があが
らず、割れが発生して成形することができない。
第3図に?リエチレン系バインダー5重量部を酸化ゾル
コニクム粉末に添加し、140℃のプレス温度で30分
間プレスを行ったときのブレス圧力と成形体密度の関係
を示す。成形圧80に9/crtt2以下では成形体密
度があがらず、十分な成形体強度がなく、割れが発生し
た。また、成形圧200 kg/cm2以上では、成形
体密度が飽和状態九達し、これ以上の成形圧をあげても
効果がなかった。
コニクム粉末に添加し、140℃のプレス温度で30分
間プレスを行ったときのブレス圧力と成形体密度の関係
を示す。成形圧80に9/crtt2以下では成形体密
度があがらず、十分な成形体強度がなく、割れが発生し
た。また、成形圧200 kg/cm2以上では、成形
体密度が飽和状態九達し、これ以上の成形圧をあげても
効果がなかった。
これ等の酸化ジルコニウム成形体は有機バインダーを脱
脂し、焼結を行った。その焼結体特性を第1表に示す。
脂し、焼結を行った。その焼結体特性を第1表に示す。
有機・々インダーの添加量5重量部付近を境にバインダ
ーの添加量が増えると、焼結体特性は少し低下する傾向
にあり、成形圧に関しては実験陽6〜11を見れば解る
ようく、80kg/cIrL2以上あげた場合、焼結体
特性は一定である。
ーの添加量が増えると、焼結体特性は少し低下する傾向
にあり、成形圧に関しては実験陽6〜11を見れば解る
ようく、80kg/cIrL2以上あげた場合、焼結体
特性は一定である。
実施例2
焼結助剤として酸化マグネシウムを0.25重fチを含
む平均粒径5μm以下の酸化アルミニウム粉末に、ポリ
エチレン系バインダーを均一に湿式混合し、その後造粒
粉を作製した。
む平均粒径5μm以下の酸化アルミニウム粉末に、ポリ
エチレン系バインダーを均一に湿式混合し、その後造粒
粉を作製した。
実施例1と同様K、この造粒粉を200■角の金型に充
填し、ポリエチレン系バインダーが軟化する温度におい
て、30分間ホットプレスを行い、厚さ2.0 ll1
1の200mm角の成形体を作製した。
填し、ポリエチレン系バインダーが軟化する温度におい
て、30分間ホットプレスを行い、厚さ2.0 ll1
1の200mm角の成形体を作製した。
第4図にポリエチレン系バインダーを酸化アルミニウム
粉末に添加し、プレス温度と成形体密度との関係をしら
べた。
粉末に添加し、プレス温度と成形体密度との関係をしら
べた。
実施例1と同様にバインダー添加量が増加すると成形体
密度があがり、すなわち、成形体強度が向上し、広い温
度範囲で成形可能となった。しか巳なから、バインダー
6m童か31量部禾満の場合は成形体密度はあがらず、
割れが発生して成形不可能であった。
密度があがり、すなわち、成形体強度が向上し、広い温
度範囲で成形可能となった。しか巳なから、バインダー
6m童か31量部禾満の場合は成形体密度はあがらず、
割れが発生して成形不可能であった。
第5図にIリエチレン系バインダー5重量部を酸化アル
ミニウム粉末に添加し、プレス温度140℃、300分
間ブレス行ったときのプレス圧力と成形体密度との関係
を示す。
ミニウム粉末に添加し、プレス温度140℃、300分
間ブレス行ったときのプレス圧力と成形体密度との関係
を示す。
成形圧80 kg/art2以下では成形体密度はあが
らず、十分な成形体強度を有していないため割れが発生
した。また、成形圧200klP/c!It2以上では
、成形体密度が飽和状態に達し、これ以上成形圧をあげ
ても成形体密度はあがらない。
らず、十分な成形体強度を有していないため割れが発生
した。また、成形圧200klP/c!It2以上では
、成形体密度が飽和状態に達し、これ以上成形圧をあげ
ても成形体密度はあがらない。
その後、これ等の酸化アルミニウム成形体を脱脂し、焼
結した。
結した。
第2表に焼結体特性を示す。
実施例1と同様に、・譬イングーの添加量5重量部付近
を境に・譬インダー添加量が増えると焼結体特性が少し
低下する傾向にあった。成形圧に関しては80kg/c
WL2以上にあげた場合、焼結体特性は、一定であった
。
を境に・譬インダー添加量が増えると焼結体特性が少し
低下する傾向にあった。成形圧に関しては80kg/c
WL2以上にあげた場合、焼結体特性は、一定であった
。
これ等本発明の実施例から解るように1良好な成形体お
よび焼結体を得るには、有機バインダーを3〜10重量
部添加する必要があり、また成形圧に関しては80〜2
00 kg/an2の成形圧で十分である。
よび焼結体を得るには、有機バインダーを3〜10重量
部添加する必要があり、また成形圧に関しては80〜2
00 kg/an2の成形圧で十分である。
本発明の製造方法は成形圧が80〜200に9/α2の
低圧のため、大聖のプレス装置を必要としない特徴があ
り、また、本発明の製造方法は金型を使用し、大世の薄
板セラミックスを製造することが可能であるが、さらに
肉薄の複雑な形状でも成形可能である。また、有機バイ
ンダーが5〜101盪部入っているため、成形体強度が
大きく、成形体の加工がし易く、焼結体加工が少なくて
すむ等の利点がある。
低圧のため、大聖のプレス装置を必要としない特徴があ
り、また、本発明の製造方法は金型を使用し、大世の薄
板セラミックスを製造することが可能であるが、さらに
肉薄の複雑な形状でも成形可能である。また、有機バイ
ンダーが5〜101盪部入っているため、成形体強度が
大きく、成形体の加工がし易く、焼結体加工が少なくて
すむ等の利点がある。
第1図は、酸化−)AIコニウムに関するもので、有機
バインダーの1類による成形体密度とプレス温度との関
係を示すグラフ、第2図は酸化ジルコニウムに関したポ
リエチレン系パイングーの添加量による成形体密度とプ
レス温度との関係を示すグラフ、第3図は酸化ジルコニ
ウムく関したポリエチレン系バインダー5重量部添加し
たときの成形体密度とプレス圧力の関係を示すグラフ、
第4図は酸化アルミニウムに関したポリエチレン系パイ
ングーの添加量による成形体密度とプレス温度との関係
を示すグラフ、第5図は酸化アルミニウムに関したポリ
エチレン有機バインダー5重量部添加したとぎの成形体
密度とプレス圧力の関係を示すグラフである。 特許出願人 東芝セラミックス株式会社第5図 So too IsD 200 2’
;o 3o。 フルス几杓 (ち2) ・′;1安 イeす指ギノ 手続補正書 昭和62年7万10日
バインダーの1類による成形体密度とプレス温度との関
係を示すグラフ、第2図は酸化ジルコニウムに関したポ
リエチレン系パイングーの添加量による成形体密度とプ
レス温度との関係を示すグラフ、第3図は酸化ジルコニ
ウムく関したポリエチレン系バインダー5重量部添加し
たときの成形体密度とプレス圧力の関係を示すグラフ、
第4図は酸化アルミニウムに関したポリエチレン系パイ
ングーの添加量による成形体密度とプレス温度との関係
を示すグラフ、第5図は酸化アルミニウムに関したポリ
エチレン有機バインダー5重量部添加したとぎの成形体
密度とプレス圧力の関係を示すグラフである。 特許出願人 東芝セラミックス株式会社第5図 So too IsD 200 2’
;o 3o。 フルス几杓 (ち2) ・′;1安 イeす指ギノ 手続補正書 昭和62年7万10日
Claims (1)
- 有機バインダーを3〜10重量部含有しているセラミ
ックス粉末を有機バインダーが軟化する温度において、
80〜200kg/cm^2の低圧力でホットプレス成
形を行い、理論密度95%以上の1〜5mm厚の大型の
高密度簿板セラミックス焼結体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61300656A JPH07115942B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 薄板セラミツクス焼結体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61300656A JPH07115942B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 薄板セラミツクス焼結体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63156077A true JPS63156077A (ja) | 1988-06-29 |
JPH07115942B2 JPH07115942B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=17887485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61300656A Expired - Lifetime JPH07115942B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 薄板セラミツクス焼結体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07115942B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03247413A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-05 | Nippon Kayaku Co Ltd | 複合材料の製造方法及びそれによる複合材料 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6065769A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-15 | 松下電器産業株式会社 | 磁器薄板製造方法 |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP61300656A patent/JPH07115942B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6065769A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-15 | 松下電器産業株式会社 | 磁器薄板製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03247413A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-05 | Nippon Kayaku Co Ltd | 複合材料の製造方法及びそれによる複合材料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07115942B2 (ja) | 1995-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59102861A (ja) | 炭化ケイ素複合酸化物焼結セラミクス | |
JPS63156077A (ja) | 薄板セラミツクス焼結体の製造方法 | |
JPS59184773A (ja) | 炭化ケイ素焼結体の製造方法 | |
JP2858972B2 (ja) | セラミックス成形体の製造方法 | |
JPS6054984A (ja) | 炭化珪素焼結体の製造方法 | |
JP2596080B2 (ja) | 乾式成形用セラミックス原料及びこれを用いたセラミックス成形体の製造方法 | |
JPH0723248B2 (ja) | セラミックス成形体の製造方法 | |
JPS58104069A (ja) | 繊維強化型窒化ケイ素焼結体の製造方法 | |
JPS6011261A (ja) | セラミツクス焼結体の製造方法 | |
JP2743297B2 (ja) | セラミック電子部品用乾式プレス成形体の製造方法 | |
JPS62191458A (ja) | セラミツクス成形体の製造方法 | |
JPS6345178A (ja) | 窒化ボロン焼結原料粉末 | |
JPS61281069A (ja) | セラミツクス焼結体の製造法 | |
JP3672598B2 (ja) | 塑性成形用スラリー組成物、該塑性成形用スラリー組成物の製造法、該塑性成形用スラリー組成物をロ過脱水及び土練して得た塑性成形用坏土、該塑性成形用坏土を用いた塑性成形体の成形方法、該成形方法により成形された塑性成形体、該塑性成形体を乾燥させて得た乾燥した塑性成形体 | |
JPS60166271A (ja) | セラミツク焼結体の製法 | |
JPS62273809A (ja) | 薄肉グリ−ンセラミツク管の製造方法 | |
JPS62212265A (ja) | 窒化けい素質焼結体の製造方法 | |
JPH0641127B2 (ja) | セラミック部材の粉末成形方法 | |
JPH0283263A (ja) | 窒化けい素質焼結体の製造方法 | |
JPS5891080A (ja) | ホツトプレス方法 | |
JPS62278004A (ja) | セラミツクス焼結体の製造方法 | |
JPS61279508A (ja) | セラミツクス球体の製造方法 | |
JPS63166768A (ja) | 焼結性物質含有混合物の成形体の焼結方法 | |
JPS58140374A (ja) | 炭化珪素焼結体の製造方法 | |
JPS6016868A (ja) | 炭化珪素焼結体の製造方法 |