JPS63155493A - ダイナミックランダムアクセスメモリアレイ - Google Patents

ダイナミックランダムアクセスメモリアレイ

Info

Publication number
JPS63155493A
JPS63155493A JP62294279A JP29427987A JPS63155493A JP S63155493 A JPS63155493 A JP S63155493A JP 62294279 A JP62294279 A JP 62294279A JP 29427987 A JP29427987 A JP 29427987A JP S63155493 A JPS63155493 A JP S63155493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit line
memory cell
random access
dynamic random
sense amplifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62294279A
Other languages
English (en)
Inventor
ジュン ドン スー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Semiconductor and Telecomunications Co Ltd
Original Assignee
Samsung Semiconductor and Telecomunications Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Semiconductor and Telecomunications Co Ltd filed Critical Samsung Semiconductor and Telecomunications Co Ltd
Publication of JPS63155493A publication Critical patent/JPS63155493A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • G11C11/40Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/4063Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
    • G11C11/407Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
    • G11C11/409Read-write [R-W] circuits 
    • G11C11/4097Bit-line organisation, e.g. bit-line layout, folded bit lines
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • G11C11/40Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/4063Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
    • G11C11/407Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
    • G11C11/409Read-write [R-W] circuits 
    • G11C11/4099Dummy cell treatment; Reference voltage generators

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ダイナミックランダムアクセスメモリ (以
下、DRAMという)のアレイに関し、特にDRAMの
ビットラインのアレイに関する。
〈従来の技術〉 最近、貰容量を有するDRAMの製造に夫々の半導体企
業は力を入れており、この分野において注目に価する発
展がなされて来た。その成果として1メガDRAMが生
産される段階に至っている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような高容量メモリ装置へと発展す
るにつれて数多の技術的問題が発生することになる。特
に、小さなチップの面積内に高容量のメモリセルアレイ
を製造しなければならない関係上、セルの大きさはもと
よりメモリセルの接続されるビットラインの間隔もまた
ますます近接するようになり、メモリセルアレイと周辺
回路も同じく近接するようになった。
上記のごときビットライン間及び周辺回路とビットライ
ンの近接による半導体メモリ装置の近接効果(Frin
ging Effect)はビットラインの不均衡によ
って動作マージンに深刻な影響を与える。
特にDRAMのごとき電荷分配(Charging S
ha−ring)によるデータセンシングにおいてはビ
ットラインの不均衡は、データ感知に誤動作を与え得る
重要な問題が発生する。
これについて第4図に、従来のDRAMのメモリセルア
レイを示し説明する。図において、公知のセンス増幅器
10に夫々接続された列ライン(以下ビットラインとい
う)BLo 、BLO、・・・、BL、 、BL、を有
すると共に、行ライン(以下ワードラインという)WL
o、・・・、WL、を備え、上記ビットラインBL0、
・・・、BL。
とワードラインWL0、・・・、WLlの間にメモリセ
ル11が接続されている。
前記メモリセル11は1−トランジスタメモリセルとし
て1個のトランジスタと1個のストリッジキャパシタと
から構成されている。
かかる構成において、ビットラインBLo1 ・・・、
BL、は多数のメモリセル11が接続された長い導体層
であるため、該ビットライン固有の半導体基板との寄生
キャパシタンスを有している。
更に、夫々のビットラインBLo、・・・、BL。
は隣接するビットラインと近接効果によるキャパシタン
スを有するようになる。例えば、第4図のメモリセルア
レイ中最外郭辺のビットラインBL。
とBL、を除くビットラインBLo〜BL!は夫々前述
のビットライン固有のキャパシタンスC3と図示の隣接
したビットラインとの相互キャパシタンスCtを有する
ようになる。
従って、上記ビットライン丁丁;〜BL、夫々の合成キ
ャパシタンスはCm+2Crとなるが、メモリセルアレ
イの最外郭辺のビットラインB 、L 01BL、は近
接したビットラインが1個しかないため、上記夫々のビ
ットラインBLo、BLIの合成キャパシタンスはCm
+Ctとなる。
上記のごとき状況の下において、ビットラインBL、 
 とBL、  、BLI  と11乙 、・ ・ ・、
BLiとBL、間の充電電荷差によりデータのセンシン
グをするセンス増幅器10では最外郭辺のビットライン
BLo 1BL4のデータセンシングのとき問題が発生
するようになる。すなわち、最外郭辺のビットラインB
L、 、BL、夫々の合成キャパシタンスはCB +C
fであり、内側にあるビットラインE!LO,・・・、
BL、の合成キャパシタンスはC1l千20fであるた
め、上記ビットラインBL、とBL、 、BL、とBL
、上の充電電荷にてセンシングをしなければならない最
外郭のセンス増幅器10は上記ビットラインのキャパシ
タンス不均衡によってデータの区別ができなくなる結果
をもたらす。このことは、センス増幅器10は双安定フ
リップフロップ(Bistable flip−flo
p)にて構成されているという事実によって容易に理解
し得ることであろう。
尚、最外郭のセンス増幅器10を除く内側のセンス増幅
器10は夫々のビットラインBL、、  ・・・、BL
&の合成キャパシタンス値がCm+2Crにて均衡を保
っているため、データセンシングに失敗することはない
また、最近のDRAM製品は、TTLとの互換性の問題
で電源供給電圧VCCを5Vの単一電源にて使用してお
り、ビットラインの動作も5■にてセンス増幅器10に
よりプリチャージしてアクティブサイクルの間にワード
ラインWL、 、・・・、WLlのアドレス指定により
選択されたメモリセル内のストリッジキャパシタンスの
電荷分配によるビットライン上の電圧差をセンシングす
るようになっている。
このような低電圧で動作するDRAMは、高感度のセン
ス増幅器を使用してビットライン間の電圧差が数十mV
の場合にも、センシング動作をしてメモリセル内に蓄え
られた情報を読み出すようになっている。
従って、高密度DRAMへの発展につれてビットライン
間の間隔が狭(なり上記キャバシタンスCfの値が大き
くなることを考慮する場合、上記合成キャパシタンス値
の不均衡による最外郭辺ビットラインのメモリセルの定
常動作ができなくなるという深刻な問題が発生する。
また、周辺回路とビットラインの近接によって周辺回路
より発生される小数キャリアがメモリセル11のストリ
ッジキャパシタに流入し記憶された情報信号を失う現象
もメモリセルアレイにおいておこるようになる。尚、こ
れらの問題を解決するものとして、米国特許番号U、 
S、  P、  4. 339.766号に開示されて
いるものがある。このものは、周辺回路からメモリセル
アレイを保護するために一対のダミーコラム(Colu
mns)が設けられてなり、これらのダミーコラムは交
互に大きい又は小さい容量のキャパシタを有する多数の
1−トランジスタセルから構成されている。メモリセル
は交互に論理“1”と“0”を貯蔵しているのである。
しかしながら、このような方式のものでは、構成が複雑
化し、チップの大きさが大きくなる問題点がある。
従って、本発明の目的は、簡単な構造で近接効果による
最外郭辺ビットラインのメモリセルの誤動作を防止する
と共にメモリセルアレイ外部の周辺回路よりメモリセル
に流入される小数キャリアによる貯蔵情報の喪失を防止
できるDRAMのメモリセルアレイを提供することにあ
る。
く問題点を解決するための手段) このため本発明は、列デコーダと接続されるビットライ
ン40と、行デコーダと接続されるワードライン50と
、上記ビットラインとワードライン50間に接続され情
報を記憶するメモリセル11と、上記行デコーダと列デ
コーダのアドレス指定により上記メモリセル11に記憶
された情報を感知するセンス増幅器10とを具備するダ
イナミックランダムアクセスメモリアレイにおいて、 上記ビットライン40の最外郭辺の外側に、上記センス
増幅器10とは接続されないダミービットラインを有す
る構成とした。
く作用〉 上記の構成によれば、センス増幅器に接続されるビット
ラインの最外郭辺がダミービットラインとの間に相互キ
ャパシタンスを有するようになり、ダミービットライン
を除き、このダミービットラインより内側のセンス増幅
器に接続されるビットライン全ての合成キャパシタンス
が均衡するため、最外郭のセンス増幅器の誤動作を防止
できる。
また、ダミーピントラインに所定のバイアス電圧を印加
すれば、外部回路から発生した小数キャリアがメモリセ
ルのストリッジキャパシタに流入するのを防止でき情報
の喪失を防ぐことができるようになる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図を参照して詳細に説明する
第1図は、本発明の一実施例によるDRAMの1個のチ
ップを示す図である。
図において、チップ1は、1メガメモリ容量のDRAM
チップであって、夫々256にの4個のメモリセルアレ
イブロック2a〜2dを有しており、上記各ブロック2
a〜2dの最外郭にはダミービットライン3を有してい
る。また、夫々のブロック2a〜2dは512X102
4のワードライン50(第2図に示す)とビットライン
40(第2図に示す)を有し、該ワードライン50とビ
ットライン40は夫々行デコーダ6と列デコーダ5に接
続され、更に上記ビットライン40はセンス増幅器群4
に接続されている。
従って、夫々のメモリセルアレイブロック2a〜2dは
、夫々512個のセンス増幅器10を有し、各センス増
幅器10が対応する2本のビットライン40と接続され
ている。
また、上記メモリセルアレイブロック2a〜2d周囲の
外部ブロック7には上記メモリセルアレイブロック2a
〜2dとセンス増幅器群4と行及び列デコーダ6.5を
駆動するためのクロック発生器、アドレスバッファ、人
出カバッファなどの周辺回路が構成されている。また、
上記ダミービットライン3は上記センス増幅器群4と接
続されていない。尚、上記ダミービットライン3は半導
体基板と接続されて接地され得るし、かつ所定のバイア
ス電圧が印加され得ることを留意すべきである。
前記メモリセルアレイブロックの回路図を第2図に示し
、更に詳述する。
センス増幅器10にはビットライン40が接続されてお
り、メモリセル11は折返しビットライン方式にてワー
ドライン50との間に交互に接続されており、これらの
構成は従来と同様である。
更に、上記従来のメモリセルアレイの構成に加えて本発
明の特徴であるダミービットライン3が上記メモリセル
アレイの最外郭辺に配置されている。そして、センス増
幅器10と接続されていない。
また、上記ダミービットライン3とワードライン50に
はメモリセル11が折返しビットライン方式とにより接
続されている。
上記メモリセル11は1−トランジスタメモリセルであ
って、1個のMOS)ランジスタ30とストリッジキャ
パシタ31とから構成されている通常のメモリセルであ
る。
上記MO3I−ランジスタ30のソース34はビットラ
イン40又はダミービットライン3に接続されており、
ドレイン33はゲーテイドキャパシタンスからなるスト
リッジキャパシタ31のイオン注入又は反転により半導
体基板表面に形成された一方の電極35が接続されてい
る。更に、上記ストリッジキャパシタ31の他の電極3
6は第2ポリシリコンに接続されて半導体基板と接地さ
れるか、電源供給電圧VCCが印加され得る。
従って、上記ドレイン33と接続されるストリッジキャ
パシタ31の半導体領域は、上記第2ポリシリコン下部
の誘電体絶縁膜下部の半導体基板表面領域であり、この
領域は上記半導体基板領域と反対導電型のイオン注入層
が形成されることもできるし、上記電極36に印加され
る電源供給電圧VCCにより反転層になることもできる
ことは良く知られている事実である。
一方、上記メモリセル11内のMOS)ランジスタ30
のゲート32はポリシリコンゲートで構成されワードラ
イン50と接続されている。
かかる構成によれば、ダミービットライン3を除く内部
のすべてのビットライン40は、すべて半導体基板との
間で自己の寄生キャパシタンスCI+と隣接したビット
ラインとの近接効果による寄生キャパシタンスCfとの
合成キャパシタンスC1+2Ctの値を有するようにな
る。
従って、ダミービットライン3と近接した最外郭辺のビ
ットライン40も従来のようなキャパシタンス値の不均
衡現象がおこらないようになり、最外部のセンス増幅器
10も正常動作ができるようになる。
尚、メモリセルアレイブロック2a〜2dの最外郭辺に
配置されたダミービットライン3とメモリセル11は、
通常のビットライン40とメモリセル11と同一に製造
され、寸法もまた同一であることを留意すべきである。
第3図は、第2図のメモリセルアレイブロックの回路図
を半導体基板上に実施した平面レイアウトの一部分の一
実施例を示す図である。尚、図中、第2図と同一部分に
は同一符号を付しである。
図において、メモリセルアレイブロック2a〜2dの最
外郭辺のダミービットライン3とビットライン40は、
金属導体層からなっており、開口60をとおしてP型半
導体基板表面の高濃度N型N100と接続されている。
また、第1ポリシリコンからなるワードライン50は上
記ビットライン40とMO3I−ランジスタ30のゲー
トを形成する絶縁層によって絶縁されている。
従って、第3図のMOSトランジスタ30は上記ビット
ライン40の下部に、ゲート絶縁膜を有し、該絶縁膜下
部には上記MOSトランジスタ30のチャネル領域を有
する。
また、半導体基板表面のN型半導体領域における領域3
5はストリッジキャパシタ31の1つの電極35として
上記ドレイン33と接続される領域となる。
また、上記N型半導体領域における領域34は、上記ト
ランジスタ30のソース34として開口60を通してビ
ットライン40又はダミービットライン3と接続されて
いる。
一方、上記領域35の上部には、ストリッジキャパシタ
31の誘電体絶縁膜が形成されており、この絶縁膜の上
部の図示しない第2ポリシリコンが半導体基板と接続さ
れている。
ワードライン50は図示しない行デコーダと接続され、
ビットライン40はセンス増幅器10及び図示しない列
デコーダと接続される。
ダミービットライン3は半導体基板と接続されており、
上記増幅器10とは接続されていない。従って、上記ダ
ミービットライン3に接続されたメモリセルは情報の記
憶貯蔵をしない。
ここで、上記ダミービットライン3に所定のバイアス電
圧を印加すると、上記バイアス電圧は開口60を通して
N型半導体領域100下部のP型半導体基板領域との界
面において空乏層を形成するようになり、上記メモリセ
ルアレイブロック2a〜2dの外部回路より発生された
小数キャリヤ(この場合は電子)を収集するようになり
、この小数キャリヤのストリッジキャパシタ31への流
入が防止されストリッジキャパシタ31に記憶された情
報の喪失を防止できるようになる。
そして、前述の米国特許第4.339,766号に開示
されているものが、一対のダミーコラムが設けられてお
り、該ダミーコラムが交互に大きい又は小さい容量のキ
ャパシタを有する多数の1−トランジスタセルから構成
しなければならないのに対して、本実施例によるメモリ
セルアレイにおいては、2のダミーコラム、すなわち1
ビツトラインだけで足りるので、構造が簡素化されると
共に小型にできるという利点がある。
尚、本発明の思想を逸脱しない範囲で多数の平面レイア
ウトがあり得ることは、この分野にて通常の知識を有す
る者が容易にも理解し得るであろう。
〈発明の効果〉 上述のごとく、本発明は通常のメモリセルアレイの最外
郭辺にセンス増幅器に接続しない余分のダミービットラ
インを設置することにより、センス′増幅器に接続され
るビットラインの電圧充電不均衡を防止できるので、最
外部のセンス増幅器の誤動作を防止できる。また、ダミ
ービットラインに所定のバイアス電圧を印加することが
可能であり、これにより外部回路より生ずる小数キャリ
ヤによるメモリセルの乱調を防止できる利点を有する。
しかも、構成が簡単でDRAMチップの大きさが大きく
なることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるDRAMチップのブロック図、
第2図は、本発明によるメモリセルアレイの回路図、第
3図は、第2図のメモリセルアレイの平面レイアウトの
図、第4図は、従来のDRAMメモリセルアレイの回路
図である。 1・・・DRAMチップ  2a〜2d・・・メモリセ
ルアレイブロック  3・・・ダミービットライン5・
・・列デコーダ  6・・・行デコーダ  7・・・外
部ブロック  10・・・センス増幅器  11・・・
メモリセル  40−・・ビットライン  50・・・
ワードライン代理人 弁理士 笹 島  冨二雄 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、列デコーダと接続されるビットライン40と、行デ
    コーダと接続されるワードライン50と、上記ビットラ
    インとワードライン間に接続され情報を記憶するメモリ
    セル11と、上記行デコーダと列デコーダのアドレス指
    定により上記メモリセル11に記憶された情報を感知す
    るセンス増幅器10とを具備するダイナミックランダム
    アクセスメモリアレイにおいて、 上記ビットライン40の最外郭辺の外側に、上記センス
    増幅器10とは接続されないダミービットライン3を有
    することを特徴とするダイナミックランダムアクセスメ
    モリアレイ。 2、上記ダミービットライン3が半導体基板と接続され
    て接地されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のダイナミックランダムアクセスメモリアレイ。 3、上記ダミービットライン3は所定のバイアス電圧が
    供給されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のダイナミックランダムアクセスメモリアレイ。
JP62294279A 1986-11-24 1987-11-24 ダイナミックランダムアクセスメモリアレイ Pending JPS63155493A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR9912/1986 1986-11-24
KR1019860009912A KR890003372B1 (ko) 1986-11-24 1986-11-24 다이나믹 랜덤 액세스 메모리 어레이

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63155493A true JPS63155493A (ja) 1988-06-28

Family

ID=19253555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62294279A Pending JPS63155493A (ja) 1986-11-24 1987-11-24 ダイナミックランダムアクセスメモリアレイ

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JPS63155493A (ja)
KR (1) KR890003372B1 (ja)
DE (1) DE3739804A1 (ja)
GB (1) GB2200004B (ja)
HK (1) HK20091A (ja)
SG (1) SG7491G (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63247991A (ja) * 1987-04-02 1988-10-14 Nec Corp 半導体記憶装置
JPH0261889A (ja) * 1988-08-25 1990-03-01 Nec Corp 半導体メモリ
JPH02158994A (ja) * 1988-12-13 1990-06-19 Fujitsu Ltd 半導体集積回路

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100223890B1 (ko) * 1996-12-31 1999-10-15 구본준 반도체 메모리 소자 및 그의 제조 방법

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58111183A (ja) * 1981-12-25 1983-07-02 Hitachi Ltd ダイナミツクram集積回路装置
JPS61105797A (ja) * 1984-10-26 1986-05-23 Mitsubishi Electric Corp 半導体メモリ装置
JPS61194771A (ja) * 1985-02-25 1986-08-29 Hitachi Ltd 半導体記憶装置
JPS61206255A (ja) * 1985-03-08 1986-09-12 Mitsubishi Electric Corp 半導体メモリ装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58111183A (ja) * 1981-12-25 1983-07-02 Hitachi Ltd ダイナミツクram集積回路装置
JPS61105797A (ja) * 1984-10-26 1986-05-23 Mitsubishi Electric Corp 半導体メモリ装置
JPS61194771A (ja) * 1985-02-25 1986-08-29 Hitachi Ltd 半導体記憶装置
JPS61206255A (ja) * 1985-03-08 1986-09-12 Mitsubishi Electric Corp 半導体メモリ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63247991A (ja) * 1987-04-02 1988-10-14 Nec Corp 半導体記憶装置
JPH0261889A (ja) * 1988-08-25 1990-03-01 Nec Corp 半導体メモリ
JPH02158994A (ja) * 1988-12-13 1990-06-19 Fujitsu Ltd 半導体集積回路

Also Published As

Publication number Publication date
HK20091A (en) 1991-03-28
KR890003372B1 (ko) 1989-09-19
DE3739804A1 (de) 1988-06-23
GB2200004A (en) 1988-07-20
SG7491G (en) 1991-04-05
KR880006697A (ko) 1988-07-23
GB8727456D0 (en) 1987-12-23
GB2200004B (en) 1990-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6661041B2 (en) Digitline architecture for dynamic memory
US7064376B2 (en) High performance embedded semiconductor memory devices with multiple dimension first-level bit-lines
JP4559728B2 (ja) 半導体記憶装置
KR100646972B1 (ko) 게이트 다이오드를 사용하는 3t1d 메모리 셀 및 그 사용방법
US6404670B2 (en) Multiple ports memory-cell structure
JP2660111B2 (ja) 半導体メモリセル
US6343045B2 (en) Methods to reduce the effects of leakage current for dynamic circuit elements
US8009460B2 (en) Device and method for using dynamic cell plate sensing in a DRAM memory cell
JPS60242592A (ja) 金属酸化膜半導体ダイナミック・ランダム アクセス・メモリ
KR20060049444A (ko) 반도체 기억 장치
JP2004193483A (ja) 半導体記憶装置
JP2004508654A (ja) 隠れリフレッシュをサポートするデュアルポートセルを有する半導体メモリ
JP3397499B2 (ja) 半導体記憶装置
WO1997028532A1 (en) Digit line architecture for dynamic memory
US5463235A (en) Semiconductor memory comprising a memory cell without a transistor
JP2004119937A (ja) 半導体記憶装置
JPS61140170A (ja) 半導体記憶装置
US5666306A (en) Multiplication of storage capacitance in memory cells by using the Miller effect
US20230005522A1 (en) Readout circuit structure
JPS63155493A (ja) ダイナミックランダムアクセスメモリアレイ
JPH02297962A (ja) ダイナミックランダムアクセスメモリ
JPH06326272A (ja) 半導体記憶装置
US6271557B1 (en) Center node for deep trench capacitors
JPS6333240B2 (ja)
KR101182085B1 (ko) 반도체 기억 장치