JPS63154456A - 車輪ロツク防止装置 - Google Patents

車輪ロツク防止装置

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JPS63154456A
JPS63154456A JP61305046A JP30504686A JPS63154456A JP S63154456 A JPS63154456 A JP S63154456A JP 61305046 A JP61305046 A JP 61305046A JP 30504686 A JP30504686 A JP 30504686A JP S63154456 A JPS63154456 A JP S63154456A
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JP
Japan
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wheel
pressure
hydraulic
valve
discharge
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Pending
Application number
JP61305046A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Kuwana
桑名　一隆
Hiroshi Kuromitsu
黒満　廣
Hiroaki Takeuchi
竹内　裕明
Noboru Noguchi
登 野口
Nobuyasu Nakanishi
中西　伸育
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS63154456A publication Critical patent/JPS63154456A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
    • B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
    • B60T8/42—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition having expanding chambers for controlling pressure, i.e. closed systems
    • B60T8/4275—Pump-back systems
    • B60T8/4291—Pump-back systems having means to reduce or eliminate pedal kick-back

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両における車輪ロック防止装置、所謂アン
チスキッド装置に係り、特に、マスタシリンダとホイー
ルシリンダを接続するブレーキ液圧回路に、車輪のロッ
ク状態（車両が走行しているにも拘わらず車輪の回転が
停止する直前の状態）を検出する制御装置からの信号に
応答して切換作動するときには前記ホイールシリンダを
リザーバ又は前記マスタシリンダに接続することにより
前記ホイールシリンダに付与される液圧を制御しまた非
作動時には前記マスタシリンダと前記ホイールシリンダ
を連通させかつ前記ホイールシリンダと前記リザーバ間
の連通を遮断する給排切換弁を設け、また前記制御装置
からの信号に応答してポンプ作動し前記リザーバ内の作
動液を吸い込んで吐出する液圧ポンプの吐出口をチェッ
ク弁を介して前記マスタシリンダと前記給排切換弁を接
続するブレーキ液圧回路に接続してなり、車両制動時に
生じ得る車輪ロックを防止するようにした車輪ロック防
止装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の車輪ロック防止装置は、従来、例えば特公昭４
９−２８３０７号公報にて提案されている。しかして、
同公報にて提案されている装置においては、マスタシリ
ンダと給排切換弁（流入弁と流出弁）が直接接続され、
また液圧ポンプより吐出された作動液が同等制御される
ことなくマスタシリンダと給排切換弁間のブレーキ液圧
回路に還流され得る回路構成となっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このため、上記した従来の装置においては、給排切換弁
が切換作動しかつ液圧ポンプがポンプ作動してホイール
シリンダに必要に応じて液圧が繰り返し間欠的に給排さ
れるアンチスキッド作動状態において、ホイールシリン
ダ内の液圧が減圧されるときには、マスタシリンダと給
排切換弁間に密封され運転者のペダル操作力によって高
圧とされているブレーキ液圧回路に向けて液圧ポンプは
吐出しなければならず、液圧ポンプに加わる負荷は過大
となり、液圧ポンプの寿命低下やエネルギ損失が生じる
。なお、液圧ポンプの寿命低下は、当該液圧ポンプの容
量を大きくすることにより抑制することが可能であるが
、かかる場合には当該液圧ポンプ及びこれを駆動するモ
ータの大型化に伴ってコストが大巾に増加してしまう。
また、上記した従来の装置においては゛、アンチスキッ
ド作動状態のときマスタシリンダと給排切換弁間の回路
内液圧腐液圧ポンプからの圧液供給とホイールシリンダ
への圧液供給により増減するため、これがブレーキペダ
ルを介して運転者に伝わり、運転者に不快感を与える。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記した問題を解決すべくなされたもので、上
記した車輪ロック防止装置において、前記マスタシリン
ダと前記給排切換弁を接続する前記ブレーキ液圧回路の
前記液圧ポンプ吐出口が接続される部位より前記マスタ
シリンダ側に、前記マスタシリンダ内の液圧が前記ホイ
ールシリンダ内の液圧より設定値以上高くなったとき閉
じる常開型カット弁を介装するとともに、前記液圧ポン
プの吐出回路に前記ホイールシリンダ四の液圧を基準圧
としポンプ吐出圧を同基準圧より所定値高いレギュレー
タ液圧に調圧するレギュレータ弁を付設したことを特徴
とするものである。
〔発明の作用効果〕
本発明による車輪ロック防止装面においては、常態（ア
ンチスキッド作動しない状態）では給排切換弁が非作動
状態にあってマスタシリンダとホイールシリンダを連通
させかつホイールシリンダとリザーバ間の連通を遮断し
ているため、またマスタシリンダ内液圧とホイールシリ
ンダ内液圧が略等しく常開型カット弁は閉じることがな
いため、更に液圧ポンプはポンプ作動していないため、
ブレーキペダルの踏込みにより生じるマスタシリンダ内
の液圧は常開型カット弁及び給排切換弁を介してホイー
ルシリンダに伝達され、通常の制動作用が得られる。
また、上記した制動作用状態にて車輪のロック状態が検
出され制御装置からの信号に応答して給排切換弁が切換
作動するとともに、液圧ポンプがポンプ作動すると、ホ
イールシリンダは給排切換弁の切換作動によってリザー
バに接続されてその液圧を減圧されたりチェック弁を介
して液圧ポンプの吐出回路に接続されてレギュレータ液
圧により増圧されたりする。しかして、レギュレータ液
圧によるホイールシリンダ内液圧の増圧は、レギュレー
タ液圧がホイールシリンダ内液圧を基準圧として調圧さ
れたものであるため、最適に得られ、制御性が向上する
。これにより、車両制動時に生じ得る車輪ロックが防止
され当該車両は的確に制動される。
ところで、上記した給排切換弁が切換作動しかつ液圧ポ
ンプがポンプ作動するアンチスキッド作動状態の初期（
ホイールシリンダ内液圧が最初に減圧されるとき）には
、ホイールシリンダ内液圧の減圧によりマスタシリンダ
内液圧がホイールシリンダ内液圧より設定値以上筋（な
り、常開型カット弁が作動して閉じマスタシリンダと給
排切換弁間の連通を遮断する。したがって、その後にお
いてはマスタシリンダ内液圧が上昇してもその液圧は常
開型カット弁よりホイールシ１）ンダ側の回路には伝わ
らず、しかも常開型カット弁よりホイールシリンダ側回
路内液圧の増減がマスタシリンダに伝わることもないた
め、運転者にブレーキペダルを介して不快感を与えるこ
とはなく、ブレーキペダルの操作フィーリングを向上さ
せることができる。
また、上記したアンチスキッド作動状態においては、液
圧ポンプがレギュレータ弁によってその吐出圧をホイー
ルシリンダ内液圧を基準圧として調圧されるため、吐出
圧が不必要に上昇することはな（、同液圧ポンプの寿命
低下を当該液圧ポンプ及びこれを駆動するモータを大型
化することなく抑制することができるとともに、不必要
な液圧上昇に伴うエネルギ損失を最小限に抑えることが
できる。
〔実施例〕
以下に本発明の゛一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明を実施してなる車両用液圧ブレーキ装置
を概略的に示していて、同装置においては、ブレーキペ
ダル１０によって作動されるマスタシリンダ１１がブレ
ーキ液圧回路を通してホイールシリンダ１２に接続され
ていて、ホイールシリンダ１２に付与される液圧が本発
明による車輪ロック防止装置により制御されるようにな
っている。
車輪ロック防止装置は、ブレーキ液圧回路に設けた給排
切換弁２１．　　リザーバ２２．液圧ポンプ２３、チェ
ック弁２４と、車輪１３の回転数を検出するセンサ２５
と、ブレーキペダル１０の踏込みを検出するスイッチ２
６と、ブレーキペダル１０の踏込みに伴うスイッチ２６
の動作により作動してセンサ２５からの信号により車輪
のロック状態（車両が走行しているにも拘わらず車輪１
３の回転が停止する直前の状態）を検出し車輪ロックを
適確に防止すべく給排切換弁２１に信号を発するととも
に、液圧ポンプ２３を駆動する電動モータ２７の駆動回
路２８に信号を発する制御装置としてのマイクロコンピ
ュータ２９を備えている。
また同車輪ロック防止装置は、マスク、シリンダ１１と
給排切換弁２１間に介装した常開型カット弁■１と、液
圧ポンプ２３の吐出回路に付設したレギュレータ弁■２
を備えている。
常開型カット弁ｖ１は、マスタシリンダ１１に接続され
た管路３１と給排切換弁２１に接続された管路３２を接
続する通路中に設けた弁座４１と、この弁座４１に着座
可能なボール弁体４２と、こ、のボール弁体４２を弁座
４１に向けて付勢するスプリング４３と、ボール弁体４
２に係合するロンド部４４ａを有してマスタシリンダ内
液圧とホイールシリンダ内液圧を両側に受ける（ホイー
ルシリンダ内液圧は管路３３及び３４を介して付与され
る）ピストン４４と、このピストン４４をボール弁体４
２に向けて付勢するスプリング４５　（スプリング４３
のばね力よりばね力が大きい）によって構成されていて
、マスタシリンダ内液圧がホイールシリンダ内液圧より
設定値（Δｐ）以上高くなったときに閉じるようになっ
ている。
給排切換弁２１は、３ポ一ト２位置電磁切換弁であり、
消磁時にはホイールシリンダ１２に接続された管路３３
をリザーバ２２に接続された管路３５から遮断して常開
型カット弁■１に接続された管路３２に接続させ、また
励磁時には管路３３を管路３２から遮断して管路３５に
接続させる。
しかして、給排切換弁２１の切換作動（消磁、励磁）は
、マイクロコンピュータ２９によって制御されるように
なっていて、アンチスキッド作動状態では消磁と励磁が
繰返される（切換作動される）ように、また常！３（ア
ンチスキッド作動状態以外のとき）では消磁される（非
作動状態とされる）ようになっている。なお、この給排
切換弁２１は、管路３２と３３間に介装される流入切換
弁（２ボ一ト２位置開閉弁）と管路３３と３５間に介装
される流出切換弁（２ポ一ト２位置開閉弁）にて代用す
ることも可能である。
リザーバ２２は、ピストン２２ａとスプリング２２ｂを
備えていて、管路３５及び３６を通して還流される作動
液を内部に収容可能かつ内部に収容した作動液を管路３
７を通して液圧ポンプ２３に供給可能とされている。液
圧ポンプ２３は、電動モータ２７によって駆動されたと
き管路３７がら作動液を吸い込んで管路３８に吐出する
ように構成されており、管路３８はチェック弁２４を介
して管路３２に接続されるとともにレギュレータ弁■２
の流入ポート５１に接続されている。
レギュレータ弁Ｖ２は、管路３３．３４を通して付与さ
れるホイールシリンダ内液圧を基準圧として液圧ポンプ
２３から管Ｖｊ！１３Ｂを通して付与されるポンプ吐出
圧を前記基準圧より所定値高いレギュレータ液圧に調圧
するものであり、流入ポート５１と流出ボート５２間に
設けた弁座５３と、弁部５４ａを一体的に備えたピスト
ン５４と、このピストン５４を弁座５３に向けて付勢す
るスプリング５５によって構成されており、ピストン５
４の図示左側にはホイールシリンダ内液圧とスプリング
５５のばね力が作用し、また図示右側にはポンプ吐出圧
が作用するようになっている。
上記のように構成した本実施例においては、富態（アン
チスキッド作動しない状！３）では、第１図に示すごと
く、常開型カット弁■１が開いており、給排切換弁２１
が消磁されていて非作動状態にあり、液圧ポンプ２３は
ポンプ作動していないため、ブレーキペダル１０の踏込
みにより生じるマスタシリンダ１１内の液圧は常開型カ
ット弁■１及び給排切換弁２１を介してホイールシリン
ダ１２に伝達され、通常の制動作用が得られる。
また、上記した制動作用状態にて車輪１３のロック状態
が検出されマイクロコンピュータ２９からの信号に応答
して給排切換弁２１が切換作動するとともに、液圧ポン
プ２３がポンプ作動すると、ホイールシリンダ１２は給
排切換弁２１の切換作動によってリザーバ２２に接続さ
れてその液圧を減圧されたりチェック弁２４を介して導
入されるレギュレータ液圧により増圧されたりする。し
かして、レギュレータ液圧によるホイールシリンダ内液
圧の増圧は１．レギュレータ液圧がホイールシリンダ内
液圧を基準圧として調圧されたものであるため、最適に
得られ、制御性が向上する。これにより、車両制動時に
生じ得る車輪ロックが防止され当該車両は的確に制動さ
れる。
ところで、上記した給排切換弁２１が切換作動しかつ液
圧ポンプ２３がポンプ作動するアンチスキッド作動状態
の初期（ホイールシリンダ内液圧が最初に減圧されると
き）には、第２図にて示したように、ホイールシリンダ
内液圧（Ａ）の減圧によりマスタシリンダ内液圧（Ｂ）
がホイールシリンダ内液圧より設定値６９以上高くなり
（第２図のＴ１時参照）、常開型カット弁ｖ１が作動し
て閉じマスタシリンダ１１と給排切換弁２１間の連通を
遮断する。したがって、その後においてはマスタシリン
ダ内液圧が上昇してもその液圧は常開型カット弁■１よ
りホイールシリンダ側の管路３２には伝わらず、しかも
管路３２内の液圧の増減（マスタシリンダ内液圧より高
くなることはない）がマスタシリンダ１１に伝わること
もないため、運転者にブレーキペダル１０を介して不快
感を与えることはなく、ブレーキペダルＩＯの操作フィ
ーリングを向上させることができる。
また、上記したアンチスキッド作動状態においては、液
圧ポンプ２３がレギュレータ弁■２によってその吐出圧
をホイールシリンダ内液圧を基準圧として調圧されるた
め、吐出圧が不必要に上昇することはなく、同液圧ポン
プ２３の寿命低下を当該液圧ポンプ２３及びこれを駆動
する電動モータ２７を大型化することなく抑制すること
ができるとともに、不必要な液圧上昇に伴うエネルギ損
失を最小限に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第２図は
第１図に示した装置によって得られるホイールシリンダ
内液圧（Ａ）とマスタシリンダ内液圧（Ｂ）の経時変化
を示す図である。 符号の説明 １１・・・マスタシリンダ、１２・・・ホイールシリン
ダ、１３・・・車輪、２１・・・給排切換弁、２２・・
・リザーバ、２３・・・液圧ポンプ、２４・・・チェッ
ク弁、２９・−−マイクロコンピュータ（制御装置）、
３１，３２．３３・・・管路（ブレーキ液圧回路）、３
８・・・管路（吐出回路）、■１・・・常開型カット光
、Ｖ２・・・レギュレータ弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マスタシリンダとホイールシリンダを接続するブレーキ
    液圧回路に、車輪のロック状態を検出する制御装置から
    の信号に応答して切換作動するときには前記ホイールシ
    リンダをリザーバ又は前記マスタシリンダに接続するこ
    とにより前記ホイールシリンダに付与される液圧を制御
    しまた非作動時には前記マスタシリンダと前記ホイール
    シリンダを連通させかつ前記ホイールシリンダと前記リ
    ザーバ間の連通を遮断する給排切換弁を設け、また前記
    制御装置からの信号に応答してポンプ作動し前記リザー
    バ内の作動液を吸い込んで吐出する液圧ポンプの吐出口
    をチェック弁を介して前記マスタシリンダと前記給排切
    換弁を接続するブレーキ液圧回路に接続してなり、車両
    制動時に生じ得る車輪ロックを防止するようにした車輪
    ロック防止装置において、前記マスタシリンダと前記給
    排切換弁を接続する前記ブレーキ液圧回路の前記液圧ポ
    ンプ吐出口が接続される部位より前記マスタシリンダ側
    に、前記マスタシリンダ内の液圧が前記ホイールシリン
    ダ内の液圧より設定値以上高くなったとき閉じる常開型
    カット弁を介装するとともに、前記液圧ポンプの吐出回
    路に前記ホイールシリンダ内の液圧を基準圧としポンプ
    吐出圧を同基準圧より所定値高いレギュレータ液圧に調
    圧するレギュレータ弁を付設したことを特徴とする車輪
    ロック防止装置。
JP61305046A 1986-12-19 1986-12-19 車輪ロツク防止装置 Pending JPS63154456A (ja)

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