JPS63153871A - 誘電体共振器材料の製造方法 - Google Patents
誘電体共振器材料の製造方法Info
- Publication number
- JPS63153871A JPS63153871A JP61300897A JP30089786A JPS63153871A JP S63153871 A JPS63153871 A JP S63153871A JP 61300897 A JP61300897 A JP 61300897A JP 30089786 A JP30089786 A JP 30089786A JP S63153871 A JPS63153871 A JP S63153871A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- powder
- mixed
- calcinated
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 29
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 4
- 238000006460 hydrolysis reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract description 14
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 229910003080 TiO4 Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 abstract description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011259 mixed solution Substances 0.000 abstract description 3
- CMOAHYOGLLEOGO-UHFFFAOYSA-N oxozirconium;dihydrochloride Chemical compound Cl.Cl.[Zr]=O CMOAHYOGLLEOGO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 7
- 238000001354 calcination Methods 0.000 description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 3
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 3
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XJDNKRIXUMDJCW-UHFFFAOYSA-J titanium tetrachloride Chemical compound Cl[Ti](Cl)(Cl)Cl XJDNKRIXUMDJCW-UHFFFAOYSA-J 0.000 description 2
- OERNJTNJEZOPIA-UHFFFAOYSA-N zirconium nitrate Chemical compound [Zr+4].[O-][N+]([O-])=O.[O-][N+]([O-])=O.[O-][N+]([O-])=O.[O-][N+]([O-])=O OERNJTNJEZOPIA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QCWXUUIWCKQGHC-UHFFFAOYSA-N Zirconium Chemical compound [Zr] QCWXUUIWCKQGHC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005054 agglomeration Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 230000001476 alcoholic effect Effects 0.000 description 1
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007062 hydrolysis Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011812 mixed powder Substances 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052758 niobium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 1
- FAKFSJNVVCGEEI-UHFFFAOYSA-J tin(4+);disulfate Chemical compound [Sn+4].[O-]S([O-])(=O)=O.[O-]S([O-])(=O)=O FAKFSJNVVCGEEI-UHFFFAOYSA-J 0.000 description 1
- LTSUHJWLSNQKIP-UHFFFAOYSA-J tin(iv) bromide Chemical compound Br[Sn](Br)(Br)Br LTSUHJWLSNQKIP-UHFFFAOYSA-J 0.000 description 1
- HPGGPRDJHPYFRM-UHFFFAOYSA-J tin(iv) chloride Chemical compound Cl[Sn](Cl)(Cl)Cl HPGGPRDJHPYFRM-UHFFFAOYSA-J 0.000 description 1
- YUOWTJMRMWQJDA-UHFFFAOYSA-J tin(iv) fluoride Chemical compound [F-].[F-].[F-].[F-].[Sn+4] YUOWTJMRMWQJDA-UHFFFAOYSA-J 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はマイクロ波用の誘電体共振器材料を製造する方
法に関するものである。
法に関するものである。
[従来技術]
マイクロ波用の誘電体共振器材料にはQ値の高いものが
要求されるが、衛星通信等においては特に高いQ値が要
求される。
要求されるが、衛星通信等においては特に高いQ値が要
求される。
Q値の高い材料として(Zr Sn )T1−
x iO4系セラミックス(但し0.6<X<1.0)があ
る。
x iO4系セラミックス(但し0.6<X<1.0)があ
る。
このセラミック材料は一般に、ZrO2、SnO,Ti
O2を主成分とする混合粉末を焼成することにより製造
されているが、難焼結性で、期待される高誘電率および
QfiIが得られていない。
O2を主成分とする混合粉末を焼成することにより製造
されているが、難焼結性で、期待される高誘電率および
QfiIが得られていない。
[本発明が解決しようとする問題点]
本発明は上記の実情に鑑み、組織が緻密で、誘電率およ
びQ値が向上された(Zr、Sn>TiO4系セラミッ
クスを製造する方法を提供することを目的とするもので
ある。
びQ値が向上された(Zr、Sn>TiO4系セラミッ
クスを製造する方法を提供することを目的とするもので
ある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は(ZrxSnl−x)Ti04系セラミツクを
製造するのに際し、先ず第1工程としてZr以外の少な
くとも1成分とZr溶液との混合液、および3n以外の
少なくとも1成分とSn溶液との混合液のいずれかを作
り、加水分解反応を行なってゾルを生成せしめ、乾燥後
700℃〜1300℃で仮焼する。
製造するのに際し、先ず第1工程としてZr以外の少な
くとも1成分とZr溶液との混合液、および3n以外の
少なくとも1成分とSn溶液との混合液のいずれかを作
り、加水分解反応を行なってゾルを生成せしめ、乾燥後
700℃〜1300℃で仮焼する。
次に第2工程として上記により得られた仮焼物粉末と目
的とする組成の残りの成分の粉末とを混合して700℃
〜1300℃で仮焼する。
的とする組成の残りの成分の粉末とを混合して700℃
〜1300℃で仮焼する。
そして第3工程として、得られた仮焼物粉末を成形し、
1200℃〜1700℃で焼成する。
1200℃〜1700℃で焼成する。
第1工程において、Zr溶液、sn溶液、Ti溶液とし
ては、オキシ塩化ジルコニウム、硝酸ジルコニウム、金
属ジルコニウム、塩化スズ、臭化スズ、フッ化スズ、硫
酸スズ、塩化チタン等の水溶液またはアルコール溶液が
用いられ得る。
ては、オキシ塩化ジルコニウム、硝酸ジルコニウム、金
属ジルコニウム、塩化スズ、臭化スズ、フッ化スズ、硫
酸スズ、塩化チタン等の水溶液またはアルコール溶液が
用いられ得る。
加水分解反応は混合液を100℃程度に加熱保持するこ
とによりなされる。ゾルを仮焼したものは容易に粉砕す
ることができ、サブミクロン級の微細粉末が得られる。
とによりなされる。ゾルを仮焼したものは容易に粉砕す
ることができ、サブミクロン級の微細粉末が得られる。
(ZrSn )とTiのモル比は1.Oi−X
ないし、それに近似した値とする。
しかして第1工程において、共沈体を仮焼することによ
り分散性のよいサブミクロン級の微細粉末が得られる。
り分散性のよいサブミクロン級の微細粉末が得られる。
第2工程では、上記仮焼物粉末と目的とするセラミック
組成を構成するに必要な残りの成分の粉末を混合し、仮
焼する。この残りの成分の粉末は、上記仮焼物粉末とほ
ぼ同じ粒度のものを用いることが望ましい。
組成を構成するに必要な残りの成分の粉末を混合し、仮
焼する。この残りの成分の粉末は、上記仮焼物粉末とほ
ぼ同じ粒度のものを用いることが望ましい。
なお、製造の工程において微量の焼結助剤を添加するこ
とができる。焼結助剤としては、Zr、Mg、Sc、H
f5ThSW、Nb、Ta、Or。
とができる。焼結助剤としては、Zr、Mg、Sc、H
f5ThSW、Nb、Ta、Or。
MOlT i % Mn、Fe、Go、Ni、cd、A
J! 、Sn、As5B 1SZnSLa、C,e、3
r等が用いられ得る。
J! 、Sn、As5B 1SZnSLa、C,e、3
r等が用いられ得る。
本発明の第1工程において、ゾルの仮焼温度は700℃
より低いと凝集が生じ、1300℃を越えると粉末粒子
が粗大化する。
より低いと凝集が生じ、1300℃を越えると粉末粒子
が粗大化する。
また第2工程において、仮焼塩度は、同相反応がほぼま
たは完全に完了する最低温度以上で、顕著な粒子成長が
生じない最高温度範囲内であることが必要で、700℃
〜1300℃が望ましい。
たは完全に完了する最低温度以上で、顕著な粒子成長が
生じない最高温度範囲内であることが必要で、700℃
〜1300℃が望ましい。
第3工程における焼成温度は、1200℃より低いと全
体の焼結が不充分であり、1700℃を越えると粒子が
粗大化したり、構成成分の揮発が起きる。
体の焼結が不充分であり、1700℃を越えると粒子が
粗大化したり、構成成分の揮発が起きる。
[作用効果]
しかして本発明では、第1工程で極めて分散性のよいサ
ブミクロン級の変成原料粉末を得、これと他の原料粉末
を混合して目的とする組成物原料となし、これを焼成す
ることで、緻密で、誘電率およびQ値の高い(Zr、5
n)T + 04系セラミツクスを得ることができ、誘
電体共振器材料として好適に使用することができる。
ブミクロン級の変成原料粉末を得、これと他の原料粉末
を混合して目的とする組成物原料となし、これを焼成す
ることで、緻密で、誘電率およびQ値の高い(Zr、5
n)T + 04系セラミツクスを得ることができ、誘
電体共振器材料として好適に使用することができる。
[実施例]
塩化チタン水溶液(1,3317j!/mo11度)4
3.57cc と、オキシ塩化ジルコニウム水溶液(
1,1464!/moJl 濃度>150ccしを混
合した。この水溶液を、100℃で100時間保持する
ことで加水分解を行ない、T14+とZr4+を含むゾ
ルを得た。これを洗浄、乾燥した後、1100℃で仮焼
して(Zr □、B T!。、2 )02粉末を得た
。粉末の平均粒径は0゜32μmであった。
3.57cc と、オキシ塩化ジルコニウム水溶液(
1,1464!/moJl 濃度>150ccしを混
合した。この水溶液を、100℃で100時間保持する
ことで加水分解を行ない、T14+とZr4+を含むゾ
ルを得た。これを洗浄、乾燥した後、1100℃で仮焼
して(Zr □、B T!。、2 )02粉末を得た
。粉末の平均粒径は0゜32μmであった。
上記により得られた粉末3.57790と、市販のT!
02微粉末1.9963Q、S n O2微粉末4.7
065にIとを混合して(Zr SO,8 r+、、2 )TiO4組成となるように配合し、ボー
ルミルで一昼夜混合した後、1000″Cで1時0.8
0.2 >T’04粉 間仮焼して(Zr 3n 末を作成した。平均粒径は0.36μmであった。
02微粉末1.9963Q、S n O2微粉末4.7
065にIとを混合して(Zr SO,8 r+、、2 )TiO4組成となるように配合し、ボー
ルミルで一昼夜混合した後、1000″Cで1時0.8
0.2 >T’04粉 間仮焼して(Zr 3n 末を作成した。平均粒径は0.36μmであった。
得られた粉末を1t/cafで成形し、1450℃で2
時間焼成した。
時間焼成した。
得られたセラミックス焼結体の密度は4.79Q/as
、9G KH2における誘電率は37゜0、Q値
は6000であった。
、9G KH2における誘電率は37゜0、Q値
は6000であった。
[比較例]
市販のZrO2,5n02 、T i02粉末を(Zr
Sn )Ti04の組成となる0、8
0.2 ように、ZrO29,858CI、5n023.014
C]、T f027.990Qを配合し、ボールミルで
一昼夜混合した後1200℃で1時間仮焼した。仮焼粉
末の平均粒径は約2.1μmであった。
Sn )Ti04の組成となる0、8
0.2 ように、ZrO29,858CI、5n023.014
C]、T f027.990Qを配合し、ボールミルで
一昼夜混合した後1200℃で1時間仮焼した。仮焼粉
末の平均粒径は約2.1μmであった。
この粉末を1↑/〜で成形し、上記実施例と同じ条件下
で焼成した。
で焼成した。
得られたセラミックス焼結体の密度は4.22Q/cm
、誘電率は27.2、Q値は2000であった。
、誘電率は27.2、Q値は2000であった。
このように本発明によるときは、従来法によるよりも緻
密で、高誘電率であり、特にQ値が格段に高い(ZrS
Sn)Ti04系セラミツクスを得ることができる。そ
して本発明で得られたセラミックスは高いQ値が要求さ
れる誘電体共振器材料として好適に用いられる。
密で、高誘電率であり、特にQ値が格段に高い(ZrS
Sn)Ti04系セラミツクスを得ることができる。そ
して本発明で得られたセラミックスは高いQ値が要求さ
れる誘電体共振器材料として好適に用いられる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 誘電体共振器材料用の(Zr_xSn_1_−_x)T
iO_4系セラミックス(但し0.6<x<1.0)を
製造する方法であつて、 (1)Zr以外の少なくとも1成分とZr溶液との混合
液、およびSn以外の少なくとも1成分とSn溶液との
ひ混合液のいずれかを作り、加水分解反応を行なつてゾ
ルを生成せしめ、乾燥後700℃〜1300℃で仮焼す
る第1工程、 (2)得られた仮焼物粉末と、目的とする組成の残りの
成分の粉末を混合して700℃〜1300℃で焼成する
工程、 (3)得られた仮焼物粉末を成形して1200℃〜17
00℃で焼成する工程、 とよりなることを特徴とする誘電体共振器材料の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30089786A JPH0729848B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 誘電体共振器材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30089786A JPH0729848B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 誘電体共振器材料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63153871A true JPS63153871A (ja) | 1988-06-27 |
JPH0729848B2 JPH0729848B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=17890439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30089786A Expired - Lifetime JPH0729848B2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 誘電体共振器材料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0729848B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7094596B1 (ja) * | 2021-10-15 | 2022-07-04 | 庄司電気株式会社 | ペット用ヘルスケア食器 |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP30089786A patent/JPH0729848B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0729848B2 (ja) | 1995-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63103827A (ja) | チタン酸バリウムの製造方法 | |
JPH05330911A (ja) | セラミック用組成物及びそれを得る方法 | |
JPS63153871A (ja) | 誘電体共振器材料の製造方法 | |
JPS63151672A (ja) | ジルコン酸チタン酸鉛系圧電磁器の製造方法 | |
JPH027906B2 (ja) | ||
JP2533305B2 (ja) | 誘電体共振器材料の製造方法 | |
JP2663944B2 (ja) | 誘電体共振器材料の製造方法 | |
JPS61251515A (ja) | 複合酸化物セラミツク粉末の製造方法 | |
JP2616772B2 (ja) | プロトン導電性セラミックスの製造方法 | |
JPH0818867B2 (ja) | ジルコニウムを含むペロブスカイトセラミツクスの製造方法 | |
JP2607519B2 (ja) | 光学セラミックスの製造方法 | |
JP2628596B2 (ja) | 誘電体共振器材料の製造方法 | |
JPS63151676A (ja) | チタン酸ジルコニウム系セラミツクスの製造方法 | |
JPH06100364A (ja) | チタン酸ジルコン酸鉛系高密度セラミックスの製造方法 | |
JPS63292508A (ja) | 誘電体共振器材料の製造方法 | |
JP2608558B2 (ja) | 光学セラミックスの製造方法 | |
JPS63291305A (ja) | 誘電体共振器材料の製造方法 | |
JPS6126514A (ja) | 圧電セラミツクス粉末の製造方法 | |
JPS63156067A (ja) | チタン酸ジルコニウム系セラミツクスの製造方法 | |
JPS63117914A (ja) | Ptcサ−ミスタ用金属酸化物粉末の製造方法 | |
JPS6325223A (ja) | セラミツク原料粉末の製造方法 | |
JPS63291844A (ja) | 光学セラミックスの製造方法 | |
JPS6287415A (ja) | 特に透過性の優れたセラミツクス用粉末の製造法 | |
JP2607518B2 (ja) | 光学セラミックスの製造方法 | |
JPS63292614A (ja) | 粒界層絶縁型半導体セラミックスコンデンサの製造方法 |