JPS6315204B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6315204B2 JPS6315204B2 JP58245836A JP24583683A JPS6315204B2 JP S6315204 B2 JPS6315204 B2 JP S6315204B2 JP 58245836 A JP58245836 A JP 58245836A JP 24583683 A JP24583683 A JP 24583683A JP S6315204 B2 JPS6315204 B2 JP S6315204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article storage
- storage unit
- floor
- moving
- moving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/06—Storage devices mechanical with means for presenting articles for removal at predetermined position or level
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷蔵庫や倉庫等の収納庫に関する。
物品を収納する収納庫においては、その内部空
間を有効に利用することが大きな課題である。
間を有効に利用することが大きな課題である。
本発明は、この点に鑑み、内部空間を最大限に
利用するようにした収納庫を提供することを目的
としている。
利用するようにした収納庫を提供することを目的
としている。
すなわち、本発明に係る収納庫は、その基本的
構成として、ハウジングと；該ハウジング内の少
なくとも１つの平面上に配置された、それぞれ大
きさの等しい多数の物品収納ユニツトで、同平面
内に少くとも１つの物品収納ユニツト分だけの空
白部分を残して、縦方向及び横方向でそれぞれ整
列して配置されている多数の物品収納ユニツト
と；上記空白部分を詰めるように、物品収納ユニ
ツトを縦方向及び横方向で移動させて、所望の物
品収納ユニツトをハウジングの出口まで動かす移
動装置と；を有している。
構成として、ハウジングと；該ハウジング内の少
なくとも１つの平面上に配置された、それぞれ大
きさの等しい多数の物品収納ユニツトで、同平面
内に少くとも１つの物品収納ユニツト分だけの空
白部分を残して、縦方向及び横方向でそれぞれ整
列して配置されている多数の物品収納ユニツト
と；上記空白部分を詰めるように、物品収納ユニ
ツトを縦方向及び横方向で移動させて、所望の物
品収納ユニツトをハウジングの出口まで動かす移
動装置と；を有している。
従つて、本発明に係る収納庫においては、その
中の一平面上で利用されない空間を、１つの物品
収納ユニツト分だけとすることができ、上述の目
的を達成することができる。
中の一平面上で利用されない空間を、１つの物品
収納ユニツト分だけとすることができ、上述の目
的を達成することができる。
以下、本発明に係る一実施例を添付図面に基づ
き詳細に説明する。
き詳細に説明する。
ここでは収納庫の代表として、第６図及び第７
図に示す如き冷蔵庫を例に取り説明するが、該冷
蔵庫内に収納される物は、すべて物品収納ユニツ
ト１内に入れられる。該物品収納ユニツト１は冷
蔵庫のハウジング内の各フロアー上で第１図に示
すように縦横方向整然と配列されているが、１箇
所だけ該物品収納ユニツト１が存在しない空白部
２が設けられている。すなわちランダムに置かれ
た数字のブロツクを規則正しく配列し直すパズル
ゲームが存在するが、本発明の物品収納ユニツト
１の動きは該パズルゲームの原理を応用したもの
である。例えば、第２図ａ〜ｌに示すように15個
のユニツト１，１……がケース３内に納まり１箇
所だけユニツト１が空白となつている。ここで、
第２図ａにおいてＦの位置に存在するユニツト１
を取り出す場合、その１例を示せばｂ〜ｌに示す
ように空白部２を利用して各ユニツト１，１…を
移動させ、出口４から取り出すことができる。
（第２図ａ〜ｌは斜線をした部分が残り出される
ユニツト１の位置を、一方二重枠の部分が空白部
２を表わしている。） 第３図には、物品収納ユニツト１，１…を移動
する装置５の一例が示してある。この装置は、以
下に述べるような構造を有するものであり、物品
収納ユニツトが配置されたフロアーの向い合う側
部に沿つて２台（第２図の例では、左右の側部に
沿つて各１台）設定され、所望のフロアー上の物
品収納ユニツトを上述の如く移動する。
図に示す如き冷蔵庫を例に取り説明するが、該冷
蔵庫内に収納される物は、すべて物品収納ユニツ
ト１内に入れられる。該物品収納ユニツト１は冷
蔵庫のハウジング内の各フロアー上で第１図に示
すように縦横方向整然と配列されているが、１箇
所だけ該物品収納ユニツト１が存在しない空白部
２が設けられている。すなわちランダムに置かれ
た数字のブロツクを規則正しく配列し直すパズル
ゲームが存在するが、本発明の物品収納ユニツト
１の動きは該パズルゲームの原理を応用したもの
である。例えば、第２図ａ〜ｌに示すように15個
のユニツト１，１……がケース３内に納まり１箇
所だけユニツト１が空白となつている。ここで、
第２図ａにおいてＦの位置に存在するユニツト１
を取り出す場合、その１例を示せばｂ〜ｌに示す
ように空白部２を利用して各ユニツト１，１…を
移動させ、出口４から取り出すことができる。
（第２図ａ〜ｌは斜線をした部分が残り出される
ユニツト１の位置を、一方二重枠の部分が空白部
２を表わしている。） 第３図には、物品収納ユニツト１，１…を移動
する装置５の一例が示してある。この装置は、以
下に述べるような構造を有するものであり、物品
収納ユニツトが配置されたフロアーの向い合う側
部に沿つて２台（第２図の例では、左右の側部に
沿つて各１台）設定され、所望のフロアー上の物
品収納ユニツトを上述の如く移動する。
すなわち、該移動装置５は移動本体１１を有
し、該移動本体１１はガイド１２，１２を案内と
して水平方向に摺動し、かつガイド１３，１３を
案内に垂直方向にも移動するもので、水平方向の
摺動は同一フロアー上の物品収納ユニツトの水平
移動を行うためのものであるのに対し、垂直方向
の移動は各フロアーの高さに調整するためのもの
である。上記垂直方向の移動は、上板１４上に固
定されたモーター１５を駆動源とし、歯車１６を
介して上記上板１４の両端部まで延びた軸１７端
に固定されたスプロケツト１８，１８を回動さ
せ、ベース１９両端部に回動自由に軸支されたス
プロケツト２０，２０と上記スプロケツト１８，
１８との間に掛けられたチエーン２１を駆動する
ことにより行われる。すなわち、該チエーン２１
はその両端が第３図に示す如く案内ブロツク２２
に接続されており、該チエーン２１の走行ととも
に上記案内ブロツク２２と一体化されている移動
本体１１が垂直方向に移動する。この場合、上記
案内ブロツク２２，２２、移動本体１１及びガイ
ド１２，１２の重量と釣り合うべきバランサーを
該チエーン２１に固定することで、垂直方向移動
を容易ならしめる。上記モーター１５はパルスモ
ーターが用いられ、該移動を正確かつ迅速ならし
めている。
し、該移動本体１１はガイド１２，１２を案内と
して水平方向に摺動し、かつガイド１３，１３を
案内に垂直方向にも移動するもので、水平方向の
摺動は同一フロアー上の物品収納ユニツトの水平
移動を行うためのものであるのに対し、垂直方向
の移動は各フロアーの高さに調整するためのもの
である。上記垂直方向の移動は、上板１４上に固
定されたモーター１５を駆動源とし、歯車１６を
介して上記上板１４の両端部まで延びた軸１７端
に固定されたスプロケツト１８，１８を回動さ
せ、ベース１９両端部に回動自由に軸支されたス
プロケツト２０，２０と上記スプロケツト１８，
１８との間に掛けられたチエーン２１を駆動する
ことにより行われる。すなわち、該チエーン２１
はその両端が第３図に示す如く案内ブロツク２２
に接続されており、該チエーン２１の走行ととも
に上記案内ブロツク２２と一体化されている移動
本体１１が垂直方向に移動する。この場合、上記
案内ブロツク２２，２２、移動本体１１及びガイ
ド１２，１２の重量と釣り合うべきバランサーを
該チエーン２１に固定することで、垂直方向移動
を容易ならしめる。上記モーター１５はパルスモ
ーターが用いられ、該移動を正確かつ迅速ならし
めている。
一方、移動本体１１の水平方向移動は、上記案
内ブロツク２２，２２上に軸支されたスプロケツ
ト２３，２３に掛けられたチエーン２４の両端を
該移動本体に固定し、該チエーン２４を駆動する
ことにより行われる。該チエーンの駆動は、上板
１４上に配置されたパルスモーター２５により軸
２６を介してスプロケツト２３を駆動して行われ
る。該軸２６は上記モーター２５からのトルクを
伝達するのみで、上記案内ブロツク２２上に設け
たスプロケツト２３は垂直方向移動に伴い上下に
移動することができるよう、軸２６とスプロケツ
ト２３とはスプライン連結されている。移動本体
１１は該物品収納ユニツト１を押し送る機能と、
該ユニツト１と挾持して横送りする機能とを具備
している。上記押し送りは第４図のようにシリン
ダー若しくはパルスモーターにより、所定の長さ
分舌片２７を突出させ、その前面２８を物品収納
ユニツトに当接させてなされる。一方、横方向へ
の移動は第５図のように該移動本体１１から挾持
板２９，２９を僅かに突出させ、該挾持板２９，
２９でパレツト１両側面を挾み、移動本体１１を
水平移動して行われる。
内ブロツク２２，２２上に軸支されたスプロケツ
ト２３，２３に掛けられたチエーン２４の両端を
該移動本体に固定し、該チエーン２４を駆動する
ことにより行われる。該チエーンの駆動は、上板
１４上に配置されたパルスモーター２５により軸
２６を介してスプロケツト２３を駆動して行われ
る。該軸２６は上記モーター２５からのトルクを
伝達するのみで、上記案内ブロツク２２上に設け
たスプロケツト２３は垂直方向移動に伴い上下に
移動することができるよう、軸２６とスプロケツ
ト２３とはスプライン連結されている。移動本体
１１は該物品収納ユニツト１を押し送る機能と、
該ユニツト１と挾持して横送りする機能とを具備
している。上記押し送りは第４図のようにシリン
ダー若しくはパルスモーターにより、所定の長さ
分舌片２７を突出させ、その前面２８を物品収納
ユニツトに当接させてなされる。一方、横方向へ
の移動は第５図のように該移動本体１１から挾持
板２９，２９を僅かに突出させ、該挾持板２９，
２９でパレツト１両側面を挾み、移動本体１１を
水平移動して行われる。
移動装置５は、叙上の如き構成を有するもので
あり、この装置を上述の如くフロアーの向い合う
側部に沿つて２台設けることにより、第２図に基
づき上述した如き物品の移動を行えることは、こ
こで詳述するまでもなく明らかであろう。本発明
の収納庫に用いられる移動装置は上述したものに
限定されるものではなく、例えば、各フロアーに
移動装置を内蔵して、収納ユニツト１，１…を下
面から操作することもできる。尚、移動装置をフ
ロアーの各側部に沿つて１台（計４台）設けるこ
とにより、物品収納ユニツトをより多様に移動す
ることができる。
あり、この装置を上述の如くフロアーの向い合う
側部に沿つて２台設けることにより、第２図に基
づき上述した如き物品の移動を行えることは、こ
こで詳述するまでもなく明らかであろう。本発明
の収納庫に用いられる移動装置は上述したものに
限定されるものではなく、例えば、各フロアーに
移動装置を内蔵して、収納ユニツト１，１…を下
面から操作することもできる。尚、移動装置をフ
ロアーの各側部に沿つて１台（計４台）設けるこ
とにより、物品収納ユニツトをより多様に移動す
ることができる。
図示の実施例に係る冷蔵庫は、ハウジング内部
に５段のフロアーが設けられており、該ハウジン
グには各段のフロアーに対応した出口４が設けら
れており、該出口にはドア３０が枢着されてい
る。
に５段のフロアーが設けられており、該ハウジン
グには各段のフロアーに対応した出口４が設けら
れており、該出口にはドア３０が枢着されてい
る。
叙上の如き冷蔵庫において、各フロアーの物品
収納ユニツト１，１…の配置を次の如くすれば、
当該物品収納ユニツト１，１…の移動取出しを容
易に自動化できる。
収納ユニツト１，１…の配置を次の如くすれば、
当該物品収納ユニツト１，１…の移動取出しを容
易に自動化できる。
すなわち、物品収納ユニツトの取出し作業を行
う前の空白部２の位置を常に出口４に隣接した位
置Ｍとするのである。このような状態にするのは
簡単なことであり、第２図ｌで取り出した物品収
納ユニツトを再びハウジング内に戻すときに、第
２図ｋ、第２図ｊの順に物品収納ユニツトを、取
出す際の順序と逆に２ステツプだけ移動すればよ
い。この場合、の位置は空所になつているの
で、この戻し作業は簡単に行える。
う前の空白部２の位置を常に出口４に隣接した位
置Ｍとするのである。このような状態にするのは
簡単なことであり、第２図ｌで取り出した物品収
納ユニツトを再びハウジング内に戻すときに、第
２図ｋ、第２図ｊの順に物品収納ユニツトを、取
出す際の順序と逆に２ステツプだけ移動すればよ
い。この場合、の位置は空所になつているの
で、この戻し作業は簡単に行える。
斯様に設定しておけば、各位置のユニツトを取
り出す際の物品収納ユニツトの移動順序を一定の
ものに決めておくことができる。従つて、各位置
の物品収納ユニツトを取出すための移動順序を記
憶する第１の記憶装置と、最初に配置された物品
収納ユニツトがその後のユニツト取出し作業によ
つてその位置が変つた場合、その位置を、各取出
し作業の後で記憶する第２の記憶装置と、取り出
したい物品収納ユニツトを選定するユニツト選定
装置とを設ければ、次のようにして物品収納ユニ
ツトの自動取り出しを行うことができる。すなわ
ち、使用者がユニツト選定装置により取り出すべ
きユニツトを表わす信号を発生させる。第２の記
憶装置がこの信号を受けて、取り出すべきユニツ
トがどの位置にあるかを表わす位置信号を発生す
る。第１の記憶装置がこの位置信号を受けて、そ
の位置にあるユニツトを取り出すためのユニツト
移動順序信号を発生する。そして、この移動順序
信号によつて移動装置を駆動し、所望の物品収納
ユニツトを取り出すのである。
り出す際の物品収納ユニツトの移動順序を一定の
ものに決めておくことができる。従つて、各位置
の物品収納ユニツトを取出すための移動順序を記
憶する第１の記憶装置と、最初に配置された物品
収納ユニツトがその後のユニツト取出し作業によ
つてその位置が変つた場合、その位置を、各取出
し作業の後で記憶する第２の記憶装置と、取り出
したい物品収納ユニツトを選定するユニツト選定
装置とを設ければ、次のようにして物品収納ユニ
ツトの自動取り出しを行うことができる。すなわ
ち、使用者がユニツト選定装置により取り出すべ
きユニツトを表わす信号を発生させる。第２の記
憶装置がこの信号を受けて、取り出すべきユニツ
トがどの位置にあるかを表わす位置信号を発生す
る。第１の記憶装置がこの位置信号を受けて、そ
の位置にあるユニツトを取り出すためのユニツト
移動順序信号を発生する。そして、この移動順序
信号によつて移動装置を駆動し、所望の物品収納
ユニツトを取り出すのである。
以上、本発明を冷蔵庫に適用した場合につき説
明したが、本発明はこれに限らず、倉庫や立体駐
車場等にも適用することができる。
明したが、本発明はこれに限らず、倉庫や立体駐
車場等にも適用することができる。
本発明は叙上の如く構成されるので、収納庫内
のスペースを非常に有効に使用することができ、
しかも上述の如く自動化すれば物品の出入れを極
めて容易且つ迅速に行うことができる。
のスペースを非常に有効に使用することができ、
しかも上述の如く自動化すれば物品の出入れを極
めて容易且つ迅速に行うことができる。
第１図は、１フロアー上に配列された物品収納
ユニツトの状態を示す斜視図；第２図ａ〜ｌは、
所定の物品収納ユニツトを取り出すまでの各物品
収納ユニツトの動きを示す図；第３図は、該ユニ
ツトを動かす移動装置の斜視図；第４図、第５図
は移動装置の移動本体の機能を示す斜視図；第６
図、第７図は本発明を適用した冷蔵庫の斜視図；
である。 １……物品収納ユニツト、２……空白部、４…
…出口、５……移動装置。
ユニツトの状態を示す斜視図；第２図ａ〜ｌは、
所定の物品収納ユニツトを取り出すまでの各物品
収納ユニツトの動きを示す図；第３図は、該ユニ
ツトを動かす移動装置の斜視図；第４図、第５図
は移動装置の移動本体の機能を示す斜視図；第６
図、第７図は本発明を適用した冷蔵庫の斜視図；
である。 １……物品収納ユニツト、２……空白部、４…
…出口、５……移動装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 内部に、垂直方向で所定間隔あけて設けられ
た複数のフロアを備え、各フロアに対応した出口
を有するハウジングと、 各フロア上に配置された、それぞれ大きさが実
質的に等しい多数の物品収納ユニツトであつて、
同フロア上で少なくとも１つの物品収納ユニツト
分だけの空白部分を残して、縦方向及び横方向で
それぞれ整列して配置されている多数の物品収納
ユニツトと、 上記空白部分を詰めるように、物品収納ユニツ
トを縦方向及び横方向で移動させて、所望の物品
収納ユニツトを各フロアに対応した上記出口まで
動かす移動装置であつて、上記ハウジング内で上
記フロアの縦若しくは横方向の少なくとも一方に
おける当該フロアの両側に隣接して設けられ、そ
れぞれ、上下方向で移動可能で且つ上記フロアの
当該移動装置が設けられている側に沿つて移動可
能とされた移動本体と、該移動本体に設けられて
上記物品収納ユニツトを、当該移動装置が設けら
れている側からそれと反対の側に向けて押し出す
ための部材と、同移動装置が設けられている側に
沿つて移動するため、同物品収納ユニツトと係合
可能とされた部材とから構成されている移動装置
と、を有することを特徴とする収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24583683A JPS60144206A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24583683A JPS60144206A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 収納庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144206A JPS60144206A (ja) | 1985-07-30 |
| JPS6315204B2 true JPS6315204B2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=17139568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24583683A Granted JPS60144206A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 収納庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144206A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540067Y2 (ja) * | 1988-06-28 | 1993-10-12 | ||
| KR20220132430A (ko) | 2021-03-23 | 2022-09-30 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 네거티브형 감광성 수지 조성물, 패턴 형성 방법, 경화 피막 형성 방법, 층간 절연막, 표면 보호막 및 전자 부품 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5328316A (en) * | 1992-08-04 | 1994-07-12 | Hoffmann Christopher J | Automatic storage and retrieval system having an extendible bin extraction mechanism with pop-up tabs |
| JP5658111B2 (ja) * | 2011-09-05 | 2015-01-21 | 矢継 正信 | 格納ケージを三次元格納区画に自在に出納するシステム。 |
| WO2016065524A1 (zh) * | 2014-10-27 | 2016-05-06 | 深圳市派友世纪电子商务有限公司 | 自动仓库控制系统及方法 |
| CN110104309A (zh) * | 2019-05-21 | 2019-08-09 | 安庆易达供应链管理有限公司 | 一种用于物流供应链的冷热储藏装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564311A (en) * | 1979-06-23 | 1981-01-17 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Predicting method for scoring of drawn steel pipe |
| JPS577341B2 (ja) * | 1979-10-23 | 1982-02-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577341U (ja) * | 1980-06-13 | 1982-01-14 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24583683A patent/JPS60144206A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564311A (en) * | 1979-06-23 | 1981-01-17 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Predicting method for scoring of drawn steel pipe |
| JPS577341B2 (ja) * | 1979-10-23 | 1982-02-10 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540067Y2 (ja) * | 1988-06-28 | 1993-10-12 | ||
| KR20220132430A (ko) | 2021-03-23 | 2022-09-30 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 네거티브형 감광성 수지 조성물, 패턴 형성 방법, 경화 피막 형성 방법, 층간 절연막, 표면 보호막 및 전자 부품 |
| EP4067999A1 (en) | 2021-03-23 | 2022-10-05 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Negative photosensitive resin composition, patterning process, method for forming cured film, interlayer insulation film, surface protective film, and electronic component |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60144206A (ja) | 1985-07-30 |
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