JPS6392510A - 自動収納庫 - Google Patents

自動収納庫

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JPS6392510A
JPS6392510A JP23779486A JP23779486A JPS6392510A JP S6392510 A JPS6392510 A JP S6392510A JP 23779486 A JP23779486 A JP 23779486A JP 23779486 A JP23779486 A JP 23779486A JP S6392510 A JPS6392510 A JP S6392510A
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JP
Japan
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storage
path
cabinet
storage shelf
article
Prior art date
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Pending
Application number
JP23779486A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Ogawa
小川 俊弥
Shoji Nakamura
中村 庄治
Kazuaki Masutome
益留 和秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP23779486A priority Critical patent/JPS6392510A/ja
Publication of JPS6392510A publication Critical patent/JPS6392510A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、家電製品・器具等の物品の収納・取り出しが
、所定の位置で随時自動的に、かつ簡単容易に行えるよ
うにした自動収納庫に関する。
従来の技術とその問題点 一般家庭等において、電化製品・器具等の物品を収納す
る場合、整理棚・物置・押し入れが多く利用されている
。この場合、物品の収納は限られた空間を利用して行わ
れ、その収納空間を上下に高く設け、居住空間を余り多
く占有しないでできるだけ収納空間を大きくとれるよう
にし、多くの物品の収納が行えるようにしている ところが、上記のような物品の出し入れは、限られた収
納空間で行われるので、高いところに収納される物品も
ある。このように使用者が手を上にのばしてやっと届(
ような高さ、またはそれ以上の高さで行われる場合、踏
み台等を用いなければならず、物品のその位置への収納
・取り出しが簡単に行えない。そのような高い位置に物
品を収納すると、物品の出し入れが非常にやっかいにな
る。このことは、物置や整理棚の内奥に収納した場合も
同様である。また、収納した物品の使用頻度が少ない場
合、高い場所や内深く収納されていると、収納場所を忘
れがちになったり、その使用度が極めて少なくなったり
、まったく使用しなくなったりし、いわゆる死蔵量とな
る者も多く出てくる。そうすると、折角購入した物品が
、無駄になり、有効活用することができなくなる。
更に、物品収納空間の下段や内深いところに物品を収納
する場合には、中腰やかがんだ姿勢あるいは無理な姿勢
をとって収納・取り出し作業を行わなければならず、作
業を簡単に行うという訳にはいかない。
整理棚等に物品を収納し、取り出す場合、定位置に立っ
た姿勢で、手元で作業が行えると、人間工学的に作業が
非常に楽であり、収納・取り出しが最も簡単に行える。
また、多くの物品を収納しておく場合にも、常時定位置
にいて手元で収納・取り出し作業が行えると、非常に便
利である。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、家電製品・
器具等の物品の収納・取り出しが常時定位置にいて手元
で簡単容易に、しかも楽に行えるようにし、かつその収
納・取り出しが手元操作で自動的に確実に行えるように
することを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明の詳細な説明すると、筐体キャビネット内の縦横
の周面に沿って一周する経路が設けられている。この経
路に沿って移動可能に装着された矩形棒状の収納棚が経
路内に複数個並設されている。収納棚は並設方向の経路
上一部に空間部が形成されるように配列されている。キ
ャビネット内に各収納棚を経路に沿って移動させる駆動
手段が配設されている。この駆動手段は、例えば−個の
駆動源で収納棚を伝達系を介して縦・横方向に、つまり
上下・左右方向に移動させるものである。
キャビネットの収納棚の移動経路上の所定位置に物品の
収納・取り出し位置が設定されている。
作   用 物品の収納・取り出しの際、キャビネットに設けた移動
経路に沿って収納棚が縦横に送られる。
その途中で、選択したいずれかひとつの収納棚が物品出
入口と対応すると、その位置に位置決められる。この出
入口を通して対応する収納棚から必要な物品の取り出し
ならびに使用後またはこれから収納しようとする物品の
収納が行われる。出入口を通して収納棚に取り入れられ
た物品は、収納棚の前記経路に沿う移動により元の収納
位置またはこれから収納しようとする位置に送られて収
納される。
物品取り出しの際は、収納棚に置かれた物品が出入口を
通して使用者の手元に出てくる。したがって、キャビネ
ット内部のどの収納棚に収納された物品であっても、手
元操作により簡単容易に取り出すことができる。同様に
、どの収納棚に対しても手元操作で簡単に物品の収納が
行える。
したがって、収納1取り出し作業が非常に楽であり、取
り扱いが便利である。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図〜第4図は本発明に係る自動収納庫の一実施例を
示すもので、筐体キャビネット10の前面に物品出入口
11.12が左右に形成されている。出入口11.12
には、キャビネット10の内部に装着されている複数の
収納棚13・・・のうちの2ケがそれぞれに対応してい
る。収納棚13は、前面を開放した矩形状に形成されて
いる。
キャビネット10内には、第2図に概略示すように、収
納棚13・・・が移動可能な枠状の移動経路14が形成
されている。収納棚13はこの経路14に沿って平行に
上下動、左右動可能に経路14内に装着されている。収
納棚13は、中間に収納棚−ケ分の空間をあけて、経路
14方向に複数個並設されている。例えば、図に示すよ
うに縦に2列、横に4列で並設し、−ケ所に空間を持た
せて、合計7ケの収納棚が設けられている。
収納棚13・・・が第2図に示すように、所定の経路1
4に沿って移動できるように、収納棚13・・・の経路
14に沿ってガイドレール15・・・が設けられている
。収納棚13は、ガイドレ−ル15・・・に係合した状
態で確実に上下移動、左右移動が行えるように案内され
ている。そして、ガイドレール15と収納8113・・
・との係合状態は、いずれかひとつの収納棚13のみが
上端または下端に来たとき、左右方向への移動が可能と
なり、保合が離脱し、この上端または下端に来た収納棚
13が左方また右方に移動できるようになっている。
収納棚13の上下に沿う縦列の背部には、上下に間隔を
おいて一対のプーリ16,17が、平行に支持された軸
160.170に夫々取り付けられている。プーリ16
,17には、ベルト18が掛は渡されている。このベル
ト18には、上記経路に沿う送り方向に一定間隔で、外
方に突出した支持プレート19・・・が複数個取り付け
られている。収納棚13はこの支持プレート19上に載
せられた状態で支持されている。このプーリ16゜17
、ベルト18.支持プレート19・・・より成る収納棚
の上下移動機構は、縦2列の収納棚の背部に一対で左右
に間隔をおいて配設されている。
一方、収納棚13の横列方向の上部と下部には、左右に
一対のブーIJ20,21が、平行に支持された軸20
0,210によって夫々取り付けられている。プーリ2
0,21には、ベルト22が掛は渡されている。ベルト
22には、外方に突出したドグ23・・φが送り方向に
一定間隔で取り付けられている。このベルト・プーリ機
+R20,21、ドグ23・・拳より成る収納棚の左右
移動機構は、上下に一対で横列方向に沿って設けられて
いる。
キャビネット10の底部中央には、前述した上下および
左右移動機構を駆動する駆動モータ24が、その駆動軸
240を前後方向に水平にして配設されている。駆動軸
240には、2ケの駆動プーリ25,26が取り付けら
れている。この駆動ブーIJ25,2Bと対応する左右
側方には、第5図に示すように従動プーリ27,28が
駆動軸240に平行に支持された軸270,280によ
って夫々取り付けられている。プーリ25と27および
プーリ26と28とには、それぞれワイヤ29.30が
掛は渡されている。一方のプーリ27の軸270には、
2ケの駆動プーリ31.33が同軸に取り付けられてい
る。プーリ31は、上記したうちの左側の上下移動機構
の下方に位置する軸160に取り付けられたプーリ35
に、上下に相対向した位置に軸を互いに直交させて配設
されている。プーリ31,35にはクロス状にワイヤ3
7が掛は渡されている。そして、他方のプーリ33は、
上記したうちの下方に配置されている左右移動機構の左
側の軸200に取り付けられたプーリ39と相対応する
ように配設されている。ブー1J33,39には、ワイ
ヤ41が掛は渡されている。
軸270と同様に他方のプーリ28の軸280には、2
ケの駆動プーリ32,34が同軸に取り付けられている
。プーリ32は、上記したうちの右方の上下移動機構の
下方側の軸160に取り付けられたプーリ36に、上下
に相対向した位置に軸を互いに直交させて配設されてい
る。このプーリ32.36にはクロス状にワイヤ38が
掛は渡されている。そして、他方のプーリ34は、上記
したうちの上方の左右移動機構の右方側の軸210に取
り付けられたプーリ40と対応して設けられている。こ
のプーリ34,40にはワイヤ42が掛は渡されている
なお、駆動軸240に取り付けられた駆動ブー1J25
,2Bは、クラッチ機構43を介して支持されており、
そのクラッチ切り換えによっていずれか一方のプーリ2
5または26が回転駆動されるようになっている。同様
に左右の軸270.280に設けた駆動プーリ31と3
3および駆動プーリ32と34も夫々クラッチ機構45
.46を介して支持されており、クラッチ切り換えによ
っていずれか一方のプーリ32または34.あるいは3
1または33が駆動されるようになっている。
このクラッチ機構43および45.48の夫々のクラッ
チ切り換えによって、上下の左右移動機構、および左右
の上下移動機構が、例えば、左方の上下移動機構、下方
の左右移動機構、右方の上下移動機構、上方の左右移動
機構の順に切り換えられるようになっており、同一の駆
動源でその中のいずれか一つの機構のみが順次に駆動さ
れるようになっている。
左方の上下移動機構は、現在左方にある3段の収納棚1
3・・・を上方に持ち上げ移動させるためのもので、こ
の持ち上げ動作の際、駆動モータ24の回転駆動力は、
駆動プーリ25.ワイヤ29、プーリ27.プーリ31
.ワイヤ37.ブー1J35を介してこの上下移動機構
の下方軸に伝達される。これによって、上下移動機構が
作動し、第2図、第3図に示す左方の3段の収納棚13
■。
13■、13■が第6図(a)に示す位置から1段分、
上方に持ち上げられる。これによって第6図(b)に示
すように、左側下段が収納棚1個分空間になる。
次に、クラッチ機構45の切り換えが行われ、上下移動
機構が停止した後、駆動モータ24の駆動によりプーリ
33を介して装置下方の左右移動機構が駆動される。す
ると、第6図(C)に示すように収納棚13■が第6図
(b)の右方位置から左方に移され、その後の右側下段
が空間部になる。
次いで、クラッチ機構43の切り換えが杼われ、右方の
プーリ28に駆動モータ24の回転駆動力が伝達される
。クラッチ機構46を介してプーリ32が回転されると
、右方の上下移動機構が駆動される。そうすると、第6
図(d)に示すように、右側の収納棚13■、■、■が
第6図(C)の上段から1段下降される。これによって
右側上段が空間部になる。
そののち、クラッチ機構46の切り換えが行われ、右方
の上下移動機構が停止すると共に、駆動モータ24の回
転駆動力がプーリ34に伝えられ、今度は、装置の上方
の左右移動機構が駆動される。
この駆動により第6図(e)に示すように、収納棚13
■が第6図(d)の左方から右方に移され、その後の左
側上段が空間部になる。この状態は第6図(a)の収納
棚移送開始時における収納棚■〜■の配置と類似した配
置状態である。
以上のような収納棚工3■〜■の移送動作は、上下、左
右の4つの移動機構をクラッチ機構43゜45.46の
切り換えによって順次に駆動することによって行われる
。そして、4つの移動機構は、単一の駆動源によって、
クラッチ機構を介して順次に行われる。
以上のような収納棚13■〜■の移送動作は、以下、第
6図(e)、(f)、(g)、(h)。
(i)、(j)、(k)、(1)の順に行われる。
これによって、当初左方上段にあった収納棚13■が右
側の出入口12の位置に対応する。同時に隣接する出入
口11の位置に収納棚13■が対応する。
上記のような収納棚13■〜■の移送過程で、全ての収
納棚13■〜■が出入口11.12の一方または双方と
少なくとも1度は対応位置する。
したがって、取り出そうとする物品が収納された収納棚
を上記のような移送動作で出入口11,12の位置まで
移動・対応させることにより、その物品が出入口11.
12から使用者の手元に取り出される。この物品の取り
出しの際、例えば第6図(a)の状態から収納棚13■
に収納した物品を取り出す場合に、駆動モータ24の逆
転駆動により、収納棚13■の左方への移動、収納棚1
3■■■の上方への移動、収納棚13■の右方への移動
、収納棚13■■■の下方への移動のように、上述と逆
の経路で収納棚を順次に移動させると、短い移動経路で
、かつ短時間で必要とする収納棚13■が出入口11と
対応する位置まで送られる。
これによって、物品の取り出しが短時間で行える。
一方、出入口11.12を通して対応する収納棚に物品
を載せ、この収納棚を上記手順により必要とする所定の
位置まで移動させると、この位置に収納しようとする物
品が正しく硅実に収納される。その場合、収納棚は最短
経路を通って所定の位置まで、またはある位置から出入
口11.12の位置まで送られる。そのような装置構成
がとられている。
以上のようにして、収納棚13■〜■を上記経路に沿っ
て順次に移動させることにより、最も物品が出し入れし
易い位置に設定された出入口11゜12を通して物品の
所定の位置への収納および所定の位置からの取り出しが
行われる。したがって、どの収納棚13■〜■に物品が
収納されていても、またキャビネット内のどの位置にあ
っても、使用者は出入口11.12の位置にいて手元操
作によりa単に取り出せる。同様に、キャビネット内の
どの位置であっても、出入口11.12を通して手元操
作により簡単に収納できる。
尚、収納棚13の数は実施例で示す7個に限らず、必要
に応じて増減することができる。また、上記の上下、左
右移動機構は、実施例で例示したものに限らず、周知の
各種機構を採用することができる。
発明の詳細 な説明してきたように、本発明によれば、常時定位置に
いて手元操作により所定の位置への物品の収納および所
定の位置からの物品の取り出しが行えるので、収納・取
り出し作業が簡単容易であり、必要とするとき、随時簡
単に必要とする物品を取り出すことができ、また収納す
ることができる。したがって、一般家庭等で手軽に用い
て簡便な取り扱い性の良い収納庫を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動収納庫の外観斜視図、第2図
はその収納棚の内部構造を示す概略正面図、第3図はそ
の内部機構を示す正面図、第4図は同じくその側面図、
第5図は駆動伝達機構を示す平面図、第6図(a)〜(
1)は本発明に係る収納庫の動作を説明する説明図であ
る。 10・・・・筐体キャビネット、 11.12・物品の出入口、 13・・・・収納棚、 14・・@−収納棚の移動経路、 15@・・φガイドレール、 24・自・・駆動モータ、 19・、・、支持プレート] 特許出願人  日本電気ホームエレクトロニクス株式会

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筐体キャビネット内の縦、横の周面に沿って一周
    する移動経路を設け、この経路に沿って移動可能に装着
    された矩形枠状の収納棚を前記経路上に複数個並設する
    と共に、この並設方向に一個分の空間を形成し、前記収
    納棚を前記経路に沿って縦・横に移動させる駆動手段を
    配設し、前記キャビネット前面の前記経路上と対応する
    所定位置に物品の出入口を設け、物品の収納・取り出し
    動作に応動して前記経路上を移動される収納棚のうちの
    いずれかひとつが前記出入口と対応・位置決めされるよ
    うにし、この出入口を通して前記対応された収納棚から
    物品の取り出し、または収納が行えるようにしたことを
    特徴とする自動収納庫。
JP23779486A 1986-10-06 1986-10-06 自動収納庫 Pending JPS6392510A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23779486A JPS6392510A (ja) 1986-10-06 1986-10-06 自動収納庫

Applications Claiming Priority (1)

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JP23779486A JPS6392510A (ja) 1986-10-06 1986-10-06 自動収納庫

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JPS6392510A true JPS6392510A (ja) 1988-04-23

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ID=17020523

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JP23779486A Pending JPS6392510A (ja) 1986-10-06 1986-10-06 自動収納庫

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Cited By (7)

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